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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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投稿者:ナオミ
2014/10/07 17:47:58   
昨日は台風でお義母さんは病院に行けなかったので、今日私はお義母さんを病院に送りました。お義母さんを病院に送った後、家に帰ったら学が待ってくれて「武志君とは仲直り出来たみたいだね」と言ってくれて「うん!武志ったら私を迎えに来てくれたんだ」と言ったら「学は面白くなさそうな顔をしてました(笑)私は「武志と仲直り出来たのは学や高校時代の友達が私をリフレッシュさせてくれたお陰よ?だから武志と仲直り出来たんだよ?」と私は学の首に腕を回して言ったら「本当にそう思ってる?」と聞くので「学と九十九里に行って美味しいものをいっぱい食べたし、勿論あの後両親に親孝行出来たんだから学のお陰よ?ありがとうね」と言い私は感謝を込めてキスをしました。「ねえ~学抱いて」と言い、それから私達は激しく愛し合いました。私は生理が近いせいか、凄く感じちゃいました「ナオミもしかして生理が近い?いつもよりも乳首がコリコリだ」と喜んでくれて「ア~良いの~もっと~もっと~」と私は嬉しい悲鳴をあげました。散々愛し合った後、私達はベッドで抱き合い、「そういえば…昨日珠樹ちゃん大丈夫だった?昨日は台風で珠樹ちゃん怖がってたんじゃない?」と聞くので、私は昨日あった事を話したら「ヘ~エ勇気君も立派な男の子になったな~里美ちゃんはナオミに似てしっかりした女の子だ」と笑ってて、それから珠樹のメールの事を話したら「此処の子供達は優しい子達だな~ナオミに似たんだな、武志君も嬉しかったろうな…」と言ってて「武志がねメールを見て目頭が熱くなったって言ってたわよ」と言ったら「聞いた俺も目頭が熱くなるよ」と学の目がウルウルしてました。最後は武志がギュッをしようとしたら珠樹達が逃げておいかけっこになった事を話したら、学は「そっか~男親は辛いな~」と笑ってました。その後はお義母さんが帰って来るまでベッドの中でイチャイチャしてました。お昼ご飯もベッドの上で食べちゃいました(お行儀が悪いって言わないでね)学は箸で乳首をコリコリしたり、と遊んでました(笑)「やっぱりおっぱいはナオミみたく大きい方が良いな、武志君も好きなんだろ?勿論智君も」と言うので「そうなの、やっぱり親子なのか、おっぱいは離してくれないの」と笑いました。
530
投稿者:ナオミ
2014/10/07 08:27:38   
珠樹と勇気は「お休みなさい」と言って自分の部屋に戻り、お義母さんも「じゃあ私も部屋に戻るわね」と言い部屋に戻りました「武志先にお風呂に入って?」と言ったら「久しぶりに一緒に入る?」と武志は私を後ろから抱き締めながら聞いて来て「エ~どうしようかな~」と言ったら「いいじゃん、一緒に入ろ?」と言って私の弱点の耳にフッと息をかけて来て、私は「イヤン」と私は身震いしてしまい「入る?ナオミ」と言われ私はコクンと頷きました。武志は私を抱き上げお風呂に連れて行ってくれて、私は武志の首に腕を回し武志に体を預けました。それから私達は裸になり、武志は私の体を洗ってくれて、私も武志の体を洗ってあげました。それから私達は一緒に湯船に入り、武志は私を後ろから抱き締め様にしてくれて、私の首を後ろを向かせキスをいっぱいしてくれました。勿論武志の両手は私のおっぱいを揉んだり乳首をコリコリして来て私も武志のチンポを上下に擦ってあげました。私達の息はハアハアと言ってしまいました(笑)私は武志の目の前に足を広げ「お願い…武志のチンポ頂戴」と言ったら「勿論だよナオミ」と言いチンポを入れて来て、私は散々焦らされたせいか、何回もいっちゃいました。クリにシャワーを当てられた時は「ア~いや~イク~」と私は体を痙攣しながらいっちゃいました(笑)武志も中にタップリ出してくれました。それから私達はお風呂から出て、寝室に戻り武志は言ってくれた様にキスもセックスもいっぱいしてくれました(笑)私も「武志~好き~愛してる~」と叫び武志も「ナオミ~愛してる」と叫んでました(笑)散々愛し合った後私達は「もうナオミを絶対泣かさないからな?もうこんな思いはしたくないからな」と言ってくれて、私は武志の腕の中でウンウンと頷きました。私達は抱き合ったまま眠りました。
529
投稿者:ナオミ
2014/10/06 22:03:16   
食べ終わり、私達は車に戻り、「さあ帰ろう」と言い「うん」と頷きました。私達はさっき珠樹がメールした事の話「最後のメールには流石の俺も目頭が熱くなったよ」と苦笑いしてて「だから私ね、珠樹に思いっ切りギュ~ッと抱き締めてあげたの…それから私ね、勇気と指切りをしたんだ」と笑ったら「ヨ~シ俺も二人を抱き締めてやるか」と武志は笑いました。それから私達は家に帰り、武志は珠樹と勇気を呼び、「珠樹のメール嬉しかったぞ?サンキューな」と言ってて、珠樹はえへへと笑ってて、勇気も偉かったぞ?珠樹が怖がってる時に手を握ってたんだって?偉いぞ」と武志は勇気の頭を撫でて、勇気もえへへと笑ってました「ヨ~シ偉い二人にギュッしてやるよ」と言ったら二人は「やだ~」と逃げ出し「待てよ~俺は駄目なのかよ~」と武志は二人を追い掛けてて、私とお義母さんはそんな三人を笑いながら見てました。結局二人は武志に捕まりギュッと抱き締められてました(笑)二人は「もう~パパのお髭チクチクするよ~」と珠樹は笑いながら言ってて「お父さんもお母さんみたく約束してよ、もうお母さんと喧嘩はしないって」と勇気は小指を出して武志に言ってて「よし!指切りだ」と言い「指切りげんまん嘘ついたら針千本の~ます、指切った」と三人は歌い、指切りをしてました「全然!約束守ってねパパ」と珠樹は言い「ああ約束破ったら針千本飲まなきゃな」と武志は笑いました。二人はウンウンと頷きました。 「お母さん、今度お父さんが泣かしたら僕達に言ってね?僕達がお母さんを助けてあげるからね」と勇気は言ってくれて「多分大丈夫だと思うよ?武志は絶対約束を守ってくれるから」と言ったら「おばあちゃん、証人になってね?僕達とお父さんが約束したのを」と勇気はお義母さんに言ってて「ええ勿論よ?勇気、今度ナオミさんを泣かしたらおばあちゃんも許さないから」と笑ってて「なんだよ~俺の味方は居ないの?」と不貞腐れてて「大丈夫よ?私が武志の味方になってあげるね」と言ったら「ナオミが味方になってくれるなら百人力だ」と武志は笑いました。
528
投稿者:ナオミ
2014/10/06 21:23:43   
さっき武志と帰って来ました。夕飯の準備をしてら、武志から連絡があり「どっか飯を食いにいかないか?流石に泊まりはないから」と電話があり、私は里美に「なるべく早く帰ってくるから夕飯はちゃんと作って行くから良いかな?」と言ったら「良いよ?ごゆっくり」と里美は笑ってて「珠樹と勇気はお皿を洗ってね?」と言ったら二人は笑って頷きました。私はお義母さんに武志と食事に行く事を話したら「今朝武志はあんまり食べてないから、ナオミさんと一緒に出掛けてご飯を食べたいのね?家の事は皆に任せて行ってらっしゃい」と笑ってくれて「はいありがとうございます」と言い私は慌てて着替え、武志の会社に向かいました。暫く会社の駐車場で武志を待ってたら、武志は直ぐ来てくれて「待った?」と聞いて来て「ウウン全然」と笑ったら急に武志はチュッとキスをしてくれて「もう!急にどうしたの?」と聞いたら「いや…ナオミにキスをしたかっただけだよ」と照れてて「武志…もっときすして」と言ったら、武志は「飯を食ってからな?その後はたっぷりキスもセックスもしてあげるから」と言ってくれて、私はコクンと頷きました。「何処でご飯食べる?」と聞いたら「運転変わるよ、道は俺の方が分かりから」と言うので、運転を武志に変わりました。行った先はちょっとおしゃれなレストランで「此処の美味しいって聞いたからじゃあナオミを連れて来ようと思ったんだ」と笑ってて「わ~私が大好きなの知って連れて来てくれたの?」と聞いたら、武志は笑って頷いてくれて「武志大好き」と私は抱き着き、チュッとキスをしました。武志は私を抱き締め、舌を絡めたキスをしてくれました。暫くして私達はお店に入り、武志は私に腕を掴まらせてくれました。お店の中もお洒落で、も本当に美味しかったです。あまりにも美味しくって二枚も食べちゃいました(笑)私はお店の人にを持ち帰れないかと聞いたら「すいません本店は、焼きたてを食べてもらうのが、モットーですので」と言われ「そうですか…」と私はガッカリしたら「仕方ないよナオミ」と武志は私を慰めてくれて「あんまり美味しかったから子供達に持って行ってあげようと思ったの…でも仕方ないよね」と笑いました。
527
投稿者:ナオミ
2014/10/06 17:08:01   
私はお昼ご飯の片付けをしてたら、武志からメールがあり、私はきっと珠樹に返事かな?と見たら「ナオミへ… 珠樹がパパへ…いつまでもママと仲良くしててね?もう喧嘩は嫌だよって送って来たよ」と返信して来て、私は珠樹の所に行き思いっ切り、抱き締めてあげました「ありがとう珠樹…武志から聞いたから」と言ったら「もう喧嘩しないでね?ママ」と珠樹は声を震わせながら言ってて、私はウンウンと頷きました。「ママ大~好き」と言うので「私も珠樹が大好きよ」と言ったら「ア~珠姉良いな~」と勇気は言い、珠樹は「勇気も大好きよ」と珠樹は勇気をギュッと抱き締めてて「私も勇気が大好きよ」と私は二人を抱き締め「もう武志とは喧嘩しないからね?」と言ったら「本当?約束!」と勇気は小指を出してて私は二人の小指を絡め、指切りをしました。二人は満面な笑顔を私に見せました。二人は自分の部屋に行き、私は今あった事を武志にメールをしたら、武志から電話があり「これからはなるべく、喧嘩はしないようにしような?」と言ってくれて、私は泣きながらウンウンと頷くのが精一杯でした「泣くなよナオミ…又俺がナオミを泣かしてるって怒られるだろ?」と武志は笑ってて、「ごめんね私…私」と言ったら「今日は7時頃に会社に迎えに来てよ?待ってるから」といい、私は「うん」と言い電話を切りました。
526
投稿者:ナオミ
2014/10/06 16:38:08   
午前中の外は嵐で大雨・大風でした。珠樹はパニックにはならなかったけど、「ママ~怖い」と私の膝に頭を埋め震えてて「大丈夫よ?ママは此処に居るから」と珠樹の頭を撫でてあげてました「珠姉大丈夫?僕も居るから」と勇気は珠樹の手を握って励ましていて「ありがとう勇気…」と珠樹は目に涙を浮かべながら言ってて「里美悪いけど珠樹の側に居てくれない?お昼を作りたいから」と言ったら「うん!良いよ」と言い里美は珠樹の側に居て励ましてました。お昼を食べ終わる頃には雨も風も止んでて、私は窓を開けて「ほら!珠樹、台風はどっか行っちゃったわよ」と言ったら「本当だ~」と笑ってて「ありがとう里姉・勇気、側に居てくれて凄く安心したよ里姉も試験が近いのにごめんね?勉強の邪魔しちゃってごめんなさい」と珠樹は里美にぺこりと頭を下げてて「可愛い妹が怖がってるんだもの、当たり前の事をしただけだから」と里美は笑ってて「じゃあ勉強して来るね」と言い里美は自分の部屋に戻りました。私も里美の部屋に行き「ありがとうね里美、珠樹も言ったけど試験勉強邪魔して悪かったわね」と言ったら「お礼は高く着くわよ」と里美は武志と同じ顔してニヤリと笑ってて「分かったわよ、今度デートする時に着る、新しい服を買ってあげる」と言ったら「ヤリ~母さんサンキュー」と笑いました。一階に降りたら武志からメールが有って、珠樹の事を心配してて、私は珠樹に教えたら「ママメールのやり方教えて?私パパに返事を送りたい」と言うので、私は珠樹にメールの打ち方を教え、一生懸命メールを書き、勇気を呼んで一緒に笑顔で写メを写し、一緒に送りました。暫くして武志からメールの返事が来て「ほら珠樹武志から返事が来てるわよ」と言ったら「え~と…珠樹こわかったな、ママや里美と勇気がいて良かったな」と武志は珠樹と勇気が読みやすい様に書いてあって、珠樹は嬉しそうに読んでました「良かったね珠姉」と勇気は笑い、珠樹はウンウンと頷いてました。「ママ、もう一回パパにメールして良い?」と聞くので「もうやり方が分かる?」と聞いたら、頷いたので、「あと一回だけよ?」と言ったら「うん」と頷き一生懸命武志にメールを打ってました。暫くして「ママ、ありがとう」と珠樹は携帯を持って来ました。
525
投稿者:ナオミ
2014/10/06 08:15:41   
今朝は雨の音で目が覚め、私は雨戸を開けて外を見たら大雨が降ってて「わ~凄い雨」と言ってたら「凄い雨だな」と智も私を抱き締めながら言ってて「お早うナオミ」と言い「お早うご主人様」と言い私達はキスをしました「アアンご主人様~もってキスして?」と言ったら「キスだけ?後は?」とわざと意地悪言って来て「ご主人様のチンポをマンコに欲しいな」と私はご主人様のチンポを触りながら言ったら。ご主人様は窓を閉め硝子に私を押し付け、チンポを入れて来て、「アアン誰かに見られちゃうよ~」と言ったら「見せようぜ?ナオミの淫乱な所を近所の人にさ」と言い後ろからガンガン責めて来て「ほらナオミ隣のおじさんが庭にいるよ?あんまり声を出すと見られるよ?」と耳元で囁き、私は体を震わせながらいきまくりました。ご主人様も私の中にザーメンを出しました。それから私は朝ごはんを作り、武志は案の定二日酔いで、食欲が無いらしく、私は仕方がないので「蜆のお汁飲む?」と聞いたら「ああ…飲むよ」と言い武志は蜆のお汁を飲みました。7時頃に子供達の学校から連絡があり、台風のせいで学校は休校になりました。武志が会社に行く為、私は武志を会社に送りました。会社に着いたら「ありがとうナオミ、帰りは大丈夫みたいだから」と言ってて「ううん、私が迎えに行きたいの…駄目?」と聞いたら「分かったよ仕事が終わったら連絡するから」と笑ってくれて「うん」と私が頷くと、武志はキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回しました「続きはまた夜な」と武志はニヤリと笑い、「じゃあ行って来るよ」と言い車から降りる前にチュッとキスをして会社の中に入りました。
524
投稿者:ナオミ
2014/10/06 06:24:08   
昨夜は珠樹と勇気と三人で並んで眠りました。二人とも寝相が悪く何回も蹴られたりしました(笑)でも二人の寝顔は凄く可愛いくって(親バカですね)珠樹の寝顔は昔と変わらなく(武志が言うには寝顔は私にソックリだそうです)勇気の寝顔を見ると「やっぱり義父さんに良く似てるわね」と私は毛布を二人に毛布を掛けながらそう思いました。私は二人が寝たのを確認したら、そ~と布団から抜け出し、武志の様子を見に行ったら、お酒を飲んだせいか、イビキをかいて眠ってました(笑)布団を蹴っ飛ばしてたので「珠樹達の寝相は武志に似たのね」と私はクスクス笑いながら布団を掛けてあげました。寝室を出たら次は大地の部屋に行きました。大地は気持ち良さそうに眠ってました「もう大丈夫ね」と言い私は部屋を出ました。次は智の部屋に行き「もう寝ちゃったわね」と言い一応、部屋に入ったら「待ってたよ?ナオミ」と智は裸で私を待ってて「来ちゃった」と言い私は智に抱き着きました「珠樹達は?」と聞くので「良く寝てるわ」と言ったら「首輪は?」と聞くので「あ!いけない、今持ってくる…」と言おうとしたら、智は私にキスをしてくれて「我慢の限界」と言い私をベッドに押し倒し、私は久しぶり智に抱かれちゃいました。智は熱くって濃いザーメンを私の中に出してくれました。私は体を震わせ喜びました「アアンご主人様の凄く濃いよ~お腹の中火傷しちゃう」と言ったら「可愛い奴だナオミは」と言い智は何回も私の体を求めて来て私は喜んで智に抱かれました。散々愛し合った後「ご主人様凄く気持ち良かった」と言ったら「俺もだよナオミ」と言い暫く私達はベッドの中でイチャイチャしちゃいました(笑)夜中に智の部屋を出て、私は布団に潜りグッスリ寝てしまいました。

523
投稿者:ナオミ
2014/10/05 19:47:48   
今夜は銚子で買った海の幸でご馳走を作りました。お刺身や天麩羅・煮魚・栄螺の壺焼き…色々作りました。(刺身は学に頼みました)皆は「美味しい~」と喜んでて私は、珠樹と勇気に挟まれる様に座りました。二人ともニコニコ笑ってて「お母さん魚の骨取って~」と勇気は甘えてて「仕方ないわね」と言い、私は骨を取ってあげました。勇気はニコニコ笑いながら魚を食べてました。勇気はご飯を食べ終わっても私から離れなくって、少しでも離れると「お母さん行っちゃ嫌だ」と愚図ってて「勇気の甘えん坊」と珠樹は笑ってて「いいもん!」と言い勇気は私に張り付いてました。仕方がないのでお風呂も珠樹と勇気と入りました。「お母さん、一緒に寝て良い?」と勇気は言い「あ~勇気ずるい!私も一緒に寝たい」と珠樹も言い出し「仕方ないわね~今夜は客間で寝ようか?」と言ったら「ヤッタ~」と二人は飛び上がって喜んでました。「お義母さんすいませんが珠樹と勇気が、一緒に寝たいんですって…すいませんが、学さんはお義母さんの部屋で休ませてくれませんか?私達は客間で寝ようと思ってるんですが…」と言ったら「ええ、良いわよ」と笑いました。武志は既に酔っ払ってました。私は客間に三人分の布団をひき「ママは真ん中ね?両端は私と勇気が寝るから」と笑ってて「ハイハイ分かりました」と言いました(笑)後で「智は今日はナオミを抱けないな」としょんぼりしてました(笑)私は「また今度ね」と言い智にチュッとキスをしました。今夜は珠樹と勇気の寝相に悩まれそうです(笑)
522
投稿者:ナオミ
2014/10/05 14:22:04   
「ただいま~」と私が玄関で言ったら「お帰りなさい~」と珠樹と勇気が抱き着いて来て「二人とも良い子にしてた?」と聞いたら「うん!良い子にしてたよ」と二人はニコニコ笑ってて、「はい!お土産ね」と渡したら二人は喜んで持って行きました。リビングに行ったら子供達やお義母さんと学が居て「ただいま帰りました」と私はお義母さんに頭を下げ、「お帰りなさいナオミさん、武志はご両親に謝った?」と聞くので「ええ!ちゃんと父に謝ってくれましたよ」と言ったら「良かった」とお義母さんは笑いました「今日は海の幸でご馳走を作りますね。お義母さんの好きな栄螺を買って来ましたから、新鮮な魚も買って来たから学さんも食べて行って下さいね」と言ったら「嬉しいね~」と学さんは笑いました「学さん今日は泊まって行って下さいよ、新鮮な魚で一杯飲みませんか?美味しい地酒も買ってきたから」と武志は学さんに言ってて「良いね~」と笑いました。「武志あんまり飲み過ぎないでね?」と言ったら「あ~お母さんとお父さん、仲良しだ」と勇気は笑ってて「勇気あれはラブラブって言うのよ?」と珠樹は教えてて「ほらほら二人とも、母さん達を邪魔しちゃ駄目でしょ」と里美は言ってて、玉樹達は「ハ~イ」と言いました(笑) 「里美も留守の間家事をありがとうね、デート出来なかったでしょ?」と言ったら「彼ね母さんが居ないと、弟さんと妹さんが寂しいだろうから側にいてあげなよって言ってくれたから、平気よ」と笑ってました。

これから銚子で買った食材でご馳走を作ろうと思いますとても最高な家出でした(笑)
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