2014/01/04 20:04:17
待ち合わせの場所に着くと、貴女は先に着いて待っていた。ミニスカートに白いブラウスを着ている。公園で待ち合わせて、駐車場まで歩いて数分だ。ベンチにすわって少し話しをする。
すると、貴女は恥ずかしいそうにモゾモゾして、いつもと違う様子だ。尋ねると、ようやく話し始めた。
今日は、パンティーとブラジャーを着けて来なかった事、、、
訳を聴くと、最近会ってなくてご無沙汰だった。その間自分で慰めていた。。。
恥ずかしいそうだが、顔を赤く染めて少し興奮気味になっている。
今日のドライブを楽しみにしていた。でも、セックスもしたい。
ドライブ中は、他所味をすると危ない事を告げる。
二人は立ち上がり、目の前にある公衆便所による。
障害者用のトイレに二人で入る。ドアを閉めるなり抱きしめディープキスをした。貪る様に求め合った。舌が絡まり、舌を吸い合った。手はブラウスの膨らみをいつもより強くつかみ、揉みしだく。反対側の手も力を込めてお尻の膨らみを掴んだ。ミニスカートの裾はめくれ、すぐに現れた茂みをまさぐる。すでに湿ったマンコからたれる汁を感じて、割れ目の周りを指でこする。
たわわな乳房は掴まれ、変形した先にあるとがった乳首を舌で転がし、甘噛みしてやる。いつまより荒々しく。
貴女は興奮したのか、我のベルトをはずし、チェックをあけて、パンツを剥ぎ、硬直した一物にかぶりつく。
頭を両手で掴み、思いっきり喉の奥を突いた。
何度も口から出し入れするたびに、嗚咽と涎が飛び散る。
やがて、貴女を洗面器につかまらせて、後ろから硬直を突き刺した。深く、激しく突いた。マンコからは、マン汁が太ももらを垂れる。
人の気配がした。このままここで満たす事は断念し、車に向かう。
車に乗る。セダンなので車高が低めだから、周りの車からは中が見え易い。二人は少し話をして、興奮をさました。そして行き先を決めて走り出した。
貴女を見ると、膨らんだ胸の先にある乳首がハッキリわかる。勃起した乳首を左手でさわってやる。冷ます様に優しくだ。少し声が甘く車内に響く。ブラウスのボタンを外すように言う。はだけた乳房を優しく揉みしだく。
甘い声は大きくなるが、今日は車の中だから大声を出しても密室なので洩れない事をつげる。
乳首を指で遊んでやる。体をよじり出したので、
引っ張り、抓った。叫ぶ様な声になる。信号が赤で止まる。両手で乳房を思いっきり掴み、乳首を信号待ちの間中吸い、舌で転がし、強めに甘噛みした。
また車は動きだす。暫く運転に集中する。やがて、少し開いたスカートの間から左手を差し込む。太ももを艶かしくゆっくり、優しく摩る。脚を伸ばす様に言い、左手が届く範囲を愛撫してやる。
ダッシュボードに片足を乗っける様に言う。脚を手で愛撫した。声が切なく響き、体が左右によじれる。
左手は脚だけでは満足せず、マンコの泉に指を忍ばせ、音をペチャペチャさせた。いやらしい音が響く。マンコの割れ目を開かせ、ゆびを秘部に忍ばせ、マンコ全体を指でかき混ぜる様に動かす。腰が上がったので、アナルの入口をペチャペチャしてやる。少し指のひらをおしこむ。
今度は、膣の入口を入念にさすり、中指を挿入した。入口を集中して責め、愛撫する。声が甘い叫びになり響く。
信号が赤になり止まった。すぐにズボンとパンツを下ろし、硬直を剥き出して握らせる。強く握り返して来た。上下に摩りながら、貴女は欲しがったので、フェラチオまでだと断ってゆるした。ぺちゃぺちゃと淫靡な音を立て貴女の舌は、男根を這う。裏筋をつつーっと舌先で辿り、尿道口を吸い、舌をねじ込み、亀頭を舌で舐めまわし、口いっぱいにしゃぶり、口をすぼめて何度も吸った。
信号が赤で止まる。口から硬直を抜き、ディープキスをする。舌を絡め、唾液を吸い合い、涎を垂らした。
明らかに、信号待ちの歩行者や隣のドライバーの視線を感じた。だが貴女は、硬直を離そうとはしなかった。
我も、愛撫を辞めなかった。
目的地のホテルに着く。部屋に入るなり、スカートを捲り上げ、立ったまま挿入し突いた。雌と雄になった。
両足を抱え、駅弁スタイルでゆすりながら突いた。
そのまま、一回目の絶頂を迎え嗚咽を叫びながら、おもいっきり硬直のいきり立った先から、ザーメンを放出した。
貴女は首にしがみつき、震えを抑えきれず仰け反った。
ベッドに移り、体を舐め合い、余韻を楽しんだ。
シャワーで冷ます。
火照った体は、なかなか冷めなかった。。。
貴女は、満足しただろうか。