イメプレ
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活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を（小さな頃）縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている

小さな会社で課長を務めていますが悩みの種は仕事が全く出来ない年上の部下。
デスクで暇さえあればパソコンでアダルトサイトを見たりしていたが女性社員はみんな嫌っていて、注意するのは課長だけだった。
何故、女性社員が嫌っているかと言うと会社でセクハラを毎日にようにしたり、女子更衣室やトイレに隠しカメラを仕掛け盗撮していたことが課長の私にバレた。
課長から報告を受けた会社はヒラに降格処分を下され、マンションからアパートに引っ越す羽目になって課長を逆恨みしていた。
何か出来ないか？考えていたらスマホのアプリ内にあった画面を見せるだけで催眠術をかけられるのを見つける。
しかし、そんな便利なアプリがある筈もなく画面を見せるだけで催眠術にかかることは無かったが貴方は信用する。
会社で会議室に課長を呼び出すとスマホのアプリ内にある画面を見せてくる。
偶然、そのアプリを知っていて、スマホの画面を見ても催眠術にかかることは無かったが揶揄うつもりと何が目的でこんなことをしたのか？気になり催眠術にかかったフリをして演技をすることに。
既婚者の課長に売春させたり、風俗で働かせて稼がせようと企んでいた。
短文ＮＧ

高橋愛２６歳
結婚して２年
９２(Ｇ)５８.８５.

あの、コーチ、私、大会に出たいんですけどぉっ・・・

（高３の最後の大会で、いまだに中学生にも負ける実力しか
ありません。
胸とお尻が大きくって、いやらしい身体つきをしていて、
先生にセクハラされても内気で抵抗できなくって強く言えば
なんでも言うことを聞いちゃいます）

（大会よりもＨ大好きにしちゃってください
部活はおまかせします）

高2の1学期…やっと期末試験が終わった！
勉強しろって言われて彼女（貴女）とエッチおあずけ1ヶ月…ついに試験が終わった！
今日は両親共に職場の飲み会とやらで帰りが遅い…彼女が家にメシを作りに来てくれる約束だから、そろそろくる頃かな？

オレ、彼女、共に高2。中間テストでオレの成績が悪かったから期末テストで成績を戻す為に彼女からエッチおあずけされてた。
その代わり期末終わったらいっぱいヤる約束。

貴女は自撮りした画像を時々サイトに投稿していた。それを俺が気づいて問い詰められ、関係を持ってしまい言いなりになってしまう。

こんなイメを置きでもいいので、ゆっくり続けられたら…

20才の大学生

旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。

外回り中のサラリーマンの貴方
今日もスマホを触り、メッセージを送って…
送信相手は私、『今日も時間無いから、いつもの所で頼むよ』と短いメッセージ

貴方の事が好きな私は、連絡が来るとすぐにいつもの公園の多目的トイレに向かいます
コンコン…コンコン…と決められたリズムで貴方がドアをノックすると鍵が開けられて

「忙しいのに、私に会ってくれてありがと♪
今日もお口でしたらいいの？♪」

私が貴方の事を好きな事を利用して、お手軽に性欲処理できる女としてキープされてる私
このトイレに呼び出されてはフェラで処理されたり、オマンコを使われたり…貴方の気分次第で私の身体は使われちゃいます
自分でも都合よく使われてると理解しつつも…
大好きな貴方の命令には逆らえなくて…♪

ズルズルと都合の良い性欲処理トイレとして使われちゃいます♪
貴方の好きな様に私を呼び出して性欲処理に使ってください♪
最初にプロフ等を教えてくれると嬉しいです♪
私との関係も設定して欲しいな♪

貴女の娘が小遣い欲しさに下着を売っているのを知り辞めさせたが、1人の男だけがしつこく娘に連絡してくるので、貴女が会って話をつけることに。
待合せの店に行くと待っていたのは、大人しそうでイケメンの男だった。

貴女は男に娘に連絡しないでと言うと、男は素直に分かりましたと答える。
しかし、男は既にお金を渡してるので、その分の下着をと貴女に言う。

買い物の帰りに男性に声をかけられて、話を聞くとＡＶに出演してくれる人妻を探していると。
ＡＶには少し興味がありながらも、この時は断ると名刺を渡されて男性は帰っていく。
家に帰宅した旦那の様子がいつもと違う感じで『何かあった』と聞くと仕事で大きなミスをしてもしかしたら会社をクビになるかもしれないとかなり落ち込んでいた。
私はクビになっても2人で力を合わせて頑張っていこうと慰める。
迷いながらも、名刺に書かれた番号に電話すると、後日、面接することになって、ＡＶに出演する運びになる。
初めてのＡＶの撮影は緊張していたけど、スタッフさんは優しく、男優さんも上手くリードしてくれて撮影を終わらせる。
それから、月に一回、ＡＶ作品を発売していくと少しずつ人気が出てくる。
次の撮影の打ち合わせでプロデューサーの男性にＡＶの制作会社に呼ばれる。
男性は女性経験が全く無い素人男性を筆下ろしをする撮影をしたいと。
筆下ろしの経験は無いけど、楽しそうなぁ撮影と乗り気だった。
旦那も出来る方、短文ＮＧ

沢井清花２３歳
結婚して１年
ＡＶの仕事を初めて、もうすぐ１年ほどになる。
９９(Ｉ)５８.８６.

世界は魔王に支配され暗黒につつまれる中、人々は勇者を待ち望んでいた

ここはそんな世界とはかけ離れた片田舎の村
俺はこの村に住む男
周りからは変態キモ男と呼ばれ、村のお荷物的存在

そんな村にある日、勇者を探す旅人がやって来て、俺を世界を救う勇者と言い始める

旅人は村長に掛け合い、俺を旅に出すよう進言する
しかし、当の俺は、いきなり勇者だの、魔王を倒せだのたまったものではない

村人は、お荷物の俺を村から出そうと半ば強引に旅に出させようとする

たまらない俺はある条件を出す
それは、村唯一の人妻僧侶と共に旅に出ること

変態の俺が人妻僧侶と旅、、、、
村では、村始まって依頼の大議論が

一方、条件の対象となった貴女は、夫と離れたくないと訴えるも、、、
それは表向きで、平凡でなんの刺激もなく、優しいものの淡白な夫、村にあきあきしており、村1番の変態男との旅に満更ではなかった

三日三晩続いた議論の末、僅差で俺と貴女の旅が許可される

こうして、村一番の変態キモ男と変態男との旅に心踊らせる変態人妻僧侶の変態旅が始まる


こんな設定で、変態旅を楽しみたい人妻僧侶さんいませんか？