一週間の出張に出てきました。

月。
別行動してた田中さんと夕飯後にビジホで合流。
酒飲んだ後、部屋に押しかけ。
下着（桃色）を手に取った後に生セックス。
初日という事もあり１回やって自室に戻りました。

火。
朝から別行動。
夕飯前に合流して田中さんの部屋で朝まで生セックス３回。
出発直前にも部屋に押しかけ、全裸を楽しみました。

水。
この日も朝から別行動。昼飯時に合流。
個室でブラ（白色）を目視。下（お揃い）もついでに目視。
勃起したので抜いてもらおうと思ったけど嫌がったので断念。
部屋に戻った後に生セックス。
疲労も溜まってたので1回やって自室に戻り爆睡。

木。
田中さんと同行。
昼ご飯時に確認（黄色）
最終夜という事もあり、朝まで田中さんの部屋で生セックス３回。
トイレも何回も覗いて楽しみました。
翌週のお誘いもしときました。

金。
田中さん同行。
帰りの新幹線でお誘いの答えを催促すると呆れ顔。
「もしかして私のこと好きなんですか？」
「YES」と答えると「無理です！諦めて下さい」とキッパリ。

フラれたけど、求めれば身体は開いてくれる。
つい食らいつきたくなる･･･｡


要望のあった写真も時間作っていつかアップしますね。

質問のあった田中さんの悩みは「人間関係」ですね。
古い体質の男社会で若手である田中さんが優秀な成績を収めると･･･｡
本来昇格してもおかしくないところですが、ベテラン勢とのバランス等あったり。

まぁ･･･そんなところです。

ああ。ちゃんと昇格させたんでご安心を。


さて。先週旦那さんが３日間不在との事で連泊してきました。

１日目。
昼間（就業中）から、ずっとムラムラしてたんで定時ダッシュでホテルへ。
ブラウスを脱がしブラを外す。

「ちょっと待ってください。シャワー浴びてからにしませんか？」

乳首は勃起してました。
脇下や乳を一通り舐めた後、スカートを脱がす。
ブラとお揃いの下着を脱がすと割れ目が光ってました。

「舐める？それとも指？」
「舐めて･･･」即答でした。

舐め焦らすと「入れて下さい」
肉欲に負け、自ら挿入を望む。
生挿入。キスと会話を繰り返します。

「旦那さんとは相変わらずセックスレス？」
「旦那さんと今更出来ませんね･･･復活なんて絶対無いと思いますよ」

３０歳にして絶対に旦那と出来ないって･･･。
「今更誘えないし、向こうも同じだと思います。恥ずかしいとかそういう次元を超えてます」
だそうです。

柔肉から抜き、背中にフィニッシュ。

シャワー浴びてトイレ見せてもらって外で飯食べて一旦休憩。

再びホテルに戻り、ソファーで足を開かせました。

「３０分舐めてみようかな？」
「え？そんなに？疲れちゃいますよ･･･」

３０分後。

「はぁはぁ･･･もういいですから。入れましょ？」
「もう少しイってみませんか？」
「いえ･･･もう大丈夫です･･･早く入れましょ？」
「何を？」
「･･･おちんちん」
「どこに？」
「おまんこに～!!!も～っ!!!」

最近では卑猥な言葉も普通に俺の前では口にしてくれます。

肉棒を目の前にもって行くとパクっと咥える。
ペロペロ、ちゅっちゅっ。

「もう硬くなってますから･･･早く入れてください」

足を開き割れ目が丸見えに。

「生で入れていいですか？」
「いいですよ」
「膣内で射精していいですか？」
「それはダメ！外に出してくださいね!!!あっ～ひぃ」

生挿入。
田中さんの妖艶な表情を見つめながらキスするのがブーム。
もちろん最後は中出し。

「も～!!!また中に出した･･･知らないですよ～!!!」

早朝。一旦帰宅して着替えて出社。

２日目。
業務を終えてホテルへ。
前日２回出したので落ち着いて前戯から開始。

ブラを外すと相変わらず勃起してる乳首。
コネコネしながら会話。

「これから毎日セックスしませんか？旦那さんの許可取って」
「許可!?しませんっ!!!」
「こうやって毎日乳首コネますよ？」
「･･･ダメです！」
「毎日クンニ３０分してあげますよ？」
「･･･」
「セックスは１日２回確約でいかがでしょう？」
「･･･あ～！やっぱりダメです!!!」

本心丸分かりで楽しい。
前戯を終えると自ら足を開いて待ち構える田中さん。

「あれ？足開いちゃってどうしたんですか？」
「･･･そういう事いうなら帰りますよ!!!」

とか言いながらも足を閉じないスベケ女。

前日と同じく一発生セックスした後にシャワー夕飯。

ひと休憩した後、クンニを要求されました。

「さっきしたばっかりなのに･･･凄いですね｡｡｡ベッタリ」
「はい･･･早く舐めて下さい!!」

ジトーっとした目で睨まれました。

この日も２発して早朝にトイレ見せてもらった後帰宅。

３日目。

朝、出社してすぐ下着を確認しました。

「後で見せるんだし別に今じゃなくて良くないですか？」

物陰でスカートをめくり黄色の下着を晒す。
準備してたローターを膣内にセット。

「こういう事する人はじめて見ましたよ･･･いつまで入れてればいいんですか？」

とりあえず「指示があるまで」と伝え業務開始。
が。昼休みに確認したら外されてました。

「１時間くらいで外しましたよ。集中出来なかったので」

トホホ･･･｡

業務終了後。２日目と同じホテルへ。

全身舐めた後、キスしながら生挿入。
ゆっくり腰を動かしキスと会話を楽しむ。

「これからも田中さんと毎日セックスしたいです」
「毎日は旦那さんにバレちゃいますよ」
「なら、俺と再婚しませんか？」
「･･･あの？前にも言いましたけど勘違いしないで下さいね？恋愛感情無いですから」

またフラれました･･･｡

質問のあった「妊娠させたらどうするの？」
回答「田中さんが同意してくれるなら離婚してもらって再婚したい」

今のところ難しそうですが･･･

ご無沙汰してます。

田中さんとは一か月以上、疎遠になってました。

「わたし結婚してるって覚えてます？もう誘わないでください！」

年末年始を挟んで昔の田中さんに戻っちゃってまして。


でも昨日ようやく居酒屋（個室）に誘いだして、お酒入れたら態度も軟化。

「ブラ見えてますよ？」
胸元に手を伸ばしても無抵抗。

視線をスカートに向けても無防備なまま。
「めくるよ？」「どうぞ」
薄紫と黄色のカワイイ下着が。
「オカズにしていい？」「いいですよｗ」

個室とは言え店内。
勃起させたまま我慢してると田中さんがニヤついた表情でこっちを観察してきました。

俺「そんなにシコシコされたいんですか？」
田中「もちろん！何の為にパンツ見せたと思ってるんですかｗ」
俺「前も言ってましたよね。自分でシコシコされるの嫌いじゃないってｗ」
田中「あ～･･･はいｗ」

この後ラブホテルに移動して膣内に射精してきました。


それと来週３泊で田中さんとの出張も組んだので、がっつりしてこようと思います。