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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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投稿者:ナオミ
2014/09/30 17:50:51   
二人はこそこそと話してて「かなり怒ってるぞ?ナオミ…本人は疲れが残ってるだけだって言ってたけど、今夜のナオミ、はっきり言ってふて寝だよきっと」と言ってて、私は「やっぱりばれてたか」と心の中で思ってました(笑)そのまま私は二人の話を聞き「やっぱり…参ったな」と大地は頭を掻いてて「ま!その内機嫌が良くなるのをまつしかないよ」と武志は言ってました。それから二人は暫く話してて、大地はこっそりと寝室を出て行きました。武志も暫くして、私を抱き締めながら眠りました。朝になり私は朝ごはんを作りました。流石に智は私を抱きに来なかったです。暫く私は大地とは目を合わせて話さない様にしようと思います(笑)たまには怒らなきゃねさっき、武志が「いい加減機嫌直したら?」と言われちゃいました(笑)「気のせいじゃない?私は、別に怒ってないから」とニッコリ笑いました。「絶対怒ってるよね?ママ…」と珠樹は里美と勇気と智に言ってて、他の子達もウンウンと頷いてて、「お母さんの目が笑ってないもの」と勇気は言ってて、大地と武志は困った顔をしてました。私はさっき「武志悪いけど、明日から実家に行って良いかな?暫く帰ってないからそうね~3日位だけど」と言ったら「ああ俺は構わないけど…」と言ってくれて「里美、私が居ない間、家事を頼んで良いかな?」と聞いたら「うん…良いよ?」と笑ってて「珠樹も手伝ってね」と言ったら珠樹はコクンと頷きました。「お義母さんすいませんけど暫く留守にしますので、留守番をお願いしますね」と言ったら「ええ」と笑いました。後で私は実家に電話し「あ!母さん?明日からそっちに遊びに行くから」と連絡したら、待ってると言ってくれました。明日が楽しみです
500
投稿者:ナオミ
2014/09/30 17:12:00   
昨日の大地はなんとか学校に行き、私はホッとしました。学校に帰って来たら「お袋!大丈夫だったぜ?」と笑ってて「でも来週まで体育はお休みよ?良いわね」と言ったら「エ~体を動かさないとなまっちゃうよ」と言ってて「何いってるの!昨日まで熱を出して唸ってたでしょ!」と言ったら大地はプ~とほっぺを膨らましてぶつぶつ言ってて「じゃあ今夜武志が帰って来たら聞いてみたら?武志が良いよって言ったら体育出ても良いから」と私は言ったら「まじ?」と聞きました。それから大地は武志が帰って来たら、早速聞いてて「ナオミの心配は分かるけど、俺はOKを出したから」と言ってて「そう…武志が良いなら私は何も言わないわ」と言いました。それから私は夕飯を作ってたら、大地がキッチンに来て「あのさ…お袋親父に言われたんだけど、絶対無理しないからさ、だから機嫌直してよ」と大地は恐る恐る言って来て「別に?私は怒ってないけど?」と言ったら「そうか?なら良いけど」と言い大地はキッチンを出て行きました。暫くして里美が手伝いに来て、一緒に夕飯を作りました。気のせいか里美はチラチラと私の顔を見ていて、私は知らない振りをしてました。夕飯を食べた後、私は「ごめんね里美、まだ私…疲れてるみたい、今日は早めに寝て良いかな?」と言ったら「うん…」と頷きました。武志にも「悪いけど…先に寝るね」と言い二階に上がり、パジャマに着替え、寝ちゃいました。はっきり言ってふてねでした(笑)
本当に私は疲れが残ってたらしく、ベッドに入った瞬間あっというまに眠りに着きました。二時間位して目が覚め、武志は私を後ろから抱き締める様に寝てて、武志は私が目を覚ましたのを気がついたのか「ふて寝の奥さんお目覚めですか?」と聞いてて「ふて寝じゃないもん…疲れが残ってたんだもん」と言ったら「本当か?大地がナオミが目を合わせてくれないって、悄気てたからさ」と笑ってて「別に…私は本当に怒ってないもん」と言ったら「なら良いけど?」と言ってました。私はそのまま寝ちゃいました。夜中に話し声が聞こえ私はそ~と目を開けたら武志は大地と話してました。
499
投稿者:ナオミ
2014/09/29 21:12:37   
今朝は何時もの様に私は朝ごはんを作ってたら智が起きて来て「ナオミお早う…体は大丈夫か?」と聞いて来て、「皆のお陰ですっかり元気よ?」とニッコリ笑ったら「本当?里美が言ってたけど、かなり顔色が悪かったみたいだし…」と心配してくれて「ありがとうもう平気よ」と言ったら「親父だけじゃないからな?ナオミが辛そうな顔してると俺達子供は、辛いんだよ?勇気なんか今にも泣き出しそうだったんだぜ?里美や珠樹が慰めてたんだから」と言ってくれて「気を付けるわ」と私は笑いました「ナオミは笑顔が一番なんだから何時も笑っててよ…」と智の目はウルウルしてて「も~う智まで泣かないでよ」と私はエプロンで智の涙を拭いてあげました。暫くして他の子達が起きて、大地も制服に着替えてて「大地、平気なのかよ」と智は言ってて「兄貴、心配かけて悪かったよ3日間ゆっくり寝たから大丈夫だよ」と大地は笑ってて「それに…お袋に約束したんだ絶対無理しないって」と笑ってて「なら良いけど」と智は言ってました。朝ごはんを食べた後大地はを飲んでて、それを見た勇気は「小兄ちゃんお苦くないの?」と聞いてて「凄~く苦いよ?でも此を飲まないと風邪は治らないからな」と苦笑いしてて、「僕が飲んだおも苦かったんだ」と笑ってて「でもちゃんと飲んだから勇気の風邪も治ったろ?」と言ったら勇気はコクンと頷きました。「苦いけど、我慢しなきゃな。そうしなきゃお袋が悲しむからな。お袋を悲しませると親父の頭に角が生えるから」と大地は勇気の耳元で言ってて「え!お父さんの頭に角が生えるの?鬼みたく?」と勇気が言うと、大地はお腹を抱えながら笑ってて、「勇気は面白い事を言うな」と言ってて「ねえお母さん僕…変な事言った?」と私のエプロンを引っ張って聞いて来て「大地!勇気に変な事を教えないの」と言ったら「わりいわりい」と目に涙を浮かべながら言ってて「大地はお熱が高かったから、ちょっと可笑しくなったをだよ?きっと」と里美も目に涙を浮かべながら勇気に言ってて、勇気は「フ~ン」と言ってて、武志はソファーで座りムスッとしてました(笑)「それより大地!お昼の後に飲む持ったの?」と言ったら「ちゃんと持ったよ」と鞄を叩いて言ってました。それから子供達は学校に行きました。
498
投稿者:ナオミ
2014/09/29 17:36:38   
「今日1日は大人しくしてるんだぞ?TVは見てても良いから」と武志は言ったら「分かったよ」と笑って頷きました。それから私達は一階に降り「やっぱり若さね~昨日までウンウンと唸ってたのに、学校に行きたいなんて」と感心してたら「大地は真面目だし、授業に遅れるのが嫌なんだろ…」と言ってて「そうね、大地が真面目なのは武志に似たのね」と言ったら「そうか?」と照れてて「でも…一回言ったら聞かない所はナオミ似だな」とニヤリと笑ってて「エ~私は頑固者じゃないよ~」とほっぺを膨らませて言ったら「そうそう、気がついてた?子供達やナオミは怒る時はほっぺを膨らますんだぜ?」と言ってて「武志の意地悪…」と言ったら、武志は私にチュッとキスをしてくれて「口を尖らす所も一緒なんだぜ?」とクスクス笑ってて、「もう!知らない!」と怒ったら「そんな可愛い顔しても、全然怖くないよ?むしろ…」と私をリビングのソファーに寝かせ「ナオミを抱きたくなるよ」と言い私達はリビングでセックスをしちゃいました。武志はさっきより激しく私を愛してくれて、私は焦らされたせいか、何回もいっちゃいました武志も「ナオミは激しいのが好きだもんな」と嬉しそうに言ってて、武志も私の中にタップリザーメンを出してくれました「武志が好き大好き」と言ったら、「俺も大好きだよナオミ」と武志は、私を抱き締めてくれました。お昼頃に珠樹と勇気が帰って来て「お母さん、もう大丈夫なの?」と勇気は心配してくれて「うん!昨日ゆっくり寝たお陰ですっかり元気よ?」と笑ったら、「良かった~」と二人は笑いました「あのね、ママ私と勇気でお弁当を買って来たからお昼に食べよ?勿論パパの分もあるから」と珠樹は言ってくれて「ありがとう珠樹・勇気ママ凄く助かるよ」と私は二人を抱き締め二人はエヘヘと笑ってました。それから私達はお弁当を食べ、私は大地にお粥を作りました。大地はお粥を綺麗に食べ「もうお粥は良いよ」と言うので夜ゴハンは皆と同じのを食べてました。そして今日大地は元気に学校に行きました。一応大地の担任に電話し、もし、具合が悪そうだったら連絡してくれる様に言いました。結局大地は1日学校に行き、今帰って来ました。どうやら大丈夫だったみたいです。
497
投稿者:ナオミ
2014/09/29 16:47:12   
昨日は前日良く寝たお陰ですっかり元気になり、私はパッチリと目が覚め、武志は一晩中私を抱き締めたまま寝てくれたらしく「ありがとう武志」と私は言い、武志のほっぺにチュッとキスをしたら、「寝てる時に…キスはするなって言ったろ?」と武志は言い、私を抱き締め「あれ?武志起きてたの?」と言ったら「ナオミ…キスは此処だろ」と自分の口を指差してて「も~う武志は」と私は言い、武志にチュッとキスをしました。私は離れ様としたら、武志は私の腕を引っ張り、私をベッドに寝かせ「ヤン」と言ったら武志は情熱的なキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回してキスを受けました「ナオミ疲れてる所悪いけど…良い?」と聞いて来て、私は返事の代わりに武志にキスをしました。それから武志は私をソフトに抱いてくれて、少し物足りないけど…たまには良いかな~と思いました。その代わり、智に激しく抱いて貰おうと思いました(笑)それから私達は一階に降り、リビングに戻ったら、里見からの置き手紙があって「私達は(智と珠樹と勇気と一緒です)出掛けます。母さんはゆっくりしてね父さん母さんを宜しくね」と書いてあって「なんだよ!皆居ないのかよ」と武志は言ってて「きっと…皆が居ると私がゆっくり出来ないと思ったんじゃない?」と言ったら「そうか…」と武志は一人で納得してました。キッチンに言ったら里見は朝ごはんを用意しといてくれて、私達は朝ごはんを食べ、私は大地の様子を見に言ったら大地は大人しくTVを見てました。「大地、体の調子はどう?」と聞いたら「全然大丈夫だよ?明日には学校行けそう」とニッコリ笑ってて「明日はまだ駄目よ?もう1日様子を見ないと」と言ったら「エ~」とほっぺを膨らませながら言ってたら、武志が部屋に入って来て、私は武志に大地が言った事を話したら「う~ん明日は流石に駄目だな」と言い「頼むよ~明日は苦手な数学と英語があるんだ、1日行かないと勉強が遅れるのが俺は嫌なんだよ」と私達に手を合わせて頼んでて、私と武志は顔を見合わせてたら「じゃあ絶対無理はしない事!具合が悪くなったらナオミに電話する事!守れるか?」と聞いたら、大地はウンウンと頷いてて「絶対無理しないでね?」と私は大地の手を握って言ったら「お袋を泣かしたら親父が怒るから約束を守るよ」と笑いました。
496
投稿者:ナオミ
2014/09/27 21:02:49   
私がうとうとしてたら「母さん寝た?」と里美の声がして「疲れてたんだろ…ベッドに入ったら直ぐ寝たよ」と武志の声が聞こえ「先に飯食ってても良いぞ?俺はナオミが起きたら食べるから」と言ってて「じゃあ後チンすれば良い様にしとくから」と言って、里美は寝室を出て行きました「ったく…ナオミは頑張り過ぎなんだよ、少しは俺に頼ってくれば良いのに」と武志は私を抱き締めてくれて、私は「ゴメンね」と言ったら「何だよ起きてたのかよ?」と言ってて「えへへゴメンね」と笑ったら「少しは元気になった?」と聞いてくれて「もう大丈夫よ」と笑ったら「さっき大地を見て来たら大人しく寝てたよ」と言ってて「大地がな…ベッドで大人しく寝てるから、今晩は看病しなくっても良いってさ」と言ってて「そうなの?」と聞いたら「さっきお袋を泣かしたしな…今夜は大人しくしてるよって言ってたよ」と笑ってて「大地もナオミの涙には弱いみたいだな」とクスクス笑ってました。暫くベッドでユックリし、それから私達は夕飯を食べました。今私はお風呂体を出て、ベッドで横になってます。今夜は大地の言葉に甘えようと思います

お休みなさい
495
投稿者:ナオミ
2014/09/27 20:34:52   
大地の熱は昼過ぎには下がり、私はホッとしました。夕方にはすっかり元気になり、ベッドで参考書を開いて見てて「こら朝まで高熱でウンウン唸ってた癖に!大人しく寝てなさい」と怒ったら「ゴメン…悪かったよ」と大地は謝ってて「そうだぞ!大地、暫くは勉強は禁止だ」と武志は言って、大地の勉強道具を没収してくれました。 「ヘ~イ」と口を尖らせてました「お願いだから私や武志の言う事を聞いて」と私は思わず涙ぐんでしまい、「分かったよ…お袋、泣くなよ参ったな」と言ってて「ナオミを泣かす奴は息子でも許さないからな」と武志は言い、私には武志の頭には角が生えてるのが見えました(笑)
流石の大地も、大人しく言う事を聞いてました。それから私は買い物に行こうとしたら、里美が来て「買い物なら私が行こうか?」と言ってくれて「そう?頼んで良いかな?」と言ったら里美は頷いてくれたので「梅干しがないから、買って来てね?後…大地がが食べたいんですって…」と言ったら「分かったわ、それより母さん少し寝たら?顔色があんまり良くないよ?夕飯は私が作るから」と言ってくれて「でも…」と言ってたら、丁度武志が通って「あ!父さん、母さんを寝室に連れて行ってよ、母さんの顔色が良くないのよ」と言っててそれを聞いてたお義母さんは「本当よ?ナオミさん大地の事は皆で見てるから、少し横になってたら?ほら!武志、ナオミさんを連れて行きなさい」と言ってて「分かってるよ、お袋」と武志は私を抱き上げてくれて「ちょっ…ちょっと武志自分で歩くから」と言ったら、「良いから良いから」と笑ってて「じゃあ里美・お袋後は頼んだよ?俺も少しナオミと横になるから大地に何かあったら起こしてよ」と言いました。里美はやれやれと呆れてて、お義母さんはニコニコ笑い、手を振ってました階段に来た時、「武志~下ろしてよ~大丈夫だから」と言ったら「里美の言う通り顔色が悪いぞ?俺に体を預けてくれれば、良いから」と言ってくれて、武志はなんとか、階段を登ってくれました(笑) それから私達はベッドに横になり、武志は私に腕枕してくれて、背中をポンポンと叩いてくれて、私は武志の腕の中で寝ちゃいました。
494
投稿者:ナオミ
2014/09/27 17:42:34   
朝ごはんの後片付けは里美と珠樹に任せ、私はお粥を持って大地の部屋に行きました。大地は目が覚めてて、「どう?体は」と言ったら「頭が痛いのは無くなったよ、まだ体はダルイけど」と言ってて「学校が休みで良かったわね」と言いました「そういえば…お袋と親父、一晩中看病してくれたの?」と聞いて来て「そうよ?大地ったら夜中に震え出したのよ?覚えてない?」と言ったら「全然覚えてないや…ただお袋が俺の手を握ってくれてたのを、微かに覚えてるよ」と笑ってて、「お粥食べれる?」と聞いたら、「少しなら…」と言い大地はお粥を少し食べました「お袋…悪いけど買って来てくれる?無性にが食べたい」と言うので、私は頷きました。それから私は大地にを飲ませ、眠ったので一階に降り、大地のパジャマや下着を洗いました。大地の洗濯物を見た里美は「大地いっぱい汗かいたのね…」と言ってて「そうなのよ…足りなくなったから、武志のパジャマを借りたのよ」と話したら「そう…」と里美は言いました。お昼頃には、大地の熱は下がり、お昼は私が作ったお粥をペロッと全部食べました。今日・明日とユックリ寝かせるつもりです。
493
投稿者:ナオミ
2014/09/27 17:11:11   
昨夜は結構大変でした夕飯の片付けたした後、私は一旦お風呂に入り、武志に、お休みのキスをしたら「ナオミ…無理するなよ?もし、大地が痙攣起こしたら俺をおこせよ?」と言ってくれて「その時はお願いね」と言い、私は大地の部屋に行きました。私が布団に入り、ウトウトしてたら「お袋…お袋」と大地が呼んでて、私は慌てて起き「どうしたの?大地」と私は大地の顔を見たら、ガタガタ震えてて「寒いの?」と聞いたら「寒い…寒い」と言い出し、私は毛布を何枚か持って来て、大地に掛けてあげました。私は体温計を出し、熱を計ったら39度に熱が上がってて「大地解熱剤を入れようか?」と言ったら、頷いたので、私は武志を起こし「武志…悪いけど大地に解熱剤を入れてあげて?大地も年頃だから母親に座薬を入れられるのは嫌だろうから」と言ったら、武志は起き、大地に座薬を入れてくれました。暫くして、座薬が聞いたのか、すやすやと寝息を立てたので、「良かった…」と私はホッと胸をおろしました。「大地、凄い汗だな…俺も手伝うから大地の体を拭こう」と言ってくれたので、私は一旦下に降り、お湯を入れて二階に上がり、武志と大地の体を拭いてあげました。大地はさっぱりしたのか、気持ちよさそうに眠ってました「ありがとう武志…今の所落ち着いたみたいだから、部屋に戻って休んで?」と言ったら「明日は休みだから、ナオミと一緒に看病するよ…」と言ってくれて「でも…」と私が言おうとしたら「勇気の時みたく、倒れたら困るから」と笑ってくれました。結局私と武志は徹夜で大地の看病をしました。大地は何回か目を覚まし、私達の顔見て安心したのか、直ぐ眠りにつきました。私は大地の手を握り、目を覚ますと「ポカリ飲む?」と聞いたら、声を出すのも辛いのか、頷いたので、私はコップにストローを刺して、ポカリを飲ませました。それから大地は座薬が聞いたのか朝までぐっすり寝てました。私と武志も大地が落ち着いたら、そのまま寝ちゃいました。それから朝になり、私は大地の顔を見たらすやすやと寝ているので、武志に毛布を掛け、私は朝ごはんを作りに行きました。暫くして子供達やお義母さんが起きて来て、一緒に朝ごはんを食べてたら武志が起きて来て、私と武志は寝不足でした終始欠伸をしてました(笑)
492
投稿者:ナオミ
2014/09/26 21:53:38   
今夜、私は大地の部屋で寝る事になりました。病院から帰った後、私は直ぐに夕飯の準備を作ってたら、武志が帰って来て「大地はどう?」と聞いて来て「風邪ですって…この頃朝晩寒かったから、そのせいじゃないかって…」と言ったら、武志は大地の様子を見に行きました。私が夕飯を並べたら「熱は結構あるみたいだな、大地の顔…真っ赤だったよ」と言ってて「そうなの、流石の大地も辛いみたいよ?学校から帰って来た時、フラフラしてたもの」と言ったら「今夜あたり熱が上がるかもな」と言ったので「私…今夜は大地の部屋で寝ようかと思ってるの、痙攣がおきたら大変だから」と言ったら「無理するなよ?辛かったら俺に言えよ?良いな?」と言ってくれました。私はコクンと頷きました。夕飯を食べた後、私はお粥を作り、大地の部屋に行きました。「大地…お粥を作ったから少しで良いから食べて」と言ったら「玉子入ってる?」と聞くので「ちゃんと入ってるわよ」と言ったら「じゃあ少し食べるよ」と言うので私は大地を起こし「はい!大地ア~ン」と言ったら「自分で食べれるよ」と照れてて「あら?大地恥ずかしがらなくっても良いのよ?」とクスクス笑ったら「良いってば!」と大地も笑いました。結局大地はお粥を半分自分で食べました(笑)食べた後大地は結構汗を掻いてて「汗掻いたわね、今お湯を汲んでくるから、汗を拭こうか?その後はを飲もうね」と言ったら、大地は頷いたので、私は一階に降り、洗面器にお湯を入れ、大地の体を拭いてあげ、パジャマを着替えさせました。その後大地にを飲ませました。暫くして大地はが効いたのかスースーと寝息を立てたので、大地の冷えぴたを代え、洗面器と取り替えたパジャマを持って一階に降りました。私は「体格は学に似たのね」と心の中で思い、つい…ニヤニヤしちゃいました(笑)
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