淫らな関係
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2015/11/04 17:58:29(9Pfuu89r)
「 入れてぇ・・ 入れてぇ・・ ユウキぃ・・ 入れてぇ・・ 」
肉棒欲しさにフェラチオしながら自ら股間を弄り果てそうになる彼女が求めました。
「 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 逝くぅ~っ・・ ウグゥッ! 」
挿入の条件に命じた通りオナって達した彼女尻餅をつくように床にへたり込みました。
「 来てごらんリョウコ! ちゃんと逝った御褒美にチンポあげるから! 」
そう言って全裸になると彼女が先程まで仕事で座っていた椅子に腰掛け手招きしてあげます。
「 もぉ・・ ユウキったら・・ こんな場所で・・ 」
自慰で果て脱力する彼女が淫らな笑みを浮かべて立ち上がり僕の前まで来ると、必要の無くなったTバックを脱ぎ跨がってきました。
「 うっ・・ ううっ・・ ああ・・ ふ・太い・・ ユウキの太いぃっ・・ いっぱい・・ いっぱいよぉ・・ 」
自ら亀頭を入口にあてがい、淫らに口走りながら腰を沈めます。
「 リョウコ・・ 忘れられなくしてあげるよ! 仕事してても此処で俺とセックスした事を思い出して濡れるくらいに! オフィスでセックスする淫乱事務長さんだもんね! 」
女性社員達が普段経理の仕事をしているオフィスで全裸で抱き合う姿がモニターに映し出されていました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! 気持ちいいっ! ユウキのセックス・・ 太いオチンポ・・ ユウキぃ~っ! 」
僕に下から突き上げられ、首筋に腕を絡ませ淫らに悶える彼女の声が室内に響きます。
普段、仕事の指示をし、時には叱咤する彼女の唇から漏れる卑猥な言葉を部下達が聞いたら・・
「 突いてユウキぃ! リョウコのオマ〇コを巨根オチンポで・・ ユウキぃ! 刺さるぅ! 奥にぃ! ユウキぃ! ユウキの巨根オチンポぉ! ユウキのモノにしてぇ! リョウコをユウキねモノに・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」
膝裏に腕を差し込み、抱えるようにして上下させながら少し乱暴に突き上げてあげると、彼女は更にトーンの高い声を響かせ・・
不意に動きを止めてあげ、絶頂寸前の彼女座らせたままキャスター付きの椅子を足で押して経理の部屋を出ました。
15/11/25 17:03
(VRfyw2uS)
始めは良かったけどねぇ(-.-)
15/11/26 15:29
(Rx8IULcW)
キャスター付きの椅子で背面座位で彼女を貫いたまま足で押して部屋を出ました。
長尺シートが貼り詰められてる廊下を走らせ、トイレの前で・・
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ 恥ずかしい・・ お仕事終わらせてマンションに・・ お願い・・ 」
部屋から廊下へ出て、改めて職場でセックスと言う行為をしている事に罪悪感を覚えるのか彼女が訴えます。
勿論、そんな訴えになど耳を貸さず、嵌めたまま立ち上がると押すようにして男子トイレの中へと入りました。
「 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 此処はぁ・・ 違うぅ・・ 嫌よ・・ 嫌よぉ・・ ユウキぃ・・ 」
入社して直ぐから当時専務であり今の社長から愛人としてそれなりの生活をさせて貰ってきた彼女ですから、きっと公園とか男女が共同のトイレなど使用する事は無かったのでしょう。
小便器が並ぶ男だけしか入ることが許されない男性用トイレに全裸で連れ込まれ彼女が・・
「 リョウコ! 此処だよ! 此処で男はするんだよ! こんな風にしてね! 」
挿入したままの下腹部で彼女を押しながら小便器の前に立たせて恥ずかしい格好をさせます。
「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 」
全裸で小便器の前に立たされる辱めを受けながらもMっ気が疼くのか、言葉とは裏腹に声の質には悦びが混じっていました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 」
尻を掴みリズミカルに出し入れをしてあげると、静かなトイレにエコーが効いた彼女の艶のある声が響き渡ります。
「 逝くっ! アッアッアッアッ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝くっ! 逝くっ! アッアッアッアッアッアッ! 逝っちゃう! 逝っちゃう! 逝っちゃうぅ~~っ! 」
恥ずかしがっていたクセに、膣穴を犯される快感には身体は素直で、数分もたたず彼女が絶頂を・・
「 オグゥ! 」
小便器の上の面台に手を付いたまま背中を弓なりに反り返らせ呻くと彼女がアクメを迎えました。
肉棒を引き抜くと、脱力する彼女を個室に導きウォシュレット付きの洋便座へと座らせます。
15/11/27 08:08
(GqF3X96X)
終わっちゃいましたか?
15/12/10 19:53
(EG8iJvUX)
激しくアクメを迎えた彼女から肉棒を引き抜くと個室の便座へと座らせてウォシュレットのビデのスイッチを・・
「 ァァ・・ ァァ・・ ァァァ・・ 」
逝ったばかりの女性器に当てられる水圧に彼女が放心したような表情でだらしなく開く唇から何とも言えない声を漏らしました。
「 リョウコ! 会社で社長に抱かれた事はあるの? 正直に言ってごらん! 」
20代から愛人をしているのですから、社長も若い精力を抑えきれない頃もあったでしょうから・・
「 それは・・ 何で・・ ユウキ・・ ああ・・ 」
意地悪に当てられ続けるビデの水圧の刺激に感じる表情を浮かべ彼女がわかりやすい反応を見せます。
「 何処? 何処でしたの? 言ってごらん! 」
「 しゃ・・ 社長室・・ あぁ・・ ぁあ・・ 倉庫でも・・ ユウキ・・ 許して・・ 」
当時、まだ社長が専務だった頃に今の会長さんが不在の時に社長室で淫らな行為をしたと白状しました。
「 今は? あんな卑猥な玩具を使ってリョウコを弄ぶ社長だからしてるでしょ? 正直に言うんだよ! 」
愛人としてかこう事務長である彼女のマンションに多数の卑猥な玩具を置かせる社長ですから多少肉体的な衰えはあっても・・
「 時々・・ ホントよ・・ 時々・・ 口でしたり・・ ぁあ・・ 」
社長はともかく、あんなに仕事に対して厳しかった印象を受けた彼女が裏では社長にフェラチオで奉仕していたのですから今思えばビックリです。
「 立ってごらんリョウコ! お仕置きしてあげる! あんなに偉そうに社員を仕事の事で叱ってたクセに! 自分は社長のチンポ咥える淫乱女だったんだね! 」
そう意地悪に浴びせながら後ろを向かせて壁に手をつかさせると、ビデの水が垂れる膣穴に勃起したままの肉棒を・・
「 おうぅぅっ・・ アア~ッ! 太いぃ! ユウキの太いぃ! 」
少し無理矢理押し込まれた極太に背中を弓なりに反り返らせて彼女が喜びと苦悶が入り混じった声をあげました。
「 俺がバイトしてた時もした? 俺に仕事の事を注意しておきながら自分は社長のチンポ咥えた? 言ってごらん! お仕置きしてあげるから! 社長のチンポ咥えたんだろ! 」
中で溢れる愛液で入口の摩擦感も無くなり出入りし易くなる中で・・
16/02/25 07:13
(s8ZsgrWn)
ウォシュレットのビデで入口の愛液が洗われた膣穴に半ば強引に肉棒を埋め込み出し入れしながら意地悪な質問を・・
「 あ~ぁぁ・・ あ~ぁぁ・・ した・・ したわ、ユウキぃ・・ 許して・・ ユウキぃ・・ 」
僕のバイトしていた時期に実際彼女が勤務中に社長にフェラしたかどうかはわかりませんが・・
それでもはしたない行為をした事に対しての『お仕置き』と言う名目のセックスを望むように彼女が白状します。
「 あ~ぁぁ! イイッ! ユウキの太いオチンポ! 太い! 太いわぁ! アソコが・・ オマ〇コが・・ 広がるぅ・・ 素敵ぃ! ユウキの巨根・・ 」
二十数年社長の肉棒しか知らず、徐々に勃起力も持続力も衰える彼の肉棒や玩具を使った行為では味わえないセックスに・・
太さも長さも比べ物にならない程巨大で、一度や二度射精しても直ぐに蘇る若い巨根に彼女が自分の立場も忘れ溺れてゆくようでした。
「 俺のモノになるの? どうなのリョウコ? 昨日の夜誓ったみたいに俺のチンポ専用のオマ〇コになるの? 仕方無いから社長にも使わせてあげるけど・・ なりたい? 本当になりたいの? 」
溢れる愛液で滑りやすくなった膣穴に『 ズブ~っ! ズブ~っ! 』と長いストロークで出し入れしてあげながら背後から問います。
「 ああ~っ! ああ~っ! してぇ・・ ユウキ専用のオマ〇コにぃ・・ リョウコをユウキのモノにしてぇ・・ 鍵も渡すから・・ 抱きたい時に抱いて・・ お願い・・ リョウコを・・ リョウコのオマ〇コをユウキのデカチンの精液処理の穴にしてぇ・・ 」
きっと、社長に縛られ玩具で挫かれながら長年言わされてきたセリフなのでしょうが、彼女が自ら望んで僕に向けて懇願しました。
「 聞こえないよ! ちゃんと誓ってごらん! どうして欲しいの? 誰の誰の持ち物から誰の所有物にされたいの? 理由は? 言うんだよリョウコ! 」
「 ユウキのモノにして欲しい! ヤスヒロさんの小さなオチンポよりデカチンで長持ちするユウキのの巨根の専用の穴に・・ もう、ヤスヒロさんじゃ満足出来ない・・ ユウキのの巨根・・ この巨根無しじゃ・・ ああ・・ 責任をとってぇ・・ 悪い人ぉ・・ 逝くうぅっ! 」
彼女の淫らな声がトイレに響き渡りました。
16/02/25 07:49
(s8ZsgrWn)
会社の事務長であるプライドや社長の愛人である立場も忘れ、昨日まで只のバイトで来ていた若い男の肉棒に溺れる彼女の声がトイレに響き渡ります。
激しい快感に壁に手をつき右に左に頭を振る度、仕事の出来る上司だった彼女の綺麗な顔が淫らに歪んでいる事に優越感を覚えてしまいました。
「 逝くうぅっ! 逝くうぅっ! もう、逝くうぅっ! ユウキぃ! 逝っちゃうぅっ! 」
玩具を併用しないともう逝かせてくれなくなった社長のセックスとは違う肉棒のみで勝負出来る若い突き入れに彼女が再び・・
衰えはあるとは言え、尽きない性欲で社長が躾てきた淫らな身体は肉棒を引き抜く度に同時に愛液も溢れ内ももを伝います。
「 ングゥッ! 」
限界を訴えていた彼女が不意に激しく身体を強張らせると、激しく背中を弓なりに反り返らせて呻きアクメを迎えました。
そしてそのまま脱力して膝から崩れ落ちると、へたり込むように床に・・
会長を除き、実質的には会社のナンバー2の権力を持つ彼女が、社内のそれも男子トイレで絶頂を迎えて裸でへたり込む様は男としての制服感を与えます。
激しいアクメに打ち震える彼女の前に自身の膣穴から引き抜けた愛液塗れの肉棒を差し出すと、条件反射のように奉仕を・・
会社の重要な仕事を扱いパソコンを操作する指先で愛液塗れの肉棒を握り、社員に指示し叱る唇でその肉棒を懸命に奉仕しました。
ひとしきりフェラをしてもらうと、取り敢えず仕事を終わらせてあげないと彼女が休日出勤した意味がありませんので・・
トイレを出て部屋に戻りましたが、仕事は彼女専用の椅子でさせます。
デスクの椅子に先に僕が座り、反り返る肉棒を膣穴に受け入れさせて座らせました。
「 うう・・ うう・・ 駄目・・ 長いから・・ ユウキの長いから・・ キツい・・ キツいのぉ・・ 」
仕事をするため尻を乗せたいのでしょうが、長さ的に埋まり込まない肉棒で膣奥を圧迫され彼女が苦悶しました。
それでも、右に左に尻を捩りキツさを和らげながら必死にパソコンを操作して作業を続けます。
上半身は会社の重要な仕事をこなしているのに、下半身は社員の誰にも見せられない状態なのを楽しみました。
仕事に集中しようとキツさを和らげる為に右に左に捩る行為が、徐々にえもいわれぬ快感を膣穴に与えるのか・・
少しずつ彼女の尻が上下し始めてるように見えます。
16/02/25 08:50
(s8ZsgrWn)
仕事に集中しようと、埋まり込みすぎるキツさを和らげる為に左右に捩っていた尻が・・
捩っているうちに徐々に快感の方に引き込まれはじめたのでしょう、尻の動きが上下になり始めました。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 」
パソコンのマウスを動かしていた手が止まり、その手は机に付かれ尻を上下させながら喘ぎ始めます。
「 どうしたのリョウコ? また感じ始めたの? 淫乱リョウコ! 仕事よりセックスの方が大事なんだね! 」
膣穴に嵌めたまま立ち上がり、彼女の耳元で意地悪に浴びせてあげました。
「 だってぇ・・ ユウキの巨根が入ってるんだもん・・ こんなの入れられてたら・・ 」
彼女が首を捻る甘えるように唇を求めてきながら言います。
「 俺のモノなんでしょうリョウコは? 違うの? リョウコのこの身体は俺のモノじゃ無いの? 俺のリョウコでしょ? 」
亀頭で膣奥を圧してあげながら昨晩自ら望んで彼女が口走った背徳的な言葉を思い出させるように・
「 ああん・・ ユウキぃ・・ そうよ・・ ユウキのモノぉ・・ 好きな時に抱いて・・ あなたの為にピルも・・ ユウキ専用の射精用のオマ〇コよ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
きっと今までは愛人である社長に向けて言っていた言葉なのでしょう・・
現に、明後日その社長に弄ばれ膣穴に中出しされる為にピルを使用しているのを白状しましたから・・
彼女から肉棒を抜いて近くの壁に背中を凭れさせると、片脚を持ち上げて突き入れました。
「 欲しいの? 俺の精子が欲しいの? 出してあげようか? 濃いいのをリョウコのオマ〇コに! 」
『ズブズブ! ズブズブ!』と突き立てながら彼女に・・
「 ちょうだい! ユウキのを・・ 出して・・ 中に出して・・ ユウキ・・ 抱いてね・・ ユウキの好きな時で良いから・・ リョウコを・・ ユウキのモノにして・・ ユウキ・・ アナタのモノよ・・ リョウコはユウキのモノ・・ 」
突き入れられる快感に悶え狂いながら僕の頬を手で挟むようにして唇を押し付けて彼女が淫らに口走ります。
そんな彼女のおねだりに応えるため、中出しに向け乱暴に突き入れました。
「 ちょうだい・・ ああ・・ ちょうだい・・ 中にちょうだい・・ 」
16/02/26 22:28
(fAz3XyMX)
中出しをされる為の少し乱暴な突き入れに彼女は悦びに整った顔を淫らに歪めて・・
「 ちょうだい・・ 中に・・ ユウキのを・・ 沢山ちょうだい・・ 」
二十数年間社長の愛人として仕込まれ、彼の性処理の為にピルを使用している彼女が昨晩の激しいセックスで本当に若い肉棒の虜になってしまったみたいです。
「 良いよリョウコ! こんな最高の身体を俺のモノに出来るんだから! 社長なんかには勿体ないよ! これからは俺が満足させてやるからね! 」
年齢は51ですが、美人で身体のラインも崩れてなく、何より絞まりがよく嵌め心地も最高ですから・・
「 じゃあ、今晩もリョウコのところに泊まるよ? 何回オマ〇コに中出し出来るか試してみようか? リョウコのオマ〇コを俺の精子でいっぱいにしても良い? 」
僕の言葉に嬉しそうにしがみ付く彼女の耳元に唇を寄せて淫らな言葉を浴びせてあげました。
「 嬉しい・・ 泊まって・・ いっぱいにして・・ ユウキの精液でリョウコのオマ〇コを・・ 壊されちゃう・・ ユウキの巨根でそんなにされたら・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ また、逝っちゃう・・ 出して・・ ユウキ・・ お願い・・ 中に出してぇ・・ 」
片脚を抱え上げられたまま『ズブズブ!ズブズブ!』と押し入ってくる極太の快感と、一晩中セックスをする事を告げられた精神的な高ぶりで彼女が再び昇りつめてゆきます。
「 い・ 逝くっ・・ オウゥゥッ! 」
壁に背中を預けた状態で身体を強張らせて呻くと、彼女が絶頂を迎えてしまいました。
射精間近だった僕も、アクメを迎えて脱力した彼女を数回激しく突き上げると彼女の膣奥へ肉棒を深々と埋め込んで遠慮なく・・
「 ンアッ・・ 出てる・・ ユウキ・・ 出てるぅ・・ オチンポが・・ ビクッビクッて・・ ああ・・ 凄い・・ 出てる・・ 出てるのぉ・・ 」
キツく押し広げられている膣穴に、大量の精液を撒き散らす肉棒の『ドクッ!ドクッ!』と言う脈打ちが伝わるのでしょう、彼女が悦びの声をあげます。
「 ユウキぃ・・ 素敵・・ 素敵よぉ・・ オチンポの脈打ちを感じちゃうなんて・・ 本当に巨根・・ 離れられなくなる・・ ユウキのセックス無しじゃ満足出来ない身体になっちゃう・・ 」
彼女が嬉しそうにしがみ付き・・
16/02/27 19:32
(pIbCyldd)
立った状態で壁に背中を預け、片脚を抱えて突き捲った僕の首に腕を絡めて膣奥に撒き散らされる精液に彼女が喜びの声を・・
勿論、若いせいもありますが、気持ちの良い彼女の膣穴に何度か逝きそうになったのを堪えたせいか、自分でも驚く程に大量に射精した感じです。
『まだ出てる・・』と、膣穴に精液を抽出する自身の脈打ちを楽しみながら、中出しされて悦の表情を浮かべる事務長と言う立場を忘れた淫らな女性の顔を・・
「 嬉しいリョウコ? 俺の精子を中出しされて嬉しいの? 」
激しいアクメと中出しされた興奮で、週明けからこの場所で仕事をされる社員にはとても見せられないようなだらしなくはしたない表情の彼女に・・
「 嬉しい・・ ユウキ・・ 凄くたくさん・・ ユウキの・・ ユウキの濃い精液が・・ リョウコの中に・・ ああ・・ 凄くたくさん・・ 」
彼女も、愛人である社長のモノとは比べ物にならない若い極太で押し広がる膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と大量に精液を撒き散らされる肉棒の脈打ちを感じていたのでしょう。
はしたない表情を浮かべまま脱力し崩れそうになる彼女を抱える様にして、来客用のソファーへと移動しました。
射精直後の野太い肉棒は膣穴に入ったまま抜ける事は無く、ソファーで正常位に・・
「 あぁ・・ ユウキ・・ 出したのに・・ ぁぁ・・ あんなにたくさん出したのに・・ 」
少し柔らかさは見せますが、それでも十分出し入れ出来る肉棒に彼女が驚くような反応を見せてくれます。
昨晩は一度目の射精で止めましたが、以前叔母相手に抜かないまま膣穴で三度の射精をした事もありますから・・
身体を被せ、唇を重ねて舌先を絡ませ合いながら小刻みに腰を動かして次の勃起に向けて肉棒を刺激しました。
射精をし、気持ち的に少し冷静になると会社の事務長と言う立場の、それもこんな美熟女とオフィスでセックスしている事が何だか大変な事をしている様に・・
そんな罪悪感めいたモノがより刺激になり興奮させるのでしょう、射精直後だと言うのに虚脱感が直ぐに気持ちの高揚へと変わります。
そうなると若い肉棒は反応も早くて芯が入り、小刻みな出し入れから『ズブ~っ! ズブ~っ!』と長いストロークが可能になります。
「 ぁあん・・ 凄い・・ オチンポ、固く・・ 固くなってるぅ・・ 若いからぁ・・ 」
嬉しそうに彼女が・・
16/03/01 09:39
(0UW7O2KA)
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