田中さんと3泊の出張行ってきました。

「危険なタイミングなんですから、絶対避妊して下さいよ！」

何度も念押しされましたが･･･｡


1日目。

抱き始めの頃からイキやすい体質だとは思ってたけど、ポイント抑えれば連続絶頂も可能なところまで来ました。
濡れやすさも膣奥のスムーズさも上がってると思います。

「早く入れて？」「おまんこ気持ちいい」
淫語も自然と言えるようになってます。

ちょっと前まで抵抗が残ってたディープキスも、普通に出来るようになりました。

「イクよ」ドクっドクっ｡妊娠しやすいタイミングでの中出しは･･･

「あ～！！も～！！妊娠したら専務も困りますよね！？ホント止めて下さい！」

流石に怒られました。

この日は移動やら接待やらで疲れてたので一発のみで解散。

2日目。


「シャワー浴びて来ます･･･え？だから～ちょっと～ぎゃ～ｗ」
1日仕事した直後のスカートにもぐると雌の匂いがぷんぷん。

スカートの中で舐めたりイジったりしてると発情する田中さん。
「うぅ･･･ちんちん入れて下さいｗ」
ずぶぶぶっ。生挿入。

後ろが大好きなんで、背面から突いてあげると喜びます。
何度もイカせた後、背中めがけてフィニッシュ。

夕飯を挟み、再び部屋に連れ込む。

「マンコ使わせて？」「いいですよｗ」
下着をはぎ取るとクロッチには大量の愛液。
「何でこんな汚れてるん？ｗ」「そういうこと聞かないでｗ」

向かい合わせで座らせ生挿入。
体勢が少し悪いのか俺の肩に抱きついてきました。
「恋人同士みたいですねｗ」「全然！！断固拒否！」
普通に凹む。

体勢を整えて、バイブに切り替え。

「待って下さい･･･イったばかりだからっ！」
田中さんは無理だと言い張るも結局は言いなり。

「ぎゃ～ダメダメｗムリ！！！ちょっと！！！あ～っ！ｗ」
連続絶頂｡
「ほんとに！無理ですってば！ひぃ～っ！」
恐らくこの行為に中毒性があるんだと思います。

徹底的にイカせまくると･･･。
「もう入れて？ちんちん欲しいです」
「あ～気持ちいい～もっと～あっ～」

こうなると中出しも余裕。
「中に出しちゃいますね」「･･･分かりましたっあっ！」
びくっびくっ。

射精直後のチンコをこねくりまわし、しゃぶりまくって勃起させてくる。
騎乗位でハメて腰を振って中出し。

この日は３回種付けでフィニッシュ。

3日目。

朝には冷静な田中さんに戻ってました。

昼休み。恒例の乳揉みタイム。
個室になってて揉み放題。
店員が去ってすぐ。暫く揉んでました。

夕飯前。田中さんの部屋に転がり込む。

スカートの中は前日並みに雌の匂い･･･｡
発情してる事を確認してディープキス。
さらに乳揉んでマンコを弄り倒す。

「田中さんは入れたいですか？」
「･･･入れたいｗ」
「どこに何を？ｗ」
「も～ｗおまんこにちんちん入れたいですぅ！ｗ」
「生で入れて中に出しますからね？」
「分かってますよｗもう好きにして下さい･･･」

生挿入。抵抗無し。絶好の種付け機会到来。

「ちゃんと責任取ってくださいよ？ｗ」
妊娠さえさせちゃえば、手に入るところまで来てる感覚･･･｡

朝起きてすぐ。最後の種付けも無事完了。
帰りの新幹線で恒例の乳揉みタイムを過ごし至福の時間はこれにて終了。

自宅に着いてすぐLINE。
早くもいつも通りの田中さんに逆戻りしてました。

「結婚しましょう！」「絶対イヤです！」

トホホ･･･｡