淫らな関係
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2015/11/04 17:58:29(9Pfuu89r)
コインパーキングから車を出し彼女を乗せます。
やはり、51才で独身で高給取りらしく着ているモノはそれなりに高そうでした。
主婦業をする事が無かった分、身体のケアもしっかりとされているのでしょう、肌は勿論スカートから伸びる脚もスラリとしていてとても51才のそれとは・・
車を走らせると、課業外と言うのとアルコールが入ってるせいもあって本当に柔らかな雰囲気です。
「学校はどうなの? 」とか「 彼女は居るの? 」など、会社にいるときは口にされなかった内容の話しを・・
「 1人暮らしだったかしら? そうよね? お礼にお茶でも飲んで行く? 」
指示された場所の近くになると彼女がそんな事を言われました。
社交辞令で言われているのか、それとも本心で言われているのか迷い、断りを入れれば良いのか迷います。
「 あっ! そこを入って! 」
通りを1つはいりマンションのゲートが見えると彼女が入るように言われました。
「 そう! そこの二番目の空いてるとこに停めて! 」
彼女がマンションの平面駐車場に僕の車を停めさせます。
どうやら本気でお茶に招待してくれていたみたいでした。
「 さあ、降りて! 」
彼女に促され、車を降りてエントランスに入り、グレードの高そうな内装に少し驚かされます。
エレベーターに乗り、12階で降りて角の部屋に・・
入ると、大理石貼りの床が玄関だけでなく廊下迄続いていました。
「 上がって! ほら、コレを! 」
彼女がスリッパを出してくれ、その後リビングに通され・・
「 コーヒーで良い? 」
コートとバッグを置き、ジャケットを脱いで彼女が・・
コーヒーを出してくれ、彼女は缶ビールを出して飲み始めます。
部屋の感じや彼女の雰囲気からしてワイン位がお似合いなのでしょうが、缶ビールを片手の彼女に軽いギャップを・・
その何とも颯爽とした姿に『大人だなぁ』と、妙に感心しますが、それもその筈うちの母親より年上なんですから・・
居心地も悪く無いし彼女も『帰れオーラ』を出すことなく、コーヒーのお代わり迄されますので帰るタイミングが・・
忘年会では遠慮されてたのか、テーブルの上のビール缶が複数になってゆきました。
それと共に雰囲気が砕け、会社でな彼女とは徐々に別人のように明るくお喋りになって・・
それと共にボディタッチの回数が増えてゆきます。
15/11/04 18:41
(9Pfuu89r)
彼女はアルコールの量が増えるに連れ、お喋りになりボディタッチの数が増えます。
「 彼女はぁ? 可愛い顔してるから遊んでるんでしょ? 」
楽しそうに僕の膝やももを叩いたり悪戯っぽく撫でてきたりしながら・・
51才と言う年齢ですが、主婦業等をしていないため精神的にと言うか気持ちが若いのでしょうか・・
「 沢山してるんでしょ? 若いから仕方ないわよね! 色んな女の子泣かしたりしてたりとか? そうなんでしょ? 」
手でのボディタッチから身体を寄せて肩をぶつけてくるような・・
その姿はまるで無防備で、襲っても許してくれそうな錯覚さえさせます。
そうは言っても、母より年上で近親相姦の関係を続ける叔母よりも約10才年上ですから・・
それでも、妙に無邪気でズリ上がっても気にも留めないスカートから覗く太ももなどを見せられると年齢差を忘れ手を出してしまいそうに・・
「 事務長さんのような綺麗な大人の女性はまだ知りませんけど・・ そんな女性は僕なんかじゃ手出し出来ませんよ! 」
彼女の好奇心に溢れる質問攻撃の合間に際どい返答をしてあげます。
「 もう! バカな事いってぇ! おばさんをからかうもんじゃないわ! 会社だったらお説教ね! 」
一瞬、表情が変わりましたが、受け流そうとするように・・
「 え~っ!? そんな事無いですよぉ! 俺だったら・・ 事務長さんみたいな美人だったら襲っちゃいますよ! 」
「 またぁ・・ バカな事言わないの! そんなお世辞言っても何も出ないわよ! 」
「 本当ですって! こんな美人さんだったら・・ 襲っちゃいますよぉ! 」
先程より更に女の顔を見せてくれた彼女に追い討ちをかけるように・・
「 もお! 馬鹿ねぇ! 」
「 本当ですってぇ・・ 」
「 もお・・ からかわないのぉ! 」
「 違いますよぉ! じゃあコレは? 」
肩をぶつけて押し合っている途中で、不意に唇を重ねてあげました。
「 も・ う・ ンン・・ ンンッ・・ ン・ ・・・・ 」
一瞬驚き何か言葉を発しかけた彼女でしたが、重なる唇に徐々に大人しくなり・・
拒否する素振りは見せませんので、少し強張る唇を舌先でツツき開くように促すと、素直な舌先に応えてくれます。
15/11/04 19:17
(9Pfuu89r)
不意に重ねた唇に彼女は拒否する様子はなく、舌先迄素直に応えてくれました。
取り敢えず不意打ちと勢いでキスまではしましたが、この後は彼女が受け入れるかどうかは・・
そんな彼女の反応を探るように、ダラリと垂れている彼女の手を股間に導き膨らみを触らせます。
拒絶され手を引かれたりしたら素直に詫びるだけですか、唇を重ねたまま受け入れ続ける彼女の様子から望みはあると・・
股間の膨らみを捉えさせた彼女の手は少し強張りはしましたが引く事なく置かれたままでした。
その手をそのままにした状態で僕は無防備な膨らみをブラウズの上からまさぐります。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ああ・・ ンンッ・・ 」
乳房を揉まれる驚きに一瞬唇が離れましたが、そこで漏れた声は嫌がっている様子の声ではありませんでした。
まあ、社員さん達の噂が本当なら、今はどうかわかりませんが長年愛人と言うものをされていたのですから僕みたいな若造相手になら変に動揺したりはしないのでしょう。
その勢いのままブラウスのボタンを外してゆくと、条件反射のように彼女は僕のベルトを外しズボンのファスナーを下げます。
「 ぁぁ・・ 凄い・・ 凄い膨らみ・・ 素敵だわ・・ 」
慣れた手付きでズボンをはだけさせると、ボクサーパンツにキツく包まれる大きな膨らみを撫でて嬉しそうに口走りました。
ブラウスのボタンを外しインナーをたくしあげると高そうなブラに包まれた乳房が現れ・・
「 ねえ・・ お風呂にしない? 」
「 駄目だよ! 我慢できないよ! 」
別に溜まっている訳ではありませんが、彼女のペースで運ぶのもしゃくですから・・
ズボンとボクサーパンツを引き下げると彼女の肩を押してフェラを促します。
会社ではSっ気が強そうな振る舞いなのに、実はM体質だったりするのか素直に・・
「 大きい・・ 本当に大きいわ・・ こんなの見たことない・・ 凄い・・ 太いわ・・ 」
そんな事を口走りながら昨晩入浴してから洗っていない肉棒を咥え扱き始めます。
「 ああ・・ 本当に太いわ・・ 顎がおかしくなりそう・・ 長さだって・・ 素敵・・ こんなのを入れられたら・・ ああ・・ 素敵・・ 」
固さを増しながら太く長くなる肉棒に、彼女が会社では絶対見せない淫らでイヤらしい表情を浮かべ口走りました。
15/11/04 20:43
(9Pfuu89r)
「 ぁぁ・・ 本当に太いわ・・ 顎がおかしくなりそう・・ 凄く太い・・ 」
亀頭を咥え、手と唇で巧みに扱きながら徐々に口内を息苦しく塞ぐ太さになる肉棒に彼女が堪らなさそうに・・
「 こんなのを入れられたら・・ こんなのを・・ どうなっちゃうの・・ ああ・・ 素敵・・ 本当に太い・・ ねえ・・ どうなっちゃうの・・ 」
噂が本当なら二十数年は社長の肉棒一本しか知らない彼女でしょうから、若くガチガチに反り返る野太い肉棒に下半身を捩り身悶えされます。
「 試してみます? 事務長さんのアソコと相性が良いか? 」
「 ああ・・ 悪い人・・ 」
挿入を自身に選択させるような意地悪な僕の言葉に彼女が切なそうな表情で・・
「 欲しくないんです? 入らないんですか? 」
「 ぁぁあ・・ もお・・ 意地悪・・ 意地悪・・ 」
少しずつ会社の時とは立場が逆転しはじめます。
「 欲しいの? 欲しくないの? ちゃんと言って! 自分が会社で『ハッキリしなさい!』とか俺に言ったの忘れた? リョウコ! 欲しいの? 欲しくないの? ハッキリしなさい! 」
姿を見せ始めたMっ気を刺激してあげるように名前を呼び捨てにして命じてあげました。
「 ほ・ 欲しい・・ コレが欲しい・・ 」
彼女が僕の言葉に疼くように淫らに顔を歪めて本音を漏らします。
「 ここに立って! 」
彼女にソファーに座る僕の前に立つように促しました。
素直に従う彼女のスカートのホックを外してファスナーを下げると、ブランドモノのそれが床に落ち・・
「 シャツを脱いでごらん。 」
彼女に命じてストッキングを脱がしてあげながら下着だけにさせます。
光沢のある白を基調に黒い生地をふんだんに使った派手な下着でした。
「 こんなイヤらしい下着を着けて仕事をしてたのリョウコ? いつ襲われても良いように? 」
「 違うわ・・ そんなんじゃ・・ そんなんじゃないわ・・ 」
下着姿を視姦されながら浴びせられる意地悪な言葉に彼女が恥じらいます。
年齢の割には本当にスタイルが良く、整った顔も相まって派手な下着も彼女には良く似合っています。
「 カーテンを開けてきてごらん! 」
15/11/05 07:20
(t5X90sMO)
下着姿で立つ彼女にカーテンを開けるように命じます。
「 そんなぁ・・ 」
「 いいから! 開けてきて! 」
近隣にそんなに高い建物は無かった筈ですが、下着姿を外部に晒す事に彼女が・・
それでも目の前で反り返る肉棒に気持ちを奪われ始めている彼女は従い、大きなガラス戸のカーテンを・・
そして再び僕の前に立つ彼女の股間を布地の上から指先を前後させてなぶります。
「 ぁうぅぅ・・ 嫌・・ ううぅ・・ ううぅ・・ 」
陰唇の上を指先が前後する度に彼女は尻を捩り唇から堪らなそうな声が漏れます。
ただ『嫌・・』とか言う割には、前後する回数が増すにつれ指先には抵抗感を感じ白い布地に染みが浮かび上がり始めました。
「 駄目でしょ、リョウコ! 濡らしたらショーツ着けてる意味がないよ! だらしない下半身だね! 見せてごらん! 」
濡れているのを確認し、用が無くなったショーツを引き下げます。
驚いた事にと言うかやっぱりと言うか、彼女の恥毛は恥丘の上で整えられていて見られる為の準備と思われます。
脚を開かせると、スタイルの良さと品の良い顔立ちには不似合いな卑猥ですグロい女性器が目に飛び込みました。
「 イヤらしいオマ〇コして・・ 誰にこんなに使われたの? ビラビラだってこんなに・・ 欲しいんでしょ? 来てごらん! 」
外見とは余りにもギャップのある彼女の性器にえもいわれぬ興奮を覚えさせられ取り敢えず味あわせて貰うことに・・
反対を向かせてゆっくりと尻を下げさせます。
卑猥に飛び出すビラビラが亀頭に絡み付くように密着し先が陰唇に潜ると彼女の背中が反り・・
「 ああ・・ 太い・・ 太いわぁ・・ 大きい・・ 大きい・・ 素敵・・ アソコがいっぱいよ・・ 」
身悶えしながら深々と肉棒を咥え込んでゆき、僕の下腹部に尻をおろすと堪らなさそうに・・
「 ああ・・ 〇〇君に・・ されてるのね・・ こんなイケないこと・・ ああ・・ 」
僕の思惑通り大きなガラスが鏡のようになり、そこに映り込むソファーで若い男と繋がる自身の淫らな姿に彼女が悶えます。
「 そうだよ! 俺のチンポを咥え込んでるんだよ! こんな姿を社長さんに見られたら大変だね! 」
その言葉に彼女が敏感に反応します。
15/11/05 08:09
(t5X90sMO)
僕の口から囁かれた『社長さん』と言う単語に彼女が反応します。
「 なんでぇ・・ 言わないで・・ 言わないでぇ・・ 」
彼女が身を捩り触れられたく無い秘密を言葉にした僕に訴えました。
「 違うの? 違うの? 社長のチンポだけのオマ〇コにされ続けてるんでしょ? そうだろリョウコ? 」
彼女の尻を掴み、跳ね上げるようなして下から乱暴に突き上げながら・・
「 アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! 駄めぇ~っ! 刺さるぅ! アウッアウッアウッアウッ! オチンポ刺さるぅ! 凄いぃぃっ! 」
ソファーが『ギシギシ!ギシギシ!』と悲鳴をあげるような乱暴な突き上げに彼女は悲痛な声を響かせました。
「 言うんだよ! 社長のモノにされたの? リョウコのオマ〇コは社長専用に躾られたの? 言うんだよ! 言ってごらんリョウコ! 」
若さに任せた乱暴な突き上げで、スレンダーな彼女の身体を弾き上げながら・・
「 アウッアウッアウッアウッ! ああ・・ そうよぉ! 社長に・・ 社長に捧げたわぁ! ずっと・・ 社長の玩具にぃ・・ 社長に抱かれつづけたのよぉ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くぅ~~~っ! 」
彼女が鬱積した思いを吐き出すように白状しながら絶頂へと昇りつめてゆきます。
「 オグウゥ~ッ! 」
精神的な高ぶりと、60代半ばの社長とのセックスで慣らされた身体が若い乱暴な突き上げに背中を反り返らせて・・
「 ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ 」
激しいアクメを迎えた彼女が痙攣するように身体を震わせて整わない呼吸を・・
そんな彼女の身体を挿入したままソファーに横たわらせて身体を入れ替えると脚を肩に掛けるようにして出し入れを始めます。
「 アァッ! アァッ! アァッ! アァッ! 固いぃ! オチンポ固いぃ! アァッ! 素敵ぃ! アァッ! 気持ちいいっ! こんなの初めてぇ! 太いオチンポがズボズボ入ってるぅ! アァッ! アァッ! 初めてよぉ! 」
膣穴を押し広げて『グボォッ!グボォッ!グボォッ!』と力強く押し入る肉棒に彼女は狂ったように頭を振り喜びの声をリビングに響かせます。
とても昼間の凛とした女性と同一人物には・・
15/11/05 09:12
(t5X90sMO)
脚を肩に掛けられてクの字に身体を折り曲げられた窮屈な格好で『グボォッ!グボォッ!』と若い肉棒で膣穴を押し広げられ・・
「 アウゥ! アウゥ! 凄いぃぃっ! オチンポ刺さるぅ! アウゥ! 太いオチンポがぁ! こんなの初めてぇ! アソコがオチンポでいっぱいよぉ! 」
悲鳴に近い彼女の声がリビングに響き渡り、快感に歪む彼女の顔は昼間のデスクで凛とた佇まいで仕事をしていた女性とはとても同一人物には見えません。
それでも長年に渡り社長の老獪なテクで躾られた膣穴は激しい突き入れにおびただしい愛液を肉棒にまとわりつかせ白濁しヨーグルトのように・・
当然、後ろの窄みも社長によって開発されているのでしょう、処女のそれとは明らかに違うの雰囲気を醸し出しています。
明日は土曜日ですし焦らなくても後ろの穴も追求出来ますから、取り敢えずは彼女を満足させてあげる事に集中しました。
両肩に掛けていた脚を束ねて傾け、更に窮屈な格好で・・
「 ヒィィッ・・ 凄い・・ オチンポ・・ ウウッ! ウウッ! ウウッ! 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ オマ〇コ逝っちゃう・・ 〇〇君の巨根オチンポで逝っちゃう・・ 逝くぅ~~~っ! 」
彼女が再びアクメを・・
打ち震える彼女に嵌めたまま僕も衣服を脱いで全裸になると、彼女に首に腕を絡めささせて抱き付かせ駅弁スタイルで抱え上げました。
そしてそのままリビングを出て、帰宅と共に暖房を彼女がつけて暖まっている寝室に・・
そして、社長にずっと弄び続けられたであろうベッドの上で彼女を抱きます。
「 忘れさせてやるよ社長の事なんか! リョウコのオマ〇コが俺でしか逝けなくなるように! 」
そう彼女に浴びせると、正常位で膣穴が壊れんばかりに乱暴に突きました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! してぇ! してぇ! 〇〇君じゃないと感じない身体に・・ リョウコのオマ〇コを、〇〇君の専用オマ〇コに・・ アッアッアッアッ! クセになるぅ! 〇〇君のオチ〇ポから離れられなくなるぅ! 突いてぇ! リョウコのオマ〇コを壊してぇ! 」
さすが老獪なテクで躾られ続けてきた淫らな性癖か、若い女の子達の唇からは決して漏れない淫らで卑猥な言葉が・・
15/11/05 10:20
(t5X90sMO)
二十数年振りに味わう、既に60も中程の社長の肉棒とは違う若い極太で突かれる彼女の悦びの声が寝室に響きます。
「 どっちが良い? 社長とオレのチンポ? リョウコはどっちが好き? 言ってごらんリョウコ! 」
長い愛人生活では味わえなくなった激しく乱暴なピストンでベッドが『ギシギシ!ギシギシ!』と軋む程に苛めてあげながら・・
「 ウッウッ! ウッウッ! 〇〇君よぉ! 〇〇君の太いオチンポぉ! あの人の倍はあるぅ! 固さも段違いだわぁ! こんな極太オチンポでされたら、あの人のじゃ感じなくなるぅ! 〇〇君から離れられなくなるぅ! 」
彼女が僕にしがみ付き、耳元で淫らに白状する言葉を口走りました。
白状した彼女を乱暴な突き入れから膣奥深くへ挿入したまま優しく・・
唇を重ねて舌先を差し込むと彼女はウットリとした表情で舌先に応えてくれます。
「 リョウコ・・ ユウキでいいよ・・ 明日は休み? 泊まっても良い? リョウコの身体を明日も味わいたいから・・ 駄目? 」
「 嬉しい・・ 泊まって・・ 抱いて・・ ユウキが好きなだけリョウコを抱いて・・ 」
彼女が明日も僕と一緒にいる事を望んでくれました。
そこからは乱暴では無く、恋人を抱くように優しく抱きます。
「 ユウキぃ・・ 素敵・・ こんなに気持ち良いセックス・・ ユウキぃ・・ 届く・・ 奥真でぇ・・ ああ・・ クセになるぅ・・ お願い・・ 時々抱いて・・ ユウキの時間がある時で良いから・・ 少しの時間でも良いから・・ 」
上になり自分で尻を振っていた彼女が堪らなくなったのか、身体を倒し唇を求めながら耳元で切なそうにねだりました。
「 大丈夫なの? 社長に呼ばれたら? どっちを選ぶの? 」
意地悪な質問をしてあげます。
「 ユウキよ・・ ユウキが抱いてくれるのなら・・ ユウキを選ぶわ・・ だってオチンポだけでこんなに夢中に・・ 」
彼女が言うには、大学を卒業して入社して僅かな時から当時専務であった今の社長に好意を持ってしまい・・
既に彼には奥さんがいたらしいのですが彼から誘われ関係を持つと、好きになった弱みかズルズルと愛人関係を続けてきたのだと次の日に打ち明けてくれました。
15/11/05 18:17
(t5X90sMO)
寝室には美熟女の快感に溺れてゆく喘ぎ声が響き続けます。
「 ユウキぃ・・ タフなのね? こんなに大きくて長持ちして・・ お願い・・ ユウキの暇な時で良いから・・ リョウコを抱いてね・・ 私をユウキの女にして・・ 彼女がいるなら身体だけでいいから・・ 」
彼女が下からしがみ付きながら望んでくれます。
「 リョウコ・・ 何度でも抱いてあげるよ! 俺のリョウコ! 社長のチンポじゃ満足出来ないくらいに・・ 」
「 もうなってるぅ・・ ユウキの巨根無しじゃ・・ 満足出来ない・・ ねえ! 出して! リョウコの中に・・ ユウキのをちょうだい! 」
驚く事を彼女は言いますが、社長との行為を続ける中で計画的にピルを使用しているらしいのです。
常時と言うわけでは無いでしょうから、もしかして社長が急な出張に出なかったら今此処にいるのは僕でなく社長だったのかも・・
そう考えると、何だか社長に対してえもいわれぬ嫉妬心が湧いてしまいます。
彼女を四つん這いにさせると嫉妬の衝動に任せて犯すように乱暴に突きました。
「 ウッウッウッウッ! ユウキぃ! ユウキぃ! どうしたの? ウッウッウッウッ! キツい! 駄目っ! ウッウッウッウッ! 刺さるぅ! ユウキぃ! 緩めてぇ! 」
長さ的に収まり切らない部分まで無理やり突き入れて膣奥を乱暴に突くと、彼女が堪らずベッドに突っ伏し悲痛に叫びます。
「 リョウコは誰の女? 社長の為にピルなんかで準備しやがって! 言えよ! リョウコは誰の女なんだよ? 」
「 許しぇ! ごめんなさいユウキぃ! あなたのモノよ! リョウコはあなたのモノ・・ ユウキの女よ! 壊れる・・ オマ〇コ壊れる・・ 許してユウキぃ! 」
悲痛な声をあげながら嫉妬してくれるような言葉に喜びを覚えるのか、突っ伏し見える横顔には笑みさえ浮かんで・・
「 種付けしてやるよ! リョウコのオマ〇コに! 本当にいいんだねリョウコ? 」
「 して・・ ユウキの熱いので・・ 標を付けてぇ・・ リョウコがユウキのモノだと言う標を・・ ちょうだい・・ ちょうだいユウキ・・ 種付けしてぇ~~っ! 逝くぅ~っ! もう、駄目ぇ~~っ!」
15/11/06 06:27
(DMlSBhHZ)
えもいわれぬ嫉妬に駆られるように乱暴に突き捲る僕に中出しを懇願しながら彼女が果ててゆきます。
「 オグゥゥゥッ! 」
堪えきれず彼女がアクメを迎えてしまいました。
アクメに軽く痙攣する彼女を仰向けにすると、正常位で今度はまた恋人を抱くように優しく・・
「 リョウコ・・ 今度からは俺に抱かれる事だけを考えるんだよ・・ 社長のチンポじゃもう満足させてもらえないんだろ? その分俺がリョウコを抱いてやるからね! 」
身体を重ね、尻だけを動かして彼女の膣穴を挫きながら・・
「 ユウキぃ・・ 待ってる・・ ユウキが来てくれるのを・・ 鍵を渡すから好きな時に来て・・ 」
乱暴なセックスと優しいセックスで交互に抱かれ、激し過ぎる興奮と快感で彼女の理性が壊れ始めたかのように・・
その時不意に彼女の携帯がなりました。
長めの着メロが流れて一旦切れて直ぐに着メロが再び・・
「 出なくて良いの? 本気で用事があるみたいだけど! 」
三度目の着メロが流れて彼女に・・
「 ううん・・ いいっ・・ 続けて・・ ユウキぃ・・ 抱いて・・ 」
相手が誰だかは彼女の反応から何となくわかってしまいます。
すると今度は家電が鳴り、留守番応答の後男性の声が・・
「 もしもし、リョウコ! まだ出てるのか? 何故電話をして来ない? 明後日には行くから裸でアソコと尻穴にバイブを突っ込んでベッドで待ってなさい! いいね? リョウコの大好きなチンポをタップリしゃぶらせてやるからな! 一晩中苛めてやるよ! 」
会社で殆ど会話することもなぐ声はそんなに聞いた事は無かったですが、やはり社長からのモノでした。
今までの彼女ならそんな社長の言葉でも身体が疼き素直に悦びを感じていたのでしょうが・・
只、極太の味に溺れている彼女には社長の言葉に興奮も悦びも感じていない様子です。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいユウキぃ・・ ああ・・ ああ・・ もっとぉ・・ 」
社長の声が流れる中、彼女はゆっくり出し入れする僕の腰の動きに悶え、彼の声を全く気にしてないように僕を求めました。
そんな彼女と唇を重ね舌先を絡ませ合いながら、互いに相手の事を貪り合ってゆきます。
15/11/07 01:15
(wM0ajDgR)
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