連休なので、『ある出来事』を、書き込みします。 お盆休みの少し前に、干していた洗濯物の下着類が無くなりました…私の新居は、シングル向けの1DKの賃貸です。女性専用で、大家さんの自宅敷地内に建っています。1Fと2Fに3部屋づつの計6室で、私の部屋は1Fの右端です。洋室のガラス戸を開けると、小さなテラスになってて、洗濯物を干すことが出来ます。隣室との境は、ちゃんとした仕切りがあって、行き来はできません。プライバシーは守られるけど、人目につきにくいので、下着ドロに狙われたのかもと思っていました。それにしても、1週間分のショーツとブラ、キャミソール、ソックスなど、私の素肌に密着するもの全てです…気持ち悪いと思うより、腹立たしくで………6日間のお盆休みに、毎日、私の過激な下着を干して、下着ドロを待ち受けることにしました。3日目のお昼頃、その時がきました。お向かいの家との目隠しになってる植え込みの木々の小さな隙間から、突然人の頭が出てきました……身体をくねらしながら、強引に木々の間をくぐり抜ける男性………えっ!?………あっ、お向かいの家の男の子です……私が引っ越して来た日に、引っ越し作業の様子を、2Fの窓から眺めていた男の子です……そして、毎朝、私と同じ電車に……制服から、高校生とわかります。そして、型崩れしていない制服から1年生だと思います……帆布のショルダーバッグに、干した私のショーツやブラを、素早く入れる男の子の姿に私、気持ちが一気に高揚しました…ガラス戸を勢いよく開けると私、『あなただったのね!…』びっくりして、真っ青な顔になった男の子………全身を震わせながら、「…ご、ごめんなさい…許して下さい……お願いします……」『とりあえず部屋に入って……話を聞かせて……』 俯向いたまま部屋に入って、フローリングの床の上に正座する男の子…『そんなにたくさん下着を盗って、何をしてるの?……他の所でも盗ってるの?…』「盗ってません…あなたのだけです……本当です…信じて下さい……本当にごめんなさい…」『じゃぁ、正直に答えて…私の下着は盗っただけ?…ただのコレクションの為に盗っただけ?……それとも私の下着を見て欲しくなったの?…』小さく頷いた男の子…『…………ぁあなたの……下着に……ふ触れたくて………」『私の下着に触ったら興奮するの?………ちゃんと答えてくれたら、下着を盗ったことは、警察にも貴方の家の人にも言わないから…』男の子の強張った表情が、少し穏やかになりました。小さな声で、恥ずかしそうに話し始めた男の子……「………凄く興奮します……我慢出来なくなって、匂も嗅ぎます……」『そうなんだ…でも、洗剤の匂しかしないでしょ…私の下着で興奮したら、どんなことを頭に浮かべるの?………ちゃんと教えて…』「………裸です…」
...省略されました。