2024/12/14 09:41:31
(AXNyPUHC)
受験シーズン突入でお仕事も緊張感が増してきました。昨日は塾長が風邪でお休みだったので萌美がある生徒の父親と面談することになったんです。なんだか成績の話しも気にしていなくて、萌美に「息子の言う通り先生は可愛くてお綺麗ですね。勉強に身が入らないのもわかりますよ。」って。ドキドキしながら面談に臨んだのに拍子抜けしちゃった。
授業が終わってホッとしたらなんだかムラムラしてきちゃって冒険したくなったんです。駅のトイレでノーパンになって素肌に見える太ももまでのストッキングに穿き替えました。そして最後にスカートを脱いでリュックに入れちゃいました。「ヤバいよ、ノーパンだけではなくて下半身裸になっちゃった・・・萌美完全に変態だよ・・・」
コートを着ると膝上10センチくらいの長さがあるけどやっぱり緊張感とスリルが今までとは比べものになりません。鏡に映った萌美の顔は興奮状態で真っ赤です。もうジュースが溢れているのもわかります。
トイレを出て改札口に行った時後ろから「先生!」と男性の声が聞こえました。振り向くとさっき面談した父親でした。「えっ、あの、どうしたらんですか?」って聞くと近くで飲んだ帰りだそうです。「それにしても可愛いですね。脚も綺麗で興奮しちゃうな!」って。慌てて「急いでいるので失礼します。」と言ってその場を去りました。
電車に乗っても心臓バクバクが止まりません。視線を感じながらもしかしたらスカートはいていないのがばれちゃってるのかもって錯覚してしまいました。
帰りの住宅街を歩きながらコートのボタンを外してみました。「ヤバいよ、こんな恥ずかしい格好、萌美はこんな下半身を露出して興奮する変態女子なの!見て!びしょびしょのおまんこを見て!」
お部屋に入るとコートを脱いでいきなりディルドをバックから高速でピストンさせました。なぜか生徒の父親に無理やり犯されているのを妄想していました。「ダメ、やめて下さい!あっ、はっ、でも凄い気持ちイイ、もうイッちゃう、イクイクイッくー!」
2回連続でイッたあと鏡にディルドをくっつけてバックから挿入しました。腰を前後に激しく振りながら「もっと、あー、奥まで突いて下さい、おかしくなっちゃう、またイッちゃう!」また連続でイッちゃいました。
今回は気持ちとは裏腹に凄いことをしちゃいました。萌美はどんどん変態になっちゃいました。