SM調教体験告白

倉さんのおうちは駅からちょっと歩いたところにあるマンションで独り暮らしにはかなり広そうな感じでした。上さんとは、経営層の集まりでのお知り合いとのこと。
ワインで乾杯をしお夕飯。世間話を少ししてから、私の性癖のお話をしました。
セフレ三人のこととか、たまにする輪姦のこととか。
露出もできることなどなど。。
倉さんが「エッチをビデオで撮りたいと思ってるんだけど、大丈夫かな」と聞いてきました。
顔が写ってなければ。と私。

そんな話をしている間に、食事も終わり、お風呂へ。
二人で入り、お体を洗って差し上げました。倉さんは年齢が分からない締まった体つきでした。
二人とも裸のまま、寝室へ。
倉さんはビデオカメラを持ってきました。
なかなか顔が写らないようにするのは難しく、それでも私も上さんの大切なお友達のご要望は叶えたいと思い、二人で、四苦八苦。
結局、私が仰向けになってるときは、枕を顔の上に置くこと。四つん這いのときは、枕に顔を埋めることになりました｡

おもちゃを持ってきているのを思い出した私は、鞄からローター、プレイ用の洗濯ばさみを出して「もしよかったらお使いください」とお伝えして、よろしくお願いいたします。とお辞儀をしました。
まずは、四つん這いになり、枕に顔を埋めました。
ビデオには私のあそこが多分、写ってるんだろうなぁ、と思いながらいるともうぬれそう。
倉さんの息があそこにかかる感じがします。
ローターをくりに当てられます。
毎日オナニーはしてたんですが、ひさしぶりに人に触られて、敏感になってて、くりがいつもより大きくなってるかも。そんな感じでした。チリチリするような刺激。枕に声を押し当てて、気持ちいいって、たくさんいいました。

「洗濯ばさみ使うよ？」と倉さん。
ヒラヒラの左右に一個ずつ。挟まれる度に、ヽ(; ﾟдﾟ)ﾉ ﾋﾞｸｯってします。「痛くない？」「はい、少し。でも大丈夫、快感です」ローターの次は指。優しい指使い。　
「今、あそこをアップで録ってるよ」って。
「恥ずかしいです」「それが好きなんだろ」指が二本に。
「おしりの穴も撮ってるから」
倉さん結構、Sでした。
時間は分からないけど、かなりの時間、責められました。

四つん這いも辛くなってきたころ「今度は仰向けに」と言われました。今、録画してないから。と言われ、仰向けに。
どうしても我慢できず「キスしたいです」とわがままを言ってキスをしていただきました。ごめんなさい。肉便器のくせに。
それから、もう大きくなってる倉さんのおちんちんを舐めさせて頂きました。撮影してるときは、できないので。
ひとしきり、舐めさせていただいたあと、ベッドで仰向けに。撮影再開です。

貸し出し管理事務所はどこですか？（≧∇≦）

枕で見えないのが、逆に興奮を強くしました。
倉さんのおちんちんが入ると、あそこがじんじんしました。からだが喜んでるのがわかりました。
「あぁ…。」っていう倉さんの声が聞こえます。
「上から録ってるよ」って言われます。
ゆっくり、突かれ始めました。
四つん這いのときとうってかわって、愛のある感じのエッチ。途中、「ローター使える？」と耳元にローターをおかれました。手探りでローターを持ってくりに当てました。片手は枕を押さえたまま。
既に、いきそうと、いきっぱなしの間にいた私は、それで一気にいきっぱなしに入ってしまいました。
自分では押さえられない痙攣が始まり、気持ちいい、ヤバい。。。「絞まるねぇ」って倉さん。ローター持ってられず、離してしまいました。

大きな波は去ったんですが、倉さんはずんずん突いてきます。
しばらくして倉さんがいきました。
「撮影終ったよ」
と言われ起き上がりました。
小さくなりつつあるおちんちんからゴムを外して、おちんちんをきれいにして差し上げました。
二人とも疲れたので、裸のまま寝ちゃいました。

翌朝。
二人とも同時に起きました。ちょっと照れつつ、キスを頂き、また二人でお風呂。たくさんキスしちゃった。
パジャマをおかりして、リビングへ。
「昨日のビデオ、観る？」って倉さん。
えー、恥ずかしいって言ったんですが、顔が移ってないか確認しなくていいの？って、言われ、確かに。ってなり二人で見ることに。
倉さんがコンビニで買ってきてくれた朝御飯を食べながら確認作業開始です。

顔は全く写ってなかったんですが、あそことか、お尻とか、乳首のアップは恥ずかしい！！
仰向けになってからのエッチしているところ、それから痙攣してるところは、心臓がバクバクでした。脚がピンってなってから今度はガクガクブルブル。。。ちっちゃいお胸も僅ながら揺れてました。
倉さんが「この時、すごくあそこがしまってきて痛かった」って笑いながらいいました。
倉さんが射精して、ビデオはおしまい。ちゃんと顔はうつってませんでした。