2014/09/22 18:10:00
それから私は玄関の鍵を閉め、リビングのカーテンを閉めました(念のため、誰かが来ても良いように用心しました)それから私達はご主人様の部屋に行き、「衣装の他にも此れを買ったんだ」とご主人様はローターとバイブを見せてくれて「私…こんなの入れられたら、頭が可笑しくなっちゃいますよ~」と言ったら「今日だけじゃないよ?これからは毎日ナオミを可愛がってやるからね」と言ってくれて、私は嬉しくなり、ご主人様に抱き着きました。それから私はご主人様にいっぱいご奉仕をしてあげました。チンポを舐めたり、ご主人様の大好きなパイズリをしてあげたり、騎乗位になってマンコがチンポを美味しそうにくわえてる所を良く見える様にガンガン腰を振りました。「ああ…今日のナオミはなんて、淫らで淫乱なんた」とご主人様は喜んでくれて、「知らなかったの?ご主人様本当の私は凄く淫乱で淫らな女なのよ?」と言ったら「知ってたさ…親父の他にも色んなチンポを入れて喜ぶ悪い女だってな」と言いご主人様は下から突き上げて来て「悪いナオミをご主人様のチンポでお仕置きして~」と言ったら、ご主人様は私をガンガン責めて来て「イヤ~ご主人様~ナオミはいきます~いっちゃいます~」と言ったらご主人様は私を下にして、ガンガン責めて来て「ナオミ俺もイク!出すぞ!イク!」とご主人様は私と同時にいきました。気が付くとお昼になってて、作るのが億劫だったので、私達はファミレスに行きました(笑)着替えてたら「ナオミマンコには此を入れて出掛けるんだ良いね?」てご主人様はバイブを渡して来て「はい…ご主人様」と私は言い、自分でバイブをマンコに入れ、下着を着ました「このバイブはリモコンで動かせるから」とご主人様はスイッチを入れたり止めたりしてました。バイブは私の中で暴れてて「やんご主人様」と私は言ったら「良いね?俺が出しても良いよって言うまで、外したら駄目だからね?」と言うので「はい…ご主人様」と言ったら「良い子だ」とご主人様はキスをしてくれました。それから私達はファミレスに向かい、ご主人様は向かう途中で何回もバイブを動かしたり,止めたりしたりして、私は歩くのが大変でした(笑) 「ご主人様…いっちゃいます」と言ったら、ご主人様は私の手を引っ張り、公園のトイレに私を連れて行きました。