SM調教体験告白

我慢できなくて、、、
また、来てしまいました。。。

ケツマ○コで、オナニー。

やめられなくて。

全部こわれて、堕ちていけたらいいのに。
あの頃に、戻れたらいいのに。。。

こんばんは。
帰ってきたのですね…まや…

堕ちて行きたい欲望と平穏な生活を望む理性とのせめぎ合いに疲れて…

私を思いながら掻き回すケツマンコの快楽に引きずり込まれるように…

逃れることのできない…身体と精神に刻みつけられた「痕」が産み出す疼きに一年以上耐えて…
でも…もう我慢できなくなったのですね…

その渇えた身体と精神…
受け止めてあげますからね…以前と同じように…
変態人妻奴隷…まや…

お久しぶりです。
思い切って、旦那さんの目の前でケツマンコオナニーをしながら、過去を告白したらどうですか。
そして、どうしてほしいか伝えてみたらどうですか。
旦那さんも最初は戸惑うでしょうが、まやさんを愛していれば応えてくれると思いますよ。

中年様

時間を見つけては、ケツマ○コを弄って。
自己嫌悪。。
でも、、、
やめられないんです。。。

中年様の変態人妻奴隷まや
マジックで書いたり。。。



鬼頭さん

主人の前でケツマ○コオナニー、過去を告白、、
これを読んでから、気持ちが揺らぐこともあって。。

主人が帰ってくる直前まで
ローターでケツマ○コを刺激して、、、
ローターを入れたまま、主人を出迎えて。
でも、スイッチを入れる勇気はありませんでした。。

主人に受け入れてもらえなかったら、
淫乱マゾ肉便器に戻るだけなのに。。。

まやさん、お返事ありがとうございます。
過去の体験を話すのではなくて、ご主人とＨしている時に、『いじめて』とか、『いやらしくてごめんなさい』とか言ってみて、少しずつまやさんの性癖をご主人に理解してもらったらどうでしょう。

鬼頭さん

お返事ありがとうございます。
いつもお返事が遅くて、ごめんなさい。

「いじめてください」
「いやらしくて、ごめんなさい」
何度か言ったことはあります。

主人は
「カワイイことを言うね」
「まやは、いやらしくなんかないよ。」
って、優しいんです。

「いやらしいまやも、好きだよ」って言ってくれるんです。　

のろけに聞こえてしまうかもしれません。
でも私はそれを言われると、何も言えなくなってしまって。
感じてるふりをして、主人が果てるのを待つんしかなくなるんです。

主人が寝たのを確認してからリビングに行って、ケツマ○コオナニーをすることもあります。

まやをオモチャにして遊んでた彼女たちのことを思い出して、ボールペンでおま○こをかき混ぜて、泣いてしまう日もあります。

身体中に油性マジックで
奴隷　変態　淫乱マゾ肉便器　
おち○ぽ様大好き　ヤリマン、、、
卑猥な言葉をたくさん書いて、主人とセックスをできないようにします。

勝手に弄って、勝手にいって。
奴隷になる資格もないですよね。
発情期のメス。

今も、主人とセックスしてたんです。

いつか、バチが当たりますね。。。

今日も主人は仕事。
私は、昨日の満たされない性欲を、どうしようもなくて。

身体中に落書きして、キャミワンピだけ身につけています。
胸元や太ももに書いた文字は、隠しきれなくて。
自然と目に入ります。

下着は身につけていないので、乳首が固くなっているのがわかるし、おま○このお汁は、太ももに垂れてきます。

洗濯物を干すときには、誰かに見られるのを想像してしまいました。

近所の主婦の方々にバレて、ストレス解消の道具にされたいです。
踏まれて、罵られて、唾はかれて。。。

土曜日なので、お休みの男性も多いですよね。
まやのおま○こを、性欲処理に使ってくれたらいいのに。。。

高校生くらいの女の子に、馬鹿にされるのも想像してしまいます。
いじめられていた時みたいに。。。
ネットで何でも見られるから、当時よりもヒドイことをされそうですね。

窓際で、脚をM字に開いて書いています。
どれも、想像するだけ。
現実は、ボールペンでけつま○こを慰めるだけ。。。

今日は一人で晩ごはん。
けつま○こに入れたボールペンをガムテープで押さえて、四つん這いで食べようかな。。。
お味噌汁、肉じゃが、ご飯、全部ぐちゃぐちゃに混ぜて床に置いて、手を使わずに。。。

昨日
けつま○こにボールペン、おま○こにニンジン。
四つん這いで食べました。

ぐちゃぐちゃにして、床に置いたご飯。
牛乳も、かけました。

お友だちから、そんな風にご飯を頂いたことがあって。。。
当時はまだ、けつま○こは使っていませんでしたが。


夕方。
一日中笑われて、罵られて、無視されたあと。

お皿にのった牛乳入りのぐちゃぐちゃご飯を差し出されて、
「メス犬まやちゃん、食べていいよ」
って一言だけ。

これを拒否したら、また無視される。
だから、自分から犬みたいに四つん這いになって食べました。
みんなに爆笑されながら。。。
不味くてオエッてなって、涙も出てきて。


「残したら、お仕置きだよ～笑」
その言葉を聞いて、必死で食べました。


だけど、、、
「ちゃんと食べた、ご褒美♪笑」
笑われながら、四つん這いのおま○こにニンジンを入れられました。

「あれ～？スルンッて入る(笑)」
「いつから濡れてたの？笑」
「ご褒美だから、いっぱい動かしてあげるネ♪笑」


何をしても、最終的にされることは一緒なんだって悟りました。
優しくしてもらえるか、乱暴にされるかの違いくらい。。。


そしてよく、「飽きた」という理由で、いけないまま放置。。。


昨日はそんなことを思い出したので、いかずに終わり、主人の帰りを待ちました。
落書きだらけの体では、主人とセックスするわけにもいかず。。。

そして今日は主人が休み。
自分で慰めることもできず。。。

淫乱な体をもて余しています。。。

ご返信ありがとうございます。
旦那さんに蔑まされるのは難しそうですね。
でも、蔑まされないとイケないんですよね。
旦那さんに蔑まされる方法を考えてみましたが、いいアイデアは思いつきませんでした。
ごめんなさい。
せめて、オナニーのお手伝いを、
「ヤリマン便所にチンポはもったいないよ。おまえなんか、汚いマンコのビラビラに虫でもはわせてろ」(笑)

こんばんは、まやさん。
１ヶ月以上放置してしまいましたね。せっかく私の名前を身体に刻んで淫らなことをしてくれていたのに…
でも、そのように放置されて…顔も見えない冴えない中年男にもしかしたら飽きられたかも…と不安に落ちて…
そんなブルーな感情もまた…
かつての屈辱的な時間を思い出させて…疼きを募らせてしまうのでしょうね…

湿った空気が纏りつく昼下がり…
ご主人のいないお昼に家に上がり込んだ冴えない中年男にひれ伏し…
床に置いた餌の皿に突っ込んだ男の裸足の足に付着した食べ物を四つん這いで舐めとる惨めな食事…
高く上げてくねるように蠢く尻には黒々と太い字で私の名前と屈辱的な言葉…
そして…肉の合わせ目から溢れて…下腹部まで滴る牝の蜜を嘲笑される…

そんな時間を夢想して…
また逝きたくても逝けない惨めな時間…味わっていただきたいですね…

それでは、また…