2024/11/24 16:32:09
(ZP4AvBFC)
こんにちは♨️理奈です💖
もうひと月ほど前のことになってしまいますが、有給休暇を取って、丸見えな温泉を巡る遠征に行ってきました👩🏻
露出狂ならば一度は行きたい、川原にある丸見えな温泉を3ヶ所巡ってきたので、まとめていきたいと思います。
飛行機とレンタカーでひとつめの某温泉地にたどり着いたのは、お昼頃でした♨️
川沿いの小さな道から川の方を見下ろすと、ポツンとひとつ、岩をくり抜いたような湯船がありました。川を挟んだ向こう側には旅館もあります。
今からここで白昼堂々素っ裸になるんだと思うと、とてもドキドキウキウキしてきました💓
川とは反対側に、川原へと下りる階段がありました。下におりて、水路に沿って歩き、さっきまでいた道の下をくぐると、その湯船にたどり着きます。
まずは服を着たまま湯船のそばまで行って、ロケーションを確かめました。目の前の道から見下ろされたら、隠れるところなどどこにもありません。旅館からは若干隠れられるような岩もありますが、基本的にはよく見えちゃいそうです🫣
さて、ドキドキの脱衣タイムへ。脱衣所などというものはどこにもありませんが、先ほどくぐった橋の下が一応脱衣スペースとなっているようです。
橋の下で深呼吸しました。道路の真下なので、通行人からは見えませんが、川向こうの旅館から覗かれていたら、脱衣シーンもバッチリ見えちゃいそうです。
カーディガンのボタンをひとつひとつ外し、白昼堂々の脱衣を開始しました。
カーディガンを脱いだ後、スカートに指をかけて、ゆっくりと下ろしました。外で靴も履いている状態で、パンツ丸出しに。トップスを脱いで、キャミソールも脱ぐと、下着姿に靴下と靴だけ履いている状態になりました。誰かに見られていたら、なんともおかしな姿に見えただろうなと思います。ここで靴下と靴を脱いで、パンツとブラだけの格好に。ちょっと下着姿のまま、橋の上の様子を見上げに行ったり、脱いだ服をたたみ直したりして、お外で下着姿の時間を楽しみました。
さてそろそろと思ったところで、ブラのホックに手をかけ、外しました。理奈の乳首がポロンと露わになりました。そしてパンツを掴み、ゆっくりと下ろしました。真昼間にお外で全裸です。敢えて裸になってから髪を束ねました。準備万端、湯船に向かいます。
橋の下から、川原に出ました。もう道からも建物からも理奈の姿は丸見えです。せっかくだから包み隠さず堂々と湯船まで歩こうと思っていたのに、いざこの場にやってくると、恥ずかしくて、ついつい身体を縮めて、胸と股間を腕で包み隠してしまいました。お外でただひとり、全裸で川原を歩く道のりは、なんとも心許なくて長く感じました。もうこの状況だけで理奈のお股からも温泉が湧いてきてしまいました。
湯船の脇にたどり着き、まずは掛け湯を。桶も何もないので、両手でお湯を掬って、肩から身体にかけます。手で隠すことができなくなり、理奈の全てが丸見えです🫣
ちなみに掛け湯中に目の前の道を男の人が歩いていったので、バッチリ見られちゃいました。
さて、お湯に入るべく、湯船のフチを跨ぎました。足を上げて出入りしなければならないので、その瞬間もとても恥ずかしいお風呂です🩷
お湯は濁っているので、入ってしまえば、そんなに恥ずかしくはありませんでした。通行人が通った時、ひたすら好奇の目に晒されるだけです(笑)
女性の観光客と思われる人たちが通った時は、私を見て驚いていました。
20〜30分ぐらい入っていましたが、あまりに丸見えなので、私以外に特に入ってくる人はなく、理奈の独壇場でした。お湯は少しぬるめに感じましたが、気持ちよかったです。
身体がそこそこ温まってきたところで、周囲を見回し、少なくとも理奈から見えるところには誰もいないことを確認して、湯船のフチに腰掛けました。道路が右、旅館が左に見えるような向きなので、どちらからでも理奈のおっぱいやアソコの毛も見えちゃいます。人が通りかかった時は、両手で胸を隠しました。敢えて股間はそのままにしておきました。
最後にもう少し大胆なことがしたくなりました。もう一度周囲を見回し、通行人がいないことを確認すると、湯船の中で立ち上がりました。そして、両手をあげて思いっきり伸びをしました。誰かにこの様子を見られていたら、露出狂だとバレていたでしょう。
日差しとそよ風が濡れた全身に注ぎ、私も自然の一部になったような気分でとても気持ちよかったです。
伸びをしたまま10秒数えてようとしましたが、途中で人の話し声が聞こえたのでやめてしまいました。
しかし、敢えてこのタイミングで上がろうと思いたちました。そしてここでもう一発頑張ろうと思いました。
湯船の淵に、道路を背にして腰掛けました。そして、人の話し声が近づいてきている右に身体を向け、ゆっくりと右脚を上げて、できる限りお股を開くようにしながら、湯船の外に出しました。
湯船のフチに跨る体勢に。通行人が近いです。男性2人のようでした。そのまま左脚もゆっくり上げながら、湯船の外へ。胸は両手で隠しつつも、お股はバッチリ開いて。
左足をフチに乗せた体勢で一瞬止まり、通行人に目を向けました。男性2人と目が合ってしまいました。
恥ずかしさMAXで、理奈温泉がプシュッと溢れ出しました💦💦
そのまま顔を背けて俯いて、両手で胸と股間を隠しながら、びしょ濡れのまま、小走りで橋の下へ戻りました。
橋の下で、ドキドキの余韻に浸りながら、身体をバスタオルで拭きました。身体が冷えないよう、念入りに吹いていましたが、その間にも、●ナニーしたくてたまらなくなりました。身体を拭き終わり、オ●ニーを始めて大丈夫か確かめるため周りを見渡すと……。
道路から川原へと下りる階段のところから視線を感じました。先程の男性2人が物陰から覗いていたようで、こればかりは本気で驚いて、思わず「キャーッ💦」と言ってしゃがみ込んでしまいました。男性らは「やべっ」と言って逃げていきました。
私はますます我慢できなくなって、壁を背に立ち上がって、そのまま私のおマ●コに指を突っ込み、乳首もいじめました。
旅館から見られているかもしれないのに、先程の私の悲鳴を聞いて誰かが駆けつけてくるかもしれないのに、止めることができず、勢いそのままにイってしまいました。
欲望を解き放ち、しばらく橋の下で放心状態に。この時間もたまりません。まだボーッとする頭のまま、ゆっくりと服を着ていった理奈でした🩷
2件目、3件目についてもゆっくり書いていきますので、気長にお待ちください。
今回もお読みくださりありがとうございました💖