SM調教体験告白

先週の三連休の土日を使って行ってきました。
中さんのお友だちたちはこれまでにもお会いしたことのある人たちでした。大学の同期生らしいのでみんな42歳。三人のうち一人が大きな車をもっていたのでそれに五人で乗りました。

土曜日の朝、指定された駅にいると車が来て、中にみんながいるのが見えたので乗り込みました。
車は首都高から中央道へ。
私は新宿の辺りですでに後部座席ではだか。
四人から身体についての評論を受けました。「嫌らしいでかくりが更に大きくなったな」とか「Aカップの癖に乳首でかいよね」「まんこ黒い」などなど。。。すべて当たっているので、何も言えないまま私はまんこを開いてました。

郊外に出た辺りで、アイマスクをし、手と足首を縛られました。
どれくらい経ったか分かりませんが、車がどこかに停まったようだったので「どこ？」と聞いたら「サービスエリアだよ」と中さん。「夏希ちゃんはそのままで置いてくから、俺たちはちょっと休憩してくるわ」と言われました。
ほんとに四人とも行ってしまって、後部座席で身動きが取れなくて何も見えない私だけになってしまいました。

車が近くを通ったり、人の気配がするたびにビクビク…。
見られたいよな、恥ずかしいような。。。
露出するときにいつも感じる感覚です。一人にされた時間はあんまり長くなかったような、そうでもないような。。。

四人が戻ってきて、「オジサンが覗いてたぞ」と言いました。私は今日のおかずにしてもらえたらうれしい、と思いました。

そのまま、アイマスクもはずしてもらえずに再出発。

続きは、どうなりましたか？
このままではオナネタにもなりません！
待ってますので、よろしく～

続きです。

車が山梨に入ったところでアイマスクがはずされました。「もう一回、休憩しようか」ということでサービスエリアに。
土偶の博物館？が併設されてるところでした。私はスカートのみを履いて裸にコートを着て外に出されました。
土偶？の像があったのでその前で記念撮影しました。人がいなくなったのを見計らって、前を開けてパチリ。。。中さん以外の三人が撮りました。
その後、トイレに行ってから冷えちゃったのでコーヒーを買いました。

少し高速道路を走って、甲府駅のそばのほうとうやさんでお昼ごはん。

さすがに変に思われると行けないので、上の服も着ましたよ。あったまりました。

少し、お城の跡とかを観光してから山の方へ。。。
中さんのお友だちのうちの１人(以下、Aさん)のリクエストで山奥で露出です。
山奥の脇道に入ると外にでました。晴れていてもひんやりしました。

コートを脱ぐと、もうブーツだけです。
Aさんの指示を受けて少し撮影会。林の中で、お尻をつきだしたり、おまんこ広げたり。。。。
あまり車も来ないので、来た道の方へ。
「おしっこしてよ」とのことでアスファルトの上で、しゃがんでしちゃいました。
Aさんは我慢できなくなってしまい、私を再び林道につれていき、そこで野外フェラをしました。
鳥の声以外は何も聞こえない様なところで、私がAさんにご奉公する音が。
他のひとたちがその様子を撮影してました。
しばらくして、Aさんが口のなかに、もちろん飲み込みました。

Aさんが満足したと言うことで、旅館に向かいました。
チェックインしてからお部屋に。オジサン四人と私で一部屋と言うことで仲居さんはやっぱり怪しんでました。「ご家族ですか？」とか。
仲居さんが下がると私はすぐに裸にされました。そして四人にむかって、膝まづいて「今晩はよろしくお願いいたします」とお願いしました。Aさん以外の三人がズボンを下ろしておちんちんを出します。少しおしっこの臭いのする、三本を順番にお口できれいにしました。
お風呂に行く前に、一回戦目をすることに。

男性陣も四人とも裸に。Aさんも復活してました。
私は窓のそばにある椅子にＭ字の格好で縛られました。
手も使えない私の顔のそばにまずは中さんのおちんちんが差し出されました。条件反射でくわえます。「ほんとフェラが上手いよね」とおほめの言葉。
残りの皆さんはおまんこ触ったり、写真撮ったり。ピースサインしながら写真撮られましたよ。
中さんがしっかり立ったのでゴムを着けて入れました。(中だしOKなのはいつもの三人だけなので、他のひとがいるときは着けてもらってます)