次の朝にその女の子はいつもと変わらない様子でしたが、私はその後の二人の行為が気になりましたが聞けないで居ました。その施設の一番奥に、反省部屋と呼ばれてた部屋があって、悪い事や約束を破るとその部屋でお説教されて、中学生の男の子が男性職員にお説教されながらお腹を拳で殴られてたのを見たことも有りました。女の子も同じ様にお説教される部屋でした。その子は、私と同じ学年で別の部屋の子でした。心配だった私は反省部屋の前でその子が出てくるのを待ちましたが、ずいぶん待ったけど出てこなかったから「失礼します」と扉を開くと下半身だけだけ裸の女の子に男性職員の手がお尻を撫でていました。突然扉を開けたので男性職員と女の子は呆気にとられている様子でしたが「寺内、お前は何してるだ、中には入れ」と怖い形相で怒鳴られて身を縮めました。恐る恐る中に入ると、下半身裸の女の子は顔を伏せてしまいました。「こっちこい」と怒鳴られ男性職員に近付くと「これはの身体を診察をしていたんだ」と言われて私は「はい」と返事するしかありませんでした。「お前はの恥ずかしい所を見たんだからにも同じ様に見せろ」と凄まれて立ち尽くすしかありませんでした。「由奈ちゃんお願い…」と言われて女の子言われてしまいました。私は女の子と同じ様に自分でズボンと下着を脱ぎました。女の子とは一緒にお風呂に入ったりもしていたので恥ずかしくはなかったけど、男性職員に見られるのは凄く恥ずかしかった。男性職員は女の子の股のワレメの中の上の方のたぶんあの場所をグリグリされてるんだと分かりました。あの場所は、まだ私達家族が一緒に暮らしていた時に、私は母から身体的虐待を受けていました。父は3交代制の工場に務め、母は近所のスーパーでパートとして務めていました。母は勤め先で嫌な事があると、些細な事で私にキレてマゴノテで背中を打ったり、太ももや二の腕をつねってきました。夜に父と一緒にお風呂に入ると、私の背中に出来たあとや腕や太ももに出来たアザを見付けると「ごめんな、ごめんな」と謝るだけで、誰にされたかは聞かなくて、背中やや太ももや二の腕に出来たアザを手のひらで撫でるだけでした。私はそれだけで救われた様な気持ちになり「大丈夫だよ、撫でてくれてありがとう」と素直に喜んでしました。湯船に二人で浸かり、父はニコッと笑ってくれて、また私の身体を撫でてくれ、私はそれが嬉しくてされるがままでした。父は私を湯船の縁に座らせると、湯船に浸かりながら私の足を開かせると股間に手を伸ばしてワレメを素手で洗ってくれた。「ここは汚れやすいからしっかり洗うんだよ」とか「痒くならない様に気を付けるんだよ」と丹念に洗ってくれて、ワレメの上にある皮の被ったクリトリスを洗ってくれた。小さい頃からそんな感じで父にされるのが「当たり前なんだ」と思ってた。私が小2になると母の私への虐待は酷さを増してきました。その反対に父は私の事を可愛がってくれました。夜に父が居てくれるだけで嬉しかった。その頃には、父と母は別々の部屋で寝て私は父と一緒に寝ていました。だから、父が居る時には父にベッタリでした。父はお風呂入ると決まってそこを触ってきて、夜寝る前には私のその場所を触る為に下着の中に手を伸ばして触って来ていました。今その場所を男性職員がちゃんのそこを触っているから、何かの病気で診察をされて居るんだと思いながら眺めていました。「、よく見えないからそこに寝ろ」と反省文を書くための長机を指差すとちゃんは言われた通りに長机の上に仰向けになると、男性職員はちゃんの膝を曲げて足を左右に開かせました。同じ年の女の子のそこをあんな態勢で見るのは初めてでした。足を開かれてもワレメはピタリ閉じ合わさっていました。男性職員がワレメを左右に開くとまわりの肌の色よりピンク色の中が見えていましたが、何か複雑な気持ちでした。
...省略されました。
亀吉様コメント有難う御座います。場面が前後したり、会話の内容も正確ではないのはお許しください。ちゃんとは、その事があり、同じ学年と言うことで更に仲良くなりましたが、反省部屋での事はお互い口に出すことは有りませんでしたが、1度だけ「あの人(悪戯された男性職員)と(40代の男性職員)には気を付けてね」と言われて、「何に気を付ければいいの」と聞き返すと「とにかく反抗したり、言い返したりしたらダメだよ」とだけ言って口を閉じてしまいました。共同生活をしていけば、その施設内で行われている事は目撃したり、知りたくもない出来事を聞いたりもしていました。時として自分の身にもふりかかる事が有りました。ちゃん(友美ちゃん)と六年生とその弟の四人で入浴中の事でした。一応その施設には男女別々のトイレとお風呂場は別れていて、お風呂は小3までは男女の区別は無くて、兄妹や姉弟が居て一緒に入浴する時には特別に許可されていました。四人で楽しく会話をしながら居たら、突然お風呂場のドアが開き「お前らダラダラといつまで入ってるんだよ」一斉にその声の方に振り返ると、あの40代の男性職員が仁王立ちの姿が目に飛び込んできました。その男性職員は「ちょっと来い」と言われた六年生の子はタオルで前を隠して男性職員に駆け寄りました。いきなり男性職員は女の子のタオルを振り払うと、パチンと音がお風呂場に響きました。女の子は頬を押さえていました。立て続けに「高学年のお前がいながら何してるだ」「風呂を上がったら9時に反省部屋来い」と捲し立てて女の子は「はい、済みませんでした」と返事をすると男性職員は一瞬だけどニヤッ、と笑った様に見えました。そのあと女の子に謝ったけど「大丈夫だよ、気にしないで、早く上がりましょ」と言い、急いでお風呂を出ました。9時近くには低学年の子達は寝ている時間でした。私は六年生の子の事が気になり、9時を過ぎた頃にトイレに行くふりをして反省部屋に向かいました。宿直室の前を通りトイレも通りすぎてその先の廊下を曲がった一番奥の反省部屋の前に着きました。薄暗い廊下の照明より明るい反省部屋の光が扉の隙間から漏れていました。すでに40代の男性職員と六年生の子は中に居る様ですが、叱られている様な声は聞こえてきませんでした。反省文を書いているのかな…とも思いましたが、もしかしたら…友美ちゃんと私がされた様にその子もされているのかな?と思いました。いけないと思いながらも、光が漏れる扉の隙間から中を見ると全裸の六年生の子が見えました。診察されているのかな?と思いながらも、前に宿直室の中で20代の男性職員と私のベットの上の女の子がしていた事を思い出しました。裸の女の子のすぐ横に椅子に座っている男性職員の足が見えていました。向き合う様な態勢で居るようでしたが、話し声は聞こえてきませんでした。少し膨らんでる胸に男性職員の手が伸びて膨らみを鷲掴みする様に触りはじめていました。女の子は、気をつけ、の状態で居て男性職員は更に女の子の股に手を伸ばして弄くりはじめていました。男性職員の両手は忙しなく女の子の身体を撫でまわしていました。男性職員の手が触っていた女の子の股から抜かれると、指先には光を反射して濡れている様に見えました。それを女の子の顔の前に差し出すと「お前はスケベな小学生だな」と微かに聞こえてきました。男性職員が椅子から立ち上がり、ズボンのベルトを外してズボンと下着を脱ぐと男性職員の前にはリレーのバトンの様な物が飛び出していました。それが何かはすぐに分かりました。父とお風呂に入っている時に何度も目にした事が有ったから。男性職員が女の子を引き寄せて膝を曲げると、その硬くなっている物を女の子の股にねじ込むようにすると、お尻を動かしはじめていました。
...省略されました。