SM調教体験告白

三人目さんとは普通のエッチをしました。少し違うのはギャラリーがいることで、上さんと先程のカップルさんたち。
しばらくして、別のカップルもドアの方から見てました。
三人目さんも無事に射精をしていただいて☆を書いてもらいました。復活したらまたしようと言われましたよ。
もちろん、笑顔で了解です。といいました。

夏希さんマイペースでゆっくり続きを書いて下さい

三人目さんとのエッチが終わって時計を見るともう8時近くになっていました。

上さんが復活して三人目さんと入れ替わりでプレイルームに入って来ました。
オチンチンを手で触ってると、下の階から男性客が三人連れで上がって来ました。こちらも30歳くらい？
上さんに向かって「近くで見てもいいですか？」と聞いてきて「もちろん」と上さん。やりたかったいいよ、と。

座ってる上さんのオチンチンを嘗めながら、三人組の股間をズボンの上からさすります。すぐにパンパンに。

早くオチンチン欲しかったので、三人に一人ずつコンドームを手渡し。少し、ひかれちゃったっぽい。
それでも一人目が後ろから入れてくれました。お口には上さんのが。
上さんは残りの二人と会話。同僚で飲んでて二軒目らしいです。残りの二人は私の体を触ってくれました。同僚に見守られながら一人目さんがいってくれました。「背中にゴム乗っけといてよ」と上さん。二人目さんも次に入れてくれました。すごく大きいオチンチンだったなぁ。
夢中になりすぎてお口のことを忘れて声出しちゃった。
二人目さんも背中にゴム乗っけてくれて最後の人も同じように。これで6個。私のまんこは丈夫なのでまだまだこれから。
他の部屋からも女の人のエッチな声が聞こえてました。そろそろ混む時間なのかな？と思いました。

上さんのオチンチンもおっきくなって、しばらくしてからザーメン出してくれました。上さんがギャラリーの方に行って「使っていいよ？」と次の方をリクルート。