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修学旅行での体験談 RSS icon

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2013/04/01 16:14:31 (tBS77Rpp)
小学校の時にいじめられていたから修学旅行に行くのが嫌だった。
グループ行動の日は仲間はずれにされ、ひとりぼっちでホテル近くの公園で時間
潰しをしていた。

最終日の夜はプロレスごっこの名目で、同室の4人が僕の事を投げ飛ばしたり
蹴ったりした。
すると女子のいじめグループ3人が、愛利を連れて僕たちの部屋へやって
来た。
愛利は頭が良く、かわいいし、Sなので男子達に人気があったが、その
事で妬まれて女子達からのけ者にされる様になってしまった。

僕は以前から愛利が好きだったしオナペにしていたが、もちろん告白出来るはずもない。
ましてや彼女をいじめから庇う事さえも、勇気がなくて出来ずにいた。

いじめグループは僕が愛利を好きだと知って、女子達に連れてこさせたら
しい。
僕は男子四人に押さえつけられ、「愛利が好きだ!! セックスさせて下さ
い!!」と無理矢理言わされた。
愛利は顔を引きつらせて黙っていると、女子のリーダー格が「さっき教え
たセリフを言いなよ!!」と脇腹をきつくつねった。

愛利は恥ずかしながら「私もりょうが好き。 マ・コを舐めて」と恥ずかしそうに言った。
それを聞いて周りのやつらは大笑いしながら、「なんだ、両思いなんじゃん!!」「だったらラブラブにしてやろうぜ!!」と大はしゃぎして、僕と愛利を抱き合う形にくっつけた。

周りではキスコールが起こり出したが、愛利が嫌がっている。
すると男子が僕の頭を押さえ、愛利の顔に押しつけた。
憧れの人とのファーストキスがこんな惨めなものになるとは思いもしなかっ
た。

僕たちは抱き合ったまま倒され、上から布団を何枚かかぶせられた。
その上から誰かが僕の尻を足で押している。僕の下には嫌がり続ける愛利。
尻を押される度に二人の密着度は増していき、愛利の甘い香りやデカい胸柔らかい
肌を間近で感じているうちに不覚にも勃起してしまった。

そしてついに、僕は尻を押されるタイミングに合わせ、硬くなったチンチンを
愛利の股間にすりつけ出した。
その気持ちよさに我を忘れ、激しくすりつけ出すと愛利は大声で「あんっあんっ」と喘ぎ出した。

その時、布団を剥がされたのにも気づかず、僕は愛利を抱きしめながら腰
を激しく振っていた。
我に返り愛利から離れたが勃起はしたまま。
しかもパジャマの股間部分がうっすらと濡れている所を見られ、「こいつホン
トにセックスしようとしてるぞ!!」「バカじゃね!?」 「うわぁ~キモい 変態!!」と周りから嘲られ、僕は恥ずかしくなってその場で泣き出して
しまった。

その夜、僕は、部屋で愛利をオカズにして抜きまくった!!

その日からクラス全員から[変態]と呼ばれるようになり、愛利は二度
と口をきいてくれなかった。
96
2013/03/17 20:05:00 (Q8z440eP)
片田舎の地方の中学で教員をやっている者です。

現在の中学は3年目ですが、転勤しての初年度が3年生のクラスの副担でした。
実はこの時をきっかけで性癖に目覚めた感じです。

ウチの中学は修学旅行の前日に、手荷物を学校に置いておくことが伝統的な決まりとなっています。

3年団はベテランの先生ばかりで、当直担当を独身の私がやることに。当直と言っても防犯は警備会社のセキュリティが入っているので、出発早朝のドタバタ対応担当みたいなもんです。
朝6時入りでよかったのですが、早めに起きてしまったので予定より一時間も早く学校へ。
セキュリティ解除の後に3年の教室の鍵開けに。
3年生は2クラスで、女子は37人。教室の机の上にはそれぞれのバックが置いてありました。

とにかく変な興味と衝動がムクムクと…。女子生徒の手荷物を覗きたい。
個人的に一番可愛いいと思っている○川○葉のバックを開けて中を漁りました。いくつかの袋に分けてモノが入れられていました。
もちろん興味は○川○葉の下着類です。三泊分のパンティやブラなど。
いつもツインテールにしている○葉のパンティを並べてデジカメで撮影。
白に紺のドット、白にピンクのボーダー、白にピンクのステッチ。
パンティを裏返してクロッチじっくり確認しても目立った染みはなく、比較的新しいか新品な下着だったんでしょう。
後は○葉の生理用ナプキンも確認してやりました。
その後、○山○、○田○乃、の二人に同じ事を。
実際には違うとは思いますが、三人共に生理用ナプキンを準備してありました。

普段の彼女らを知っているだけに、背徳感がより興奮をそそりました。

ある意味バタバタした朝でしたが、無事に出発しました。移動中にはこの後どうしようかを想像しながら…。




97
2013/01/20 10:32:32 (y3XAkhKd)
タクシーの運転手しています、修学旅行らしい制服の男の子とスーツ姿の若い女を
乗せた。車の中での話を聞いてると女は先生だったんですが、もじもじしている先
生を男の子が口説いてる様子でしたが結局は車の中でうんと言わせた感じでラブホ
テルに行って欲しいと言われた。男の生徒に肩を抱かれてホテルに入って行った。
先生は25歳くらいでスラリとした美人で高校生のくそ坊主にやらせるのは惜しいく
らいだった。ホテルの中で高校生に突っ込まれてあへあへと喘いでる女先生を想像
すると仕事してるのが馬鹿くさくなった。高校生に落とされるなんて旅行先の開放
感なのかなあ、今の先生なんてお尻軽いんだなあ。
てる感じだつた

98

遠征先で

投稿者:あき ◆o5oafRj1po
削除依頼
2013/01/08 17:22:38 (xGoq.58n)
20年以上昔の話ですが。

結構、記憶が曖昧になりつつありますが。

当時、私は高2である部活動をしていました。先輩たちが抜けた後の、秋の新人戦で地区大会を突破し、県大会に出場出来ることになりました。同じ県内ですが、遠征して泊まりです。これだけでも大イベントでしたね、私たちには。出場の喜びもあり、また仲の良い仲間たちと泊まりというのも楽しみでしたね。今思うと半分は遊びでしたね。

で、遠征して前日練習を終えて、旅館に入り、風呂入ったり飯食ったりと時間を過ごしていました。


99
2012/12/24 10:06:13 (24EejMt/)
学生時代、ある宿泊施設で、
アルバイトをした時の話です。
どこに書けばいいか迷ったのです
が、ここに書きたいと思います。

僕がアルバイトを希望した日は、
ある児童合唱団の合宿が入っていました。
時期は、年が明けてすぐくらいの頃でした。
スキー体験を兼ねて、
歌の練習をするのだそうです。
スキーは殆どが初めてというその子たちの、
スキー指導の補助や、
その他もろもろの施設内の雑用をするのが、
ここでの僕の仕事でした。
もっとも、宿泊施設があるその場所は、
平地で雪の降らない場所なのでした。
スキー場は、
ここから1時間くらい行った場所にある、
もっともっと山奥に入った場所にあるのです。
児童合唱団のみんなは、
合宿に来たその日に、
スタッフやお客様へのお礼と言いながら、
ミニコンサートを披露してくれました。
かわいい制服姿で演奏する子供たち、
すごくかわいかったです。
ここだけの話、
当時からすでにロリコンだった僕は、
子供たちの姿に、年甲斐もなく
ドキドキしていました。
その中の、1人の女の子に、
僕は目を奪われてしまったのです。
いちばん前の列の、
左から2番目で歌っていた、
ロングヘアーで色白の、
すごくかわいい女の子でした。
30人くらいの子供たちの中で、
とびぬけた輝きをもっていました。
歌う表情も最高です。
演奏が終わって退場していく子供たち、
僕は、そっと会場を出ると、
子供たちのあとをついて行きました。
子供たちは、ロビーの近くの廊下にいました。
これから、荷物を持って、
それぞれの部屋に向かうようです。
僕は、荷物の近くにいた、
お目当てのその子を見つけると、
胸に付けていた名札をそっと見ました。
「峰○麻衣子」と書いてありました。
何てかわいい名前なんだろう、
思わず僕の胸は高鳴りました。
最後に「子」がつく女の子の名前、
当時は大好きでした。
「荷物を持ったら、自分のお部屋に行きます」
指導の先生が言うと、気持ちのいいお返事をして、
みんなが荷物を持ちます。
麻衣子ちゃんは、その場に無造作にしゃがむと、
バッグを開けて、荷物の整理を始めました。
足を開いてしゃがんでいるので、
ユニフォームのスカートの中の、
真っ白いパンツが丸見えでした。
かわいい女の子なのに、
こんなに足を開いちゃうんだ。
僕はしばし、麻衣子ちゃんのパンツを、
他の子に分からないように、
そっとガン見しました。
見ると、麻衣子ちゃんは、
スカートの下にスリップも着ているようです。
「私、麻衣子さんと一緒のお部屋だもん」
「私も…」
「私もそうよ。
 よかった、麻衣子さんと同じお部屋で」
4人ほどの子供たちが、
麻衣子ちゃんの近くに来ました。
みんな、年下の子のようです。
それを見ていて僕は、
麻衣子ちゃんって、みんなから、
すごく慕われているんだと思いました。
「うん、みんな、よろしくね」
麻衣子ちゃんが、パンツを見せたままの格好で、
他の子たちに言いました。
バッグのファスナーのところから鍵を取り出すと、
麻衣子ちゃんは立ち上がりました。
他の子たちは、我先にと歩いて行きます。
麻衣子ちゃんは、手に2つの荷物を持っています。
あと、誰かが忘れて行った荷物と、
団の荷物らしいダンボールの、
合計4つを持とうとしていました。
「ええ?俺、どんなに持てねえよ」
麻衣子ちゃんが、かわいらしい声で呟きました。
(ええ?麻衣子ちゃん、
 今、確かに、自分のことを俺って言った…)
僕は、すごいショックを受けました。
でも、思春期の女の子にはよくあることなので、
気を取り直しました。
麻衣子ちゃんは、何とか荷物を全部持ちましたが、
歩き難そうにしていたので、見かねて、
「大変だね、1つ持ってあげるよ」
と声をかけました。
そう言うと、
「すみません。ありがとうございます。
 よろしくお願いします」
と、かわいらしい声で答えてくれました。
僕が、重い荷物をもってあげました。
「さっきは歌声、素晴らしかったね」
「ありがとうございます」
「何年生なの?」
「6年生です…」
「名前は何ていうのかな?」
「峰○麻衣子と言います」
「今日はどこから来たの?」
「東京から来ました」
廊下を一緒に歩いている間、
麻衣子ちゃんと、いろいろ話をしました。
荷物を持ってあげると、片手が空いたので、
麻衣子ちゃんと、そっと手もつなぎ合いました。
「麻衣子ちゃん、自分のこと、
 俺って言っちゃうことあるのかな?」
「はい、時々あります。
 みんながいるときには言わないですが、
 俺とか、僕とか、
 独り言のように言っちゃうんです」
そう言うと、麻衣子ちゃんは顔を赤らめました。
それが、すごくかわいかったです。
僕と麻衣子ちゃんは、こっそり、
近道をすることにしました。
スタッフルームの脇を通れば、
麻衣子ちゃんたちがいる宿泊棟に、
短い距離で行けるのです。
僕は、麻衣子ちゃんを案内しました。
「ここは、スタッフだけの道だから、
 誰にも内緒だよ」
「はい…」
麻衣子ちゃんがついて来ました。
1箇所、乗り越える場所があって、
そこは麻衣子ちゃんを抱っこして、
乗り越えさせてあげました。
その時、麻衣子ちゃんのスカートの中に、
手が入り込んでしまい、
スカートがめくれ上がってしまいました。
めくれ上がったスカートから見える、
真っ白いパンツのお尻を見ながら、
僕は、あそこを勃起させていました。
「ありがとうございます」
スカートがめくれたことは、
麻衣子ちゃんは知らないようでした。
ここは、他の場所よりも低くなっていて、
死角になっています。
ここから階段を少し上がった場所が
宿泊等の裏になります。
他のみんなたちは2階まで階段を上がって、
そこから遊歩道を通って出たはずなので、
かなりの遠回りをしているはずです。
「ここで、もう1度抱っこしていい?」
「はい、お願いします」
僕は、もう一度麻衣子ちゃんを抱っこしました。
今度は、肩越しに手をまわして、
背中をこちらに向けて抱っこをしました。
今度は、スカートの前がめくれて、
パンツの前が丸見えになりました。
「あは、パンツが見えちゃった…」
「恥ずかしい?」
「はい、あと、少し寒いです…」
僕は、その声を聞いて、思わず出してしまいました。
そして、もっと気持ちが大胆になりました。
思わず、パンツのゴムをそっと引っぱりました。
麻衣子ちゃんのかわいいあそこが見えました。
まだ発毛していない、かわいいデルタゾーンでした。
「嫌だ…」
麻衣子ちゃんが小声で言い、僕を見上げました。
でも、怒っている様子はありません。
僕は、麻衣子ちゃんをぎゅっと抱きしめました。
「あは、お兄さんの身体、すごく暖かいです」
「しばらく、こうしていてあげようか」
「はい…」
僕たちは、しばらくの間、抱き合いました。
「麻衣子ちゃん、最初に登って」
「はい…」
僕は、1人しか通れない狭い階段を、
先に麻衣子ちゃんに行かせました。
そしてこっそり、階段の下から、
麻衣子ちゃんのスカートの中を覗きました。
麻衣子ちゃんのスリップとパンツが、
僕の目にまたまた飛び込んできました。
上に行くと、また僕たちは手を繋いで、
遊歩道を歩きました。
「麻衣子ちゃん、この宿泊等の向こうに、
 24時間やっている温泉があるんだよ」
「そうなんですね」
「温泉、好き?」
「はい、私はパパ・ママ・妹の、
 4人家族なんですけど、
 妹はママと女湯に入って、
 私はパパと男湯に入るんです」
「そうなんだね。6年生だから、
 男湯、恥ずかしい?」
「はい。でも、私が女湯に入ると、
 パパが1人になっちゃうので、
 かわいそうですよね…」
その時、荷物を忘れた女の子と、
スタッフの方とが、
麻衣子ちゃんと僕の持っていた荷物を、
受け取りに来たのです。
「麻衣子ちゃん、ごめんね、
 すぐに取りに来るつもりで持たせてしまって。
 ここまで登ってくるの、大変だったでしょ」
スタッフの方が言いました。
さすがに、近道をしてきたことは、
誰も知らないようです。
「すみません、ご迷惑をかけました」
そう言うと、荷物を受け取りました。
「麻衣子お姉ちゃん、ごめんなさい、
 荷物を置き放しにしてしまって…」
「いいのよ。気にしないでね…」
何て優しい女の子なんでしょう。
先ほどの男湯の話もそうでしたが、
こんな天使のような女の子が、
今時いるんだと思いました。
「お兄さん、ありがとうございました」
丁寧なお礼を言いながら、
宿泊棟に入っていく麻衣子ちゃん。
「ここにいる間に、もっともっと、
 麻衣子ちゃんのことを知りたい…」
僕は、心の底からそう思っていました。

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