SM調教体験告白

お昼過ぎに車で迎えにきてもらいました。
車には上さんとお友だちがいて、お友だちさんにはじめましての挨拶。
競馬仲間？らしいです。
たぶん、50代の半ばくらいのかなり太っちょさん。

錦糸町までドライブ。といってもほんの10分くらいでついちゃうんですが。
その10分間で私は下着を脱がされました。

車は上さんが運転してお友だちと私が後ろに座ってます。

シャツを着てくるように言われていたので、シャツを着てて、すでにノーブラです。お友だちさんがボタンを二つ外してかなりはだけた状態です。
ご存知とは思いますが胸はAしかないので、あんまりセクシーではないです。。

車が停まって、駐車場に。

三人であるきだします。私はどこに行くか聞いてないですが、ホテル街とはちょっと違う方向へ。

競馬の場外馬券場に到着しました。

はじめてそういうところに言ったのですが、おじさんがかなり多目。。

私は完全に目立ってます。
上さんがコートを脱がせてきます。コートを脱いだら、はだけたシャツと短めのスカート…。
回りの視線が痛い…。
上さんはコートを持ってない方の手でおしりをさわってきました。
お友だちも負けじと腰と背中をさすってきます。。。

上の方のテレビを三人で見るような形で並びながら、痴漢プレーが続きます。

めっちゃ回りに見られた…

上さんの手が上の方へ。乳首をさぐりあてて、ツンツンしてきます。。。反対側もお友だちさんがツンツン。

気がついたら、うしろに見知らぬおじさんが…。
おしりをさわってきました。

後ろを振り替えるとうちのお父さん(60)よりも上みたい。
目があったらそらされました。

上さんが私に耳打ち。
「まんこさわらせてあげなよ」
えっ…て感じ。

でもでも、どきどき。。。。

ちょっと回りに人が集まりすぎてきたので壁際に移動することに。
おじさんには小声でこっちきてって言ったらついてきました。

入り口付近の壁際に来ました。

壁に手をついておじさんにおしりを向けます。おじさんがおしりをさわさわ。

お友だちさんも腰あたりをさわってきます。
上さんは見てるだけ。

ちょっとしたところで、私がスカートをあげました。
まだ見えてないと思うけど、それで分かったみたい。おじさんの指がまんこの方へ。。。

ねちゃって音が聞こえそうなくらい濡れてた。。。

お友だちさんがスカートを支えておじさんが触りやすいようにしてあげてます。

ぬるって指が入ってきました。。。
気持ちいい。

お友だちさんがおじさんに話しかけます。
「この子いいでしょ、若いし、かなりエロイんだよ」
おじさんはかなり興奮。指に力が入ってきました。

5分くらいたったころにちょっと立ってるのがつらく。気持ちいいよ。。。

びくびくっとしていってしまいました。。

指を抜いて後ろをみるとギャラリーが三人ほど。いくとこ見られちゃった。。。

おじさんのおちんちんはズボンの上から分かるくらいに大きくなってる。

上さんが私の手を引いて、移動しました。お友だちさんと一緒に丸井方面に。

おじさん、かなり興奮してたよ、なんかかわいそう…

と言うと、上さんはどこかの風俗にいくから大丈夫といいました。

さすがにそこら辺のおじさんに、私を差し出さないみたい。