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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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(無題)

投稿者:田中
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2010/10/08 00:22:57
店内で襲われ、泣き崩れる彼女のあけみ、襲われている途中で、あけみから
「結婚」を本気で考えていた真実を知り、居た堪れなくなり、店外で待ってい
る私、私から監視を任され撮影を続ける友人①、あけみを襲い満足しているA
氏B氏、ここから復讐劇が始まる(目の前でのセクハラショーを参照下さ
い)。私は、あけみへの申し訳ない気持ちや自分のやっていた行動などの腹立
たしさから、泣きながら店外で待っていた、店から薄っすらとあけみの泣く声
が聞こえ、私を呼ぶ声が聞こえた。居ても立っても居られず、玄関から店内に
入ろうとしたが、鍵が掛かっており、「あけみ!」と叫びながら、ドアを蹴り
破り(後で謝りました)店内へ、帰ってからムービー(友人が撮ったもの)を
確認し詳細は分かりましたが、店内で見た時点で何があけみに起こったかは容
易に想像出来る状況でした。号泣している全裸のあけみが陰部から白い白濁し
た精子が流れ出し、物を出したオヤジが二名汗をかきながらこっちを見ている
状況です。ここからは、半分頭が真っ白の状態で、気が付いたらA氏、B氏は血
だらけで気絶し、倒れていて、友人①に馬乗りになり殴っている所を、あけみ
に「御願いだから!やめて!○○くん捕まっちゃう!こんなやつ殺して○○く
ん捕るのやだよ!」と背中に抱きつき止めてくれていました。我に返り、まず
あけみに自分の上着を着せました。あけみは、「ごめんね・・・ごめん
ね・・」と泣くばかりで、私も抱き寄せて「悪かったな・・大丈夫だか
ら・・」と言うのが精一杯でした。少し落ち着いた頃にあけみは「もう別れ
よ・・」と私に言うので、「なんで!嫌だよ!こんな事あってもあけみを愛し
てるしそんな事言うなよ!」と必死でなだめますが「犯されたもん・・」「○
○くんの子供欲しかったのに・・」と泣き出します。私は「お前は俺の大事な
人だから見捨てはしないし、子供だって俺も欲しい」と二人泣きながら言葉を
交わしながら抱きしめました。私は「友人②を覚えてるか?奥さん看護士だか
らあけみがいいなら診てもらおう」と言うと、あけみは無言で頷きました。早
速、友人②へ連絡しました。友人②の奥さんが看護士で、市内の市民病院に勤
めていました。彼女が犯された事を説明し、妊娠の危険があるので何とかして
欲しい事を伝えました。友人②は「今すぐ行ってやるから待ってろ!」と電話
を切るとすぐに車で、奥さんと駆けつけてくれました。仲間と飲み会やBBQな
どする機会も多く、友人②の奥さんとあけみは仲良くさせてもらっていまし
た。奥さんは、あけみのその無残な姿に号泣し、あけみを抱えながら車に連れ
て行ってくれました。友人②は「こいつらか!」と言いながら「とりあえずこ
いつらの身元押さえて、あけみちゃんを病院に連れて行こう」と、A氏B氏の財
布から免許書を奪い店を後にしました。友人②の奥さんの知り合いの病院(市
民病院では顔も指すとの事で)で処置をしてもらいました。処置の待ち時間に
友人②は「で・・何があった?」と聞かれたので、全てを話しました。友人②
は熱い男なので、てっきり殴られると思っていましたが、泣きながら頭を垂れ
る私の頭を引き寄せ抱きしめながら、「馬鹿だなぁ!あけみちゃん信じてやれ
よ!辛かったな!悔しいな!」と泣いてくれました。大人になってからこれ程
泣いたことはありません。無事処置を済ませ友人②に送ってもらいました。帰
宅後、あの携帯のムービーを確認したのです。
あくる日は仕事を休み、あけみの顔を見てから、友人①の店に朝から向かいま
した。あけみは目が腫れながら(私もですが一睡もしていないと思います)も
「行ってらっしゃい」「帰り寄ってね」と少ない言葉を交わしました。友人①
の店は昨日そのままで、流石にオヤジ達は居ませんでしたが、片付けをした様
子もありませんでした。その時は、友人①を全く信用していなかった私は、
(友人②にもハッキリするまで信用するなと念押しされていましたので)あの
隠し部屋を調べました。何故か隠し部屋のドアが1/3しか開きません。良く見
るとビールのケースが挟まっていました。中に入り捜索していると、案の定、
友人①は一人で見ながら抜いていたのでしょう(まぁするでしょうね)、ティ
シュッが散乱していました。何を探しているのかというと、防犯カメラなどあ
けみが写っているものがないかです。そのような物が、世の中に出たらと考え
ると、あけみが心配でなりません。部屋の奥にスチールの棚があり、いくつか
の機械類を発見しました。HDDタイプの録画装置の様で、使用方法がいまいち
分からなかったので、高校の時の友人が電気屋だった事を思い出し、電話で聞
きました。電源を抜いてもHDD内の録画映像は残されているので、完全に消去
するならいくつか方法はあるが、HDD内部を叩き壊す&焼くのがベストと教え
てもらいました。早速持って帰り壊す事にし、車へ持ち運びました。また友人
曰く(見られたく無いものが写っていると話したら)USBなど持ち運びできる
メモリに移せるようで、PCに繋ぐと容易に見ることが出来るから、気を付ける
様にとも教えてもらいました。その他、あけみのドレスと下着があったはず
が、見当たらないので、PCの件もあり友人①宅へ車で向かいました。友人①宅
へ到着し、チャイムを鳴らすと、顔がボコボコの友人①がドアを少し開けた状
態で、「はい?」と出てきたので、すかさずドアの隙間に脚を入れて(よく刑
事ドラマであるような感じです)、「家にPCあるだろ?わかってるよな?」と
自宅へ上がりました。友人①の部屋のPCを確認し、CDとかメモリに落としてい
るものは無いか聞くと、防犯上のものは全てこれだと差し出してくれた。友人
①に、殴った事は悪かったが、何故止めてくれなかったのか聞くと、ムービー
をとる前に、既に挿入されようとしていたので、飛び出そうとしたら物音に気
づいたA氏が、隠し部屋を開かないように、ドアの前に何か物を置かれて出ら
れなかったというのだ。先程の捜索中に発見した、ビールケースかと思い出し
た。それでも、電話があったのに仲間や警察を呼べたはずだと問い詰めると、
あけみが「警察には言うわないで」と懇願したらしい。私に知られるのが嫌だ
ったようだ。携帯のムービーで撮っていたのも、今後するであろう復讐に必ず
必要になる物と考え、撮ったもので、疚しい事は何も無いと泣きながら訴える
ので、あけみに電話し事を伝えると、間違い無いようなので許す(あけみも許
してあげてと言うので)事にした。友人①宅から荷物(押収物)を運び出し後
にする際、「店の機械ももらうからな!それとあの事は(オナニー)あけみに
は言うわないから」と友人①に言うと、照れくさそうに誤っていた。自宅の帰
りに、あけみ宅へ寄り、少し話しをした時、あけみが不安に思っている事を口
にしていた。私同様、やはりあけみも映像などが残って無いか、気がかりのよ
うで、酷く怯えていた。店に確認しに行った事や、全て確認し無かった事を伝
えると、安心した様子で笑顔で「そしたら大丈夫だね」という、彼女の笑顔・
言葉が痛かった。なぜ、映像があるのに嘘を付くのかと言うと、①映像があっ
たと言うだけで、一生映像に怯える生活が続く(ダビングなどの恐怖)②全て
現時点で映像を消すと、後の復讐時に使えない。と安易に想像できたので、嘘
をついた。
自宅に戻った私は、自分のPCに、押収した防犯カメラの録画装置(HDD)や友
人①のPCの解析を行った(解析って言っても素人ですので何も出来ません
が)。まず、友人①の疑いはまだ晴れていない為、PCを確認したがこれと言っ
て何も無く、全く関係ない無修正のAV動画や、エロ画像などばかりで問題は無
かった。しかし友人①には悪いが、念には念をで破壊(後日弁償しました)。
次は録画装置に取り掛かった。録画装置は計3つあり、1つ約1週間分の録画映
像が入っており、約1ヶ月分が収録されている。ちょうどあけみが入店したぐ
らいから、今までの映像であろう。非常に長いであろうと想像出来、憂鬱でし
たが、全て確認しようと映像を確認し始めた。まず、一つ目、倍速でとばしな
がら見ていくと、あけみが登場した。多分、初出勤であろう、開店前のミーテ
ィングのような所に、拍手で迎えられている。そんな映像に写るあけみを見て
いると、私が見た以外に、何もされていないか非常に心配になり、あけみの写
っている映像は全て通常速度で確認した。あけみがお客の横に座る度に、ズー
ムし何かされていないか確認する作業が続き今のPCって映像でもズーム出来る
んですね。この時初めて知りました)、数日後の深夜であろう、あけみ一人が
片付けている映像があった、見ている映像で、何度も同じような映像はあった
が今回は違う、そう、A氏が現れた。日付けを見ると、最初の事件の2週間以上
も前にあたる、音声をONにし(うるさかったのでOFFにしていました)、ボリ
ュームを最大にし何を話しているのか確認しながら、A氏が登場した場面をコ
ピーした。初日と言うこともあり、お触りや卑猥な言葉など一切無く、あけみ
の話を非常に紳士的に聞いている。多分これが心の隙を生んでしまったのか。
A氏は、あけみがお気に入りらしく、毎晩のように、決まって深夜に来店し、
あけみと話しをし2時3時に帰っていった。ここで1つめは終了し、破壊した。
2つ目からは、注意深く映像を確認(既に会社は休もうと決意)、A氏は2日と
空けずに頻繁に通っている。良く金が続くもんだと関心するが、日付けから1
週間半ぐらいの深夜、同じような映像だが、少し違う、A氏が千鳥足になって
いる。違うところで飲んでいたのであろう。

916
2010/10/04 20:28:11
私(田中)31歳、彼女(あけみ)22歳、彼女と出会ったのは、近所のラウンジで、たまたま体験入店の初日に
私の席に付いたのが始まりであった。非常に人懐っこく明るい彼女に恋するのは、そう時間は掛からなかった。
店以外で何度もデートを重ねる内に、彼女も好意を寄せてくれ、付き合う事になり、付き合いを機に、
彼女は店を辞めて、昼間の仕事に付いてくれた。全てが順風満帆であった。あの事件があるまでは・・・。
彼女が出来てからは全く飲みに行っていなかった私に、ある晩、飲み屋を経営している友達から電話が入った。
「おぉ!久しぶり♪飲みに来いよ!」周りの雑音から自分の店らしい。「彼女が出来てからは控えてるから」と
明日も仕事が早い私は友人の誘いを断ろうと話しをしていると「そういえばお前の彼女ってあけみちゃんって言うんじゃなかった?」
突然なぜ彼女の話になったのか、不思議に思いつつも「そうだけど?なんで?」と尋ねると
「いやぁ前に写メみせてもらったじゃん!うちの店に面接に来た子がよく似てるなぁと思ったらお前の彼女でびっくりだったよ!」
と全く内容を掴めず動揺しまくった私は「え!?ちょ、ちょっと待てよ!ってそこにいるの!?」
「え!?知らなかったの!?」何がなんだかよく分からない。夜の仕事を辞めて昼の仕事をしている彼女は
既に夜半を過ぎているこんな時間には寝ている、というか「おやすみ♪」のメールが1時間前にきていた。
動揺を隠し切れない俺は友人に「似てるだけじゃね~の?ってか彼女夜は辞めて昼の仕事行ってるしもう寝てるし」と
言い終えるか否かの次の瞬間、電話の奥で「やだ~♪」という甘えた聞き覚えのある声が!
とりあえず真相を確かめるべく友達に「俺としゃべってるのバレてないよな?お前、俺の友達ってあいつわかってないだろうな?」
友人曰く、彼女は俺の友人とは全く気づかずに面接をしてきたらしく、友人も面識(写メをみたぐらい)は無いので
私の話しは全くしていないとの事だった。「今から行って本当か確かめたいんだけど?」と御願いすると
もちろん友人はOKしてくれ、友人の店へ向かった。
店は、駅前の商店街の路地裏で、一見そこに店があるのか分からない場所に、友人の店はある。

917

犯されては…無いはず

投稿者: ◆Kbduwbki5I
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2010/10/01 02:03:01
大学生になってすぐ彼氏が出来ました。

恥ずかしながら初彼でした。


彼と付き合って二週間くらいして初めて彼の家に泊まったときの話です。



彼氏も私が初彼女で童貞だったのかお泊まりだからといって特にそういう雰囲気にはならず、お互いすんなり夜は寝ました。




そして私は四時間くらいして目を覚ましました。


豆電球の薄明かりの中、隣の彼氏に目をやると…






…なんとパンツとズボンが膝上まで下がっててチンチン丸出しで寝ています笑


しかも彼氏の右手の横にはクシャッと丸めてあるティッシュが二枚…




経験の無い私でも状況は理解できました。



たぶんオナニーして、出したモノを拭いてそのまま寝ちゃったんだなって笑






一瞬不安になり自分のブラが外されてないかとか、パジャマのボタンは全部留まってるかを確認したけど大丈夫でした。




たぶん…何もされてないはずです笑






その後、私は寝た振りして、起きた彼氏の反応を見ようとしたけど気付いたら寝ちゃてて、起きたら彼氏は何事もなかったように振る舞ってました…






そんな変態な彼とは、何かと理由を付けてすぐ別れました。






でもまだ、彼の丸出しになってた半分だけ皮が剥けた可愛いチンチン(4~6cmくらいかな?)は忘れずにハッキリ覚えてます笑




まさに忘レラレナイ体験でした。
918

投稿者:あつこ
削除依頼
2010/09/08 16:29:20
私が小学生の頃の話しです。
隣の席のK君はよく「お姉ちゃん、体操服忘れたから貸して」と言っていました。私もK君のお姉ちゃんは知っているのでよく貸していました。ただブルマなんかは常にはいていたので今から考えるとその場でスカートに手を入れ脱いで渡してたと思うと…。更に返してもらうのは翌日の朝。

ちなみにK君とは遊ぶほどの仲ではありません。そんなある日の事でした。何がきっかけだかは忘れましたが日曜日に家に遊びに誘われました。とにかく当時は興味があるので楽しみにしていました。その前日に体操服を貸していたのが、まさか…

日曜日、K君の家に着き少し話しました。するとK君のお姉ちゃんが体操服できました。「あ、私昨日貸したやつ?」そう話すとK君のお姉ちゃんは何も言わず笑って出て行きました。しばらくするとK君に連れられ居間に。そこにはK君のお父さんとお姉ちゃんが。K君のお父さんは「あつこちゃん、いつも体操服貸してくれてありがとうね」と私に言いました。私はK君のお姉ちゃんはよく忘れちゃうんですねみたいな返事をすると「いやあ、おじちゃんが使わしてもらってる」と。え?でした。

するとK君のお父さんはテーブルの下から見慣れた体操服を出しました。そうです、前日に私がK君に貸した体操服です。何をするかと思っていたら…K君のお父さんは急にはいていたズボンを下げ下半身をあらわに。そしてオチンチンを触りだします。私は怖くなりましたがK君はいいから見ててと。すると「昨日も体育あったんだね!いい匂いだ」と私のブルマの匂いをかいでいます。振り返るとK君は私の体操服でオチンチンを包みこんでいます。

驚きと恐怖でした。その後、K君のお父さんはお姉ちゃんにフェラされていました。更にK君にも…そして!K君のお父さんはお姉ちゃんの中に…K君はひたすら触っていましたが無理矢理に私の口に。そこからはよく覚えてません。

気がつくと私は裸の写真を撮られ、口止めされていました。

今考えると現実で無かったと思いたい出来事でした。
919
削除依頼
2010/08/11 05:11:44
一つ前のサトミさんの投稿と重なるんですけど、わたしも似た様な経験があり
ます。
わたしも中学生の時に親しい知人男性からオナニーを無理矢理見せられたりし
てて、当時はやっぱりかなりショックで忘れてしまいたかったです。

わたしは中学の時に水泳部だったんです。
当時、母が離婚して一人っ子だった私は母と二人で県営団地に住んでいて、一
つ下の階には一人暮らしの中年男性が住んでました。
その男性は親切で面倒見の良い人だったので、周りの住人の方達からも慕われ
てるような人で、母やわたしも男性のいない家庭でその男性を頼りにしていた
のは確かでした。

母が離婚する小学5年生の頃までは近所のスイミングスクールに通っていて水
泳がすごく好きでした。離婚でスイミングスクールも辞めることになって、中
学では迷わず水泳部に入部しました。
小学生から水泳は得意だったので、中学でも一年生から大会に出たりして結構
活躍してたんです。

そういう大会とかの時に、仕事で忙しい母親の代わりにいつも応援や写真を撮
りに来てくれるのが、その下の階の中年男性でした。
大会の次の日の夜には写真を持って来てくれて、母にわたしの活躍を話して聞
かせてくれたりしてたんです。
最初はわたしも母も中年男性のことを「いい人だね」て話ししたりしててたん
ですけど、それが変わり始めたのはわたしが中学2年生くらいの時でした。

水泳部はシーズンオフになると陸上での筋トレや走り込みのみになるので、休
日とかは部活仲間と近所の市営の温水プールみたいな所で泳がせてもらったり
してたんです。
当然、学校のプールではないので一般のお客さんも居るのですが、いつからか
階下の中年男性も温水プールに入って来るようになったんです。
しかもカメラ持参で、わたしが泳いでるのを勝手に撮ったり、プールから上が
らせて水着姿を撮ったりしてくるよになったんです。
当時、友達達よりも発育が早かったわたしは胸の膨らみや陰毛なども気にする
ようになってきていて、そうやって男性に写真を撮られるのにすごく嫌悪感を
抱く様になってました。
それでとうとう我慢出来なくて母親にも相談したんですけど「里奈に喜んで欲
しいだけよ」と真剣に聞く耳持ってくれなくて。

それで中学2年生の冬休みの昼間だったと思います。
仕方なく一人で、男性に直接やめてくれるように言いに行くことにしたんです。
でも、男性の家に乗り込むのはイヤだし怖かったので、団地の集会所横にある
喫煙所でいつも団地の友人男性達と休憩しているのをよく見ていたので、そこ
を覗いてみることにしました。
喫煙所はブロックで覆われた四畳ほどの個室になっていて、いつも誰かがタバ
コを吸う時は換気の為にドアが開けっ放しになっているんですけど、その日は
ドアが閉められてる状態でした。中に居るかもしれないと思って、そっとドア
を開けてみたんです。
すると中には階下の中年男性ではなく、別の小太りの若い男性がいたんです。
わたしは男性は居なかったので、その小太りの若い男性に会釈をしてドアを閉
めようとしました。
すると小太りの男性はわたしを呼び止めて、階下の男性がもうすぐ来るから中
で待つ様に言ってきました。
わたしは何の疑いもなく中に入ると男性はドアを閉めました。中は蛍光灯の明
かりと換気の為に屋根と壁の間に隙間があってそこから陽の光が部屋の中を照
らしていました。
そして真ん中に電気ストーブもあって、結構暖かかったのを憶えています。

小太りの男性はわたしに無言で一冊のアルバム(現像した時にもらえる紙製の
簡易アルバムみたいなもの)を渡してきました。
表紙には黒マジックで『里奈ちゃん 競泳水着』て書いてたのを憶えてます。

それで中を見せられてビックリしました・・・

そこには沢山のわたしの水着の写真が貼ってあって、一年生や二年生の夏の大
会の時に撮った水着の胸や股間のアップの写真、温水プールで友達と遊んでる
写真とか、飛び込む時に前屈みになってるお尻の写真とかもあって、見ていて
顔が真っ赤になって火が出そうになりました。

そして、小太りの男性の方を見ると椅子の横にある小さなスチール棚の引き出
しから紺色の布地のような物を取り出して、突然、自分でズボンを降ろし始め
たんです。
わたしは何故か男性の行動よりも見覚えのある紺色の布地が気を取られてて、
その間に小太りの男性はパンツまで降ろして下半身を露出していました。


そして、男性が紺色の布地を広げると・・・
それは紛れもなく、わたしが小学生の時にスイミングスクールで愛用していた
競泳水着でした。
胸の部分の『里奈』というネーム刺繍をわたしの目の前に見せ付けてから、男
性はフランクフルトの様な自分の股間にわたしの競泳水着を擦り付け始めました。
わたしは唖然として見ているしか出来なくて・・・
そしたら、男性の息が荒くなってきて、慌てたようにわたしの競泳水着の股間
の肌色裏地に自分のフランクフルトを押しつけたかと思うと、ものすごい勢い
で白い液体が噴出して、わたしの競泳水着の股間裏地を汚していきました。

小太りの男性は両手でわたしの競泳水着を広げて、「ほら、ほら、里奈ちゃ
ん、里奈ちゃん」と見せ付けてきて、我に返って怖くなったわたしがドアを開
けようとすると、そこに階下の男性が立っていました。

今でもあの時、わたしが受けていた猥褻行為を見つけた階下の男性の声を忘れ
ません。
「里奈ちゃん、水着汚されて、どうやった?なぁ?里奈ちゃん」

わたしは階下の男性を押しのけて、必死で家に逃げ帰りました。
この後も高校に入るまで、階下の男性に脅されて色々な猥褻行為を受けました。
高校2年生の時に、やっと母が気づいてくれて警察に通報してくれ、その団地
は引っ越すことになりました。









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