お泊りしてきました。

今回は罪悪感を感じてる様子は無し。
素直に楽しんでる感じで。

生イン。抵抗は一切ありません。

「欲求不満だったんでしょｗ」
「も～何でそれ認めさせようとするんですかｗ」
「欲求不満の田中さんを満足させるのが生きがいなものでｗ」
「あっそーｗじゃあそーゆー事でいいですよｗ」

一発ヤった後、夕飯。さて･･･｡入れますか？どこに？

「言わないｗ」
「･･･」
「も～！！！おまんこ！ｗ」

生イン。

ガンガン正常位で突く。キスもエロい･･･。
田中さんの方から積極的に頭を持ち上げ、迎えに来てた印象。

スイッチが入るとどんなエロい事でも受け入れてくれる。
求めれば求めるほどに悦んでくれる･･･。

トイレにて。

「仕方ないですねｗいいですよ別にｗ」

股を大きく開き、聖水解放･･･｡
見やすい角度に自ら調整。
「見えましたか？ｗ」

就寝･･･｡起床･･･｡

「今？･･･別にいいですけどｗ」

自らスカートをまくり下着を露出。
すぐさま、下着も下ろす。

「どうぞｗ」

前かがみで構える。尻がエロい。取り敢えず指マン｡

「待って待って？それ反則ｗもう入れて下さい･･･時間無いですよｗ」
尚も指マン･･･｡
「ちょっと！あっあっそれっイク･･･待ってｗ」

寸止めからの立ちバック生イン。
「あぁ～きもちいい～っ」「ダメダメっイクっ」

最後は中出し。
「あぁ～！！！も～！！！なんて事を･･･！？」
シャワーに入り直し膣内洗浄･･･｡怒ってましたｗ

あと１０年は楽しみたい女性です｡

ご無沙汰してます。

「第三者を交え･･･」って話は速攻、却下されましたｗ

「不倫ってこと忘れました？リスク増やしてどーすんですか？バカなんですか？！」

部下からバカ呼ばわれされましたｗ


さて。久しぶりにラブホテルへ。

この日の下着は薄ピンク。

コツは掴んでるのでイカせ放題。
自由にさせてくれます。

「妊娠しそうですか？今日」
「･･･多分大丈夫だと思います」

生挿入。中出し･･･｡

舌を絡ませディープキス。

「もっと唾液欲しいです」
「いいですよ？（だら～っ）」
「田中さんの唾液頂けるなんて幸せですｗ」

嬉しそうな表情してました。

そして恒例の放尿タイム。
たっぷり聖水を頂いた後そのまま生マンコ。

「おっきい～きもちいい～あっんっっ！」

（どぴゅ）

２発出してるし、いつもならこのあたりで･･･って感じですが。
何故かチンコも元気だったので下着を身に着け終わった田中さんを引き留め。

「なんですか？もう帰りますよ？」

下着の上から割目を刺激。

「ちょっと～？もう終わりですよ！終電無くなっちゃいます！」

指にはヌルっとした感覚。下着を貫通。
クロッチめくって確認したらべっとりでした。

３度目の生挿入。

「ふふっ･･･元気ですねｗ」お褒めの言葉を頂き、出し入れ開始。

「きもちイイ･･･おちんちんもっと欲しい」
悦びに満ちた表情の田中さん。

結局、この日も朝まで一緒に過ごしました。

今日は田中さんとランチデートしてきました。

駅の反対側。住宅街の公園に移動。

「なんですかここ･･･」
田中さんは何かを察して疑いの眼差しｗ

丁度、物陰になるベンチが空いてました。

「パンツ見せて下さいｗ」
「見せませんよ！こんなところで何言ってんですか！」

でも、見渡す限り問題はなさそうな雰囲気。

「言ってくれれば会社で見せますから･･･も～」

今日はイエローグリーン。

クリクリっ。

「ちょっと！触らないでください！」
「田中さんにエッチな気分になって欲しくてｗ」

触り合いっこ。

天気もよく、のんびりした空気が流れる。

「田中さんも気分になってきました？入れたいですね」
「絶対だめです！」
「じゃあ･･･ラブホｗ」
「仕事どーすんですか！もうすぐ昼休み終わりますよ！」

ムラムラしたまま仕事に戻るも集中出来ず。
内線･･･｡

「ちょっと部屋来てもらっていいですか？」

役員室に召喚。

「田中さん･･･濡れてるじゃないですかｗ」

即挿入。もちろん生。
･･･からの中出し。

「あ～どーすんですかこれ。垂れてきますよ専務の精子･･･」
「ごめっ」
「まだ仕事あるんですけど？ちゃんと考えて下さいよ」
「申し訳ございません･･･」

ちょっと嫌われてしまいました･･･｡

旦那さんと冷戦中みたいですが、既婚者って理性は残ってるみたいで出張以外だと案外ガ

ードが固いんです･･･｡


そんな中、久しぶりに来週２人での出張予定を入れました。

タイミング的にも排卵の頃合（本人にも確認済み）

たっぷり溜めて、たっぷり膣内に出して種付けしてこようと思います。