2013/05/15 10:41:22
(PXSq05aF)
無銘さん
おはようございます。
ちょっとバタバタしてて落ち着いてかけないんですが
M美さん確実にいけそうです。
昨日、ちょっとすごいことがありました。
JDからメールが来ないからおはようメールすると
今日は普通の格好で授業を受けると返ってきました。
外人みたいなハンネなんですが実際は和風の顔だったりして・・・と
色々想像してみて楽しんでます。
画像については触れてないですが会うなら交換しなくちゃいけないですね。
それでM美さん
書けるとこまで書きますが
打ち合わせの帰りに歩きながら
「鈴、持ってます?」
と聞くと持ってないよ・・・と。
「それじゃあ何か動いて鳴ってるのかな?」
と言いながら電車へ。
打ち合わせの話をしていると途中の大きな駅で満員状態に
自然と僕とM美さんは向かい合って密着し一瞬、静かになったので
「やっぱり鈴みたいな音しますね」
と言ってM美さんを見るとジャケットの舌のブラウスがずれて胸元が開いて
ピンクのブラが丸見えになってました。
その瞬間フル勃起したチンコがM美さんの下腹部をつつくようになってしまい
やばいな・・・と思っていると
「ここに棒がある・・・」
と言って撫でてきました。
その柔らかい快感に戸惑っていると駅に着き
「付き合って」
と手を引っ張られて駅の地下駐車場へ降りて物陰に忍び込み。
そこで抱きついてきて強烈なキスをしてチンコをさすったり握ったりしてきました。
僕もM美さんのおっぱいを何度も揉みしだき
ひと揉みごとにもっと勃起していくようでした。
スカートに手を入れてマ●コをまさすぐるとびしょびしょに濡れていて
ぐちょぐちょと刺激すると「あぐぐ・・」と喘いで大きく2~3度震えて逝ってしまいました。
「ごめん・・・今日だめだから口で」
と言ってズボンを下ろしフェラしてきました。
M美さんの柔らかな下が絡み付いてずぼぼぼっと奥まで咥えこみ
じゅるじゅるいわせながら頭を振ってきます。
これがものすごい快感で、また柔らかに袋を暖かく撫でてきます。
それを何度かすると僕が大声を出したくなるほどの快感で逝ってしまい
出した精子を全部飲んでくれました。
そこから会社までは10分ちょっとなんですが
会社までの道すがら「手をつないでて」と、言ってきました。
二人きりのエレベーターで抱きしめるとM美さんも強く抱きしめ返してきて
キスしました。
帰りも一緒に帰り食事に誘ったんですが家でしなくちゃいけないことがあるから
と、言って途中まで一緒に帰りました。
今朝も途中の駅で一緒になることがあるんで少し早めに出て待ってみたんですが
それは失敗に終わったんですが、会社で会うと給湯室でにこっと微笑んで
僕の手を握ってきました。
ちょっといい感じに流れそうです。