SM調教体験告白

お待たせしました、以前の続きです。

朝早くから起こされ、彼等に口で奉仕し、射精された生臭い精液をコーンフ
レークにかけて食べる。
歯磨きもなくザーメン臭のする口のまま、彼等の言いなりに制服に着替え、学
校に行く準備を整える。
そういう人形みたいに、それが当たり前みたいに…
浣腸され続けたせいでキレイに空っぽな腸内に２リットルのミネラルウォー
ターを全て浣腸され、バルーンで栓をされる。
バルーンのみの先日と違い水の入った腸が便意を訴えますが、耐えられないモ
ノじゃないです。
でも…
オマンコには昨日買ったのか、見たコトもない道具を入れられました。
細いストローのようなものにゴムの皮膜がついているように見えるソレは、
ゆっくりとオマンコの奥まで入り、その先にまで侵入して来ます。
ローションを塗られたソレが子宮口を突き、やや広げながら入る感覚…
かすかな痛みと酷い異物感。
私は自分の足を抱え、両手でオマンコを拡げた体制で、それに耐えます。
ズルズルと子宮に入ってくる異物…
ヘソの裏側を擦るような感覚があり、子宮の奥まで到達したコトを伝えて来ます。
今まで感じたコトの無い、それを快感とは思えません…ただただ違和感だけが
大きく、これが何かも分からずにいると、彼等のリーダーが言いました。
「ここまで出来るマゾはそう居ないんだけど、ヒトミは子供も作れないんだ
し。いいよな？」
何のコトかサッパリでしたが、私に拒否権なんて無いので頷きます。
すると彼等はポンプを操作し…

悲鳴。
ひぎぃッとか、その手のホントの悲鳴。
すかさず１人が口を押さえてきます。

しばらくして落ち着いた私は脂汗をかきながらお腹をみます。
さっき浣腸とバルーンを入れられた時より、少し膨らんだお腹が何がどうなっ
たのかを教えてくれます。
アレ、子宮内で膨らんだんだ…

彼等の言うには腸内を脹らませるには限界があって脹らみ方も違うので、子宮
も脹らませてホントのボテ腹にするらしいです…
子供を産む為の器官まで拡張されオモチャにされ…その内、この違和感と苦し
さも快感に変わるなんて…
処女懐妊されたマリアさまとは真逆。
便所として誰の精液も受け入れながら妊娠もせずにお腹を脹らませる。
その素晴らしさに声も出ません。

ボンテージに鍵を付け、子宮のポンプだけを出された状態。
アナルの水とバルーン。それに子宮のが膨らんでスカートがキツキツです。
子宮のポンプはイッキに脹らませられないので少しずつ自分で空気を入れるよ
うに言われました。
とりあえず邪魔なので空気を入れる時以外はポンプ部分だけ外します。

登校。
気が遠くなりそうな苦しさに耐え乗り換えを済ませると、憂鬱な朝ラッシュの
時間。
いつも座る座席なんて空いてないので吊革に掴まりますが、今日はお腹が…
仕方無くドア横のバーに掴まり、少し前屈みになっています。
すると…
始めは分かりませんでしたが、かすかにお尻に何かが当たっています。
そしてそれは偶然当たっているとは思えない円の動きをし、お尻に全体を行き
交い始めました。
痴漢…！？
その瞬間、ざぁっと血の気が退いてパニックになりました。
今の私が着ているのは下着ではなくボンテージです。スカートごしでは分から
なくても直接触ればエナメルの手触りでバレてしまいます。
そうでなくてもベルトの部分や鍵に触れられれば制服の上からでもバレバレです。
私は痴漢から離れてようとしました…
けど満員電車にそんな余裕は無く、お腹の苦しさもあって動けません。
ぐるぐると鳴るお腹。
声を出して目立っては私のしてるコトがバレるかも知れません…
カバンでお尻を庇うようにしてやりすごそうとしますが、今度は腰骨の辺りを
くすぐるように手が這い回ります。
便器としてではない時の私に触られる不快感に吐き気すらして、耐えきれず痴
漢の手を掴みました。
汗ばんだ人肌の生温さ…
気持ち悪い…
掴んだ位置から動かせずに居ると、痴漢はそのままスカートをまさぐってファ
スナーを下ろしてしまいました。
そして私が抑えるのも効かず痴漢の手がファスナーに入って来ます。
そして手はスカートの中を前に進み、私の股間に到達しました。
そこに在った手触りに、手はビクッと止まり…ほんの少しの躊躇のあとグリグ
リと激しく刺激して来ました。
理性を感じない獣のような責め…
触りたいだけで、こちらがどう感じてるのかなんて気にもしてないのが分かり
ます。
それは私をモノとして扱ってるというコトで、私にとっては好都合です。
初め在った嘔吐感も薄れ、されるがままに触られ望まれるままに痴漢のモノを
掴み、シゴきました。

次の駅で降ろされ、トイレに連れ込まれました。
こんな格好なんだから当然、犯して構わないと判断したんだと思います。
見た感じ２０代半ばから後半の会社員風の痴漢。トイレに入るなりキスをされ
ました。
ねっとりと舌が絡み、唾液を流し込まれ、唇を吸われ、歯と歯茎を舐められます…
あ、私の口は精液便器なのに…
この人、便器を舐めて、間接的に他人の精液すすってる…
そう思えばキスをされる気持ち悪さも薄れました。
制服を脱がされ、ボンテージ姿にされましたが鍵があるので肝心のオマンコ便
器もアナル便器も使用不可です。
痴漢はそれにイラだって声を荒げますが、どうするコトも出来ません。暫く外
せないか色々触ったあと、子宮から伸びるホースを見つけました。でも、尿道
に入ってるものと勘違いしてるようでした。
結局、唯一使える口を犯して痴漢は去ってしまいました。

時計を見ると、もう遅刻…
体調が悪いので休みますと学校に連絡を入れて帰るコトにしました。
彼等にもメールしたあと、邪魔になるからと外しておいたポンプを付けて子宮
の器具に空気を送り込みます。
初めて脹らませてから１時間判も経つのに、たったのワンプッシュで痛みと異
物感が…
脱がされた制服もスカートが苦しくてホックが止まりません…
幸い吊りスカートなので何とかなりますが、走るコトも出来ないのでトイレか
らも出られません。
仕方無くラッシュ時間が終わり人気が少なくなるまで待ってから出ました。

帰る途中、乗り換えの為に地下道を歩く途中でトイレに入り、更にワンプッシュ。
脹らんできた子宮と水の詰まった腸が互いに押し合ってるのが分かります。
少し身体を揺すると、たゆんたゆん、と揺れて擦れ合う内臓と内臓…
こんなのゲームやマンガでも見たコトない。
なんて滑稽なんだろう？
自分自身の内臓に犯されるなんて…

駅に着き、彼等の家に向かう途中もずっとお腹は揺れてます。
腸内の水が上下に動き激しい便意を感じますが、それに耐えるのが快感でわざ
と揺れるように歩いたり…
させられてるはずなのに、やっぱりオナニーみたいですね。

続きます。