SM調教体験告白

お店の人が小籠包を運んでくるたびにスイッチを入れられ、びくっとなったりしながらお昼ご飯を楽しみました。
途中で隣に座った中さんがスカートの中に手を入れてきて、パンツの濡れ具合を確認…。
べとべとじゃんと言われてしまいました。その湿った指を口に近づけられ臭いを嗅ぎます。
いやらしいおまんこの臭いでした。

車に戻る途中で上さんが甘栗を大量購入して、あとでおまんこに入れようと言います。

車に戻るともう２時でした。その日は三人とも家庭があるため７時には解散予定だったので、あらかじめ探してあったラブホへ向かいます。

車の中で早速、うえさんがコンドームに甘栗を入れます。4つくらいいれたところで私にパンツを脱いでM字になるようにいいます。

甘栗入りコンドームを挿入…。。

殻が硬いからすごくおまんこの中でゴツゴツします。気持ちよくて声でちゃった。
そこにさらに甘栗をいれていきます。一つ入るたびに中の方にどんどん入っていくのがわかりました。

追加で五個入ったところできつくなってきた感じがします。
まだまだ甘栗は余っていて、上さんと中さんは入れようとします。
さらに三つ追加。
もう子宮に届いている感じがして苦しくなってきました。

遅れました。はげさんありがとー。
ここに書き込んでる理由は、思い出して興奮するのと私のこと想像してオナニーしてくれる人がいるとうれしいからです

ちょっとこの状態で散歩させてみようか、ということで川崎あたりの大手家電屋さんに。
駐車場に入るところで立っていた交通整理のおじさんが全裸でM字の私を見てびっくり。
手を降るように言われて、笑顔で手を降ります。

セーラー服を着て車を降りて歩きます。
少し歩くだけでおまんこの中で甘栗たちがぐりぐりぐりぐりしてるのが分かります。
ちゃんと歩けてない見たいで三人がニヤニヤしてます。
ぐりぐりして気持ちいい…。と思ってたら、栗が一つ股からポロリと落ちちゃいました。

さらに三つ落ちました。
下さんが車にもどってパンツを持ってきてくれて、車の間に隠れて履きました。

家電屋さんとはいえ色々売っていて、カミソリとクリームを購入。まん毛を剃るらしい。
わたしはまんこの中で動く甘栗で感じすぎて、大興奮してしまい、ぽーっとしながら三人について行くだけでした。

ふらふらのまま車に戻り、甘栗たちを中から出して、ゴムの口を縛って駐車場に放置。

甘栗ゴムは私のまんこの形のままです。
これは夏希ちゃんのまんこの太さと同じだねって下さんが維持悪く言ってきます。
思っていたよりも長くて驚きでしたよ。

そこから車で十分くらいでラブホに到着。

まずは私と上さんがお風呂に。
上さんの身体を洗ってあげて、つぎに中さん、下さん。
わたしのおまんこは三人とも洗ってくれました(笑)