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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2017/05/14 22:10:56 (fOCnSweK)
情報交換しませんか?
sak39
941
2017/05/12 12:30:34 (Y6jmjymL)
学校を早退したと思われるJS

デパートのゲームコーナーで体操服のまま遊んでたから背中にザーメン発射した
942
2014/11/17 02:13:38 (ZbSWBPAQ)
さつき(仮名)が金曜の夜から泊まりに来たので、いたずらしました。
さつきは中1ですが背が低く(140ぐらい)、一見すると4年生ぐらいにも見えます。
しかしエッチには興味津々なようで、以前泊まりに来たときにエロマンガを目につく所に置いておいたらしっかりとお持ち帰りしていました(全部で5冊になります)。
そして土曜日の朝から二人きりになったので、私は堂々とさつきの目の前でエロマンガを読み始めました。
さつきはのんびりとテレビを見ていましたが、私が読んでいるマンガに気がつくとチラチラと覗きこんできます。
私は気付かない振りをしながらマンガを読み進め、さらにスウェットのズホンに右手を入れてチンポをシゴキ始めました。
さつきはテレビを見るふりをするのも忘れて、私のマンガと私の股間に視線を送っていました。
私が不意にさつきに顔を向けて「みたい?」と聞くと、さつきは一瞬驚いた顔をしましたが「うん」とうなずきました。
私はおもむろに立ち上がるとズボンを一気に脱ぎ捨て、固く勃起したチンポをさつきの顔に突きつけました。
さつきは目を丸くしながら「凄い」と呟きました。
「どうすればいいかわかるよな?」と私が聞くと、さつきは頷いて両手で恐々とチンポを握りました。
ひんやりしたさつきの手でチンポを握られて一瞬ゾクッとしましたが、柔らかい指の感触にさらに固く勃起しました。
さつきはしばらくチンポを握りしめてじっとしていましたが、私が何も言わなくても自分から両手を動かしてシゴキ始めてくれました。
握りながら前後させるだけで上手な手コキではありませんが、そのぎこちなさが初めてチンポを握っている証拠に思え凄く興奮しました。
チンポの先からは先走りの汁がたくさん溢れ、さつきの可愛らしい指先を濡らしてしまいました。
このまま手の上に出してしまおうかと思いましたが、さつきなら大丈夫じゃないかと思い「しゃぶってみる?」と聞いてみました。
さすがに少し躊躇しましたが、さつきは頬を赤くしながら「うん」とうなずいてくれました。
さすがに自分からしゃぶりつくのはまだできないようなので、さつきに大きく口を開けさせると私は頭を優しく押さえながらチンポを押し込みました。
さつきの口は狭くて温かく、舌と頬の内側はとても柔らかくてすぐにも逝ってしまいそうでした。
私は我慢しながらゆっくりと腰を前後させて、さつきの口の処女を味わいました。
さつきは苦しそうに涙ぐみながらも、懸命に舌を動かしてくれました。
結局、数回腰を動かしただけで限界に達してしまい、さつきの口の中に多量の精液をぶちまけてしまいました。
いきなりの射精にさつきは驚いてチンポを吐き出そうとしましたが、私はさつきの頭をしっかりと押さえて最後の一滴まで吐き出しました。
私がチンポを抜くと、さつきは咳き込みながら精液をテーブルの上に吐き出し泣き出しました。
その様子を見ながら私は異常なほど興奮し、さつきに「ちゃんと全部飲まなきゃダメだろ」と強い口調で言ってしまいました。
さつきは一瞬ビクッとしましたが「ごめんなさい」と謝ると、テーブルの上にこぼれた精液を舐め始めました。

943
2017/05/06 12:03:02 (UCNwcvAj)
このGWの話だけど、大型のショッピングモールに買い物と暇潰しに行ってきた。

その中にある100均で商品を見ていると、たまたま通りかかった人がぶつかってきた。

少し痛くて振り向くと中学生くらいの女の子と目があった。

その子は俺の方を見ながらずっとその場をうろうろしていた。

俺はわざと「何?俺に何か用?」と聞いた。(とても穏やかに)

急に話しかけられて驚いたのかその子は「え、はい、いえ、その…」とどもっていた。

俺は「あるの?ないの?どっち?」と聞くと。

「はい、あの、その…」とやはり返答がさっぱり。

「じゃあ何の用なの?」と聞くと

「はい、えっと、その…」とやはりはっきりしない。

俺は内心
944
2017/03/31 09:51:26 (mSdrNNDr)
もう随分昔の話なので書こうと思う。

当時、俺は彼女と2DKの賃貸マンションに住んでいた。が、別れというのは唐突に訪れ彼女は俺の元から去っていった。

特に悲しいという感情もさほど無かったが、無駄に1人だと広いこの部屋に住むのには少し物寂しいし、何より家賃もそれなりにするので貧困層の自分には少し辛いと思った。現に今のこのマンションは6世帯しかないのだが、全ての世帯は家族なり、兄弟なり複数人で住んでる人ばかり。

そんなこんなで次の引越し先を探したりしてたのだが、いかんせん次の引越し先への入居費用もままならず数ヶ月ジリ貧生活を続けている内に隣が入れ替わったのだ。

ある日、インターフォンがなる。

俺「はい」
隣人「すいません、最近引っ越して来たものですが、挨拶させて貰いに来ました」

ドアを開けて外に出るとそこには30前後の母親とJS3、4年生の女の子が目に飛び込んできた、がすぐに違和感をすぐに覚えた。
母子家庭なのか… それにしてもこの子もしかして……
そんな視線を察した母親が話を切り出してきた

母「あ、あの、実はこの子少し障害がありましして、夜分たまに大声だしたりドタバタしたりうるさくしてしまってこれからご迷惑おかけするかもしれませんがよろしくお願いします」

母娘手を繋いで挨拶に来て、言葉使いは丁寧で普通の母子家庭に見えるがどうも心にモヤモヤしたものが引っかかるが、その時は気にも留めず挨拶だけして子供の頭を軽く撫でて
「よろしくね、お兄さんと仲良くしてね」
と、いい顔合せは終了した。

それから数週間過ぎて何事もなかった。
正直隣の子供がうるさかったらどうしよう?
という不安があったのだが、問題になるような事は全くない。
むしろ玄関先で母娘と会うと礼儀正しいし、普通に世間話もするなんら変わりもない普通の家族だ
が、初めて会った時の違和感の原因が分かった。
派手なのだ、母親が。
そう思って振り返ればいつも違うブランド物の服やら鞄など会う度に毎回違う。
のに関わらず子供はいつも同じ上下のスウェットに汚れたクロックス風のサンダル

そうか…子供には金かけないんだな。

そして何事もなく数ヶ月が過ぎていく中、
急展開が訪れる。

隣人というの同世代というので結構仲良くなり晩御飯の残りとかをくれたりしてたのだが、この日は違った

お金を貸して欲しいというのだ。
金額は10万。
細かい流れは省くが
正直そんなお金など全持ってはいなかったのだが、晩御飯をよく貰ったり、隣人ということで断ると気まずくなるのが嫌だった俺は次の日消費者金融でお金を借り、貸すことになる。

お金は直ぐに帰ってきたのだが、次の月にまた借りたりと自転車操業になりつつも仲は更によくなり込み入った話なども話す様に母子の家庭環境などベラベラ喋るようになった。
娘の事も知り名前は美香で9歳だそうだ。

そんなある日母親からお願いが

娘を一晩預かってくれない?




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