淫らな関係
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2015/11/04 17:58:29(9Pfuu89r)
愛人である社長のそれは勿論、最近満足させて貰えない淫らな性欲を自身で慰める為のバイブよりも一回り太い肉棒に・・
「 キツいぃぃっ・・ 裂けちゃう・・ お尻がぁぁ・・ キツいのよぉ・・ あああ・・ キツいのよぉ・・ 」
膣穴では意識が跳ぶほどに快楽に導かれて、自ら後ろの穴にもねだった彼女ですが余りの太さに苦悶します。
「 抜く? 抜いて欲しいのリョウコ? 無理なのリョウコ? 」
「 嫌・・ 抜かないで・・ ユウキぃ・・ ユウキのモノにしてぇ・・ 」
二十年以上に渡り社長の愛人として彼の欲望のままに抱かれ調教された彼女の処女を奪われ躾られてきた尻穴ですから・・
初めて味わう太さに苦悶はしていますが、とてつもない快感がその向こうに待っている事をリョウコさんは身を持って知っているみたいでした。
「 うぅぅ・・ ゆっくり・・ キツいわぁ・・ ユウキぃ・・ 太過ぎるぅ・・ ユウキの・・ オチンポぉ・・ アウゥ・・ 動かさ・・ ないで・・ ねえ・・ お尻が・・ ああ・・ 」
根元まで数センチ残して止めてはいるのですが、キツさに身体を強張せて堪える彼女には僅かな動きでも激しい刺激なのでしょう。
ソファーに突っ伏すその顔を横に向け、懸命に僕に視線を向けるようにして譫言のように力無い言葉で訴えます。
もうそこには、事務長として部下ばかりか役職者にまで自身の意見をぶつけるプライドの高い凛とした気高い女性の姿は・・
普段、自身が部下を統率して働くオフィスで全裸にされ、その上尻穴を野太い肉棒でギチギチに押し広げられている惨めな姿です。
その裂けそうに押し広がる尻穴とは対照的に、昨晩から嵌め続けてきた膣穴は極太が引き抜かれても愛液でヌラヌラと卑猥に光ながらポッカリとだらしなく口を開けたままでした。
「 あの事務長さんが惨めな姿だねリョウコ? こんな姿を社員の人達が見たらどうなるのかな? いつも偉そうにしてるリョウコが仕事場でケツの穴を犯されて呻いてるこんな姿をね! 」
数日間のバイトでお世話になっただけの僕でさえ、普段の仕事をしている時の彼女からは目の前のはしたない姿は想像出来ないのですから・・
「 言わないでぇ・・ ぁあん・・ そんな事ぉ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ お尻でしてるとこなんてぇ・・ 見られたらぁ・・」
17/01/12 08:35
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僕の意地悪な言葉で自分が職場でふしだらな行為をしている事を改めて認識させられてリョウコさんが声を・・
「 言わないでぇ・・ こんな姿をぉ・・ 会社でしてるなんて知られたらぁ・・ 」
普段、事務長としての部下への厳しい態度をとる同じオフィスで、全裸で尻穴を犯される自身の姿に恥辱の声をあげます。
絶え間ないケアで若く保たれたスタイルの良い身体が頭からソファーへと突っ伏し、恥ずかしく晒される尻穴は裂けそうな程に若い極太でギチギチに広げられて・・
「 アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ 太いぃ~っ・・ アハァ~~ッ・・ ユウキのオチンポ、お尻には大き過ぎるぅ・・ アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ ゆっくりぃ・・ アハァ~~ッ・・ 太くて長いからぁ・・ お尻がぁ・・ 」
張り出したカリ首が入口に引っ掛かるまで引き抜いては一番太い根元まで埋め戻す意地悪なストロークにリョウコさんの唇からは堪らなそうな声が漏れ続けました。
さすが、長年社長に愛人として調教を受け太いバイブでも逝けるように躾られたら尻穴です。
逝けるように躾られたらバイブより更に太い僕の肉棒に苦悶していたその尻穴も、出し入れの回数を重ねる度に快感と認識するように声の質が変わりました。
「 あ~あ。 こんなにケツの穴が広がって。 もう社長のチンポじゃ感じなくなっちゃうねリョウコ? どうするの? 社長のチンポで満足出来そう? リョウコのオマ〇コとケツの穴は社長のチンポで満足させて貰えるの? 」
膣穴で意識がとぶ程に苛め、今目の前で悦びの声をあげ始める彼女の姿から答えはわかりきっていますが、わざと意地悪に・・
「 アハァ~~ッ・・ オチンポ太いぃっ・・ アハァ~~ッ・・ わかってるクセにぃ・・ もうあの人のじゃ満足出来ないわぁ・・ アハァ~~ッ・・ こんなデカチン知っちゃったらぁ・・ ユウキのでしか満足出来なくなっちゃうわぁ・・ アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ お尻の奥までぇ・・ 」
あの厳しかった事務長さんのはしたない悦びの声が事務室へに響き・・
17/02/12 07:19
(JXTvP336)
昨日迄の事務長と1人のバイトだった関係が一晩で立場は逆転し若い極太に溺れる性奴に・・
「 リョウコ! 今度は俺の上になってごらん! 自分のオフィスでケツの穴を犯される事務長さんなんだから! ケツの穴にも記念にタップリと中出ししてあげるからね! 」
そうソファーに前のめりに突っ伏して快感に身悶えしている彼女から肉棒を引き抜き、今度は座ってリョウコさんを促しました。
「 ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ こんなセックスぅ・・ 事務所でお尻に中出しされちゃうのぉ? ユウキぃ・・ ユウキのセックス堪んないわ・・ アソコが大きいだけじゃないのね・・ ああ・・ 何処で覚えたのこんなセックスぅ・・? 」
母と息子程に年の離れた若い僕に苛められて溺れさせられて行く事に激しい背徳感を感じながらもリョウコさんはそれが堪らない様子です。
尻穴から肉棒を抜かれて意地悪に促された命令に堪らなそうな表情を浮かべて身体を起こすと、ソファーに座る僕に跨がるはしたない格好に・・
「 ぁぁ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ こんな姿をぉ・・ ユウキぃ・・ 自分でするなんてぇ・・ 」
自ら尻穴に肉棒を迎え入れる命令に従おうとソファーの座面に立ち屈辱的なガニ股になり尻を下げながら恥じらいました。
まるで和式トイレで用を足すような格好で肉棒を握り自ら尻穴に導くはしたない格好のリョウコさんには、もう事務長としての威厳はありません。
極太で挫かれていた小さい窄みは開いたままで極太の巨大な亀頭の先が密着するとまるでキスするみたいに・・
「 ああぁ・・ オチンポが・・ 入る・・ 入るぅ・・ 優しく・・ 優しくしてぇ・・ ユウキの大き過ぎるからぁ・・ ああ・・ き・ キツい・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 」
尻穴に一気に突き刺さらないように腰を下げてくるリョウコさんの尻をソッと支えてあげているのですが、異様に笠を張り出す亀頭が入り始めると苦悶の声をあげます。
ほぐすために差し込んだ人差し指の指先でも侵入を拒もうと閉じていた尻穴が5センチを超える巨大な亀頭を今にも飲み込もうとしているのですから・・
既に窄みのシワは伸びきり、本当にキツそうに押し広がりながら一番笠が張り出すカリの寸前まで・・
「 ンゴォォッ! キツいぃ~~っ! お尻がぁ~~っ!」
17/03/03 20:55
(tO8EMuyk)
ソファーに腰掛ける僕の上でまるで和式トイレで用を足すようなはしたない格好で尻を下げながら自ら尻穴へ肉棒を迎え入れようとしていたリョウコさんが叫びます。
「 ンゴォォッ! キツいぃ~~っ! オチンポがぁ~~っ! 」
いきなり入り込まないように僕も手を添えて支えてはいたのですが、なにせ不安定な態勢ですから『ガクッ』と尻が下がった瞬間に亀頭が・・
亀頭を押し潰そうとするような異様な絞め付けが『グブゥッ!』と言う突き抜け感と共に消え、代わりに棹部分を絞め付けリョウコさんが苦悶しました。
和式トイレで用を足すようなはしたない格好のまま尻穴に極太を迎え入れたリョウコさんの後ろ姿が何とも変態チックで僕の目を楽しませます。
「 オチンポぉ・・ 太いわぁ・・ 太過ぎるのよぉ、ユウキぃ・・ お尻が・・ お尻がぁ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ こんなの、恥ずかし過ぎるぅ・・ 」
不安定な態勢で足を踏ん張って堪えてる力の入れ具合で、先程迄のソファーに突っ伏し後ろから嵌められていた時と尻穴を襲う刺激が変わったのか・・
バックでは快感に悦びの声を漏らしていたリョウコさんがキツさを訴え、惨めに尻穴を晒す事に羞恥の声を上げました。
「 何を恥ずかしがってるのリョウコ? 俺のチンポの奴隷になるんでしょ? ほら! 自分で尻を上げ下げしてケツの穴でチンポを扱いてご覧! 俺より先に逝ったらお仕置きするからねリョウコ! 」
愛人関係にある社長のセックスでは最近満たされなくなった性欲を望む以上に満たす僕とのセックスに自ら性奴になりたいと言った彼女でしたが・・
それでも事務長として年上の大人の女性としてのプライドでしょう、今の余りにも恥辱的な自身の姿に抵抗を感じてる様子のリョウコさんにもっと堕ちる奉仕を命じました。
「 ぁぁあ・・ そんなぁ・・ 嫌よぉ・・ 惨め過ぎるぅ・・ こんな格好でお尻でオチンポ扱く何てぇ・・ ユウキの方を向いちゃ駄目ぇ・・? ぁぁ・・ ちゃんとするからぁ・・ この格好は本当に恥ずかし過ぎるわぁ・・」
背面で、それも中腰のまま尻を上下させて肉棒を扱く余りにも惨めで屈辱的な自身の姿が頭に浮かぶのか、リョウコさんが対面座位での騎乗位を望みます。
僕に尻を支えられたまま惨めな格好で固定され、恥ずかしさを訴える彼女の表情が僕のSっ気を刺激し正直逆効果でした。
17/03/04 20:45
(T1MAuZpX)
まるで和式トイレで用を足すような惨めな格好で亀頭を迎え入れてしまったリョウコさんが羞恥の声を上げます。
「 嫌ぁ・・ こんな格、好恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 前を向かせてぇ・・ ちゃんとするからぁ・・ ちゃんとお尻の穴でオチンポ扱くからぁ・・ 」
バックでされていた時はあんなに悦びの声を上げていたリョウコさんでしたが、余りに恥ずかしい格好に許しを乞いました。
部下を持つ事務長として、母親程に年の離れた大人の女性として、今の惨め過ぎる格好にはやはりプライドが・・
ただ、そんなプライドが許さない様な抵抗を見せる姿は、逆に僕のSっ気をくすぐり逆効果でした。
「 嫌なのリョウコ? 出来ない? こんな惨めな格好でケツの穴でチンポを扱くなんて事務長さんとして恥ずかし過ぎる? もうそんな上品な事を言える女じゃ無いでしょ? 事務所でケツの穴にチンポを咥える淫乱事務長さんのクセに! 」
余りの恥ずかしさに尻を下げて僕の下腹部に座り背面座位になろうとする彼女の尻を掴んで支え惨めなスタイルを続けさせて意地悪に浴びせます。
「 ああぁ・・ 意地悪ぅ・・ 見ないでぇ・・ お願いよぉ・・ 見ないでぇ~っ・・ 」
下げようとした尻を無理矢理支えられ、和式トイレでオシッコでもしてるような格好で尻穴に肉棒を咥え込む結合部を視姦される恥辱に堪らず・・
「 出来ない? じゃあ、こうしたら? ほら! リョウコ! これでも出来ないリョウコ? 」
しゃがむようにして亀頭を咥え込んでいるリョウコさんを下から数回『ズブゥッ!ズブゥッ!』と激しく突き上げて抵抗する気力を削ぐ様に虐めてあげました。
「 オウゥゥ~ッ! オウゥゥ~ッ! 刺さるぅ~~っ! 奥までぇ~っ! オウゥゥ~ッ! デカチンが奥まで刺さるのぉ~っ! 許してぇ~~っ! 」
5センチを超える野太い肉棒で下から勢い良く貫かれ、リョウコさんが悲鳴が事務所に響きます。
「 する? ケツの穴でチンポ扱ける? 出来ないならこのまま俺が逝くまで続けるよ! リョウコのケツの穴壊れちゃうかもね?」
ソファーの伸縮を利用して突き上げながら・・
「 オウゥゥ~ッ! お尻がぁ・・ 本当に・・ 壊れちゃうぅ・・ するぅ・・ するからぁ・・ オグウゥッ・・ するからぁ、ユウキぃ・・ 止めてぇ・・」
17/03/09 17:40
(i3Xio6JH)
屈辱的で恥辱的な格好での命令に恥じらい抵抗の言葉を口にしていたリョウコさんが激しい突き上げに遂に・・
「 嫌ぁぁっ・・ オウゥゥ~ッ! オウゥゥ~ッ! 突き刺さるぅ~~っ! 壊れちゃうぅ・・ 本当に壊れちゃうぅ! する・・ するからぁ、止めてぇ~っ! 」
尻を固定されて下から『ズブゥッ!ズブゥッ!』と極太で突き上げられ、余りのキツさに本当に尻穴を壊されるのではと言う怖さを感じたのでしょう。
和式トイレでオシッコをするようなしゃがんだ態勢で僕に尻を支えられて尻穴に突き入る肉棒に観念してしまいました。
「 じゃあ、してごらんリョウコ! 俺がリョウコのケツの穴に射精したら終了だからね! ほら! このイヤらしい尻を上下させてケツの穴でチンポを扱くんだよ! 」
しゃがむリョウコさんの形の良い尻を支えてる両手の親指で尻の肉を左右に割り、肉棒を咥え込む尻穴をこれ以上無いくらいに剥き出しにして・・
「 止めてぇ~っ! 恥ずかし過ぎるわぁ! するからぁ! ユウキぃ! お願い・・ ちゃんとするから、そんなに辱めないでぇ! 」
こんな態勢で結合部を視姦されるのは膣穴でも恥ずかしいのでしょうが、その視姦される結合部が尻穴なのですからリョウコさんの恥ずかしさは尋常では無いはずです。
それでも、その辱められる自分が普段会社や部下達の前で振る舞う事務長としては味わえないに服従させられると言う淫らな悦びを彼女に与えるのでしょう。
羞恥の声を上げながらもソファーの前のローテーブルを掴むようにしてゆっくりと尻を上げ下げし始めました。
極太でギチギチに押し広がる窄みの粘膜から引っ張られるように伸び限界が来ると中から太い棹が『ヌブゥ~~ッ』と引き抜けてゆき・・
「ハァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ウゥゥ~~ッ・・ 大きい・・ 太過ぎるぅ・・ ハァァ~~ッ・・ ダメぇ~っ! 大き過ぎてぇ・・ ウゥゥ~~ッ・・ お尻がぁ・・ ハァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ウゥゥ~~ッ・・ 」
尻穴の入口に大きく張り出したカリ首を持つ亀頭が到達すると、今度は息を吐きギチギチに広がる尻穴を緩めキツさを和らげようとするような声を・・
太過ぎてキツくリズミカルには尻を上下させられないのでしょうか、苦悶しながらも懸命に尻穴で肉棒を扱く姿が逆に僕を楽しませてくれました。
17/03/10 16:34
(EPirIfdr)
ソファーに腰掛ける僕の上にまるで和式トイレでオシッコをするようなはしたない格好で跨がるリョウコさんが命じられた通りに尻を上下させ始めました。
ソファーの前に置かれるローテーブルの縁を掴んで自ら尻を上下させて尻穴で肉棒を扱いてくれる彼女との結合部が僕の目を楽しませてくれます。
屈辱的で初めてだとなかなか上手くは出来そうに無い変態チック体位ですが、二十数年社長の愛人として様々なプレイを仕込まれてきたリョウコさんは巧みに・・
それでも、社長に与えられて彼とのSMチックなプレイに使用されるどのバイブよりも太い肉棒ですから、巧みに尻を上下させる事は出来てもその大きさに苦戦させられる様でした。
「 アハァァ~~ッ・・ ふ・ 太い・・ 太過ぎるのよユウキぃ・・ ハァァ~~ッ・・ ああ・・ 奥までぇ・・ 凄いぃっ・・ オチンポが奥まで刺さるのぉ・・ アハァァ~~ッ・・ 長いわぁ・・ そんなに見ないでぇ・・ ハァァ~~ッ・・ 入るぅ・・ ああ・・ 」
掴んでいるテーブルを引っ張るようにして持ち上がると、形の良い尻の小さな窄みをギチギチに押し広げて埋まり込んでいる極太が『ヌブゥ~~ッ!』と引き抜けカリ首が入口に引っ掛かり・・
引っ掛かる感触を合図のようにして今度は尻が下がると共に深々と肉棒を咥えてゆき、根元に向けて太さを増す極太に堪らず声をあげて苦悶します。
ほぐす為の愛撫を始める時は人差し指でも侵入を拒もうとした小さな窄みが、5センチを超える極太でギチギチに広げられるキツさを身体の力を抜いて少しでも和らげたいリョウコさんの息を吐き脱力しようとする姿が・・
苦戦しながらも亀頭付近から根元迄の20センチ程度を尻穴で扱いてくれる結合部から姿を現しては飲み込まれてゆく卑猥な光景の向こうに既にズタズタにした膣穴が・・
その光景を眺めながら、昨日までは会社の事務長と1バイトとしての立場だった 彼女を完全に性奴として服従させた事を実感しました。
部下や同期に近い社員だけでなく、重役と言われる役職の男性達にさえ意見を言える立場のプライドの高い女性がバイトと言う立場だった若い極太に堕ちた姿です。
「 どうリョウコ? ケツの穴は悦んでる? 社長のチンポじゃ満足出来ないリョウコのケツの穴は、俺のチンポと相性は良さそうなの? オマ〇コとは相性抜群だったけど、ケツの穴はとうかな?」
17/03/12 17:35
(2tNACNjK)
尻穴で肉棒を扱かされる結合部を視姦される羞恥と余りの太さにギチギチに広げられているキツさにリョウコさんが悲痛な声をあげます。
それでも、愛人として社長に淫ら身体に躾られながら、近頃その身体を満たしてくれない社長のセックスに代わるように自分を悦ばせてくれる若い極太を喜ばせてくれようとまるで奉仕するように・・
「 どうリョウコ? リョウコのケツの穴は喜んでる? 俺のチンポとの相性はよさそう? オマ〇コは相性抜群だったけど、ケツの穴も相性はよさそうかな? 」
まだまだスムーズとはいかず、太さに苦悶の吐息を漏らしながら懸命に尻を上下させてギチギチに広げられている窄みで肉棒を扱いてくれるリョウコさんに意地悪に浴びせました。
「 ユウキぃ・・ 太いわぁ・・ ユウキのオチンポ、巨根過ぎるぅ・・ 離れられなくなるぅ・・ オマ〇コとアナルにこんな巨根を教え込まれたらぁ・・ 喜んでるる・・ 喜んでるわユウキぃ・・ リョウコのお尻の穴がオマ〇コと同じようにぃ・・ ああ~ぁ・・ キ・キツいぃ・・ 」
窄みのシワは裂けそうな程に伸びきり、嵌めている肉棒の持ち主である僕の目から見ても『よく入ったな・・』と思えるくらい広がっているのですか・・
それでも二十数年に渡り社長の愛人として彼がブレイに使用する為に彼女のマンションへと置いてあるSM趣向の強い数々の玩具からして相当変態チックに躾られた身体は、そのキツさをも快感と捉えてしまうみたいです。
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 太い・・ ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 太いわ、ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ァァア~ッ・・ お尻がぁ・・ 」
少しずつ馴染みはじめだのでしょう、尻が上下するリズムが一定になり、唇から漏れる声も艶を増し始めました。
勿論、僕の方も懸命に平静を装ってはいますが、尻穴を奪った最初からキツキツの絞め付けに気持ちも高ぶり激しい快感に襲われ続けています。
その上、役職のせいか何処か傲慢でプライドの高く見えた事務長が尻穴で懸命に自分の肉棒を扱く光景を見せられているのですから、乱暴に突き上げたい衝動に駆られる気持ちを抑えるのが・・
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ あううぅ・・ ァァア~ッ・・ んおぉぉ ・・ ァァア~ッ・・ んあぁ・・」
激しい快感に襲われ始めたのかリョウコさんが・・
17/03/15 18:20
(Mn0W2El2)
家族がある社長の自分の妻にはぶつけられない卑猥な欲望を、愛人生活の中で奥さんに代わりに受け続けてきたリョウコさんの身体が・・
その小さな窄みの処女を奪った社長のモノとは比べ物にならない巨根に苦悶していた彼女でしたが、数年に渡り躾られたその尻穴は太さに馴染むと後は快感を覚えるだけみたいです。
「 オチンポぉ・・ ユウキぃ・・ 素敵ぃ・・ こんな巨根・・ お尻にぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキのモノにして・・ リョウコをユウキの性欲処理の女でいいから・・ お願い、これからもリョウコを抱いてぇ・・ 」
社長に躾られたその穴に彼以外のモノを受け入れ、初めて感じる味わった事の快感に理性を失ったのでしょうか・・
先程迄は激しく苛めながら口にするように促した中でしか言わなかった背徳的な言葉を自ら口走りました。
和式トイレでオシッコをするような格好で尻穴で肉棒を扱き、その結合部を僕に視姦されてる事も理由の1つでしょう。
「 悪い女だねリョウコは? 社長の愛人のクセに! 座ってごらん! 」
中腰のまま長時間続けるのは彼女の身体もキツいでしょうし、何より自ら性欲処理の性奴になりたいと望むリョウコさんを言葉で苛めたい気持ちがわきました。
中腰の彼女の尻を支えてあげながら背面座位にして座らせ首を捻って唇を重ねます。
「 ユウキぃ・・ オチンポが奥までぇ・・ リョウコの中に埋まり込んでるぅ・・ 巨根・・ ホント、凄い巨根・・ お尻の奥がオチンポでいっぱいにされてるぅ・・ 」
太い棹の中でも特に極太な根元部分まで咥え込み、重ねる唇の舌先を貪るように求めてきながら興奮して口走りました。
「 コレが良いんでしょ? 社長の愛人のクセに若い男のチンポに溺れる淫乱リョウコ! コレからは誰のモノ? この淫乱な身体は誰のモノなのリョウコ? 」
尻穴に深々と極太を嵌めたまま、背面座位で開かれた彼女の股間に手を伸ばし、アナルセックス中なのに尻穴の快感でおびただしい愛液を溢れさせる膣穴を弄りながら・・
「 そうよぉ・・ あの人のオチンポよりユウキのデカチンを選ぶ淫乱なリョウコよ・・ ユウキの性欲処理の女に・・ 抱きたい時に抱いて・・ オマ〇コもお尻もいつでも出して良いから・・ ユウキぃ・・ 離れられない・・ このオチンポが毎日欲しい・・ 貴方の女にして・・」
17/03/19 15:48
(fQZfKwVM)
職場である事務所の来客用のソファーで全裸でアナルセックスに耽るリョウコさんの唇から僕を喜ばせる言葉が・・
「 ユウキの女にしてぇ・・ 貴方の性欲処理の女でいいから・・ コレからもリョウコを抱いてぇ・・ 離れられない・・ ユウキの巨根と意地悪なセックスからぁ・・ ユウキの女にしてぇ・・ 」
確かに母より年上の熟女ではありますが、意志の強そうな整った顔立ちと、未婚で妊娠経験も無く社長の愛人として磨き続けてきた身体は崩れなど無くて本当に良い女でした。
その上、会社では事務長として男性の役職者や立場が上の者にも意見をしプライドの高い勝ち気な女性で通っている彼女 です。
そんな女性が自分とのセックスに溺れ、オフィスで全裸でアナルセックスをしながら自ら『性欲処理の女にして!』と望んでくれるのですから・・
敢えて素っ気なく意地悪な態度で攻めてはいますが、本心は男としての優越感でいっぱいでした。
「 ぁぁん・・ ぁぁん・・ オチンポ良いっ・・ ユウキぃ・・ 最高よぉ・・ 離れられない・・ ユウキの巨根とこのセックスから・・ 離れられないぃ・・ ぁぁん・・ ぁぁん・・ お尻がぁ・・ おかしくなりそう・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ 」
昨日の忘年会+バイトの僕の送別会の前までは、事務長とただの1人のバイトとしての関係で厳しく注意も受けていた彼女のその同じ唇から・・
社長に躾られ続けて様々な淫らな快感を植え付けられたらその身体でさえも初めて味わうリアルな巨根に溺れる声が漏れ続けます。
形の良い尻を掴んで数センチ抱えては降ろし『ズブゥッ!ズブゥッ!』と短いストロークでの尻穴の刺激にリョウコさんが喘ぎ続けました。
「 逝くっ・・ ユウキぃ・・ また逝っちゃう・・ ぁぁん・・ リョウコ、お尻で逝っちゃう・・ ユウキの巨根がズブズブなるのぉ・・ ぁぁん・・ 気持ち良いっ・・ お尻、逝くぅ~~っ ・・ 」
激し過ぎる快感に、事務長と1人のバイトだった事はおろか、母と息子程に離れた年の差も消え失せたように彼女が何とも可愛く悶え狂います。
そのプライドの高そうだった整った顔に、社員達には見せた事のない淫らな笑みを浮かべ快感に溺れる姿が益々僕を楽しませてくれました。
逝く寸前の彼女に意地悪をし、突き上げを止めて唇を重ねて反応を見て楽しみます。
17/03/26 09:10
(88ZPpmNM)
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