淫らな関係
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2015/11/04 17:58:29(9Pfuu89r)
若い極太の奴隷となる証拠に自慰と言うはしたない姿を見せるように命じてあげると、一瞬恥じらう反応を見せたリョウコさんですが・・
もう愛人である社長のセックスでは満たされなくなった身体を望む以上に激しい絶頂に導く若い巨根の前では抗う事は出来ません。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ 太いわぁ・・ 本当に太い・・ ァァ・・ ァァ・・ こんな太いオチンポが・・ ァァ・・ 此処に・・ この太いオチンポがぁ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ユウキぃ・・ ァァ・・ ユウキぃ・・巨根よぉ・・ 凄い・・ ァァ・・ 巨根よぉ・・ 」
形の良い唇を目一杯開いて咥え口で数回扱いた後、指が全く廻りきらないその太い棹を見つめ堪らなそうに漏らしました。
その間も自ら股間へと伸ばした手は卑猥に蠢き、オナニーの快感でその整った顔がはしたなく歪みます。
「 指で満足出来るのリョウコ? どうなのリョウコ? 指が良い? それとも他に欲しいものがあるの? 」
彼女の答えが只一つしかないのを分かり切っていながら意地悪に聞いてあげました。
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ わかってるクセに・・ オチンポよぉ・・ ユウキのこの巨根オチンポが欲しいのよぉ・・ 欲しい・・ ご主人様ぁ・・ リョウコのご主人様ぁ・・ オチンポ下さい・・ ご主人様の性欲処理用のリョウコの穴に、この巨根オチンポを嵌めて下さい・・ 欲しいのぉ・・ 」
ガチガチに反り返る極太を切なそうに扱きながらねだり、その自身の羞恥にまみれる姿により興奮を覚えてしまうのか・・
命じずとも『ご主人様』と呼び『嵌めて下さい』と自ら懇願する言葉を口にします。
昨日まで短期のバイトと会社の事務長と言う全く身分の違う立場だった女性がはしたなくおねだりする姿が男としての優越感を覚えさせました。
「 本当に淫乱な事務長さんだね? 立ってごらんリョウコ! ちゃんと言えた御褒美に俺専用のリョウコのオマ〇コにチンポを嵌めてあげるよ! 」
僕自身もまた彼女の女性器の気持ち良さを堪能したい欲望に駆られましたので、リョウコさんの手を引いて立たせて後ろを向かせると立ちバックで・・
「 あ・ ああ・・ 太い・・ 5センチを超えるオチンポ・・ ユウキの極太オチンポぉ・・ 」
17/09/15 18:24
(5kGORi31)
僕の事を『ご主人様』と呼び再び肉棒を嵌めて欲しいと性奴のようにねだるリョウコさんを立たせると立ちバックで・・
「 ぁぁ~ん・・ 太いぃっ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 5センチを超えちゃう極太オチンポぉ・・ 」
自ら物差しで計り、改めて数値として愛人の社長のモノとは比べ物にならない太さに彼女が堪らなそうに身悶えます。
「 そうだよ、リョウコの大好きなチンポだよ! このチンポじゃないと駄目なんでしょ? ほら! このチンポじゃないと・・ ほらぁ! リョウコのオマ〇コが喜んでる! ほらぁ! 違うの? ほらぁ、リョウコ! 」
流しの縁に手を付き尻を突き出す彼女を、目の前の鏡越しに見つめながらゆっくりと出し入れして耳元で囁いてあげました。
「 ぁあぁ~っ・・ ぁあぁ~っ・・ ぁあぁ~っ・・ そうよぉ・・ ご主人様の長くて太いオチンポぉ・・ これじゃないと嫌よぉ・・ ぁあぁ~っ・・ ぁあぁ~っ・・ リョウコのオマ〇コがいっぱい・・ ご主人様の精液処理用のリョウコのオマ〇コがぁ・・ 」
鏡でジッと見つめられながら膣穴をゆっくり犯されて意地悪に耳元で浴びせられる行為に普段は決して晒せない秘めたMっ気をくすぐるのか・・
耳元で囁く僕に頬を擦り寄せるように身体をくねらせて、彼女も鏡越しに悦びに満ちた視線を僕に送ります。
「 どうしようかリョウコ? 出しても良いの? リョウコの中に出しても良いの? リョウコは欲しいの? 」
愛人の社長の為にピルを使用してる事は昨日聞いていますが、彼女の興奮を呷ってあげる為ワザと聞いてあげました。
「 出したいの? 出したいのユウキぃ? 出してユウキぃ・・ ちょうだい・・ でも、長持ちしちゃうんでしょ? ああ・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ 昨晩だって出した後は・・ あんなに長持ちしたんだもん・・ 巨根で長持ち・・ ユウキの絶倫デカチンポぉ・・ 優しくしてぇ・・ ちょうだい・・ リョウコのオマ〇コに濃い精液を・・ 」
昨夜、初めて味わうサイズの極太で攻められ、射精すると恐ろしい程に長持ちし意識がとぶ程に逝かされ続けた事が脳裏に甦ったのでしょう。
恥辱的な姿を晒す事に躊躇う気持ちと、エンドレスで逝かされ続ける究極の快感を味わえる悦びとでリョウコさんは淫らな笑みを・・
17/09/20 16:47
(7yV74yrJ)
中出しを問う僕に、悦びの反応を見せながらも昨夜のエンドレスのセックスを思い出しリョウコさんは・・
「 優しく・・ お願いユウキぃ・・ 絶倫なんだもん・・ 壊れちゃう・・ ユウキの絶倫デカチンで昨晩みたいにされたら・・ ユウキの精液処理用のリョウコのオマ〇コが壊れちゃう・・ 」
昨夜、射精して再勃起して逝き難くなった肉棒でエンドレスに攻められ、許しを乞いながら半失神まで追い込まれた事が脳裏に甦るのでしょう。
「 嫌なの? 嫌なのリョウコ? あんなに逝かされるのは嫌? 半分意識がとんでもチンポ咥えてたクセに! 好きなんでしょ? このチンポが好きで堪らないんでしょ?
昨夜の事を思い出し綺麗な顔を淫らに歪めるリョウコさんの耳元で意地悪に浴びせてあげながら数回激突きしてあげました。
「アゥッアウッアウッアウッ! アゥッアウッアウッアウッ! アゥッアウッアウッアウッ! ダメっ・・ アゥッアウッアウッアウッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝く逝く逝く逝くっ! アゥッアウッアウッアウッ! 逝くぅ~~~っ! 」
入口から膣奥まで全て満たす極太で『スボッズボッ!スボッズボッ!』と乱暴に突かれたリョウコさんが、一気に昇りつめ絶頂寸前になります。
普段のあのプライドの高い勝ち気な性格が現れる整った顔を苦悶と快感に歪めて叫ぶ彼女の膣奥を入り切らない長さで・・
「 い・ 逝くっ・・ ンオォォッ! 」
一瞬前のめりに身体を強張らせたリョウコさんが、異様な呻き声と共に下半身を突き出しアクメを迎えました。
「 ほら、リョウコ! 此処を持って! 俺が逝くまで離しちゃ駄目だよ! 離したらお仕置きするからね? しっかり掴んでるんだよ! 」
流しに崩れる様にして激しい絶頂の余韻に打ち震えるリョウコさんの両手を掴み、僕の下半身を掴んで態勢を維持するように命じます。
「 アゥッアウッアウッアウッ! アゥッアウッアウッアウッ! 凄い・・ オチンボぉ・・ アゥッアウッアウッアウッ! デカチン・・ デカチン・・ デカチンがぁ・・ 逝くぅ~~~っ! ンオォォッ! アゥッアウッアウッアウッ! アゥッアウッアウッアウッ! デカチンがぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」
再び逝かされても止めて貰えず刺さり続ける極太に彼女が・・
17/09/27 07:45
(JjF36i8j)
削除済
2022/06/27 23:02:36(*****)
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