SM調教体験告白

夫婦ではないですが、電マ遊びはよくやります。肘掛付きの椅子に足を乗せさせて、全裸に首輪を嵌めさせて、上半身を亀甲縛りにして、余った縄で手を頭の後ろで縛って、もう一本の縄で肘掛に乗せた足の太ももを縛り上げて、椅子の背に回してからもう片方の太ももを縛ってます。こうすると手は下げれないし、股も閉じれないし、首輪を嵌めた顔、縛られた乳房、陰毛、マンコ丸出しで抵抗出来なくなります。縛りが甘いとダメでしたが。それから弄ぶのが好きです。最近やりたいのは、全裸に首輪、上半身を亀甲縛り、手を頭の後ろで縛って、パンツにリモコンバイブとローター仕込んで、足を揃えて太ももを縛って、太ももを体につくくらいで縛り上げてから、リモコンバイブとローター点けて、放置してみたいです。今は、すぐに抱ける女性はいませんが。

私達夫婦は今年還暦なんてすが、恥ずかながらいまだにやっています。
長年調教されたこの体は、もう普通のセックスではもの足りません。
旦那は素早く私を縛ると電マを手渡します。
私は四つん這いになると、電源を入れた電マをクリトリスにあてます。
最初は弱からスタートしますが、それでも結構刺激は強いです。
気持ち良くなりお尻をくねくねしていると、旦那はお尻に蝋燭を垂らしてきます。
蝋燭の熱さと、電マの刺激にたまらなくなり
『もうダメ、イク』
『イキたいときは何て言うんだ！』
『私は蝋燭でマンコを濡らす淫乱メス豚です、どうかいかせてくださいませ』
そう言うと『よし、イケ』と言われスイッチを強にして果てます。

60才にもなって何やってるんてしょうね、はずかしいです。