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削除依頼
2021/05/18 12:00:03 (7r8irSn3)
私71歳、幼馴染の未知子70歳、
私は50歳の時妻を亡くし、未知子は45歳で旦那と離婚。
昔から年賀状だけではなくどこかに旅行に行ったときにお土産を買って渡している仲。
旦那と離婚した時も相談に乗り、2回ほど関係を持ったこともある仲。
しかし私の妻が病気になると看病をしに来てくれたりいろいろ家事のお世話になった仲。
「奥さんが病気になったのは私のせいね。私が無理に関係を持ってしまったから。」
それがきっかけで未知子との関係は2回で終わってしまった。
そして妻が亡くなって15年、65歳の定年を機に未知子とのセックスが始まった。
ドライブやショッピング、食べ歩きを重ねてホテルに泊まることもあった。
今はいい友達、二人とも一緒に住む気はないがたまにあってデートを繰り返し、お互い満足いくセックスが出来ればいいと思っている。
コロナが終息すると今度は沖縄かハワイでも行ってリゾートを満喫できたらいいな言っています。
121
2021/05/11 21:42:38 (DS1W2nfW)
幼稚園の年中、年長と同じクラスにはならなかったが、ただ家が近いと言うのを知っただけで、仲良くなり一度遊びに行った。
名前は、えりかちゃんだ。

「何して遊ぶのー?」と聞いたので、「おままごとー」と答えた。

「じゃあ今用意するから待っててねー」

と二段ベッドの上にある、おままごとセットを用意しだした。

二段ベッドの階段下で私は、えりかちゃんを待っていた。

するとワンピースの、ふりふりスカートから、えりかちゃんの白い可愛らしいパンティーが見えた。

欲望に抑えきれず、えりかちゃんを階段から下ろさせ、えりかちゃんの一段目の布団に、一緒に入り、布団の中でえりかちゃんのスカートをガバッとめくりあげ、小さい小さい、おっぱい
をチューチューと吸った。

すると、えりかちゃんはこっちを見てブルブル震えあがった。

すると、えりかちゃんのパンツから、おしっこの臭いが充満し、パンツを脱がせると、幼児パイパンから、勢いよくオシッコがジャーと出た。

「おかあさんに怒られちゃう~」と言い泣き出した。

「パンツ隠したら?」と私は言った。

「え、あっうん。」とズルズル泣きながら、タンスに、おしっこで濡れたパンツを隠した。

しかし掛け布団は、おしっこビッショリとなった。

今から着替えるね。

と言って可愛い、おしりをこっちに向けてピンク色のパンツに履き替えた、えりかちゃんでした。

それで、おやつの時間となり、えりかちゃんのお母さんは「何して遊んでたのー?」

と聞いてきたので、えりかちゃんが、こっちをジロジロ見られながら私は「おままごとー」と答えたのだった。

122
2021/05/06 09:36:13 (.Fm22W5L)
私が中2の頃、私の両親の知り合いで、離婚したての母娘の居候ができました。(家は二世帯住宅作りです)
娘の あき は小2で最初から私になついていましたが、私的にはうるさい小さな児という感じでした。
当時中2と小2で、6歳も年下なので大人と子供ということで、異性の対象ではありませんでしたので。
まあ、それなりにかわいくはありましたけど。
あき が小5の頃、私は高2で、おっぱいや体つきが気になる年頃でした。
反抗期?ではありましたが、私にではなく、親などへの愚痴を私のベッドに座ってよく愚痴りながら寄り添っていました。
でも、「高校生が小学生」に手を出したならここに住めない、高校退学、一生言われる、等、思っていたので
なんとか理性をぎりぎりで保っていました。
あきが中学の時、私は大学でまだ歳の差は大きかったのですが、
あきが高2、私が大4(1浪してます)になると、デートしていて違和感の無い恋人になりました(もう、しています)
3年後に結婚しましたが、たまにあきが小学生だった頃を思いながら(妄想しながら)あきをだいている私はもしや変態なのかな?
その後の色話は、気が向いたらレスに入れさせてもらいます。
123
2021/04/28 05:54:26 (7JuUT3Ye)
妻の美亜とは、二人とも小学5年の時に出合った。
私の家の隣にあった広い空き家に引っ越してきたのだが、家庭事情が複雑で、両親ではなくはいなく従姉の20代後半のお姉さんと二人暮らしだった。
学校で男の子が美亜をいじめかけた時に、「僕の隣に住んでるんだから」と庇ってあげたのが嬉しかったそうだ。
美亜が引っ越してきて2ヶ月して、家の2階の自分の部屋から、美亜の家の方を見ていると、美亜がお姉さんから小さな離れに連れていかれているのが見えた。
お姉さんは怒っていて、美亜はさかんに謝ってるようだった。
お姉さんだけ離れから出て来て、車で外出していった。
私は気になって、初めての事だが、庭の境のブロック塀を越えて美亜の家の敷地に入った。
離れの戸を開けたら、暗い中から「お姉さんなの?」と美亜の声がした。
声のした方に行くと、美亜は真っ裸で床の間の柱に縛られていた。
私を見ると、恥ずかしそうに顔を斜め下を向けていた。
痩せてて、胸は膨らみ始めたくらいだったが、乳首だけがやたらに目立って見えた。
発毛はしてなくて、真っ白な下腹部にくっきりと割れ目が一本見えた。
私がどうすれば良いのか分からず、「大人の人を呼んで来る。」と言って出て行こうとしたら、かなり強い口調で「待って、こっちに来て!」と引き留められた。
それから、自分の身の上を話してくれたが、何軒かの親戚をたらい回しにされて、やっと離婚したばかりの従姉と暮らすようになったこと、従姉は癇癪持ちで時々今みたいな折檻をされるが、普段はとても優しくしてくれてて、自分はこの人とこれからも暮らしたいと思ってること、等をたどたどしくではあったが、話してくれた。
「これは、秘密にして。」
と言ったが、そのあとちょっと間を開けて、「キスしても、いいよ。」と言われた。
本当に唇を当てただけだったが、女の子の唇の柔らかさに感動した。
「縛ってるのほどいてあげようか?」と聞いても、「あとでばれたらいけないから、このまま放っておいて。」と言われた。
私が「おっぱい、触っていい?」と聞いたら、「少しならいい。でも、強くされると痛いから、そっとして。」と言ってくれた。
手のひらを押し付けてみたが、まだ乳房の膨らみや柔らかさはあまり感じなかった。
乳首だけ尖って硬いんだな、と感じた。
そっとすると約束しながら、つい乳首を摘まんでしまい、美亜が「うっ」と痛そうにしたのを見て初めて、いけないことをしてる!と思った。
「ごめん」と言って出ていこうとしたら、美亜の方から「もう一度キスして」と言われた。
キスしたら、「これって、二人だけの秘密。絶対に誰にも言わないで!」と念押しされた。
美亜は中学2年まで隣に住んでたが、引っ越して行った。
恋愛感情まであったのかは自分でもはっきりしないが、秘密を共有する仲間と言った気持ちはあった。
再会したのはお互いが25歳の時。
仕事関係の会議で出合ったが、第一印象は「ぜんぜん変わってない!」だった。
交際を始めて、一年で結婚。
結婚して1ヶ月くらいの時に、美亜の方から「私のこと、縛ってみたかったら縛って良いよ。」と言ってくれた。
おのろけで申し訳ない。

124
2021/03/30 19:19:49 (/SPRiwE9)
子供の頃、父の本家がある街に住んでいました。
父はずっと本社内の異動で、支社に転勤がなかったから、十数年その街にいました。
私の家の近所に住んでいた2学年下で、母子家庭の千尋という女の子がいました。
私も千尋も一人っ子で、幼い頃から一緒に遊んでいました。
千尋の家は母子家庭でも、生活保護を受けていたわけではないから、特別に貧乏ではなかったようですが、生活は楽でなかったと思います。
千尋は近所のクソガキに、乞食とか貧乏人とか言われて苛められていたから、俺は可哀相で見ていられず、千尋を何度も助けていました。
千尋を庇うもんだから、「お前らラブラブ」とか言われて、私まで一部の連中から嫌われてしまいました。

そのうち私は中学生になり、千尋は小5、千尋を常に庇うことができなくなりましたが、この頃から付き合っているみたいな感じになりました。
小5になると家庭科が始まり、そうなると母子家庭の千尋は家事スキルを発揮して、一躍クラスの人気者になっていきました。
私も時々千尋を家に呼んでたりしたので、私の母にも気に入られていました。
千尋の母親が忙しかったり、出張でいなかったりすると、私のうちで、私の母と千尋が一緒に夕食を作って食べて、何度か泊まったりもしていました。

千尋が小6の夏休み、両親が法事で留守の時、千尋が私の部屋で裸になって、
「俊樹ちゃん、私の処女をあげる。」
と言いました。
当時私は中2、やっとオナニーを覚えた頃で、女の子の性の知識の速さに驚きつつ、心臓バクバクでした。
千尋は生え始めた陰毛の下の恥裂を広げ、恥穴を露わにしました。
「触ってもいい?」
頷いたので、千尋を仰向けにして、恥裂を弄るとヌルヌルになりました。
千尋はカバンから薄汚れたバスタオルを出して、腰の下に敷いて、股を広げました。
私は、オナニー用に買ってあったコンドームを被せて、ゆっくり千尋の恥穴に挿入しました。
「痛たたたた・・・大丈夫、俊樹ちゃん最後まで入れて・・・」
挿入後3分と持たず、コンドームに漏らしてしまいました。
千尋が敷いたバスタオルには、血の跡が点々としていました。

この後は、仕事に行っている千尋の母が留守なのを狙って、千尋の部屋でセックスしました。
次第に二人ともコツをつかんで、千尋は快感に喘ぐようになり、私も長持ちするようになりました。
そして、11月の末頃、千尋に初潮が来たのです。
生理が来るとさすがにセックスはできなくて、千尋に扱いてもらうようになりました。
橋の下や公園のトイレの裏で、赤いランドセルを背負った千尋に扱かれて射精、ちょっと恥ずかしかったですが気持ちよかったですね。

千尋が中学生になると、同じ学校になったから行動を共にできて、思い切りセックスを楽しみました。
下だけ脱いで、いざというときごまかせる体勢で、千尋とセックスしました。
アァン・・・アアァン・・・アンアン・・・中1少女がセーラー服で喘ぐ姿は、学校での千尋とのギャップが凄くて萌えました。
ビチュっと愛液を噴きながら、本気で感じる千穂路がとても愛しかったです。
夏休みは勉強してセックス、勉強してセックスを繰り返していました。

しかし、私が中3の9月、父の転勤で遠方に引っ越すことになり、千尋とはお別れになりました。
急な転校になった私は、当日、近所の大人達に混じって見送りにきていた千尋に近寄り、当時勉強しながら聴いていた小型のポータブルラジオを差し出し、
「これ、すごく感度良いから。良かったら思い出に・・・」
「ありがとう・・・」
と言いながら見つめた目尻から、涙がこぼれ落ちました。
でもその後、千尋は笑顔で手を振って見送ってくれました。
引っ越し荷物をいっぱいに積んだトラックの後ろ、父の運転する車に乗り込み、
「千尋、さようなら~~」
と大声で叫びました。
悲しそうな顔の千尋が、
「バイバ~イ」
と言いながら、手を振っていました。
まだ中学生で携帯電話など持てなかったから、千尋とはそのまま音信不通になりました。

あれからもう20年が過ぎ、私は結婚して8年の35歳、3歳年下の妻と子供2人、そこそこに幸せな暮らしをしています。
去年、夏に取る長期休暇のとき、お盆を挟んで、家族で父の本家に一週間の滞在をしました。
毎年、墓参りだけで日帰りでしたが、長期滞在だったので、中学まで住んでいた家の近所を懐かしくて何度もウロウロしていました。
そしたら、犬の散歩をしている見覚えある面影が私を見ていました。
千尋でした。
お互い、20年ぶりで外見も変わってるのに、一目でお互いがわかりました。

結婚して、優しい旦那さんと子供と幸せに暮らしていることが分かりました。
お互いの近況など、一時間くらいお話して、連絡先などは交換せずに別れました。
「じゃあね。さよなら。」
「ああ、また、会えるかもね。さよなら。」
遠い昔の初めての恋人は忘れられない思い出の人ですが、お互い、今の幸せを壊すような種を撒きたくないと、お互いに思ったのでしょう。
お互い、大切な思い出の人が幸せだと確認できれば、それで嬉しかったのです。
だから、愛しい初恋人の千尋の幸せを祈り、思い出をここに書き記しました。
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