SM調教体験告白

今日は後輩くん(Nくん)がうちに来ました。前々からNくんに迫られていたのですが、旦那さんがいない今週であれば、多少は罪悪感が薄まるような気がしてOKしました。

朝は普段通りに子供を起こし、保育園へ送り届けました。そのあと、会社へは子供が急病ということで休む旨を連絡しました。うちに帰ってNくんのためにお昼ご飯を作りました。
若い男性のために作るのが久しぶりなので、作りすぎかなと言うくらい作ってしまいました。

一時少し前にNくんが到着して、一緒にお昼ご飯をたべました

心配とは関係なくNくんはお昼ご飯をしっかり食べてくれました。

食器を下げるとすぐにダイニングテーブルでセックスをしました。テーブルに手をついて後ろから。
Nくんはいつもよりも早めにいってしまいました。普段よりも興奮していたからかな。私も同じでした。
ゴムを外して、Nくんは証拠を残さないように持ち帰ろうとしたのですが、旦那さんが帰ってくるのは来週なので、大丈夫といって引き取りました

そのあと、一緒にお風呂に入り、体全部を洗ってあげました。
二人とも裸のまま、リビングで二回目のセックスをしました。50歳に近い旦那さんではあり得ないことです。

Nくんは息子のオモチャ箱から棒状のものだけを選んできて、わたしの中に入れて遊びました。今週は子供をお風呂に入れなくてはいけないのでわたしの体に跡がつくようなことはできません。
息子のオモチャでいかされてしまいました。

結局、今日はNくんとは三回もセックスをしました。
ダイニング、リビング、寝室で一回ずつです。
三回ともコンドームを引き取りました。

Nくんはマンションの他の人たちに見つからないように気を付けながら帰りました。気づいたら5時を過ぎていたので、会社へ行く格好に着替え直してスーパーによってからいつも通りに保育園へお迎えに行きました。

今、手元に３つの使用済みのコンドームがあります。
匂いをかぐだけでお昼のことを思い出してまた、おまんこをぬらしてしまいます。
あまり、調教っぽくなかったですね。ごめんなさい。

亜希子さん、お早うございます。
充実したセックスを楽しまれたようですね♪

使用済みのコンドームに入った、ザーメンの臭いを嗅いで、若いカチカチのチンポを思い出してマンコを濡らす、厭らしい亜紀子さんを想像したら、半起ちですよ。
N君は、寝室でのセックスが一番興奮したと思います。

もしかしたら、コンドームに入ったザーメンを飲んだのではないですか？
そんな、雌の素敵な亜紀子さんを想像してます。