露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

こんにちは🩷理奈です💖
JK時代の校内露出6の翌日のお話をしていきます！

前日に、教室の本棚の奥に、一日着用したパンツとブラを隠しました。この日は授業を受けながら、一日中本棚を気にしてドキドキしっぱなしです。
「（今あそこに、私のパンツとブラが……誰かが本を出し入れしたら見つかっちゃう……）」
そう思うと授業中なのにお股が少し濡れてきてしまい、慌てて邪念を振り払おうと頑張りました。

普段ほとんど誰も本棚の本を手に取らないのに、この日に限って私は、休み時間に本を手に取りました。本と本の間にできた隙間から、私の黒地に白いドット柄とレースのあしらわれた下着が垣間見えます。この瞬間誰かに本棚の中をじっくりと見られたら、気付かれてしまいそうです。それなのに、私は手に取った本をそのまま自分の席まで持っていき、その休み時間が終わるまで読みました。本棚の様子が気になって、内容は一切頭に入ってきませんでした。本を戻す時も、自分の下着がチラッと見えて、こんなの発見されたらどうなっちゃうんだろうと想像して少し息が荒くなってしまいました。友達には時々「理奈具合悪いの？」と聞かれてしまいました。私は取り敢えず「ちょっと寝不足でボーッとしてるだけ！」と答えて平静を装いました。

放課後をむかえました。幸い私の下着が誰かに発掘されることはなく、無事でした。テスト前週間3日目。いつも通り校舎からほとんど生徒がいなくなるのを待ってから、この日も露出タイムスタートです。流れは前々日と前日と同じように、屋上出入口前でパンツとソックスと上履き以外は脱ぎました（この日は上下不揃いの下着だったので、ブラは屋上出入口前で外しちゃいました）。ミントグリーンでドット柄のパンツ一丁で教室のフロアを徘徊した後、いよいよパンツの放置です。

この日履いていたパンツは結構使い古していたものだったので、勇気を出して、誰かに拾わせることにしました。理奈、人生初の下着置きです。
パンツ一丁で廊下を歩きながら、置き場所を考えました。男子に見つけてもらって、騒ぎになることなく、見つけた人がこっそり持って帰りやすいところ……。やはり男子トイレの個室しかないなと思いました。
本当は拾った人のリアクションも見たいので、教室とかに置きたいところですが、不特定多数の人に見つかると騒ぎになっちゃうかもしれませんし、見る人が見たら理奈のパンツだとすぐにわかりそうでした（学校生活で何度もチラリしたパンツですし、この日も生パンで過ごしてたくさんパンチラしていました）。

ということで、パンツ一丁で、自分のクラスの最寄りの男子トイレに忍び込みました。個室に入り、ドアを閉めずそのままパンツを下ろしました。お股から汁が溢れてきました。敢えてパンツを履き直して汁をつけ、再びパンツを脱いで、畳んで個室の棚の上に置きました。
その後、例によってまた男子トイレで全裸●ナニーを堪能しました。それから慎重に周囲の様子を確かめながら廊下を歩いて自分のクラスに行き、本棚の中から前日のパンツとブラを回収しました。黒地に白いドット柄とレースがあしらわれた、結構お気に入りの下着。これ持ってかれちゃったら結構ショックだなーなんて思いながら装着します。
下着姿で廊下を歩くのももう何度目になるのか、段々と熟練の貫禄を見せながら屋上出入口前に歩いていき、制服を着てお家に帰りました。

翌日、朝早めに学校に行きました。トイレから出てくる男子の様子や会話をずっと気にしていました。特に「男子トイレに女子のパンツがあった」という話題は聞こえて来ず、誰かがこっそり持ち去ってくれたのかなと思います。

ところが、数日後の夜のことです。Twitterのリアル垢に、捨て垢のようなアカウントからDMが来ました。開いてみてみると、なんと私が男子トイレに放置したパンツの画像と、さらに「これって知羅さんのですよね？笑」というメッセージでした。下手に何か返信するのも怖かったので無視したのですが、すると翌日に、またDMが来ました。
今度は、私を盗撮した画像でした。見ると、いつ撮られたか定かではないですが、私がしゃがんでいるところを写したものでした。股の部分を見ると、ミントグリーンのパンツがガッツリ見えていました。その翌日も、拾われた私のパンツの画像と、学校で私のスカート内を盗撮した画像が送られてきました。その盗撮画像も、ミントグリーンのパンツを履いている時のものでした。
「私、このパンツ履いてる時の生パン率高いんだな〜」と思いました。
そしてその画像とともにまたしてもメッセージが。
「やっぱりこれ知羅さんのですよね？」とか
「今日はちゃんとパンチラ対策してましたね」とかいう内容でした。
誰かわからない人からそんなメッセージが連日来て怖かったので、しばらく生パン登校含め露出はやめようかなと一瞬考えました。しかし、怖さ以上に男子にパンチラをチェックされていることがわかった興奮の方が上回ってしまい、結局その後も変わらない生活を送ってしまいました。その日以降はDMも止みました。

しかし、その後のテストの初日、またしても思いがけないことがありました。1時間目のテスト開始直前のことです。監督の先生の指示で、机の中がカラになっていることを確認するために、机の奥にまで手を突っ込みました。すると、何か布に手が触れました。何も考えずにその布を取り出すと、それはミントグリーン地にドット柄のパンツでした。私は驚いて思わず小声で「うわっ」と言ってしまいながら、慌ててそのパンツをカバンに突っ込みました。平静を装いましたが、おそらく隣や後ろの席の同級生からは、理奈が机からパンツを取り出してカバンにしまうところを見られてしまったと思います。それに、男子たちが私のリアクションを伺っているような気がしました。

その日のテスト終了後、トイレの個室に入って、カバンに押し込んでいたパンツを改めて確認しました。確かに私が数日前に男子トイレに放置したパンツでした。何やら一部が糊を付けたようにパリパリになっていて、異臭もしました。
「（拾った人、私のだってわかってて、そのうえあんなところに入れて反応見てたのかな……）」
そう思うと、恥ずかしさが込み上げてきて、お股が濡れてきて、トイレでオ●ニーしてしまいました。

翌日以降、他クラスの女子の友達から
「理奈、机の中にパンツしまってたの？」とか、「理奈、学校でパンツ落としたんだって？」とか聞かれて、どうやらちょっと噂が広がってしまっていることを悟りました。
私は「何それ？どういうこと？」ととぼけて否定し続けましたが、その後しばらくはクラスメイト、特に男子の顔を見るのが怖かったです。
ちなみにミントグリーンのパンツは、後日自宅で処分しました。

時系列は前後してしまいましたが、テスト前期間のエピソードもまだまだあります。そのお話はまた後日。ここまでお読みくださりありがとうございました🩷

営業先でクライアント様の仕事場にお邪魔させていただく機会がありました。
そこはお洒落な店舗で店内の壁面が鏡張りで加工されていて、建物内を広く見せる工夫がされている場所でした。

「こちらへどうぞ」

案内された鏡の一枚が開かれ、そこがドアだと私は初めて気付く。
ドアを潜り、そして振り返ると鏡だと思っていた壁一面はガラスの様に透き通って店舗内を眺める事が出来る。
鏡だと思っていた壁一面はマジックミラーだったのです。

　そこは店舗のバックヤードにもなっており、営業中の店舗内が見渡せます。
逆に店舗側からバックヤードは見えないのです。

（これは、面白い造りだな）

帰社後、私は同僚にこのお洒落なお店の話をしたのですが同僚からはこのマジックミラーを使う店舗の意外な理由を聞かされました。
マジックミラーは一見、室内を広く見せお洒落な演出を醸し出しますが、オーナーが従業員を監視する目的もあるのです。
監視する目的は、お金の着服、備品の窃盗、従業員のさぼりや如何わしい行為等等・・・

（いかがわしい行為って何だべ？）

ー後日ー

ここは私のマンションの一室、私の自由な空間。
何をしても、誰にも咎められる事はない。何をしても自由なのです。
時間は午前九時、私は表通りに向かう窓のカーテンを開ける。
天気は快晴。

私の住むマンションの直ぐ近くには公立小中学校が幾つか有る。
休日の午前中にも関わらず、部活動に参加する生徒が歩いている。
時折、目の前の道路でも、運動着姿で走り込む生徒達の姿をよく見かける。

また、道路を隔てて向かいのマンションの隣には公園がある。
そこには遊ぶ子供たちや、乳幼児を連れたお母さん方も『見える』。

そして『見える』という事は向こうからも、こちらが見えるという事だ。
つまり今、私は多くの人達に見られる位置に居ることになるのです。

だが、手を振っても外の人達は誰も私の存在に気付いてくれない。
それは事前に窓にマジックミラーフィルムを張ったからだ。
本当はマジックミラーを買いたいと思ったが、その値段に驚いた私は安価で加工もしやすいフィルムに変更しました。
だから例えすぐ傍の道を通る人に手を振ってみても例え服を脱いでみても誰も気付かない。

私は文字通り、服をそのまま窓際で脱ぎ捨てる。

「もう、いいよね？」

私の手には、男性器の形を模したピンク色の玩具が握られている。
脱いだ衣服を畳むこともなく、私はそのままフィルムを貼った窓の前に立つ。
後で皺皺になった服を見て、後悔する事は目に見えているが今は気にならない。
身体を包む衣類は何も身に纏っていない。

そして前戯は・・・必要ない。
立っているだけで下腹部の割れ目から太腿を伝って雫が床に届きそうだ。
私は小さな椅子の上に吸盤の付いた男性器を固定し、爪先立ちでその上に腰を持ってくる。

手は背中の後ろに回し、後ろ手に手錠を掛けられたような姿勢になり、男性器の上にそのまま腰を下ろしていく。
だけど脚が震え、男性器の先端が滑り中々上手く挿入できない。

「あっ、やだ・・・入らない」

焦れば焦るほど、シリコン製の先端は膣口を滑る。
滑るだけなら良いが、シリコン製の先端は時々、私の敏感になった陰核を押し潰し、その度に腰が砕けそうになる。

（ん～、もう、もどかしい）

私は必死に男性器を自分の秘裂に導こうと腰を揺らした。
我慢できなくなった私は、今一度腰を上げて狙いを定める。
そして大きく息を吸って、私は真っ白な頭で、腰を一気に下ろした。

「ひっ―――――――――――――！！！」

勢いをつけすぎた。
膣液のローションが塗られた全長２１㎝深さ１６㎝太さ４㎝の男性器は、何も抵抗なく
私の最奥を易々と貫く。

腰を下ろす勢いのまま、子宮口が衝撃を受ける。その衝撃は脳にまで届きそうな勢いでした。そして私は一瞬、確実に中腰で気を失った。

「ひぐぅっ、ぁぁ」

予想以上の重い衝撃。
私は、餌を貰う池の鯉の様に口をパクパクと開けながら、何とか空気を吸おうとする。
生理現象だったのだろうか、目から涙が自然にこぼれる。
遅れて、吐き気にも似た快楽が全身に伝播する。
身体がガクガクと小刻みに痙攣し椅子から落ちそうになるのを堪える。

「あっ、ぃぁ駄目に、なっちゃ」

今更だ。理性の限界でした。
私は震える足腰に鞭を打ちながら、再びゆっくりと立ち上がる。
すると膣壁を巻き込んで裏返りながら、抜けるギリギリまで張り型が抜かれる。
そして再び、跨った男性器に座る。

「――――――――――――――ぁ！！」

今度こそ私は壊れた。
下腹部から脳にまで届く衝撃が私の理性を完全に崩壊させました。
私は壊れたように嬌声を上げ、壊れたように抽送を繰り返す。

「ひっ！、だ、駄目だよ、こんなの駄目なのっ！！」

陰部にマイクを近づけたなら確実に淫猥な音が録れるだろう。
自分の身体を通して耳に届く淫猥な音に、私は興奮し貪るように腰を上下に振る。
腰を落とし男性器を深く貫かれる度に、私の口からは悲鳴が上がり床に飛沫が飛び散る。

「ｰｰｰｰｰｰｰｰあ」

また悲鳴のような絶叫が壁に跳ね返る。
股間から飛び散った飛沫がそのままガラスに付着しガラスを汚していく。
それを見た瞬間、また一つ私の中で何かが弾け飛ぶ。

「もっと、もっとみんな私の身体見てぇぇぇぇ」

股間から、おしっことは違う液体を迸らせながら私は窓の外へ懇願する。
道を走る中学生に。
子供を連れて歩く親御さんたちに・・・・・

もっと外から良く見える様に大きく脚を開き、より大きな淫音が鳴るように激しく腰を振る。余った両手は揺れる胸を掴み、絞り上げる。
私は卑猥なストリッパーを演じあげる。

「私のあそこ、私の“オマンコ”肉棒で抉られてるの！！ぐちゃぐちゃなの」

『ストリッパーの久美子』は自身の状態を観客に説明する。
敢えて普段使わない、より卑猥な単語を選んで外に向って叫んでみる。
その言葉一つ一つが、また私自身を更に追い詰めていく。

「汚い乳首ももっと見てぇぇぇ」

両乳首を強く摘まみ上げ、爪を立てる。乳房全体が前に引き伸ばされ、卑猥にその形を
歪ませる。

「おっぱいも、乳首も皆に見せてあげたいのに、見てもらいたいのに」

腰の動きが更に早くなり、脹脛が攣りそうになるがここで辞めると快感は得られなくなる事には堪えられない。
眼の奥がチカチカと白く明滅し、限界が近い事を視覚で悟る。

「お尻も・・・おしりも欲しいの！誰か挿れてよぉ」

寂しく肛門が物欲しそうにヒクヒクと開閉するが、そこに入って来るのは空気だけです。
行き場を失った空気は、直腸内を掻き回す。

「久美子は変態です・・・変態で御免なさい」
「久美子は肉便器です」

（逝くぅ！！！）

絶頂が止まらず、逝ったまま戻ってこれなくなる。
逝っているのに、それよりも凄い物が近づいて来るのが体感で解る。

「誰か来て！！私に入れて！！！」

目の前の道路を走り去っていく運動部の中学生達。
彼らに気付いて貰えるように、私は必死に身体を見せてアピールする。

「みんなで私を犯して、お願い犯してよ」

彼らに輪姦されても、今ならきっと私は抵抗も後悔もしない。
この時私は本気で、彼らの肉便器になりたいと強く願ったからだ。

「やだ、行かないでっ、私もうすぐ逝っちゃうの、独りで逝っちゃう・・・」

歩道でサッカーボールを蹴っている小学生でもいい。
カブで走り去る、近所のおじさんでもいい。
誰でも良いから私を見て欲しい、私を犯して欲しい。
玩具の様に遊ぶだけ遊んで、汚して欲しい。

「誰か私に気付いて、こっちを見て」

けれど、私の願いは叶わない。自分でそうはならないようにしたからです。
それで良かった。私は自分に言い訳をする。そして待ちに待った限界を迎えます。

「あっ、駄目・・・もう逝くぅ、逝きます」

もう耐える術はない。

「いっ、いやぁ！」

私は全身を弓なりに強張らせ、今日一番の潮を吹いた。
そして椅子の上で男性器に貫かれたまま硬直した。

絶頂から射精したおちんちんなら時間と共にその大きさは縮み始め、その硬さを失うが
全長２１㎝深さ１６㎝太さ４㎝の人工の男性器はその形をいつまでも保ち続ける。
私は脹脛に力を入れ腰を浮かせると、男性器が固定された椅子から何とか立ち上がる事ができた。

「いたたた」
「取り敢えず、掃除かな・・・」

濡れた床、汚れた椅子、飛沫の飛んだ窓ガラスを見て大きくため息をつく。
軽く服を着替えて、タオルで自分の撒いた液体を拭いていく。

オナニーの後はいつもこうだ。
大きな快感を得られた後は、決まって自己嫌悪に悩まされる。

もうこんな事は辞めよう・・・
次は辞めよう・・・って思うが、また次の時はどうしようもなく辞められない。

「本当にどうにかしないと、いつか私」

股間に違和感を感じながら私はいつもの様にため息をついた。

埼玉で不動産関係の営業してます。
27歳　T162 Eカップあります

仕事ではスーツですので出勤中からパンチラしたり胸チラッして電車に乗って通勤してます♡
いやらしく見られると濡れてしまうんでたくさん見られたい笑
エロエロ営業してますよ？
プライベートではたまに満喫に行ってオナニー見られるのが快感で、おちんちんぺろぺろしてぶっかけてくれるのが癖です♡

昨日の投稿の続きですっ

買い物で露出した後、ムラムラしすぎて帰りの途中にある公園に立ち寄りました。
夜だし人通りも少なかったのでベンチに座ってオナニーしちゃいます//服の上から乳首カリカリ、、。最初から乳首はビンビンで敏感です。周りに人がいない事を確認しながら次は下を触ります。こっそり見られてないかな〜なんて考えながら興奮が止まりません。所謂M字開脚で脚を広げて、パンツが丸見えな状態で無我夢中であそこを刺激します。パンツにも沁みてきます。
絶頂を向かう直前で視界の端におじさんが歩いてくる所が見えました。咄嗟に指輪止めて脚を閉じて下ろします。見られたかもって、焦りながらも興奮しちゃいました。早くオナニーを続けたくて公園のトイレに入りました。痴態を晒した興奮で下はトロトロです。個室なのでパンツも脱ぎ、上もおっぱいを露わにします。乳首とまんこを同時に、、、。そんな中誰がトイレへ来ました。声を押し殺しながら、触り続けてると、ドアの上からスマホのカメラレンズが覗いているのに気付きました。え？って最初はびっくりしましたけど、さっきの男性が来たのだと思いました。野外でオナニーする変態って、見られるのが好きな変態ってバレたんだと察しました。
もう恥ずかしさと興奮で頭がいっぱいです。直接見られるのではなく、盗撮されてるこの状況に、これまでにないぐらい興奮しちゃっていつも以上に敏感ですぐ絶頂に、、。それでも指は止まりませんでした。続けて何回もイッちゃって、終いには潮吹まで、、。そんな中、他の人が来てしまったんでしょう、盗撮は終わってました。
少し休憩してトイレを出ました。もしまだその男性がいたら、声を掛けてくれたら、、、なんて思ってたけど、現れませんでした。
残念に思いながらお家に着いた後、また思い出しながらオナニー三昧でした♡

街中で買い物して来ました。半分は露出目的ですが、、。見られやすいよう上はVネックのタイトなニットにブルゾン。下はかなり短いミニスカです//寒いけどタイツは履かずに行きました。谷間も普通に見えるし、脚もかなり露出してます//
街中を歩くとやはり男性からの視線が、、、嬉しくて、それだけで下は湿ってきてるのが分かります。エスカレーターや階段を昇る時は出来るだけ後ろに男性が来るタイミングで行きます。きっとパンツ見られてるだろうなって思いながらドキドキしてます。
その日は気になってたスニーカーを買いに行きました。男性のスタッフに声を掛けてサイズが合うのを出して貰います。私はベンチに座って靴を履かせて靴紐も調整して貰いますが、スタッフさんは目のやり場に困ってます笑　座ってたら嫌でもスカートの中が視界に入ります。私も狙ってしてますが、いざ見られてると恥ずかしい、、。パンツを見せびらかしてるこの状況に興奮してしまう私は余計脚を広げてパンツを見てもらいます。スタッフさんは慌てて立ちますが、きっと上からは胸が丸見えです//
存分に見られるのを楽しんでスニーカーを購入しました。
その後は歩いて帰りましたが、ムラムラしすぎて家に着くまでオナニーが我慢できません、、。
途中の公園に立ち寄って、、、。

この続きはまた後日投稿しますね♡