淫らな関係
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2015/11/04 17:58:29(9Pfuu89r)
昨夜の事を互いに口走りながら僕もリョウコさんも益々気持ちが高ぶります。
「 襲ったのは俺? リョウコも嫌がらなかったクセに! どう思った? 俺のを見て試してみたいと本当に思わなかった? 」
望んでフェラチオをしてくれたクセに僕から求めたと言う彼女に白状するように命じました。
「 意地悪ねユウキ・・ わかってるクセに・・ こんな巨根見せられて驚かない訳が無いでしょ・・ 怖いくらいの巨根なんだもん・・ でも試してみたいと思ったわ・・ オマ〇コでもキツくて、こんなに気持ち良いオチンポなんだもん・・ 」
激しい快感を与えてくれる極太に抗えないように彼女が唇を押し付けてきながら淫らに白状してくれます。
「 欲しかったんでしょ? 社長のチンポじゃ満足させて貰えなくて? リョウコの淫乱な身体が俺を欲しがったの? どう思った? 正直に言ってリョウコ! 」
彼女の素直でイヤらしい反応に僕の方も気持ちを高ぶらされて・・
「 ユウキぃ・・ 犯されたいと思ったわ・・ 貴方に乱暴に・・ この巨根で滅茶苦茶にされたいと・・ そしたら本当に激しく虐めるんだもん・・ 巨根で絶倫なオチンポで・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝きそうユウキぃ・・ リョウコのお尻逝っちゃう・・ はしたない女になるぅ・・ 」
互いに卑猥な言葉を浴びせ合う精神的な興奮と、無意識に尻を上下し尻穴を襲う激しい快感でリョウコさんが・・
「 良いよ逝ってごらん! ほら! はしたなく逝ってごらん! どうなのリョウコ? 俺だけのリョウコのはしたない姿を見せてごらん! ほらっ! ほらっ! 」
昇りつめ始めた彼女の尻を掴んで跳ね上げながら社員は勿論、愛人である社長にも見せない本当の姿を見せるように求めてあげました。
「 アッアッ・・ ケツの穴が気持ち良い・・ ユウキのデカチンでケツの穴が・・ ユウキの穴よ・・ リョウコのオマ〇コもケツの穴もユウキの穴よぉ・・ アッアッ・・ アッアッ・・ もう駄目・・ ケツの穴が逝くっ・・ デカチンで逝くぅ~~っ・・ 」
普段は事務長として威厳を見せなければならない立場の自分をセックスで屈伏させてくれる僕に服従を示す自身の姿にも激しく高ぶるように・・
「 逝くぅ~~っ! ケツが逝くぅ~~っ!」
叫び声が事務所に・・
17/05/18 23:51
(2KSMBUjG)
今、自身が僕と一緒に居る会社の事務長である立場やプライドも忘れ、只の淫らではしたない女に成り下がったリョウコさんの悦びの声がオフィスに響き続けました。
「 逝くぅ~~っ! ケツの穴が逝くぅ~~っ! 」
事務長でもあり、社長の愛人と言う存在で地位的にも金銭的にも不自由なく、恵まれた容姿も相まって普段はセレブ然とした彼女の誰にも見せられない痴態です。
普段は会社の重要な役職に就き、部下を指導し利益をあげる責任や弱い姿を決して見せられないストレスもあるでしょう。
そんな強い女性の姿を振る舞い続けなければならないストレスを唯一解放してくれる愛人である社長との屈辱感溢れるセックスも彼女が望むようには満足させて貰えなくなっていて・・
そんな折に偶然現れた、若さも性器のサイズも性欲もタフさも社長とは比べモノにならず、自身が望む以上の感覚まで導く僕とのセックスに完全に溺れた姿がそこにありました。
自ら尻を振って尻穴で肉棒を扱き、その太さその長さに事務所と言う場所なのを忘れたようにはしたない言葉を口走り昇りつめてゆきます。
高身長な上、結婚・出産もする事なく社長の愛人として磨き続け綺麗なスタイルを維持し続ける身体は綺麗な顔立ちと相まって僕の目を本当に楽しませてくれました。
愛人として調教を受け続けてきた身体は、巨大な亀頭が抜ける寸前と一番太い根元部分を把握して巧みなストロークで扱き続けます。
只、二十数年に渡り奉仕している社長とは比べモノにならない、彼に買い与えられたバイブでさえ味わった事の無い長さと太さがリョウコさんを追い込む様でした。
長い調教で植え付けられた『相手を逝かせなければ』と言う服従の思いはあるのでしょうが、極太な上に絶倫で射精しても直ぐに蘇るそれには抗う事を観念したのでしょうか・・
と言うか、己の淫らな欲望のまま満たされなかった性欲のまま尻を振り続ける美熟女の姿が僕には喜びです。
「 逝くぅ~~っ! ケツの穴が逝くぅ~~っ! デカチンポで・・ デカチンポでケツの穴逝かされちゃうのぉ~っ! アアッ! アアッ! 素敵! ユウキのデカチンポぉ! 素敵よぉ~っ! もう、逝くっ! 逝っちゃうぅ~っ! 」
きっと、この姿は愛人である社長にさえ見せた事が無いはずでしょう。
そんなはしたない姿を楽しみながら加勢するように下から数回跳ね上げてあげました。
17/05/24 09:50
(0LQcpDDg)
自身の職場である事も、事務長と言う役職者である事も忘れたように一心不乱に尻を振り尻穴の快感で昇りつめて絶頂寸前の彼女を下から・・
「 アオォウ! 深いぃっ! 駄目っ! ンオォォッ! 巨根がぁ! 刺さるぅ! 駄目っ! もう駄目っ! ウゴォォォッ! 」
絶頂寸前で逝く事だけしか思考できないように一心不乱に上下させるリョウコさんの下がる尻に併せて跳ね上げるように腰を突き上げます。
膣穴では収まり切らない20センチを超える極太が『スボォッ!スボォッ!』と根元まで嵌め込まれ彼女が叫ぶようにして限界を訴えた後に異様な呻き声を上げてリョウコさんが達しました。
「 アアァ・・ ァアア・・ ァアア・・ ユウキぃ・・ ァアア・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪ぅ・・ こんな巨根で突き上げるんだからぁ・・ 貴方の巨根は普通じゃないんだからぁ・・ わかってるのユウキぃ・・? 」
自身のペースで絶頂寸前だった尻穴を激しく突き上げられてはほぼ強制的に逝かされた事にリョウコさんが訴えました・
「 リョウコ・・ 本当は嬉しいんでしょ? 自分をこんなにしてくれる俺とのセックスが好きなんでしょ? 普段はあんなにプライドが高くて男勝りな女のフリしてるけど、本当はドMなんでしょリョウコ? こんなにケツの穴犯されて逝き捲る女がMじゃない 訳が無いよねリョウコ?」
激しすぎた絶頂に前のめりになって打ち震える彼女を下から抱き締めて唇を重ねながら耳元で・・
「 あぁん・・ 悪い人・・ 本当に・・ 悪い人ねユウキったら・・ 私をこんなにぃ・・ そうよぉ・・ 虐められるのが好き・・ ユウキに虐めて貰うのがぁ・・ あぁん・・ ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ そうよぉ、ユウキのセックスの虜よぉ・・」
再び絶頂を与えてくれた悦びとその後の余韻に浸り、まだまだ萎える様子の一切ない肉棒なリョウコさんは悦びの声をあけます。
「 本当に淫乱だねリョウコは? こんなに虐められてるのに・・ もっとチンポを味あわせて欲しいんでしょ? 社長のチンポじゃ満足させて貰ってなかったリョウコのケツの穴を・・ このチンポでもっと悦ばせて欲しいんだよね? 掴まってごらん! もっと虐めてあげるから。
彼女に首筋に腕を絡めてしがみ付くように命じて脚を抱えながら・・
17/05/24 15:12
(0LQcpDDg)
激しく逝き果て、呼吸も整わないまま自分の本質を白状するリョウコさんをもっと溺れさせたい気持ちに・・
「 ほら、もっと虐めてあげるから掴まってごらんリョウコ! 」
騎乗位から前のめりに僕の胸に突っ伏す彼女に首筋に腕を絡ませてしがみ付くように命じて僕も身体を起こしました。
「 えっ・・!? 何・・!? ユウキ・・ 何を・・? 」
尻穴を貫かれたまましがみ付かされ、そして自身の膝裏に腕を差し込まれる動きにリョウコさんが戸惑うように聞きます。
「 何って? わかってるんでしょリョウコ? 昨夜はオマ〇コであんなに嬉しそうに叫んでたクセに! 淫乱リョウコが大好きな体位でしょ? 」
昨夜、自身のマンションのリビングににはしたなく叫ぶような喘ぎを響かせたその体位を彼女が忘れる筈がありません・・
膝裏に差し込んだ手で尻を抱えるようにしてソファーからゆっくりと立ち上がりました。
「 ユウキぃ・・ ァァン・・ ユウキぃ・・ こんな格好・・ イヤらし過ぎるわぁ・・ ねえ・・ こんなの・・ 」
フィットネス等で体型を維持し、スレンダーな方だとは言え170センチ近くある身長のせいでで、同じ位の身長のとても力強くは見えない社長のセックスでは不可能な体位です。
現に昨晩は僕に突き捲られながら『こんなの初めてぇ! 凄過ぎるぅ!』と叫んでいましたから・・
そんな社長さんでは味わえなかった力のいる体位を、高校時代はサッカーの強豪校で鍛え上げられ大学でも続けていた若い身体は楽々と抱えました。
「 ユウキぃ・・ お尻の奥までぇ・・ 巨根でいっぱいよぉ・・ 」
抱えて引きつけていますから下腹部は密着し、長さは20センチを超え根元付近は5センチをゆうに超える野太い肉棒がこれ以上入らないと言う位咥え込まされています。
それとは逆に、長い手足のお陰でギュッと密着してしがみ付かなくても僕に掴まれ、出来た隙間から覗く卑猥な光景が目を楽しませてくれました。
本来入る筈の穴の更に下の穴に入っている為、愛液をはしたなく溢れさせる女性器は物欲しそうに口を開けてヌラヌラと光ります。
「 見てごらんリョウコ? ケツの穴に入ってるから淫乱オマ〇コがヨダレ垂らしてチンポ欲しがってるよ! ほら、見て! 」
深々と嵌まり込む極太に身悶えしながら何とも言えない視線を僕に向ける彼女に・・
17/05/25 08:39
(ASPEiyxT)
尻穴に肉棒を咥えたまま昨夜の膣穴での行為に続き駅弁スタイルで抱え上げられたリョウコさんが・・
「 お尻が・・ 巨根でいっぱいよぉ・・ ユウキぃ・・ 」
自らの重みでこれ以上入らないと言う極太の根元部分まで尻穴に咥え込まされてリョウコさんが身悶えしました。
「 見て! ケツの穴に咥えてるから淫乱オマ〇コが物欲しそうに口を開いてるよ! ほら、見てごらん! 」
長身で長い手足のお陰で密着してしがみ付かなくても僕に掴まれる彼女との隙間から見える下半身が余りにも卑猥で、それをリョウコさんにも見るように命じます。
「 嫌ぁ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
自身の尻の谷間越しに尻穴をギチギチに押し広げて嵌まり込む極太の根元部分が見え、その上部には本来極太を受け入れる筈の女性器がはしたなく口を開け・・
尻穴の前に既に極太でズタズタにされた女性器はヨダレのように愛液を垂らしてだらしなく口を開いているのですからリョウコさんが羞恥を感じるのも当然でした。
「 ダメ? リョウコの淫乱オマ〇コがはしたないんでしょ? 物欲しそうに口を開けてヨダレまで垂らして! あの仕事に厳しい事務長さんと同一人物とは思えないねリョウコ? 」
抱えている彼女の尻をゆっくり意地悪に上下させて上げ、堪らずしがみ付くリョウコさんの耳元で意地悪に浴びせてあげます。
「 違うぅ・・ ユウキがイケないんでしょ・・ 巨根で虐めるから・・ 太過ぎるオチ〇ポでリョウコのオマ〇コを広げちゃうから・・ はしたないオマ〇コになるのよぉ・・ 巨根で絶倫なオチ〇ポでずっとオマ〇コ広げるからぁ・・ 」
意地悪に浴びせられる言葉に羞恥を覚えながらもその感情がリョウコさんには悦びなのでしょう、興奮するように僕の耳元に唇を押し当てて口走りました。
「 嫌なの? そんなチンポは嫌いなの? リョウコ・・ 俺のモノになるんじゃないの? 違うのリョウコ? さっき誓ったのは嘘? 」
肉体的にも精神的にも異様に強いMっ気を見せる彼女に再び意地悪な言葉を浴びせ高ぶる機会を与えてあげます。
「 ああぁ・・ そんな事無いぃ・・ 好きよぉ・・ ユウキの絶倫デカチンポが好きぃ・・ 意地悪なセックスも大好きよぉ・・ リョウコは、ユウキのモノよぉ・・ 」
17/05/26 07:15
(OCImYWXf)
尻穴を使っての駅弁スタイルで抱え上げ、物欲しそうに口を開ける女性器を見るように促すとリョウコさんは理性の限界のように・・
「 ユウキの巨根が好きよぉ・・ 意地悪なセックスもぉ・・ ユウキの絶倫デカチンポが大好きよぉ・・ リョウコはユウキのモノよぉ・・ 」
僕にギュッとしがみ付き、耳元に唇を押し当てて激しく興奮した口調で口走りました。
「 リョウコ・・ イヤらしい女・・ 俺のリョウコ・・ 見てごらん、駅弁スタイルでケツの穴を犯される事務長さんの姿を! 」
スレンダーと言えど170センチに近い身長ですから50キロ前後でしょうか、そんな重さの彼女ですが僕には軽く・・
駅弁スタイルで抱えたまま事務所を移動し、来客用御茶などを出すためのの給湯室に入って鏡に映して見せてあげます。
「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 虐めないでぇ・・ あああ・・ こんな姿ぁ・・ イヤよぉ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪ぅ・・ 」
普段は会社に訪問される取引相手の方への接客や、休憩時の為の御茶等を用意する為に部下の女性社員が出入りする場所でした。
そんな場所で駅弁スタイルで抱えられてアナルセッ〇スをしている姿が映し出される鏡を見せられるのですからリョウコさんの羞恥は相当なモノでしょう。
「 駄目でしょリョウコ! ちゃんと見てごらん! 俺の女何でしょ? 自分が何をしてるか鏡を見てちゃんと言ってごらん! ほら! リョウコ! 俺の前では事務長じゃ無いでしょ? ちゃんと言ってごらん! 」
鏡に映り込む自身の姿を見せられる事で、事務所でイケない事をしている現実を再認識させられ、鏡から目を逸らしてしがみ付く彼女に命じます。
「 ユウキったら・・ 悪い人・・ ああん・・ 捧げてるのぉ・・ ご主人様のユウキにリョウコのはしたないお尻の穴を使って貰ってるのぉ・・ ユウキぃ・・ もっと使って・・ 絶倫デカチンポでリョウコのお尻をもっと味わってぇ・・ 帰ったら、リョウコの淫乱オマ〇コもたくさん虐めてねぇ・・ 」
しがみ付いたまま鏡に映り込む駅弁スタイルでのアナルセックスに浸る自身と僕の姿を見つめ、ウットリしたような表情を浮かべると譫言のように口にしました。
動かさなくても鏡に映る姿を見てるだけでリョウコさんは・・
17/05/28 18:31
(BCwTXUaQ)
アナルに肉棒を嵌め込んでの駅弁スタイルで抱え上げたリョウコさんと給湯室の鏡の前で・・
「 ユウキにお尻を使って貰ってるのぉ・・ リョウコのご主人様のユウキに・・ 味わってぇ・・ リョウコのお尻を満足するまでぇ・・ 帰ったら、リョウコのオマ〇コも使ってねユウキぃ・・ 」
ただ抱えて鏡を見つめているだけなのですが、自身の姿が映る事で嫌でも会社で淫らな事をしてる自分を認識させられる恥辱でリョウコさんは激しく高ぶります。
「 リョウコ、ケツの穴を犯されてる自分の姿を見て興奮してるの? ほら! 見えるでしょ? 事務長さんが給湯室でケツの穴を犯されちゃってるんだよ! 見てごらん!」
そう告げると、鏡に映り込む彼女の下半身を前後させて尻穴と肉棒が繋がってる様子を見せました。
「 ああぁ・・ 駄目・・ オチンポが・・ 太いオチンポがぁ・・ イヤらしい・・ 繋がってるぅ・・ お尻とオチンポがぁ・・ ユウキぃ・・ ご主人様ぁ・・ 太くて長いぃっ・・ 本当に巨根・・ 駄目・・ ユウキ・・ お尻がぁ・・ 」
20センチを超える極太が抜けるギリギリまで互いの下半身を離すと、その太さと長さが自身の尻穴に納まる現実をにリョウコさんが堪らなそうに・・
昨夜のカーテンを開けたガラス戸に映る犯される自身の姿にも興奮していたみたいですから、このプレイが好みなのかも知れません。
「 じゃあ、もっとハッキリ見せてあげようか? リョウコって犯される自分の姿に興奮するんでしょ? 本当はドMな淫乱女なんじゃない? 素直に言ってごらん! 普段はあんなにプライドが高そうな女だけど、本当は苛められるのが好きなんでしょ? 白状するんだよリョウコ! 」
昨夜からのセックスでそれとなくはわかり、僕の事を『ご主人様』とまで呼んでこれからも犯される事を望んでくれてはいますが敢えて言葉にするように命じてあげます。
「 ああ・・ 違うぅ・・ ユウキにだけよぉ・・ ユウキになら何をされても・・ オマ〇コだってお尻だって、ユウキが好きな時にぃ・・ 咥えろと言うならいつでもオチンポを咥えるから・・ ユウキの性欲処理の女で良いから・・ これからもリョウコを抱いて・・ ユウキの女にしてぇ・・ 」
激しく高ぶっているのか、リョウコさんが・・
17/05/30 01:25
(yqIcMrgq)
鏡を見ながらの駅弁スタイルでのアナルセ〇クスにリョウコさんが僕の性奴にして欲しいと再び・・
「 良いよリョウコ。 俺のチンポの奴隷にしてあげるよ。 社長のチンポで感じなくなっても本当にいいの? 」
下半身をキツく引き寄せ、これ以上奥に入る事が無いくらい下腹部を密着させてリョウコさんに告げました。
「 いいわユウキぃ。 して・・ ユウキのオチンポの奴隷に・・ あの人に抱かれてもリョウコの身も心も貴方のモノよユウキぃ・・ ああ・・ オチンポが奥にぃ・・ 素敵・・ こんなに巨根で絶倫なオチンポ・・ 昨日、ユウキを誘って本当によかったわぁ・・ こんな素敵なセックスをするユウキに会えたんだからぁ・・ 」
深々と嵌まり込んた極太の快感にウットリとした表情を浮かべ、リョウコさんが悦に入ったように口走ります。
そんな姿を見せてくれる彼女に僕の方も気持ちが更に高ぶり・・
「 リョウコ、オマ〇コ味わっていい? リョウコの気持ち良い淫乱オマ〇コも味わいたくなったよ! オマ〇コに入れてもいい? 」
マンションに戻ってタップリと苛めて欲しいとねだった彼女の言葉もあって・・
「 したいの? リョウコのオマ〇コが欲しくなってくれたの? 使ってユウキぃ・・ 貴方のモノだから・・ 好きなだけ・・ 出しても大丈夫だから・・ ユウキぃ・・ 入れてぇ・・ 」
リョウコさんが嬉しそうに・・
彼女の身体をゆっくりと持ち上げながら尻穴から肉棒を引き抜き床に立たせました。
「 洗わないとダメでしょリョウコ? アナルに入ってたからそのままオマ〇コに入れたらマズいよね? 」
エチケットとして彼女に言うと、愛人としてのキャリアが長いせいか、リョウコさんは給湯室の流しを使って肉棒を・・
「 凄いわ・・ こんなに太いのをお尻に・・ 長くてこんなに太い・・ ああ・・ 素敵・・ 本当に巨根・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 本当に素敵よぉ・・ 」
お湯の温度を調整し、腰を突き出すようにして流しに差し出す肉棒をハンドソープを使って洗いながら扱き淫らに口走ります。
「 ああ・・ もうダメ・・ 我慢出来ない・・ ユウキ・・ してあげるよ・・ させてユウキぃ・・ 」
扱きながら堪らなくなったのか、フェラを・・
17/06/01 17:48
(76X1d3Zk)
給湯室の流しで、膣穴へと入れるために尻穴から引き抜いた肉棒を洗ってくれていたリョウコさんが・・
「 堪らないわぁ・・ させてユウキぃ・・ してあげるぅ・・ 」
僕が言葉にした訳でもないのに、扱いている内に堪らなくなったのでしょうリョウコさんがしゃがむとフェラを始めてくれます。
「 ンゥゥッ・・ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ 太いわぁ・・ ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ 本当に太い・・ こんなに太いんだからオマ〇コもお尻もキツいはずよぉ・・ ンゥゥッ、ンゥゥッ、ンゥゥッ・・ 顎がおかしくなりそう・・ 太いんだからぁ・・ 」
形の良い唇を目一杯に開き、口内をいっぱいにされる息苦しさに整った顔を苦悶に歪めながら『 ガポッ!ガポッ!』とリョウコさんが唇で扱いてくれました。
「 何処まで咥えれるリョウコ? 社長にもイラマとかされてたんでしょ? 俺のだとどう? 全部入りそう? 」
彼女の尻穴の処女も奪い、与えているマンションにも様々な玩具を置かせて変態チックなセックスに興じる社長ですからきっとイラマくらいは・・
「 入んないわよ・・ あの人のより倍は大きいんだからユウキのこれ・・ こんなのを喉の奥までなんて・・ 太過ぎて無理よぉ・・ 」
幅5センチ、長さ20センチを超える極太を前にリョウコさんがたじろぎ無理だと訴えます。
それでもジッと見つめる僕の視線に彼女の普段秘めている強いMっ気が疼くのでしょう、僕を上目遣いに見つめながら亀頭を含み・・
「 ンゥゥッ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ンウウッ・・ ンウウッ・・ ン~ウウッ・・ 」
ゆっくりゆっくり自ら押し込んで行く巨大な亀頭が喉に届くと、入りそうに無い太さに彼女が苦悶の表情を浮かべで視線で訴えました。
「ンゴ・・ ンゴォ・・ ンゴォ・・ ゴォ・・ オゴォ・・ 」
口内でも目一杯なのに狭くなるなる喉に到達して塞ぐ極太にリョウコさんがえづいて涙目になります。
彼女の手は根元を握っていてまだまだ長さに余裕があるのですが、これ以上は咥えれる様子ではありません。
「もう入らないでしょリョウコ? オマ〇コにする? 欲しかったんでしょ? もう、帰るまで待てないでしょ? オマ〇コに入れてあげようか? 」
僕もドSと言う訳ではありませんから・・
17/06/02 17:27
(r2HyyIcF)
試しにイラマを促してみましたが、社長とは違う余りの太さにリョウコさんが涙目になりながら苦悶します。
僕自身はそれ程Sっ気が強い訳ではありませんし、膣穴への挿入をねだってくれていたリョウコさんの希望に応えて・・
「 ほら、リョウコ。 手を付いてケツを差し出してごらん! オマ〇コに嵌めてあげるから! 」
そう彼女に言い、口内を犯す肉棒を口から引き抜くとリョウコさんを立たせました。
「 ユウキぃ・・ 余り苛めないでねぇ・・ その巨根で激しくされたらぁ・・ リョウコのオマ〇コ壊れちゃうわ・・ 」
言葉とは裏腹に本音は激しく苛めて欲しいのでしょう、流しに手を付き前を見るリョウコさんを映し出す鏡には淫らな笑みを浮かべる彼女が・・
長身の彼女が突き出す尻は位置が高く、愛液でヌラヌラと卑猥に光る膣穴と極太が引き抜かれた尻穴が丸見えでした。
「 どうしたのリョウコ? ケツの穴が開きっぱなしだよ? はしたないケツの穴だねリョウコ? 」
長時間極太で広げ続けていたせいか、だらしなくポッカリと口を開いたままの尻穴を眺めて彼女に意地悪に浴びせてあげます。
「 駄目ぇ・・ 見ないでぇ・・ そんなに太いオチンポで広げるからよぉ・・ 巨根なんだからユウキは・・ その巨根で広げられてたら直ぐには・・ 閉じないわよぉ・・ 」
尻穴に注がれる僕の視線を鏡越しに感じて激しい羞恥に駆られるのか、リョウコさんが僕の視線から外そうとするように尻を捩りました。
「 欲しくないの? オマ〇コの穴が見えなくなってるよ? ちゃんとおねだりしてごらんリョウコ! 早くオマ〇コにブチ込んで欲しいんでしょコレを? 」
彼女が見つめる鏡に映るようにして自分で肉棒を扱いてリョウコさんに見せ付けてあげます。
「 ぁぁ~ん・・ ユウキぃ・・ イヤらしい・・ 自分でぇ・・ 駄目ぇ・・ 早く入れてぇ・・ オチンポ・・ 此処・・ 此処にぃ・・ リョウコのオマ〇コ・・ ユウキの為のオマ〇コに・・ そのデカチンを嵌めてぇ・・ 」
男性が自ら扱く姿に興奮を覚えてしまうのでしょう、脚を開いて女性器が丸見えになるようにしてリョウコさんがねだりました。
「 コレ? コレが欲しいのリョウコ? ほら! 入れたくてこんなに勃起しちゃったよリョウコ! 」
更に見せ付けるように扱いて・・
17/06/03 18:38
(dHyp52I2)
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