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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2024/07/29 01:50:38
初めてイッたのは小学3、4年くらいの頃だったと思います。触っていたら下腹部からじゅわーっとするような…身体中が温かくなってすごく気持ちよくなってしまったのを覚えています。
あとはイクようになってから何となく恥ずかしさみたいな感情もありましたが、一度感じた気持ちよさは忘れられずに寝る前にするようになっていました。オナニーするとパンツが濡れるようになったのでティッシュを股に挟んで朝に捨てるということもしていました。
オナニーを覚えたきっかけはもっと小さいころ、小学生になってすぐに検査入院していた時に1回だけですがイタズラ?をされたせいだと思います。
昼間の検査の時に裸になっていたので、夜に先生が来てパンツを脱いだときもあまり気にはなりませんでした。女の子の大事な部分だからちゃんと調べないといけない、心配するといけないからお父さんやお母さんにも内緒にしておいてと言われました。
ベッドで言われるままに足を広げて寝ていました。オマンコを広げられて見られたり、写真も撮られていたかもしれのせんが私はぼけーつてしてる感じであまり何も思わなかったと思います。
抱き起こされてあぐらで座りました。
先生に「ここのワレメになってるところで形が変わる部分があるから調べるけれど、くすぐったいかもしれないけれどじっとしてて」と言われました。私は素直にじっとしたまま見ていました。
先生の指がワレメに当てられてすぐにもぞもぞと動いていました。くすぐったくて体を動かそうとすると、じっとしててと言われて何とか我慢してると、股のところからムズムズがなんとなく気持ちいい気がしてきてじっとしていました。先生が私のクリトリスを指でつまんでくりくりすると少し痛かったです。
それで定規みたいなものをクリトリスに当てられたと思います。私はワレメの間に膨らんだところがあるくらいな感じで何も知りませんでした。先生に「ここが膨らんできたのがわかる?」と聞かれて再び触られましたがあまりよくはわかりません。いじられてるうちにクリトリスを勃起させられていたのだと思います。一応そのころは何となく触られるのは嫌じゃなくて変な感じが不思議でした。イクところまではされなかったので、子供の頃でも何となくドキドキするのになんかもやもやするような変な気持ちだったと思います。
それで低学年の頃、私はパンツの上からクリトリスのあたりをトントンと指でたたいてなんとなく気持ちよさを感じるようなオナニーをするようになってしまいました。
たぶんこの時の体験が間違いなくきっかけだったのだと思います。
51
2010/05/01 16:00:30
私が小学校3年生の初夏の時の事です

25年も前の初めて知らないおじさんにアソコを悪戯されたんです

一人で自宅まで2キロの道を帰る途中で小さな公園で水を飲んでると見たこと
のない知らないおじさんが「お嬢ちゃん スカートに蜂がいるから 動いた
ら駄目だよ おじさんが取ってやるから」

おじさんが私の前にしゃがみスカートの裾をパタパタすると内腿で何か動く
ものを感じた時に「アッ いけない 蜂がスカートの中に入ってしまったよ
動いたら 刺されるからね スカートを膜ってごらん」

私は蜂に刺される恐怖でスカートをお腹まで捲くるとパンツの上からお尻や
オシッコの出る所を触りながらパンツのクロッチ部分から何かが入った感じ
がしたとき「蜂が パンツの中に 入ったら パンツを脱がすよ」

私が固まってるとおじさんはパンツを膝下までおろした時アソコにチクリと
痛みを感じると「今 蜂が刺したから殺したよ」おじさんは小さな蜜蜂の死
んだのを見せてくれまた

おじさんは私の名札を見て「八重子ちゃんって 可愛い名前だね 蜂の毒が
廻らない内に 毒を出さないと脹れるから 此処では治せないので 近くに
おじさんのトラックが有るから其処で治して上げるね」
おじさんは私のパンツを元に戻すと公園の近くに止まってる幌のついたトラ
ックの荷台に乗せおじさんが荷台にに乗ると荷台の後ろを閉めて私をダンボ
ールに仰向けに寝かせると「八重子ちゃん 蜂の毒を吸いだすからパンツを
脱いでごらん」

私は恥かしいなんて考えずにパンツを脱ぐと紺のスカートがおじさんに脱が
されそしてブラウスのボタンを外され肌着が首の所まで捲くられると
「何処を刺されたの おじさんに 教えて」私は右手で割れてる中を指で教
えると」おじさんは私の両足を大きく開いて「八重子ちゃん 恥かしかった
ら 目を閉じてて」

私が目を閉じるとオシッコの出る所が変な感じがして目を開けるとおじさん
がオシッコの出る所を口で包み割れてる中で何かがしきりに動きジュルジュ
ルと音を出してアソコを吸ったり時折穴にヌルヌルしたのを入れたり更にウ
ンチの出る所まで舐めて来たので「おじさん ウンチの出るところは ささ
れてないよ それにきたないよ」 「八重子ちゃん 毒が廻ると大変だから
ね 汚くないんだよ 」

おじさんの舌先がお尻から割れてる上まで暫く動き敏感な部分の皮を剥きお
じさんの舌先がそこを刺激されると私は無意識にお尻を浮かし円を書くよう
に動かすと「八重子ちゃん 刺された痛みはなおったでしょ オシッコ出る
所が 気持ちいいでしょ」私はおじさんの言葉に頷いていました

生まれて初めて何とも言えない感じがオシッコの出る所と下半身に広がり頭
の中は真っ白な感じの中で「おじさん オシッコでちゃう 」
おじさんの舌先が穴の中でグリグリ動くと私の意思に関係なくオシッコがお
じさんの口の中へ「おじさん ごめんなさい オシッコ出ちゃった」
「八重子ちゃん 気にしなくていいんだよ 美味しいオシッコ有難う」
「おじさん オシッコって汚いんだよ 何で美味しいの」「おじさんは 小
さな女の子のオシッコが 好きなんだ だから 美味しいんだよ」

おじさんの口が私のアソコから離れると「八重子ちゃん 薬を付けたら終わ
るから ね」
おじさんはズボンのベルトを緩めファスナーを下げるとズボンとパンツを同
時に下げて黒くて太くなった物を私に見せて「此処から 白いのが出るから
白いのを割れてる所に塗るからね」

私は男の人のを見るのが初めてだったので「おじさん 黒くて太いの 何で
すか はじめて見たから」「八重子ちゃんは おチンチン知らないの お父
さんと同じだよ」「私 お父さんはいないから チンチンってなんなの」
「男の人がオシッコするところだよ 白い液が出るけどオシッコと違うよ」

おじさんは私の下半身に座ると私の下半身を引き寄せ私の両足がおじさんの
下半身を挟む感じにすると私の割れてる部分に硬い物を押しつけ何度も擦り
おじさんのチンチンの先端から透明な液が出てオシッコの出る所がヌルヌル
になって「八重子ちゃん オシッコの出る所を大きく開いてごらん 穴の中
にお薬を入れるから」私が割れてる所を大きく開くと、おじさんは更に私を
引き寄せ穴にチンチンの先端をあわせるとおじさんの腰が少し突き出され

「おじさん 痛いよー 何か入れたの」上半身を起こして見るとチンチンの
先が全部入りおじさんはチンチンのさきの部分を出し入れしながら
「八重子ちゃん 白いの出るから 気持ちいいよ 」
何か穴の中に入った感じがして おじさんの動きが止まりおじさんが私から
離れると穴から何か出てウンチ出る所を濡らす感じがして下半身を覗くと白
い液体が穴から押し出されお尻の下のダンボールを濡らしていました

おじさんがチンチンをタオルで拭きズボンとパンツを元にすると私の下半身
をタオルで拭いてくれて平らな胸を少し撫ぜて乳首が硬くなると少し胸を吸
って「今日のことは お母さんや学校の先生・友達には 内緒だよ」
私はなぜか笑顔で頷いてました

「明日は刺された所が 治ってるか見るから 此処で待っててね」

私は次の日昨日の感じが忘れられずに公園で待ってるとトラックに乗ったお
じさんが来て早々に荷台に乗せられ二日目は全裸にされてアソコや胸を舐め
られると全身がジーンとして「八重子ちゃん 今日はお口で薬を飲むんだよ
嫌だったらお薬を口から出してもいいからね 飲んでも汚くないからね」
おじさんは身体をくの字に曲げて私のアソコを舐めて私もおじさんのチンチ
ンを口でくわえると口の中がヌルヌルになって少しすると「出るよ 飲めた
ら飲んで 出るよ」
おじさんのチンチンが喉の奥に入り喉の奥に出され飲んでしまい味もわから
ず私はおじさんの舌先と口で気持ち良くされてその後4年生の冬におじさんの
家でチンチンを奥まで入れられ処女を失いました。

未だ生理の無い私のパンツに付いた血が母親に見つかりおじさんは強制わい
せつと強姦で警察につれて行かれたそうです
大人になって結婚して自分の娘が小3の時に眠った娘のアソコをの穴を見て
子供だった私の中によくもあんなに太い物が入ったもんだと自分ながら驚き
ながら私もおじさんに性を教えられながら快楽を求めていてかも

私の主人も精液を出すとスタスタと寝てしまいます おじさんのテクニック
で私は子供でしが何度もエクスタシーを感じてました
でも蜂を利用したのはおじさんの苦肉の策だったのではと思います
蜜蜂はおじさんが最初から用意したもので、スカートの中の蜂は植物の猫ジ
ャラシそして蜂が刺したのではなく幼児でチクリとおじさんが言ってました

 騙された私が馬鹿だったのかも おじさんのチンチンから出る白い精液も
私には珍しく射精する時のおじさんの顔が可愛かったかな
52
2024/07/27 22:17:49
性の知識がなく無知だった小学生の頃お小遣い欲しさに近所のおじさんや公園のおじさんに悪戯されてました。痛くなくてゾワゾワする感覚に妙にひかれていました。初めてされたのは茂みで用を足していたときに悪戯されたことです。一度そうゆうことをしたときに500円のお小遣いをもらいました。小学生の私にとって500円は大金でした。少し我慢すれば500円。こんなことでもらえるなんてと当時はおじさん達の言う事を何でも聞いてました。
53
2011/01/10 15:43:18
私が保育園の年長だった時に、父親と母親が別れ私は母親の実家の祖父母に
育てられました。

母親は遠い温泉ホテルで住み込みで働いて、父親の残した借金を支払ってい
ました、月に一度 母親から手紙や衣類・お菓子・玩具が届くのが楽しみな
女の子だったのです。

私の育った町は田舎で田畑が広がり、小学校までは約3キロはありました登校
する時は近所のお姉さんやお兄さんと一緒でしたが、下校は時間が合わずに
一人で帰宅する毎日、時折 二つ上の女の子と帰ってました。

私が小学校に行き始めた頃は、現在の様に小さな女の子が悪戯されたり誘拐
される事件は無かったので他の女の子も方角が違っても一人で帰宅してたの
です。

2年生になって6月ころでした、学校から一人で下校して2キロくらい歩いて来
ると農道の脇に小さな農具を入れる小屋があって小屋の脇に見知らぬおじさ
んが立ってて手招きされ、私は何だろうと思いながらおじさんの近くにいっ
たのです。

「こんにちは 一人で かえるの」
「うん 同級生は いないから」
「お嬢ちゃんに お願いが有るんだけど 少し手伝ってくれるかなー 簡単
だから そこに しゃがんで 見てて くれればいいから」

「しゃがんで 見てればいいだけなの それなら いいよ」

おじさんは私をおじさんの前にしゃがませ、ズボンのファスナーを下げると
大きくなったチンチンを出して、チンチンを右手で握り上下に動かしたので

お爺ちゃんとお風呂で見るチンチンより大きく、何かヌルヌルな液が出て
おじさんが手を動かす度に(クチュッ クチュッ)と音が聞こえました。

「おじさん 何で そんなこと するの」
「こうして 扱くと 白いのが出て 気持ちが良いんだよ お嬢ちゃん 少
し スカート巻くって パンツ見せて くれない」
「うん いいよ」

当時の私は性の知識すら無く、おじさんの右手が次第に早くなるのを見て
どうなるのか不思議で見続けてると
「お嬢ちゃん 白いの出るから 見てて ね」
おじさんは私の顔の近くに来ると、「出るから ね 出るよ」
白い液体が私の顔に勢い良く飛び出して、鼻と口にかかりました

「御免ね 今 拭くから オシッコじゃないから 汚くないよ 白いのを飲
んでくれる 女の子もいるんだ よ」

おじさんはポケットから小さなタオルを出して白いヌルヌルを拭いてくれて
「お嬢ちゃんが可愛いから もう一度 出すから 見てて 今度は顔に出さ
ないからね」

「うん いいよ」

おじさんのチンチンは大きいままおじさんは右手で擦りだしました
「お嬢ちゃん パンツずらして オシッコの出る所 見せてくれたら 早く
出るんだけど 見せてくれる かなー」
私は何も解らないままに「うん いいよ でも 見てどうするの」
私はしゃがんだままパンツの股の部分をずらしオシッコの出る所を見せて

「おじさん これで いいの」
「うん 可愛いよ 先っきより 沢山 出るから見てて ね」
おじさんの目線は私の股の部分に集中して右手が凄く早く動くと
「出るよ 出るからね 見てるんだよ」

おじさんが(ウッ ウッー)と声を出すとクローバーの葉の上に白い液を沢
山飛ばしていました
おじさんはチンチンをしまうと「お嬢ちゃん 良かったよ また 手伝って
くれる カナー 来週 ここで 待ってるから 誰にも内緒だよ いいね」

おじさんは私の名前と学年を名札で知ると
「さちよちゃんだね 2年生だと 7才かな 一番可愛い 時だね」
おじさんがポケットから500円を出して
「今日 さちよちゃんが 手伝ってくれた お駄賃だよ お菓子でも食べて
ね 来週 ここで 待ってるよ」

おじさんと少し歩くと脇道におじさんの自動車があって,おじさんは学校の方
に走って行きました。

私はこんな事で500円も貰えて嬉しくなって来週を待ちました
当時のお小遣いは週に100円で駄菓子屋でお菓子を買うと直ぐに使ってしまっ
ていたから、500円は儲かったと思う気持ちでした

おじさんと出会った日は水曜日でした、そして次の週は朝から雨で下校の時
は黄色いレインコートと傘をさして下校です、先週と同じ場所に近づくと後
ろから(ピッ ピッー)おじさんの自動車でした
「さちえちゃん 先週は有難う 今日は雨だから 自動車の中で 手伝って
くれるかい」
「うん いいよ」
おじさんは私を助手席に乗せると人通りない所に自動車を移動させて自動車
を停めると

「さちえちゃん 後ろに移動しようか 前は狭いから」
おじさんの自動車は後ろが広くて毛布が敷いて有りました
わたしはレインコートを脱ぎランドセルを置いて毛布に座ると
「今日は 前と違った事をするよ 痛くしないからね 少し さちえちゃん
の オシッコの出る所を触りながら 出したいんだ 出来る かな」

「ウン いいけど 学校でオシッコしたから 汚いョ」
「おじさんは オシッコで汚れてるのが 好きだから 気にしないで いい
よ さちえちゃん ここに 寝てごらん あとは おじさんが するから」

私が仰向けに寝ると、おじさんは私の脇に座り白いブラウスのボタンを外し
下着のシャツを捲くり平らな胸を暫く撫ぜ廻し、胸を撫ぜてる手が徐々にお
腹に下がり、スカートの上から下半身を撫ぜるとスカートがお腹まで捲くら
れ紺パンの上からアソコを暫く撫ぜると
「さちえちゃん 紺パン 脱ごうか 白いパンツの方が可愛いから」

おじさんの両手が紺パンのゴムに掛かったとき、私は無意識にお尻を浮かせ
脱がせ易くしていました、紺パンがスルッと脱がされ白いパンツが見えると
「可愛いよ パンツが割れてる所に食い込んでるのも おじさんは 好きだ
よ 少し 触るよ 今日は雨が降ってて 良かった よ」

私はパンツがオシッコの出る所に挟まっている違和感は感じていたけど、お
じさんの前で直すのも少し変なのでそのまま、紺パンを脱がされおじさんが
喜んでくれたので私は少し嬉しい気持ちになってました。

おじさんに少し両足を開かれおじさんの手はオシッコの出る所の全体を暫く
触りそして、おじさんの暖かい手がパンツの中に入って来て割れてる部分を
何かを探す感じで指が動き割れてる中に指が入ったとき
「おじさん 少し 痛いよー 」
「さちよちゃんは ここを触られるのは 初めてかい 御免ね もう 痛く
しないから オシッコの出る所 見せてもらうよ パンツ 脱がすよ」

私は紺パンを脱がされる時の様にお尻を浮かせると、パンツをスルッと脱が
されそしておじさんは、私の両足を大きく開き手のひら全体で割れてる部分
を包み触りながら、ズボンのベルトを緩めファスナーを下ろし大きくなった
チンチンを出して左手でチンチンを握ると上下に擦り始めて直ぐに
「さちよちゃん お腹の上に出すからね 出るよ ウッ ウッー」

白い固まりが私のお腹の上に飛んで来て、何となく温かさを感じてると
「さちよちゃん 今日は凄く 気持ち良かった よ さちよちゃん 良かっ
たら おじさんとの友達になってくれない」
私は近所に友達がいなかったので 「うん いいよ」

おじさんがズボンとパンツを脱ぎチンチンをだすと、チンチンは太いまま上
を向いてチンチンの先から透明な液が溢れ毛布に透明な糸を引いて垂れると
「さちよちゃん 今日はさちよちゃんには初めての事を するから これを
したら 終わるよ」

おじさんの身体が移動しておじさんの顔がオシッコの出る所に近づくと、私
の割れてる部分を口で包み、何かヌルヌルした物が割れてる中に入って来て
何度も動き、私はこの時 何で汚い所を舐めてるのか解らず自動車の天井を
見つめてると、次第に下半身と割れてる部分が熱くなって生まれて初めての
感じに無意識にお尻を浮かすと
「さちよちゃん オシッコの出る所 気持ちが良いでしょ 」
私は変な感じに「わからないよ 舐めたら 汚いんだよ ダメ 終わりにし
よう オシッコ 出ちゃう よー」

おじさんは、私の言葉で激しく舐めまわし下半身の力が抜けて頭がポーっと
してると、私はおじさんの口の中にオシッコを出していました
おじさんは私の割れてる部分に吸い付きオシッコを飲んでました

「さちよちゃん これをしたら終わるからね」
おじさんは私の両足をおじさんのお腹をはさむ感じすると、割れてる所に
チンチンの先を押し付け割れ目に沿って何度も動かし、割れてるところが
ヌルヌルになると
「出るよ 凄く いい感じだよ さちよちゃんの マ・コ可愛いョ」

おじさんは白い液を出すとその度にタオルで拭いて、そして何度も下半身の
オシッコの出る所を触り楽しんでいる様子だった
「さちよちゃん 有難う ハイお駄賃だよ 500円あげる ね」
おじさんは私の衣服を元にしてくれると家の近くで降ろしてくれて
「さちよちゃん 来週 待ってるよ バイバイねー」

私が2年生から3年生になって、丁度 おじさんと出会って1年が経過した頃に
は、おじさんのチンチンを口と手で触ったり舐めたりを教えられおじさんに
白い液体は(精液で赤ちゃんの素になるんだ)と言われ、私は味も無い精液
を何度も飲むのが週一回のおじさんとの遊びになってました

おじさんと逢った日は、自動車の中でおじさんがチンチンを出して仰向けで
寝ると私はスカートとパンツを脱いでおじさんの下半身を向いて、おじさん
の顔の上にしゃがみおじさんがオシッコの出る所を舐め始めると、私は前か
がみなってオチンチンを手と口でやると直ぐに口の中に精液を出して、私は
飲み込んで一回目は終わります。

3年生になった頃からおじさんは私の小さな穴にチンチンの先を少し入れて
精液を穴の中で出す様になっていました。
そんな時からおじさんに男と女の違いを教えられ、おじさんが入れる穴の意
味の教わり私がお母さんから生まれた事を知らされました。

おじさんのチンチンが入る様になった頃から、私の穴にヌルヌルな液が出る
ようになって、何時しか気持ちが良くなる事も下半身で感じるようになって
いました。

ある日の朝の集団登校の時に、5年生の佐々木靖子ちゃんがシクシク泣きなが
ら歩いているので
「やすこちゃん お早う どうとたの お腹でも痛いの? 」
「・・・ お腹は大丈夫ダヨ・・ チョッとね  さちよちゃんに言っても
どうしようも ないから 」
「やすこちゃん 話してみて 少しは気持ちが よくなるかも ョ」

「あのね 私 学校へ持って行く集金のお金 1500円落としたみたい 私の
家は貧乏だから お母さんに言ったら 叱られて叩かれるから 家にも帰れ
ないし どうしようって 考えてたの」

私はその時おじさんに頼む事を思いついて
「やすこちゃん 今日 一緒に帰ろうョ いいこと思いついたんだ 帰り
校門で待ってる ネ 今日は水曜日だから 何とか なるかも ョ」

お昼休みの時に、やすこちゃんに色々とお金がもらえる方法を教えると
「さちよちゃん そんな事で お金がもらえるの だって オシッコが出る
所だよ 汚い所を触る おじさんがいるなんて 」

私はおじさんに出会うまでは、オシッコとウンチをするためにある物と考え
ていたけど、触られたり舐められてされて気持ちが良くなる事を知りました

やすこちゃんと一緒に帰り何時もおじさんが待ってる場所まで来ると、おじ
んの自動車が有りました、私はおじさんにやすこちゃんの事を言うと喜んで
くれて、やすこちゃんをおじさんに紹介したのです。

おじさんの自動車の後ろの毛布を敷いたところに座ると、自動車は山の中で
停まりおじさんが後ろに移動してきて
「さちよちゃん 可愛い女の子だね さちよちゃんと同じに好きになっちゃ
う ョ 名前はやすこちゃんだね 何年生になるの」
「やすこっていいます 小学校5年生です さちよちゃんから 聞いたけど
本当にお金を もらえるんですか」
「やすこちゃん 簡単だよ 寝てれば いいんだから おじさん 私にして
白いの出してみて やすこちゃん 見ててね」

私が仰向けに寝ると、おじさんが私のスカートを捲くりパンツの上からオシ
ッコの出る所を触り、パンツを脱がせられるとおじさんが舐めて来ました
私はおじさんのズボンのベルトを緩め、ズボンとパンツを膝下まで下げると
大きくなったおじさんのチンチンが出てきたので、私は手と口でして上げる
とおじさんは身体の向きを変え私の両足を大きく開き、割れてる部分にチン
チンの先を押し付けて何度も擦り

「さちよちゃん 出るよ 今日は可愛い女の子が 一人ふえたから 気持ち
良く 出せるよ 出ちゃう ウッ ウッー」
私の割れてる部分に精液が沢山出されてお尻に垂れて毛布を濡らすと、おじ
さんは綺麗なタオルで精液を拭いてくれて
「やすこちゃん 簡単でしょ それに 気持ち良くなるんだよ」

おじさんは、やすこちゃんを仰向けに寝かせるとブラウスのボタンを外し
下着のシャツを首まで捲くり膨らみかけた可愛い胸を両手で暫く触り、右手
が徐々に下がりお腹を撫ぜながらパンツに右手が移動すると
「やすこちゃん 少し 足を開いてごらん さちよちゃんと同じに パンツ
がオシッコで汚れてるね おじさん こんなの 好きだよ」

おじさんの手がパンツの上から暫く触り、そして パンツの中に手を入れて
オシッコの出る所を触り始めると
「オッ おじさん ヤッ ヤダー 何だか恥かしい ヨー」
「やすこちゃんは 5年生だけあって 感じるのが早いんだね もう こんな
に ヌルヌルが出てるョ パンツにヌルヌルが着くと お母さんに 叱られ
るから 脱ごうね」

おじさんがやすこちゃんのパンツを脱がすと、スベスベの割れてる部分が現
れ割れてる部分をおじさんが開くと、小さな穴から透明な液が出ておじさん
の中指を濡らしていました。

「やすこちゃんの オシッコの出る所の味見をさせてもらうョ」
おじさんはやすこちゃんの股に顔を近づけ、私と同じに舐めはじめるとやす
こちゃんのお尻がクネクネ動き、やすこちゃんは変な声を出し始めました。

「やすこちゃん オシッコの出る所を自分で 開いてごらん 大分ヌルヌル
も 出て来たから チンチンを少し 入れさて 貰うよ 奥まで入れないか
ら やすこちゃんは 生理は有るの 教えて」
「生理って 何ですか 知らないです」
「お母さんに 聞いてないの 月経って言ったら わかるカナ」
「アッそれなら 無いです」

おじさんはやすこちゃんに割れてる所を開かせると、チンチンの先を小さな
穴の入り口に当てるとゆっくりチンチンの先の部分が隠れるまで入れました
「やすこちゃん 痛くない 大丈夫 カナ」
「少し 痛いけど 大丈夫です」
おじさんはゆっくりチンチンの先を出し入れして、次第に動きが早くなると
「やすこちゃん 出るよ 出すからね 気持ちいいよ 最高だよ」

私は初めて割れてる所にチンチンが入るのを見たからです、私もチンチンを
入れられても見た事が無かったからです。
おじさんがやすこちゃんの中で精液を出して、やすこちゃんから離れると閉
じない穴から白い精液がウンチの出る部分を濡らし、毛布を濡らしてました

やすこちゃんは初めてなので、おじさんはやすこちゃんで二回だして 私で
二回出して終わりました。
おじさんがやすこちゃんに2000えん私に1000円くれました、その後やすこち
ゃんと三人で遊ぶようになって、やすこちゃんは三回目の時にチンチンを奥
まで入れられ穴から血と精液が出て来ました、私は4年生の夏休みにチンチン
を奥まで入れられ痛かった事を覚えています。

やすこちゃんが中学生になった頃から私はおじさんとだけ遊びましたけど
5年生の終わり頃にお母さんの働くところに引越し、おじさんとは連絡がとれ
なくなりました。

私の考えが幼く無知だったので、おじさんに教えられるままおじさんのチン
チンから白い液体の精液を出したり、飲んだり 今30才を過ぎて遠い昔の
思い出です、現在でしたら新聞やテレビでニュースなったと思います。

 長く書きましたが、私の小学校の時の思い出です


54
2008/02/23 15:14:00
私が小学校2年生で妹が保育園の年長組の時に、父の仕事の関係で北海道から
千葉県のK市に引っ越して一月が経過した頃です。
社宅が並ぶ団地の公園で妹と遊んでいて同じ団地内の子供とブランコの事で
いじめられてた時に知らないおじさんがいじめっ子を叱ってくれて そのお
じさんの家に遊びに行く様になってからの記憶です。

当時はブレステ2は珍しくそれに太鼓のゲームはデパートのゲームコーナーに
行かなければ出来ない時代に おじさんの家には有ったのです
私と妹は親に嘘を言っておじさんの家に土日とか遊びに行きました半月が経
過した頃からおじさんのエッチが始まったのです。
妹はおじさんの胡坐の上に座ってゲームに夢中です、妹を見るとおじさんの
右手がスカートの中で動いていたのですが当時の私には何をおじさんが妹に
してるのか解るはずも無くゲームを続けました。

妹が( おじさん おしっこでちゃう ) おじさんは妹を抱きかかえるとトイ
レに行きましたあまりトイレが長いので見に行くと洋式の便座の上に立たさ
れた妹はスカートとパンツを脱がされおじさんが妹のおしっこの出る所を舐
めていました 私はおじさんが何をしてるのか理解が出来ずに ( おじさん
何してるの? ) ( 夕菜ちゃん 美穂ちゃんのおしっこの出る所を綺麗にして
あげてるんだ よ 夕菜ちゃんにもしてあげるから お父さんとお母さんには
内緒だよ ) 私は意味も解らず頷いていました。
おじさんは妹にパンツとスカートを履かせるとゲームの有る部屋に戻りゲー
ムの再開です、今度は私がおじさんの胡坐の上に座りゲームの難しい所はお
じさんが私の手を握って太鼓を叩いてくれて高得点が出たので私はゲームに
夢中で太鼓を叩いているとおじさんの両手が腿を撫で始め右手がパンツのお
しっこ出る部分を撫でながら ( 夕菜ちゃん おじさんは 子供おしっこ出
る所が好きなんだ これからも遊びに来たら触らせて ね ) 私は友達も持
っていないゲームが出来るので性的知識も無いままウンと頷いていました。

私はゲームに夢中で居ると何時しかおじさんの右手がパンツ中に入って指が
縦に割れ目に沿って動いてました( 夕菜ちゃん 痛くない ) ( ウン )
私もおしっこの出る所を触られるのは初めてでしたけど別に痛くも無いので
触らせているとおじさんの指かある部分で止まって其処の部分を触られると
おしっこがしたくなって ( おじさん おしっこしたい) おじさんは妹と同
じに私を抱きかかえてトイレに運ばれスカートとパンツを脱がされ便座に座
らされ大きく足を開かれおじさんの両手の親指が私の割れ目を開いて
( 夕菜ちゃん こうして開くと おしっこが真っ直ぐ出て お尻を汚さない
いんだ よ おしっこ するところ見せて ね ) 私はチョッピリ恥かしい
気持ちも有ったけどおじさんに見られながらおしっこをしました。

おじさんはおしっこが出始めると左手の親指と人差し指で割れ目を開き直し
て右手の中指で突起の部分をおしっこが終わるまで触られて ( 夕菜ちゃん
くすぐったくない ) 私は初めての感じにくすぐったいのと変な感じで無言
で頭を横に振り ( おじさん おしっこ おわったよ ) おじさんは私を抱
きかかえると便座カバーの上に上に私を立たせ床に膝を付くと私のお尻を両
手で押さえおしっこで濡れてる割れ目を舐め始めました。

( おじさん おしっこしたから 舐めたら 汚いよ ) (夕菜ちゃんと 美
穂ちゃんのは 汚くないよ ) おじさんの口が割れ目を覆い舌先が割れ目の
中でぬるぬると動き舌先が変に感じる部分で動くと全身がブルブルと振るえ
ました、おじさんの口が割れ目から離れるとトイレットペーパーで拭いてく
れてパンツとスカートを履かされおじさんに口止めされ妹と帰りました。

次の日曜日に私は独りでおじさんの家に向かって歩いてました、私自身は何
となく前回の初めての事に罪悪感が有ったと思います 私もおじさんに生ま
れて初めてアソコを舐められ全身が震えたのが忘れられなかったのでした。
(夕菜ちゃん 今日は一人なの ? ) (今日は美穂の保育園でおゆうぎかいなの
一人できたよ )
おじさんの家に入るとお菓子とジュウスが出されお菓子を食べながらおじさ
んの胡坐の上に座りゲームを始めるとおじさんが (今日の夕菜ちゃんは 可
愛いよ ) 私はおじさんの言葉が嬉しくて ( おじさん 今日も触るの )
( 夕菜ちゃん 触らせて 待ってたんだよ ) おじさんは私を抱きかかえ
てベットの有る部屋に行くとベッドに私を仰向けに寝かせると、おじさんも
私の隣に横向きに寝ると頬を撫ぜてキスを唇にしながら右手はスカートを捲
くりパンツの上から優しく触り始めそしてパンツの中に手が入ると割れ目に
沿って指が動きある部分を触られるとその日は何度も全身が振るえました。

( 夕菜ちゃん おしっこの出る所 気持ちいいでしょ ) 私はこんな感じ
が気持ち良いのかと思い徐々におしっこの出る所が熱くなるのをかんじまし
た、おじさんに衣服を脱がされ全裸されおじさんの唇と舌先が私の唇が徐々
に下半身に行く間はくすぐったいのと変な感じが入り混じっていると、おじ
さんの口がおしっこの出る所を口で包み舌先が割れ目内部で動くと、私はお
じさんが言った気持ちが良い事気づきました。

長くなりますので後日投稿します
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