SM調教体験告白

１週間毎日写メを送ったのでご主人様の雌豚奴隷として実際に調教して頂けることになり、初めてお逢いして頂きました。
恵子はホントにデブスなんでお逢いしたら奴隷にしてもらえないかもと思い不安でしたが無事に奴隷にしていただけました。
ご主人様は思っていたより年上で42歳の独身だそうです。

ホテルに行ってまず、「一週間履き続けたパンツを脱いで渡しなさい」とご命令を頂き、恵子は恥ずかしくてナカナカ脱げなくてご主人様の機嫌を損ねてしまい、勇気を出してまずズボンを脱ぎました。「もう濡らしてるのか？」と言われ、自分では緊張していて気づかなかったんですが、パンツは履いたままでも表から濡れてるのが判る状態で、もっと恥ずかしくなってしまいました。
パンツを脱ぐまでに時間が掛かり、またご主人様に怒られてしまいお尻をパシンッと叩かれました。恵子は顔から火がでそうでしたが頑張ってパンツを脱ぎご主人様に手渡しました。
写メでは見て頂いていましたが目の前で恵子の一番恥ずかしい汚れを見られて更に匂いを嗅がれました。
ご主人様は匂いﾌｪﾁだそうで雌豚の匂いが気に入ったと言って貰えて、恵子はご主人様の奴隷として調教して頂く決心をしました。
それから服を全部脱いで頭の後ろで手を組み、腋毛を見て頂き匂いを嗅がれました。
ご主人様に「奴隷の挨拶をしなさい」と言われ全裸のまま土下座して「雌豚恵子をご主人様の奴隷として調教して下さい」とお願いしました。本当は何て言ったらいいのか分からなくて台詞はご主人様に教えて頂いたんですが…

そして奴隷になった証としてお風呂場でご主人様に雌豚恵子のアソコをパイパンにしてまらいました。

いいな

雌豚は排泄もご主人様に管理されています。
最初はトイレのドアを開いてご主人様に見て頂きながらのｵｼｯｺ
二回目はお風呂場で洗面器に
三回目はご主人様に「野外でするか、風呂場で立ちションするか選びなさい」と言われ、他の人に見られるのは絶対にイヤだったので、ま恵子は立ちションを選択しました。
ご主人様は服を着たまま、雌豚は全裸でお風呂場に行き、脚を開いて

ご主人様とお逢いする日は朝からトイレ禁止なので、凄くたくさんｵｼｯｺが出て、立ったままなのでｵｼｯｺがﾀｲﾙに当る音も大きくて、恥ずかし過ぎてちょっと泣いてしまいました。
生まれて始めての立ちションだったので上手く出来なくて雌豚恵子の太股はﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってしまい、ご主人様の足にも少しかかってしまって雌豚の舌でキレイに舐めさせて頂きました。

そして先日は後ろ手？に縛って頂きご主人様の乳首やオチ●ポ様にご奉仕させて頂いてる時に我慢出来なくて「トイレに行かせて下さい」って何度もお願いしたのに、ご主人様は逆に全裸だった雌豚にパンツを履かせてしまいました。
雌豚の分際でトイレに行きたいと言った恵子へのご主人様のなりの躾でした。
パンツを履かされてやっとそのことに気がついた雌豚恵子は慌てて泣きながら「雌豚恵子の立ちションを見てください」と何度も何度もご主人様にお願いしました。
でもご主人様は許してくれません。
もう本当に我慢出来なくて、最後はご主人様に叱られるのを覚悟の上で何とかパンツを脱ごうとしましたが後ろ手に縛られてるのでパンツまで手が届きません。

ついにｵｼｯｺがちょっとずつ漏れてパンツをぬらしました。
このままだとお布団を汚してしまうので慌ててベッドから降りましたが、後ろ手に縛られていたのと雌豚恵子が慌てていたから転んでしまい、その拍子にパンツの中にｵｼｯｺを全部漏らしてしまいました。「嫌ぁ、見ないでぇ~っ」と敬語も忘れて叫ぶ恵子のお漏らし姿をご主人様は冷たい目でみていらっしゃいました。