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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2018/12/28 09:10:48 (gy5ZCUtJ)
今年のイブもクリスマスもバイトに追われていました。

帰り道によく行くスーパーに寄ると売れ残りのクリスマスケーキとフライドチキンが激安で売っていたので気分だけでも、と売れ残りのケーキとチキンとシャンパンとかを買って帰りました。

帰り道に公園を突っ切って近道をするとベンチに誰か座って居るのが街灯で照らされて確認できましたが、こんな寒空の夜にと思い横目でチラッと見ると、下を向いていましたが向かいのアパートに住む女の子だと分かりました。

「あれっ、由衣ちゃんどしたの?」と声を掛けるとベンチに座り下げていた頭が動き僕の方を見ると「あっ譲二君こんばんは」と元気なく返事をしてきました。

由衣ちゃんの隣に座り話を聞くと最初は言葉を濁す様な感じでしたが、早い話、シングルマザーの母親が彼氏を連れてきたので2時間位は外で遊んでこい、と言うことでした。

こんな寒空の夜に、外で遊んでこいって普通の親なら考えられない…でも僕の母親も同じ様な人間でしたから由衣ちゃんの気持ちは痛いほど分かるつもりでした。

とりあえず寒いから僕のアパートに避難する事にしました。

アパートに着き寒い部屋をファンヒーターとこたつを点けて暖まることにしました。

2時間位したらアパートに帰れば大丈夫だろうとテレビを見ながら買ってきたケーキとチキンを食べることにしました。

嬉しそうにケーキを食べる由衣ちゃんを見ると無邪気な中学二年生の女の子でした。

でも、自分が母親から追い出された意味を知っているのか不安と可哀想に思えてきました。

学校の事や友達の事を話す由衣ちゃんは本当に可愛らしい女の子です。

そんな時間はすぐに2時間を過ぎて由衣ちゃんは向かいの自分のアパートに帰っていきました。

ケーキとチキンだけでは物足りない感じでピザをデリバリーして待っていると10分も経っていないのにドアーがノックされました。

えっ?メチャメチャ早いと財布を持って玄関に行きドアーを開けたら帰ったはずの由衣ちゃんが立っていました。

「どしたの!?」と話し掛けると、母親と彼氏はこれから出掛けて、明日帰ってくる、とだけ言われたそうです。

二人が出掛けて一人になり寂しくて僕のアパートに戻って来たそうです。
まぁ、僕も一人で居るよりは二人の方が楽しいからと歓迎しました。

程なくしてピザ屋が来てくれました。

由衣ちゃんにはジュースを出して、僕は帰りに買ってきたシャンパンを飲みながらピザを食べ始めました。

「シャンパンって美味しいの?」と聞かれて「美味しいよ」と言うと「一口ちょうだい」と言われ本当なら未成年だから飲酒はダメなんだけど、クリスマスだしと多目にみてコップを用意しょうと思ったら「譲二君ので良いから一口ちょうだい」と僕のコップに入ったシャンパンをゴクリと飲んでいました。

「うわっ、本当に美味しいね」と残りシャンパンを飲み干してしまいました。

僕は冗談で「げっ、全部のまれた…」と大袈裟に騒いでやりました。

結局コップを取りに行き、二人でこたつに入りシャンパンでクリスマスを祝いました。

シャンパンのアルコールで由衣ちゃんの顔はほんのりピンクに染まっていました。

僕もあまりお酒に強い方じゃないのでシャンパンで酔ってきていました。
アルコールで二人のテンションが上がり、下ネタとかも平気でした話していました。
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コンビニ前で

投稿者:アオキ ◆jvBtlIEUc6
削除依頼
2019/09/24 23:18:30 (ExTnWjHK)
6年ほど前の夏に高速の深夜料金を活用してちょっと遠出しようとした。金曜夜の午前2時過ぎに家を出て、眠気覚しと朝の空腹対策にコンビニに立ち寄り飲み物とおにぎりを買って店を出ると店の端の方に少しケバ目の服装の高校生くらいに見える女の子が二人、車止めのところのガードレールに座っていた。
深夜という事もあり、「何してるの?君達くらいの子がこんなところでこんな時間に手持ち無沙汰にしてると職務質問されて補導されちゃうよ?」とつい声をかけてしまった。
二人は僕の顔を覗き込んだあと頷き合って、「大丈夫、気をつけてるから。ところでおじさま、でいいですよね、あの車でいらしたんですよね?夜食調達ですか?」と聞かれた。
僕は、「いや、週末暇だからちょっと出かけようと思って、出がけの立ち寄り」と答えた。そしたら二人のうちの片方が「私たちも暇なんですよ。でしたらどこかに連れて行ってくれません。明日の明るいうちに帰って来れば何も問題ないですから。」と言ってきた。僕は、これはヤれるかも、という気持ちに負けて「いいよ」と答えたしまった。
そしたら二人で車の所まで来たら「じゃあお願いします」と答えた子がもう一人の子に「してくるね。付き合ってくれたありがと」と言い「頑張って」と言われていた。
僕が車のロックを解除して助手席側と後ろのドアを開け、どうぞと声をかけると、お願いしますと答えた子が助手席に乗り込み、もう一人の子は乗らずに後席のドアを閉めてしまったので、あれ?っと思い君は行かないの?と訊いたら、「いつもは二人一緒だけど今夜はこの子だけです。彼女、はじめてなんでよろしくお願いします。私は家に帰って寝ます。睡眠不足はお肌の大敵だから。」とのこと。怪訝には思ったけど今更ダメとも言えないので急遽二人でのドライブデートに変更と相成りました。高速で山あいを抜け、海岸で朝日を拝んで、「じゃあ帰ろうか、僕としてはあそこに寄りたいけど無理なら諦める」と言ってラブホ街の灯りを指差したところ、彼女は「そのつもりで来ましたから大丈夫です」と答えてくれました。
内心、ヤった!とガッツポーズですよ、ほんと。でホテルに入ってお話し開始。「ケバ目の服装だったからもうちょっとスレてる子かと思ったんだけど、君ももう一人の子も言葉使いとかちゃんとしてるね」と感心を言ったら「そうですか?普通だと思いますけど?」と答えました。「学生さんだよね、歳は聞かないけど」と聞くと「はい、進学校ではない普通のちょっと下くらいの所です」と答えてくれたので、お、これは年齢知っちゃうとまずい子だと確信しました。ちょっと声が緊張気味なので、あまりこういう事してない子なんだろうなと思い「お小遣い必要?」と聞くと、「いえ、貰えれば嬉しいですけど、満足してもらえないと思うし・・」と妙な事を言うので「そんなことないでしょ」というと「あの、私、こういうの初めてなんです。」と小声になってしまいました。「あ、彼氏としかした事ないんだ。別れちゃったの?」と聞き、「まだバージンなんです。友達みんな処女じゃなくて、昨夜は処女を捨てるつもりであそこにいたんです。怖かったんで親友の子に付き添ってもらいました。」という答えを聞いて、この子を車に乗せた時の不自然なやりとりの疑問が解けました。いや、これを聞いて内心ガッツポーズ×3くらいですよ。5年ぶりくらいの処女喰いだったんで。
(明日朝は早い出勤なので今日はここまで。続きは明日か明後日の夜に書くつもりです)

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2019/09/27 23:21:33 (WfHoj9Ub)
毎年夏休みの季節には家出してきたコが2~3人は自宅に居て好きな時に性欲処理に使えたんですが、今年は不作でした。
仕事が忙しかったのもありますが、8月の半ばにようやく一人連れ込めただけで夏は終わってしまいました。

そのコは夏休みの後も時折家出してきてはウチで食欲や睡眠欲や性欲を満たしていますが、友達のいないコなため、そこから新規開拓も出来ず新しさに飢えています。

また明日また来るって言ってたけど流石に飽きてきた。
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2019/10/12 17:01:59 (F7UH.88K)
もう10年以上前の話になる。

当時俺は派遣の仕事をしていたが、割の良い仕事だったためそれなりに余裕があった。

派遣の良いところは「働けば働いただけ」金になるところで、残業したのに支払われないということもなく普通に生活する分は定時までの勤務で支払われる給料で余裕で賄えたため「残業代は小遣い」という自分ルールを決め、その中で遊んでいた。

当時は1日に12~3時間は働いてたので月に20万弱くらいの小遣いが使える計算になり、毎晩飲み歩いてその後マッサージ受けたり、デリヘル呼んだりしてた。

何軒か行っていたマッサージ屋の中に母親がタイ出身のマッサージ師で、その旦那が日本人っていう店があった。正直言って旦那が何やってる奴かは知らない。値段は手頃だったし、家からもそんなに遠くない所にあったので週に1~2回は使ってた。

そこは半分店舗、もう半分が家族のスペースみたいな作りになっていて、そこの息子と娘も店の手伝いをしていた。

息子の方は20歳手前くらい。日本語はカタコトよりちょっとマシくらいだけど、ハーフだからかそれなりにモテそうな感じ。マッサージ終わりに麦茶持ってきたり、会計したら程度の手伝いをしてた。

娘の方はJC2になったばかり。コッチはバイリンガルで学校行ってるせいか日本語も普通に話せる。ただ頭はあまり良く無く母親が言うにはあまり良くない女友達と遊びに行くらしい。


俺がこの店を利用し始めたのはまだ暖房を使ってた頃だったが、数ヶ月の間週1~2で利用して、生活スペース共有な店なので子供たちともそれなりに顔見知りになる。特に娘の方が仲良くなった。


娘の名前・・・仮にトモミとしておく。トモミは歯並びの悪さから美人とは言えないが、まぁまぁの可愛らしさがあった。スタイルは良くない。肉付きが悪いというのか、まだ子供な身体だ。

店に冷房が入り始めた頃にトモミから連絡先を聞かれた。当時俺は2台の携帯を使っていて、一台は仕事とプライベートで、もう一台は出会い系とかに使うプリペイド携帯を使っていて、トモミにはプリペイドの方を教えた。

何度か連絡を取り合ったがそれは学校の愚痴や、親への不満といったもので、とりたてて色っぽいものは無かった。こちらとしても数少ない腕の良いマッサージ屋との関係に変なものは持ち込みたくなかった。

それが急変するのは夏休みに入る直前くらいだった。いつものようにマッサージを受けて麦茶を飲んでいたらトモミの母親が「昨日からトモミが帰ってこない」と言う。聞けば学校の友達の家に泊まりに行ったそうなのだがその友達と言うのが不良らしく、これ以上トモミに関わり合わせたくないらしい。

そんな話をしている時にトモミが帰ってきた。トモミの母親はアチラの言葉でトモミにギャーギャー文句らしい事を言っていた。トモミも何やら言い返していたがその内容は俺には理解できなかった。


翌日は休みで昼前まで寝ていたが、プリペイド携帯に着信があって起こされた。電話の相手はトモミだった。
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2019/09/19 11:17:45 (1Uxvbl3x)
昔、お母さんに腹を立てて家出して、お腹を空かせてた時に拾われて、何日も面倒みてもらいました。
家に一度連れて帰られたけど、それからも会いに来てくれて、今も可愛がってくれています。
お母さんも認めてくれたし、私も18になったから、記念に書き込みます。
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