田中さんと出張に行ってきました。

「旦那とは引き続きレス？」
「そうですけど？前にも言いましたけど復活なんて無いですよ!!」

この話題を出すと、最後はいつもスネたような口調になります。

「あ～また中に出した･･･も～」

中出ししても「も～」で許してくれる。
実質、解禁状態。

「久しぶりにゆっくり生セックス出来ましたね」
「ナマって強調しなくていいですからｗ」
「やっぱりナマの方が気持ちいいですから！」
「ふーん。私にはよく分からないですけど･･･また後でします？」

そのまま田中さんの部屋で朝を迎えました。

次の日。仕事が終わり再び田中さんの部屋に転がり込みました。

「狭いし寝る時くらい自分の部屋に帰ってくださいよ！」

狭いシングルで体を寄せ合う至福の時間は譲れません。

朝になり出発の支度をしてる時、なんとなく目についた田中さんの旅行カバン。
見ていいか聞きました。

「別にいいですけど？変なもの入って無いですよ」

もちろんお目当てのお宝は･･･｡

「黄色、白、黒･･･ｗ」
「あんま見ないでください!!!」

散々セックスしてても、お宝発見には心躍るものですｗ

帰りの新幹線では、恒例の乳揉み。
抵抗する事無く、ただただ胸を揉まれる事を受け入れる田中さん。

この時間。なにげお気に入りの時間ですｗ

旦那さんが田中さんの事を空気のように扱ってるようで。

風呂で立ちくらみを起こし脱衣所で寝っ転がって休んでた田中さん。
奥さまの全裸を見て何も感じない旦那。「大丈夫？布団で寝たら？」

田中さんは「涙が出た」「自分は女として終わってる」と嘆いてました。


さて。話を戻して田中さんと一ヶ月ぶりにお泊りしてきました。

定時上がりでラブホに。
即ハメで一発した後ファミレスへ。
再びラブホに戻る。

改めて意思確認。
始まっちゃえば田中さんも悦びの声を上げて股を開いてくれます。
ただ･･･中出しした後、罪悪感からの落ち込みモード。
「またしちゃった･･･もう帰りますね･･･」
でも返したくない。一緒に居たい。そのマンコ使いたい。一緒に寝たい。
お願いすれば何回でも生でヤラせてくれます。


LINEの履歴はまたそのうち、UPしますね。