2017/11/06 19:43:35
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私が小学生5年生の、ポカポカな少しできそう身体を動かすと汗ばむ様な春の事でした。
その頃、私達の中で鉄棒が流行っててて、学校でも近所の公園でも友達と鉄棒で遊んでいました。
私の住んでいた所は田舎だったので、公園の敷地も広くて遊具も多数ありましたが、意外に公園を利用する人は少なくて鉄棒で遊ぶのは私達だけでした。
待ち合わせの時間に行くと既に3人の友達は来ていて鉄棒の所に集まっていました。
その日は皆も薄着でスカートの人も居ましたし、私もスカートで鉄棒をして遊び出しました。
逆上がりや足掛け上がりや色んな技で遊んでいました。
暫くすると一人の男の人が鉄棒の近くにある木製のベンチにコンビニの袋を持って座るのが見えましたが、その人は見たことのない人でした。
私達は鉄棒を続けて遊んでいたら、同じくスカートを穿いてるAちゃんが「ベンチに座ってる人、さっきから私達の方をチラチラ見てるよ」と言うのです。
確かにAちゃんが逆上がりや抱え込みの後ろ回りをするとガン見していました。
たぶん私達が逆上がりとかした時に、スカートが捲れてパンツが見えたからかも知れません。
でも、スカートを穿いてた人は見せパンを穿いてたから気にしてなかったと思います。
私も普通に見せパンだったから気にしてなかった。
前にお姉ちゃんのレディコミとかにも、大人の男の人が中学生を嫌らしい感覚で見てるのがあって、お姉ちゃんに聞いたら「大人の男の人の中には、小学生の女の子に興味がある男の人も居るんだよ」と教えられました。
私は変な悪戯心が湧いて、そのベンチに座ってる男の人を試したくなってしまいまさた。
空中後ろ回りをしてすぐに、ベンチの方をみたら男の人と目があってしまいました。
逆上がりから飛行機飛びをしたら、スカートがめっちゃ捲れ見せパンが丸見えになって、男の人を見ないふりしてチラッと見たらガン見してて笑いそうになるのを我慢しました。
家を出る前にジュースを飲み過ぎて、鉄棒でお腹が刺激されてオシッコがしたくなってしまい、公園の隅っこにあるトイレに行ってくる事を友達に伝えてトイレに向かいました。
トイレの後ろは木が茂っていてちょっと薄暗くて涼しかった。
4個ある個室の一番奥の個室に入りドアを閉めようとしたら、誰かに押し込まれてドアを閉められました。
一瞬の事で分からなかったけど、よく見たらベンチ座ってた男の人で、手にはカッターナイフが見えて「騒いだら首を切るからね」とニヤニヤした顔でいわれて怖さを感じました。
男の人は「早くオシッコしなよ」と言われたけど「無理です」と応えても「オシッコしないと切るよ」と言われて「向こうを向いててください」と言っても「早くしないとオシッコ漏れちゃうよ」と言われて私もオシッコの我慢が出来なくてスカートを捲り上げられて見せパンを下ろしてオシッコすると、男の人は狭いトイレにしゃがみこんで私の股を見ていました。
オシッコを終えてトイレットペーパーで拭こうとしたら「拭かないで立ち上がって」と言われて、オシッコで濡れてるままで立ち上がりました。
立ち上がった私の脚からパンツを強引に脱がそうとして、私はバランスを崩してしまい汚い床に尻餅を着いてしまい、すかさず私はパンツを取られてしまいました。
また立ち上がる様に言われて、かろうじてスカートで隠されていたけど下半身を裸にされて立ち尽くしてると「スカートを捲り上げられて」と言われましたが私は嫌々をすると「刺すよ」と脅された時に、男の人が笑みを浮かべていて更に怖さが倍増して、言われるままにスカートを捲り上げると「まんこが見えるまで捲り上げなきゃダメじゃん」と言われて私は目を固く閉じてスカートをお腹が見える位に上げました。
カシャカシャと音がすると、いきなりオシッコで濡れている割れ目を何かが触りました。
クネクネと這い回る感じがして気持ち悪くて目を開けると男の人が私のあそこに顔を近付けていました。
怖くなってまた目を閉じてたら、割れ目の中を上下に動く指の感じがしました。
私があんな変な考えでパンツなんか見せたのが悪かったんだ…と後悔しました。
男の人は、私の割れ目の突起を弄りはじめて居ました。
痛い位にグリグリされて涙が出てきました。
この人がお姉ちゃんが言ってた様な人なんだと怖くて身体がプルプルと震えてしまいました。
男の人の指が学校で性教育で習った膣に入ってきたのが分かり、奥に入れられて「痛い痛い、やめて…」と言うのが精一杯で、男の人は「まだ狭いし無理か」と独り言の様に言ってたら「壁の方に向いて、尻をつき出す様にして」と言われて、後ろ向きでお尻をつき出すと、カチャカチャと音がすると「そのままの格好で脚を閉じて」と言われて、言われた通りにすると脚の間に固い物が入ってきました。
下を向くと、松茸みたいな物が私の脚の間から出たり入ったりしていました。
暫くすると脚の間にヌルヌルした感じの物が付いているのに気付きました。
カラカラとトイレットペーパーを巻き取る音がして、少しすると丸められたトイレットペーパーが便器に投げ入れられるのが見えました。
「おとなしく50数えてからトイレを出てね」と言うとガチャとトイレのドアの鍵を外してドアを開けて男の人は出ていきました。
50を数えてる間に、脚に着いてるヌルヌルをトイレットペーパーで拭き取ると青臭い臭いがしました。
脱がされたパンツを探しても有りませんでした。
みんなに気付かれない様に涙を拭いて、スカートしか穿いてない格好でトイレを出たら「あまりに遅いから心配で来てみた」とBちゃんが迎えに来てくれました。
Bちゃんに気付かれない様に装うとしてもダメでした。
そのあとは、パンツも無いから鉄棒も出来ないし、何より男の人にされた事がショックと怖さがあって、体調不良と言うことで私は家に帰る事にしました。
スカートが捲れない様に注意しながら帰り、帰ってから自分の部屋に入り、男の人が触っていた所を鏡に映して見たら、膣の入り口が少し赤身を帯びていました。
それ以来は、私は鉄棒をする事は有りませんでした。