SM調教体験告白

≪ご主人様≫と２人のメイド【ユキナさん＆カナさん】が食事している間、私【みなみ】は３人の目の前で、両足をＭ字状態で手すりの上に跨いで座っています。【カナさん】が近づき、アナルのディルドを外して代わりに極太のバイブを挿入してきました。とうぜん【みなみ】の体重で抜け出すことはありません。

お食事を終えた≪ご主人様≫は、私の目の前で【ユキナさん】とＨを始めました。テーブルの上に【ユキナさん】を寝かせて、着ていたメイド服を脱がされ、大きく股を広げました。≪ご主人様≫は彼女のオマンコに近づき、天然パイパンを美味しそうに舐めて、小刻みに震えている【ユキナさん】に、巨大なオチンチンを挿入！

【ユキナさん】は何回も、のけ反ってイキまくっています。≪ご主人様≫は【ユキナさん】の中に発射しました。引き抜くと、ドロッと流れています。【カナさん】が流れて出てくるエキスを綺麗に舐めています。

≪ご主人様≫が白く汚れたオチンチンを、私【みなみ】のオクチに。久しぶりのエキスのお味に満足しました。

≪ご主人様≫からウンチ排泄の許可を頂きました。【カナさん】がイチジク浣腸を用意してくれ、10コを注入…我慢できなくなり、四足歩行（犬）で廊下を歩き、急いで洋式便器に跨がりました。

気を許したとたん…、大音量の排泄音＆異臭＆排泄物が便所じゅうに。

【カナさん】のお仕事を増やしてしまいました。

漫画喫茶のとこからいつも、拝見させていただいています。
みなみさんは、元々の住居はもう引き払っちゃったのですか？

【(無名)さん】、おはようございます。

「マンガ喫茶の時から」ですか～…お世話になります。

あの頃に住んでいた場所は、会社が「社宅」にしていました。もちろん退職（→奴隷）したので、大半の荷物は売り払いました。

今は３人目の≪ご主人様≫との生活ですが、近々のうちに２人目の≪ご主人様≫との籍を移動いたします。

昨日（22日水曜）の出来事です。

≪ご主人様≫の命令があり、裏ビデオに出演してきました。題目は不明ですが、「野外放尿」「野外排便」「野外セックス」が主な内容。男優さんは全部で５人。

≪ご主人様≫から外出用の衣服（冬物白地セーラー服・冬物ミニスカート・特注の白ブラ・白パンティー・冬物コート）に着替えて、チェックを受けました。

待ち合わせ場所からワゴン車に。車内に３人いて、あとの２人はホテルで合流でした。私【みなみ】は、目隠しを付けるように言われました。どこかの高速道路を走っている時、私の横にいた男性がシートベルトをゆるめて、座席の背もたれを倒し、コートを脱がしてきました。

「へぇ～、セーラー服なんだ～、かわいいねぇ～！」

男性は【みなみ】の身体をさわったり、揉んだりしてきました。ミニスカートをめくり、パンティーの上からオマンコのまわりをなぞって。

『…ハァ～ン…アァ～ン…』

声が漏れてしまいます。オマンコからイヤラシイ液体が噴き出して、パンティーを濡らしていました。

「おや？どうしたのかな～？パンティーが濡れてきたょ～？脱いじゃおぅか？」

私が腰を浮かしました。

男性がパンティーを脱がして、私のオマンコを見つめています。

「毛…ツルツル？」

『１番最初の≪ご主人様≫の趣味で、パイパン…です』私が答えると、

「じゃあ、舐めてみよう！」

男性がミニスカートの中に頭を入れて、オマンコから出てくるイヤラシイ液体をチューチューと飲み干していました。

私の左手は、次第に男性の足元へ…アレを握っていました。目隠ししているので色がわからないけど、スゴク固かった。座席をベットみたいにしている上に【みなみ】が寝て、その上に男性が乗りました。

固くて大きい男性のオチンチンを、ほお張るました。助手席の男性が私たちの行為をビデオ撮影していました。

「入れるよ！」

私のオクチからオチンチンを取り出し、私の両足を左右に広げ、ツルツルのオマンコに挿れてきました。

『アン…アァ～ン……イッ…イク～ゥ…』

私の腰をガッチリとつかまれて、何度も突き上げてきました。ワゴン車の揺れも手伝って、子宮の奥まで彼のオチンチンを離したくない気分になりました。

「で…出るッ！」

最後の突き上げがあり、オマンコの中が熱くなり…彼が【みなみ】から離れると、オマンコから生暖かいエキスがたれて
、ミニスカートの裏地にこぼれ落ちました。

「このオンナ…最高だょ～！」

ビデオの先は、【みなみ】のオマンコを撮影していました。

ワゴン車が高速道路を下りて、静かな山道を走っていました。

「ここで、イイか？」

ワゴン車が人気のない林の中に止まりました。

「カノジョ、ここでオシッコしてょ！」

ワゴン車から離れた雑草の上にビデオカメラを置き、ミニスカートをめくり、１回戦（セックス）を終えたばかりのオマンコをさらけ出しました。まわりが寒いのでスグに、もよおしてきました。

〔…チョロン…チョロチョロ…〕

最初は、しずく程度のオシッコでしたが、

〔ジョ～ォ～…ジャア～ァ～…ジャア～…〕

いきおいよくオマンコの小さな穴から、湯気とともに噴き出してました。

「…カノジョ…、…ウンコ…出してょ～？」

浣腸ナシでの排便は、久しぶりでした。下腹にチカラをいれてみると、アナルがだんだんと広がって、長太いウンチが出てきました。延々と下腹をキバっていくと、ウンチの固まりが３個…？

「このあと、６Ｐするから、ケツ穴を綺麗にしようね！」

四つん這いになり、運転手だった男性のオチンチンをフェラしながら、アナルからイチジク浣腸を注入してきました。下腹がゴロゴロしてきたので《お願い》しましたが…残り２人の男性が順番にアナル挿入。運転手の男性がアナル挿入…中にエキスを発射しました。引き抜いたと同時に…浣腸液とウンチが噴射です。

出し切るまで、３人のオチンチンをフェラ…お掃除しました。

アナルから液体が漏れないように、電動プラグを挿入。オマンコにも極太のバイブを挿入されて、替えの白地パンティーを履きました。小学生高学年の女の子が履いているようなパンティー、赤いリボンが付いています。お尻が大きい【みなみ】が履くと、お股が食い込みます。セックスの感度を上げるため、白地ブラの中にローターを入れました。

３人の男性と【みなみ】、ワゴン車に乗り、ひたすら山道を走りました。

しばらくして…古びた別荘が見えてきました。

車内ではセーラー服だったので、そのままワゴン車から降りました。１人の男性が近づき、首輪＆クサリを付けてきました。

別荘の中に入ると、男性ばかり10人以上いました。そのうち、男優さんは２人…５人を相手にした６Ｐセックスの撮影です。

セーラー服を着たままベットの上に座り込み、５人の男優さんが【みなみ】を取り囲みました。

オチンチンが５本…両手＆オクチを使って１本ずつ大きく固くしました。

監督さんが「それじゃ～、始めてください！」の合図で、５人の男優さんたちに押し倒され、身体じゅうイジられました。

真っ裸の男優さんがベットに寝転がり、【みなみ】が上に跨がります。もちろんオチンチンはオマンコに入れました。騎乗位でアエいでいると、手前に倒されてキス！【みなみ】のアナルを広げられ、２人目のオチンチン挿入。目の前に３人目のオチンチンをオクチにほお張り。残り２人の男優さんが【みなみ】の手にオチンチンを握らせました。

部屋じゅうに、【みなみ】のあえぎ声・オマンコ＆アナルから聞こえる挿入音などが響いていました。

最初にオクチの男優さんが発射、両手の男優さんが【みなみ】のお顔にブッカケてきました。アナル挿入している男優さんが【みなみ】の身体を引き起こした途端、オマンコ挿入した男優さんと同時に発射しました。

カメラが【みなみ】の下半身だけを撮影していました。

両手やオクチだけで満足できなかった男優さん３人が、グッタリしている【みなみ】に挿入してきました。

駅弁・背面座位・立ちバック…すべてアナルに挿入。引き抜くたびに、生暖かいエキスがあふれ出てきました。

撮影が終わり男優さんが帰られたあとも、監督さん・スタッフさん達と、≪ご主人様≫のお迎えが来るまで楽しみました。

監督さんいわく、暖かくなったら野外で撮影したい…って？私【みなみ】の願望は、黒人さんの６Ｐをヤリたい…。

きょう夕方、監督さんがお見えになり、さっそくＤＶＤを渡してくれました。

≪ご主人様≫が、食い入るように見ています。

私【みなみ】は、オリの中から…輪姦されたシーンを思い出しながら、オナニーしています。

「【みなみ】、今度は黒とヤルか？ついでにウチのメイドも出演させるか！」

≪ご主人様≫が監督さんに、お願いしていました。

≪ご主人様≫の多角経営の１つ、予備校にて、外国語の講師募集があり、その面接が午後からありました。

採用枠は２人。別室には、日本人が４人・白人が３人・黒人が３人いました。

日本人の４人全員は女性、外国人は全員が男性でした。

私【みなみ】の希望は、黒人さん２人でした。

面接・筆記試験が夕方に終わり、≪ご主人様≫が別室にて審査。

約30分過ぎて≪ご主人様≫が、黒人さん２人に採用通知を手渡しました。残りの方々は、系列の予備校に採用されます。

「【みなみ】、お前の希望通りの『黒人さん』、良かったね～！」

≪ご主人様≫のお言葉に、オマンコが熱くなりました。