2024/10/13 15:05:12
(UbtkmKjf)
この時期はお祭りの季節。やっぱり体が疼いて出かけちゃいました。トイレでセーラー服に着替えました。三つ折りソックスを履いて素顔は誰かに会ったら大変なのでマスクを付けました。
「あーん、また今年もやっちゃった。ノーパンは超興奮する!」歩きながら確か去年は慶○の制服だったことを思い出しました。もうこの格好は慣れているはずなのに、年々恥ずかしくなるし、去年以上の人出に気付きました。「凄い視線感じるよ、ちょっとヤバイかも・・・」
ラッシュアワーの駅よりもはるかに多い人混みの中を歩きます。大きな山車とすれ違う所は完全にストップして動けません。撮影している人もたくさんいるし、盗撮される覚悟です。それよりもスカートの中に手を入れられたらノーパンがばれちゃうし、脅迫される可能性もあります。
でも気持ちとは裏腹におまんこからはジュースが溢れてきちゃうんです。「どうして興奮しちゃってるの!?気持ち良くなりたい!」この日のためにオナニーを3日我慢していたのを思い出しました。
人混みを抜け出した時、後ろから「よし、前のかわいい女子高生撮れたぞ!」って男の人の話し声が聞こえたんです。「撮られちゃったんだ、ヤバイよ・・・」
急いでその場を立ち去り少し離れた大きめのマンションに入ってみました。非常階段があったのでシーンとした地下に下りてみると非常灯の灯り以外何もありません。「もう我慢できない!」
スカートを捲り上げてクリを刺激して二本の指を奥まで入れてかき回しました。「はっ、イイ、凄い気持ちイイ!ダメ、もうイッちゃう!」すぐにディルドを取り出しその場にしゃがみながらおまんこに差し込み高速でピストンさせました。気が遠くなる感じがして体に電流が走ってイッちゃいました。
誰も来そうに無いので最後に四つん這いになってバックから出し入れして、「見て!こんな場所でオナニーしちゃう変態なの!イクところを見て!イッちゃう!」
しばらく放心状態でしたがはっと我に返ると急いで着替えてその場を立ち去りました。危険だったけど凄い気持ち良かったです。