2026/06/18 06:46:56
(n.RDXsRo)
朝から親バカ、ならぬオジバカと姉に笑われる俺の本領発揮。
姪っ子が気になって仕方なく、起こさないように部屋に入り寝顔を見ようと音を立てずに侵入。
「どうしたの?」思いがけず姪っ子に言われて返事ができなかった。
「夜這いじゃねえから」とかワケのわからない事を言った俺に「よばい?」意味がわからなかったらしい。
「具合、どうだ?まだ吐き気とかあるか?熱ははかったの?、お腹は痛い?」などと聞いたら
「どれから言えばい〜い?」と笑ってくれた。
その後「よばいってナニ?」と聞く。
男が夜中に大好きな女の子にエッチしょうとして部屋に入ることだと説明したら「じゃあさ、ヤッパヨバイじゃね?」笑う。
「オジはさ、チゲーだろ、オジはおまえが心配で」必死に言い訳すると「オジあせりすぎ、わかってるよ」そういわれてしまった。
そのあと「ありがと」とも。
マジで抱きしめたかったがその時は何とか我慢した。
熱は測ってなったがお腹も痛くないし嘔吐感もないと言うので一安心。
「今日、ママとお医者さんでチャンと診てもらうんだぞ」俺が言うとひと言ポツリと言ったんだ。
「オジとがよかったな」
もう俺は涙腺が崩壊!
なんで泣くのと聞かれたけど言葉が出てこない。
「ギュッとしてもいいか?」とうとう我慢ができなくなって承諾を求めると姪っ子が上掛けを剥いで寝たまま両腕を差し出した。
ベッドの前にヒザを着いて姪っ子の小さく細い体を抱きしめていた。
長く抱いていると俺の耳元で汗臭くないかと尋ねる。
「全然、だいじょうぶ」そう答えるとまたクスッと笑って「オジのだいスキな人っていーニオイするんでしょ?」と言った。
あの時のお風呂での一件を覚えてくれていたんだ。
「そう、汗臭くなんかない、今日もいい臭いだよ」ウッカリ答えると「ヤッパわたしだったんだ」嬉しそうに言って俺の首に腕を回してくれた。
しばらく幸せに浸っていたけど体温を測るのを思い出した。
熱は無く、少し低め。
そんな事をしていると隣の姉が朝の活動する気配。
姪っ子と二人で目を合わせ無言で緊張。
部屋に入らず階段を降りる足音に二人でホッとした。
別に見られても悪いことはしてなかったけど、それでもね。
朝食が済むと姪っ子がお風呂に入る。
背中向きで姉が片付けながら俺に言ったひとコトがヤバかった。
「子供にヨバイとか教えるな」
我が家の壁は薄すぎる。