SM調教体験告白

浴室の端っこに、防水性のバイブがありました。手に取って、マンコに入れてみました！

外国の女性が使うのかな？って思うくらいのキングサイズ。500のペットボトル並みの太さ。悲しいかな…ラクラクと飲み込みました。強弱は６段階？１～２で、かすかな振動、３～４で、普通でした。５～６…異常なくらいの振動！特に６は、バイブが伸縮したり回転したり。思わず、叫んでしまった！

あまりの長風呂だったのかな～？【ボビー】が浴室を見に来たら、私がマンコにバイブを刺したまま、失神していた？

気がついた時は、ソファーに寝かされていました。【ボビー】に聞いたら、バイブがマンコに…？

記憶がナイ…？

彼は真っ裸で、ＰＣ相手に仕事をしていました。

私はヨタヨタしながら、彼の机の下にもぐり込み。元気が無いオチンチンをクワえました。オクチの中で、だんだん…ふくらんで。

『ﾐﾅﾐﾁｬﾝ…、ｱﾄﾃﾞ…ｱｿﾎﾞｳﾈ…！』

オチンチンを大きくしたまま、仕事に集中していました。

終わるまで、お預けです。

働く男性のデスクワーク姿、カッコイイです。でも…今の【ボビー】、ハダカでオチンチンを立ててる？

少しヒマしていたら、【ボビー】が隣の部屋を指差し。

『ﾐﾅﾐﾁｬﾝﾉ、ｵｷﾆｲﾘ…ｲｯﾊﾟｲ、ｱﾙﾖ！』

ドアを開けると、薄暗い明かりの…調教部屋でした。

張り付け台・十字架・ムチ・縄・浣腸器・ローソク・バイブ…あらゆる調教道具がありました。

その中で、スグに目線に入ったのは…ガラス製テーブルの上に吸盤で固定された電動ディルド。リアルに肌色で、巨大でした。

『ﾐﾅﾐﾁｬﾝ、ｺﾚﾃﾞ？』

私はディルドの上に腰掛け。最初はマンコに入れてみました。暴れないように、後ろ手に手錠・両足を大きく広げているので、テーブルのあしに左右の足を縛り。

彼がスイッチを入れました。

グイ～ン…グイ～ン…。

浴槽にあった防水性バイブよりも、強烈な動き！おもわず、のけぞってしまう！腰を前かがみにした時、アナルにも少し細めのディルド。吸盤でテーブルに固定されて…前も後ろもディルドに支配されて。

オクチに、クチかせ。大声で叫んでも、うめき声になります。

『ｶｲｼｬﾆ、ｲｯﾃｸﾙ。ﾐﾅﾐﾁｬﾝｦ、ﾎｳﾁ・ｽﾙｶﾗﾈ！』

リモコンは電池式じゃないので、彼がスイッチをオフにするまで動き回ります。

お帰りされるまで、何回イクのか…わかりません。

寂しさをまぎらすために、【ボビー】がＰＣからアダルトビデオ動画を見せて。そのシーンすべてがＳＭやレイプ・乱交など。

まるで、動画の中に私が居るかのような気分になりました。

【ボビー】、早く帰って来て～！

ボビーが新たな主ですか

コレから先はもう日本人では、満足できない身体へとなって行くね

アナルもオメコも拡張され巨根専用肉便器だな

彼が夜10時くらいのお帰り。

調教部屋では、マンコからヨダレを噴出している【みなみ】。２つのディルドが鳴り響き、失神していたみたい…お帰りに気づいていない。

スイッチをオフ、テーブルから私を持ち上げて頂き、ベットに寝かされました。マンコ＆アナルが、ぱっくりと開いたまま。彼が上に乗ってきました。無理矢理に突き刺さるマンコに痛みがありません！うつぶせになり、お尻を突き上げて、アナルにも…以前のような痛みがなく。むしろ、【ボビー】に抱かれて喜ぶ私。調教が生活の一部なのかも？

『ﾐﾅﾐﾁｬﾝ、ｺﾞﾊﾝ、ｲｷﾏｼｮｳ！』

私の場合、衣服が限られているので、周りから影響ない、トレーナーを着て。

ココに引っ越してから初めての外出。

しかし…トレーナーの下は、２つの穴にバイブ２本。リモコンは彼の手に。バイブの落下防止にＴバックの着用だけ許されました。

歩いて10分かかる距離を、時々リモコンで動いてしまうバイブに立ちすくんでしまうから、30分以上もかかってファミレスに到着。

24時間営業なのか、お客さんは、まばら。死角になる１番奥に。周りから見れば恋人どおしが食事している…時々、遠隔でバイブが動くので、食事が何回も止まります。

彼がテーブルの下を指差します。店員さんに見つからないよう、急いでもぐります。

彼のチャックを下ろし、オチンチンをクワえました。また…バイブ…２本が交互に動きます。

彼の動きが早くなり…オクチにおいしいザーメンを飲み干しました。

彼は早く食事を終えて、コーヒーを飲みながら私の食事を待っています。

お酒を飲んでいないのに、足元がフラフラでした。

ファミレスからの帰宅は、少し大回りして、治安が悪そうな公園で休むことに。イスに腰掛け、じゃれあっているうちに、次第にムードが上がってきました。私は下だけ脱いで、マンコのバイブを外して、腰掛けた彼の上にまたがりました。アナルのバイブが動いて、３Ｐの気分に。この公園でＨする私たちを、草木のカゲから〔ノゾキさん〕たちが見つめているハズ！

向きを変え、アナルのバイブも外して、オチンチンをアナルに…抜き差しがバッチリ見えます。

〔ノゾキさん〕たちが集まって、私たちのＨを見物。

フェラで出したザーメン以上に、アナルへの中出し。彼から離れて、アナルから噴き出すザーメンを見た〔ノゾキさん〕たち、皆さん笑っていました。

私は、またバイブを刺して…。

みなみは 幸せだね
絶えず快楽を味わい

極太チンポを口にオメコにアナルと入れられて精子もタップリ貰えるから

続きをお願いします

【9月16日の続き】

〔ノゾキさん〕の１人がオチンチンをシコっていたので、急いでパクッ！フェラしてあげたら、スゴく喜んでいます。

『私の…前と後ろ…お使い…下さい…』

その男性もイスに腰掛けたので、抱き合う形で…マンコに挿入。

ジュボッ…ジュボッ…！マンコが濡れすぎて、ヒワイな音がします。

お尻の力がぬけて…アナルからバイブが落ちました。

一生懸命にしがみついていたから、バイブの事は忘れていました。男性が立ち上がり駅弁の体位で下から突き上げます。

『オレ、ケツマンコに入れたい！』

後ろからお尻を持ち上げながら、アナルにもオチンチンが挿入してきました。

他の〔ノゾキさん〕たちも、２人が果てると…オチンチンの繰り返し挿入。みなさん中出しです。

全員が中出しを終えられ、みなさん身じたくして、私を残して。

しばらく放心状態でしたが、【彼・ボビー】が来た時、マンコ＆アナルからのザーメンがあふれ出していて、両穴にバイブが刺さっていたみたい？

外出時に着ていたトレーナーが見つからないので、彼に支えながらハダカで帰宅しました。

帰宅途中、彼はレイプの内容を何回も聞いてきた。また彼いわく、私の身体にタトゥーを入れたいみたい？文字は【肉便器】かな？

週末の土曜、【彼・ボビー】の会社がパーティーを開きました。そこは必ず同伴者が必要で、私の場合は彼女として参加してきました。

大半が外国人なので、ワイフ（妻）が多いけど、独身の方は彼女もしくは奴隷を同伴者にしていました。

昼過ぎからパーティーが開始、２時間ほどで終わりが近づく頃、司会者の男性が別室を案内します。そこのホテルは貸し切りのため、外部からの立ち入りはナシ！

私たちと他の２人が１部屋に入りました。お互いにアイサツをして、ドレスを脱がされました。

私は朝から亀甲縛り＆２穴バイブ挿入、向こうの女性は首輪＆全裸。男性どおしがパートナーを入れ替え。

【ボビー】は向こうの女性を抱いていました。

私は正体不明の男性（黒人さん）に抱かれることに。その男性のオチンチンは異様なくらい巨大でした。

最初は正常位でマンコに…根元まで入りきらない長さ。オチンチンの亀頭が子宮に突き刺さるくらい…珍しく、イッてしまった！

【ボビー】のお相手（奴隷）は、慣れない動きでカンタンに失神していました。

騎乗位でハメている私のアナルに、ヒマになった【ボビー】が突き刺してくれました。

２穴に２本の黒棒…もぉ～、サイコ～でした。

黒人さんのチンポ２本に突き刺さされて、悶絶と失神を繰り返し。【ボビー】が駅弁スタイルのまま、私を抱きかかえて貸し切りの家族風呂へ移動。すでに２組のカップルが居たけど、女性だけがグッタリとしていて、男性どおしがチンポを立てて…。

【ボビー】が私を湯ぶねに投げ入れました。男性２人が近づいて私の身体をさわってきます。

『ﾜﾀｼﾉ・ｵﾓﾁｬ、ｽｷﾆ・ｼﾃｸﾀﾞｻｲ！』

前戯もなく、湯ぶねの中で２穴サンドイッチ。両方から突き上げられるたびに、お湯が荒波を発生していました。

【ボビー】を見ると、女性２人を別々に縛り上げ、宙づりにして下から注射器で
浣腸を楽しんでいます。

私たちが楽しんでいる家族風呂に、また３組のカップル。たちまち満員に。

満室状態の（貸切）家族風呂は、スワッピングの世界。他の女性が次々リタイアしていく中で、【みなみ】１人が５本のチンポをお相手していくなんて…。

【彼・ボビー】以外の外国人の方は、言葉が通じない？ので、イヤがっても彼らには喜んでいると思われて。

マンコもアナルもお口にも、中出しされてグッタリしている私を、ホテルの地下倉庫に連れてゆく…まるでダルマ（ボンレスハム）みたいに縛り上げられて、５本のチンポのおもちゃ。

浣腸で噴射寸前のアナルに何本もオチンチンを突き刺し、お尻に真っ赤なローソクを垂らされて。

ホントに地獄絵図？昔なら拷問なんだろ～って思ってしまった。

なのに…マンコからヨダレを垂らして、次のチンポを欲しがるなんて。

５人がパーティー会場から料理などを運んできました。

宙づり状態でしたが、時々おつまみなどを食べさせてくれました。誰かが、ビール瓶をシェイクしながら、マンコに突き刺しました。ビールのアワと液体が子宮いっぱいに広がって、変な気分になりました。

今度は…アナル。シェイクしたビール瓶を突き刺し…あっという間に吸収…面白いのか、次々と繰り返します。

最後？を注入されて、そのまま出したいとお願いしたら、電動プラグを挿入。縄で食い込んで、アワ（炭酸）・ビール液体でキツキツのお腹、カタコトの英語でお願いしても…宙づり放置状態。おまけに…酔っ払いました。

家族風呂に倒れていた女性を連れて来て、目の前で乱交パーティー。

誰も振り向いてくれない…マンコをリキんでしまい…ナント！電動プラグがアナルから外れて…浣腸されたビールが噴射！

皆さんの笑い者。オシッコも漏らしました。そんな汚れた私を５人が宙づりから下ろして…かわるがわる、おもちゃになりました。

また…誘ってほしいです。