先月のGW最初に、ここで募集をして、自称26歳のOLってのから返事が着て、2日程やり取りして約束の待ち合わせ場所のショッピングセンターのセンターコートのベンチに。
しかし、待てど暮らせど相手が来ず、その朝までやり取りしたIDも消えて、完全にやられたって感じ。
ただし、ヤル気マンマンだったので、改めて『お助けをー!』って募集し直したら、必死で気づかなかったけど、隣の女の子から声を掛けられ、
女「おじさん、誰か探してるの?」
私「えっ?あぁ…うん…」
女「私もね、友達来ないんだ。一緒に遊ばない?」
見た目、背が高くてスタイルも良く(オッパイとか出るとこが適度に出てるし)、高校生くらい?
少しメイクもしてるが可愛いし、このレベルなら¥目的でも多少くらいならかまわんし、何か言われても『大学生かと思ってましたー!』と誤魔化せばいいかなと思って、一緒にゲーセンとか行きました。
ランチして、そこでも年齢を聞き出せず…というか、ヤリたいタイプだし、なんかいい香りだし、頭の中は、お持ち帰りのことばかり。
私「今日は、何時まで大丈夫なん?」
女「一応、ここは5時まで。◯◯駅まで送ってくれるなら、6時までなら。」
ん?と引っ掛かるのがありながら、
私「カラオケでも行く?」
女「うん!」
と、車に乗せ、着いたのはラブホ。
女「えっ?ウソでしょ?」
私「ここも、カラオケあるよ~。さぁさぁ。」
女の子を車から降ろし、ガレージインのラブホだったので、後ろの入り口から、階段上がって部屋に。
いざ入ると、興味あるのか辺りを見回して、やたら備品やら見ていて、私はカラオケ画面出しつつ、風呂の準備も。
何曲か歌うと、
女「ねぇ、ここって、エッチなこと、するとこなんでしょ?」
私「そうだよ。」
女「おじさん、したいの?」
私「まぁな。」
女「ふぅ~ん…でも、何もしてこないね。」
私「求めたら、やらせてくれる?」
女「なんか、いい感じだし…初めてだから、教えてくれる?」
私「えっ?そうなの?今いくつ?」
片手ずつ指を立てると、まさかの◯6。
てっきり高◯生だと思ってけど、こんだけ大人っぽいのを見たことなく、やっちまった感満載だったけど、女の子のほうから言われたら、断って逆に変な方にいってもいけないので、とりあえず風呂に。
互いにセルフで脱ぐと、オッパイはなかなかの大きさながら、あそこの毛は、割れ目の上に一本筋のような感じで濃いとこがあるが、全体的には、まだ生えかけって感じ。
体毛の処理からして、やはり小◯生を感じさせました。
軽くシャワーで身体を濡らし、ボディーソープで洗って泡を流して浴槽に。
私「パパと一緒に入ってんの?」
女「もう入ってないよ。パパが嫌がるから。」
他人だから、もったいないと思うが、身内はそんなもんかと思いつつ、後ろから抱き付きながら、身体を触っていました。
浴槽から上がり、身体を拭いてベッドに。
テレビをAVに切り替え、まずはキス(女の子のファーストキス)して、徐々に下に。
まだ陥没乳首を吸って、少し勃起させ、更にペロペロ。
女「うん…うん…」
一応反応あり、気持ちいいみたい。
更に下にいって、あそこをご開帳。
もちろん穢れないピンクのヒダヒダ。
まだ初めてで、ほとんど濡れてないけど、クリを剥き出し、ゆっくり舌で舐め上げます。
女「あっ…あっ…」
感じているのですが、まだ全然濡れ足りなく、浴室のローションボトルを持ってきてあそこに垂らし、ゆっくり挿入。
私「痛い?」
女「少し…」
しかし、そこから割りとスルっと入り、処女のキツマンもあり、いつもの半分以下の時間で、腹に射精。
しばらくマッタリして、直メはマズイので、ツイッターの裏アカを教えて、そこから連絡取って、先日の日曜に都合が合い、2回目のエッチ。
今度はフェラから教えて、ゴム着けて、ゴム中出し。
あまり出血もなかったし、2回目ってのもあるのか、いろいろ体位でも気持ち良くなってたみたいで、ずっと可愛く鳴いてて、途中、指マンでかき回したら、潮吹きまで。
また、いろいろ楽しみたいと言ってるんで、バレないよう、やってみます。