2026/06/21 00:08:17
(7ATs6wBq)
何だか俺にはムズくて良く分からないけど、姪っ子にはそれまで俺の知らなかった不思議な魅力がある。
初めて俺が彼女たちと生活を始めた初めての日、姪っ子は無口で何処か俺を警戒するような目で見てたのを思い出す。
姉が俺のことを「叔父さんだよ?、ママの弟でね、今日からいっしょに暮らすんだよ」
「オジ?」姪っ子の言葉に姉が笑って「オジ?、そう〇〇〇〇のオジね」
それから俺の名はオジになった。
姪っ子、7歳の夏。
それまで使っていたリサイクルで購入したランドセルをその日のうちに新しのを買いに行った。
新しい学校では絶対に寂しい思いをさせたくなかったから。
自分で選んだのは淡い藤色。ナカナカの出費だったが姪っ子が初めて俺に見せたあの嬉しそうな天使の笑顔を俺は姪っ子がオバサンになっても忘れないだろうと思っている。
姉が売り場で俺に「さっそくアンタに借りだね」と言ったが俺は「この子の今の笑顔でチャラだよ」
そう答えたのを覚えている。
あの時、いや、それから何年も姪っ子を性的な怪しい目で見たことなんかなかったのに、俺はいったいどうしてしまったンだろう。
ただ闇雲に可愛がってただけだったのに。
そんな事を回想してたら姪っ子が俺の部屋のドアをノックした。
「おー、はいれよ」
姪っ子はドアを開けると顔だけ見せるが何だか照れ笑いして入ってこない。
「ナニ?、どうしたの?」俺が聞くとピョンと跳ねながら入ってきた。
「お、おおっ、ヤッパ可愛いじゃん!」
昼間の店で俺が選んだ黒いショーパンを履いてくれていたんだ。
「下ではいてみてたらママがパパに見せてこいだって」と言う。
「チョット回ってみ?」俺の提案に姪っ子がクルッと一回転。
「いいねいいねっ、可愛い可愛い」俺は手放しで褒めた。マジで可愛いかった。
姪っ子がドアを閉めると俺のそばに来たので抱きしめ、その細く軽い体を持ち上げた。
「オジ、うれしそ」姪っ子が笑った。
何日かぶりの姪っ子の甘い体臭に目眩がしそうだったが店でやりたくてもできなかった姪っ子の振り回しをした。
俺が姪っ子を下ろすと顔を上げ、目を細めて唇を突き出したんだ。そして何日かぶりの長く熱いキス。
濡れた温かな舌、上顎、歯ぐき全てを堪能していると俺を押しのけて顔を離し、クスッと笑った。
「もーいかないとママ、あやしむから」と囁いた。
もう一度クルリと回って見せるとドアに背を向けて後退り、ドアを開けて手を振った。
俺が親指を立てて見送ると姪っ子も親指を立てて笑顔で出ていった。
生理っていつまでだろう、なんて閉まったドアを眺めながら考えた自分を自嘲的に一人で笑ってしまっていた。