そういう人結構いるんですね。実は、僕、高校生のとき近所のアパートの奥さん?にそんな感じで童貞奪われました。僕の時は干し始めたときではなくて、取り込んでいる時でした。ベランダにミニスカートで出てきて洗濯物を取り込む姿、よく見かけるようになって、ベランダが近くくなるとわざとゆっくり歩いて気付かれないように上を見たりするようになっていたある日、僕が通り過ぎてすぐにベランダから「あっ!!」と大きな声がしたとおもったら、真後ろに数枚の女性用下着をとめた物干しが丸ごと落ちてきた。すぐに上から「わ~!ごめんなさい。当たらなかった?怪我とかしてな~い?」と声をかけられ、見上げるとそこにミニスカートでベランダにしゃがんでいる奥さんの姿が!スカートの中がばっちり見えてしまい、即勃起でした。で、落ちてきた物干しを拾い上げると、「ごめんなさい。申し訳ないけど、向こうの階段から上がって持ってきてもらえないかしら。」落としといてなんだよ!取りに来いよと一瞬思ったのですが、スカートの中も見れたし物干しにあるものは明らかにパンティーだったので向こう側に回って階段登って通路を進む間にパンティーゆっくり見れそうと思って、すぐに「いいですよ~。すぐに上がっていきます!」と引き受けた。物干しを抱きかかえるようにしながらパンティーすべてに触れ奥さんの割れ目が当たっているあたりの落ち切れていないシミを見つけたりで、歩きにくいくらい勃起しズボンの前を膨らませてしまっていました。玄関のドアをノックするとすぐに奥さんがドアを開けてくれて、これで、洗濯物渡して帰るだけかと思ったら、洗濯物を受け取りわざわざありがとうと頭を下げてくれた時、僕のズボンの前の膨らみに気付いた感じがした。「せっかく、ここまで持って来てくれたんだから、お礼に今、冷たい物でもよいするから、ちょとあがって」と奥に通された。ソファーベンチみたいなところに座らされた。そこからキッチンが丸見えで、そこに立つ奥さんのミニスカート姿が異様に妖艶で、勃起がおさまるどころではなかった。しばらくして飲み物をお盆に乗せてきて僕の前に置くとちょっと斜め前に奥さんも座って、じゃ、乾杯しましょ!と。「もう夏なのね。暑いわねえ。」そんな会話が始まって打ち解け何杯かのお代わりをして話が弾み、気付くとなんか妖しい雰囲気に。何が妖しいって気付けば奥さん、いつの間にか僕の隣に座って僕の太ももに手を置いて擦るようにしてるじゃありませんか。僕もなんかクラクラしてきてて、はねのけられない感じっていうか、なんか期待感もあって動けなくなってた。「これ、ここ来た時から、ずっとこのままなの?」そういって膨らみを撫でられたときはもう、硬直。「どうして、こんなになっちゃたの?」「そ、それは・・・」「お、奥さんの、奥さんの・・・」「あ~ら、わたし奥さんなんかじゃなくってよ。花の、独身、独り身。だから、寂しいのよ。」「ど、独身なんすか~!」とスッとんきょうな声をあげた。いつの間にか、僕の手は奥さん?のパンティーの中に入ってて、柔らかな肉ひだに触れていた。奥さんの手がシャツのボタンを外していた。僕はシャツを脱がされ、ランニングもめくりとられ上半身が裸にされた。すると、奥さんも半身をおこし、ブラウスを脱ぎ、ブラジャーを取った。そして覆いかぶさるように抱きついてこられ、僕も抱きつきかえした。片手で僕のベルトを抜き取られるのを感じた。ズボンも脱がされてしまうんだなと思った。その時、唇を重ねられ舌を入れて来られて悶絶しそうになった。唇が離れると耳元で「スカートのチャック、外して」といわれたので、手探りで探り当て降ろした。奥さんが僕のブリーフに手をかけた。それを真似るようにパンティーに手をかけ降ろし合った。「わたしたち、何にも来てないのに、暑いわねぇ~」「は、はい!暑いです!」僕のペニスはしっかり握られていた。「このままじゃ、つらいでしょ?」「は、はい! つ、つらいです!」「じゃあ、楽にしてあげるわね。ちょっと、待ってね}とういうと彼女はおなかでペニスを押さえるように乗って来てペニスは僕のおなかと彼女のおなかでサンドイッチにされた。彼女は上下にゆっくり動きながら体を僕の上の方に徐々に滑り登らせてきた。そして太ももの間に挟んでくれるといった。ペニスの角度が変えられ気持ちよさも強くなった。太ももの間になにか生ぬるい感触があった。そして妙にペニスがスベスベと動くようになった。奥さんは僕から少し顔を離すといった「いま、楽にしてあげるわ。入れて、あげる。」「い、入れる!」ペニスの先端が何か暖かいものにくるまれた感じがした。「両手で、お尻抱いて」彼女は微妙に腰を上下させていた。そのたびにペニスはなにか狭いところを進んでいる感じがした。「両足をしたからわたしのに絡めて」彼女は徐々にお尻を動かしはじめた。動くたびに
...省略されました。