SM調教体験告白
1:従順なマゾ調教
投稿者:
森野
◆71LRZy7I.2
よく読まれている体験談
2014/01/11 16:27:20(VE/I5SdE)
抱きしめた後、高手後手はそのままで、パンティを脱がします。
パンティは愛液でヌルヌルになっています。
「なんだこれ?なんでこんなに濡らしたのかな~」
彼女は恥ずかしそうに、うつむいてしまいます。
ヌルヌルになった股をひらかせ、ローターをクリ○リスにテープで固定し、その上から紙おむつをはかせます。
汚いの苦手との事だったので、浣腸はしていませんが、美人のいい大人が自由を奪われ、みじめな髪おむつ姿にされているのです。
その状態で、ローターのスイッチを入れ、鞭をもってホテルの廊下にでます。
悲鳴が聞こえる他の部屋のドアの前で、鞭うちし、鞭の音を館内にひびかせると、ドアがあいて女性が顔だしてきました。
女王様のようです。
「あら~いやらしいメス豚ね~。見ててあげるから、もっといい事で泣いてごらん」
彼女には全頭マスクをかぶせ、開口ギャク・目隠しをしていますが女性の声を聞いて恥ずかしがって逃げようとします。
「ほら、もっと言い声を聞いてもらいな」
私はひきもどして、さらに鞭をいれます。彼女はこんなみじめな格好をみられて蔑まれても感じてしまいます。
館内の廊下をこのまま移動していると、男性が現れました。
彼は、おむつ姿の彼女を見て、震えるほど興奮しています。
「触っていいですよ」
乳首につけていた洗濯ハサミをはずして、彼女のさしだすと、彼はふるえながら、彼女を乳首を触ってくれました。
ここで、従業員に注意されてしまったので、プレイを中断して部屋にもどりました。
おむつをぬがせ、固定椅子にベルトで固定し、バイブ固定バンドでお○んこに内部を装着します。
スイッチをいれると、腰を浮かしたりにげようと動かしながら、感じます。
「あ~、ん~い・・・いい・・・いく・・・いく~」
「ほら、もっといい声だして、いってみな!」
彼女に命令しながら、指サックをして、アナルに指をいれてみました。
「あああ~」
彼女の声が一段と大きくなりました。
アナルの感触はなめらか、しかし、ローションをつけるとすんなりと、指を根本まですんなり受け入れてしまいます。
「ああ・・い・・・ク・・いぅ・・」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげようね」
今度はアナルにもバイブにいれます。
彼女は逃げようと腰を浮かしますが、固定バンドがそれを許しません。
14/01/11 16:46
(VE/I5SdE)
「感じてばっかりじゃダメだな」
少し痛みをと思っていたら、先ほどの男性が部屋をノックしてきたので、入れてあげて、電マを頼みました。
私はその間に蝋燭を2本だして火をつけ、ロウが解け始めたところで胸におとします。
「んんんんーーーー!あっ・・あつ・・あつい!」
熱がっていますが、容赦なく、乳首にロウをおとします。
その間もお○んことアナルのバイブは動いているし、知らない男性にクリを電マで責められています。
「ん?どっちなの?あついの?気持ちいいの?どっち?」
「あああ~いや~ん。ん、ん、・・・」
「ほら、いけ!いってみろ。いったら許してあげる」
「いく・・いく・・いきます・・・いき・・いく~」
体を大きくのけぞらして、彼女はいってしまいました。
いったあとも、体が痙攣するようにピクピクしています。
バイブを抜いたあとに、私のものいれましたたが、固定椅子の高さが低すぎてこれはしっぱい。
一旦、休憩して体のロウをおとしてあげたあと、ベッドに移動して普通にセックスしましたが、腰を動かしながら、時より首を絞めて苦しがる顔をみながら、私も果てました。
この子と13日にまた会います。彼女は女性にも抵抗がないので、今度はホテルで、であったカップルさんの女性のあそこをなめさせたりの奉仕をさせたいと思っています。
ご一緒できるカップルさんがいればいいですね。
14/01/11 16:55
(VE/I5SdE)
レスは新しいのから上位表示されますね。
2-3と読んでいただければ、文章がつながります。
14/01/11 16:57
(VE/I5SdE)
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