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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2010/03/29 19:11:07
久しぶりに見た里奈の体は、小さい頃の様に色白でした。

でも、背中にはアオアザが点々とあり、指でつねられた内出血の跡や足の付けねに近い太股にもグーで殴られたのかアオアザがあった。

優しく摩ってやる事しか出来ない。

ベットに横に寝かすと、内股にも赤いキスマークの跡、ショーッを脱がさなければ付けられない場所、間違い無く虐待され性器が見えました。

小さなヒラヒラがはみ出し、クリトリスが小学生なのに大人の女性位に成長していました。

この性器の奥の生殖器にも、大人の男の指や玩具を挿入されてしまっている。

自ら告白し私に助けを求めてきて、処女喪失の相手に選ばれた私は迷いました。

涙ながらに懇願し、自分で全裸になりベットに横たわる姪に毛布を掛け、自問自答してると、起き上がり、私のパジャマのズボンとブリーフをずらし、性器を口にし、ぎこちない方法で刺激を与えていました。


そこまで、私を信頼し初体験の相手に選んでくれた姪に、最後の確認をして体を重ねました。

指を差し入れると、外からは分からなかっが、性器の中は護身の為に愛液でヌメリ、そっと指を入れると里奈は自ら脚を開き、抵抗無く指はスルスル飲み込まれる様に入っていく。


大人の女性にする様に愛撫し続け、「我慢できる」の問いに頷く里奈を確認し、入口にあてがい、狭い膣を広げながら進み、狭い壁を通過する時は、苦痛に顔を歪ませ耐えている姿はけなげでした。

細い腕が私の背中には回され、痛さに耐えているのか力が入っていました。

これ以上の苦痛は可哀相で、一番奥の壁の多分、子宮口に当たるのを確認すると、まだ子供の生殖器は浅く三分の二も入っていませんでした。

目を閉じている里奈を見ながら、処女の証で染まった性器をティッシュペーパーで拭いで、自分の性器も綺麗に拭き、二人並んで横になりました。

じばらく話し、後悔も無いし「叔父さんありがとう」と言われたが、私の方が後悔していました。

こんな可愛い姪を苦しめ、仕事もしない、男を追い出す為、私はあらゆる作戦を立て、姉に確認すると、仕事もしないので収入も無いし、姉の方も愛想を尽かしているみたいで、籍も入れて無かったとの事で、里奈を家でしばらく預かり、あいつを追い出す作戦に出ました。


そんな妄想をしながら、母が出掛けたのを確認、私の部屋に来て、勉強をしてる私を無理矢理、私のベットに押し倒し、無抵抗の私から服を脱がせ全裸にすると、馬鹿の一ツ覚え、の様に触りまくり、腰を振って、出して終わり。




消えて無くなれ。


906
2010/03/29 16:55:46
三年前、バツイチ、子持ちで姉が帰って来ました。

小学二年生の姪、里奈は人懐っこくて可愛くて、私にすぐに懐きました。

子供はちょっと苦手だったんですが、一緒に生活し懐かれると情が沸いて来ました。

不憫な思いをさせたく無いので、里奈の友達が持ってるゲームやおもちゃ、持ち物は大抵は買って上げました。

私は、里奈の喜んだ顔が好きで、父親の様な気分でいました。

時々、一緒に寝たり入浴も一緒でした。

里奈が四年生の時、姉は一人の男性と一緒に暮らしはじめました。

両親も私も、姉と里奈が幸せになるのだから、と賛成しました。

五年生の三学期に継父と喧嘩をして、何日か泊めた事があり以降、度々「喧嘩をしたので泊めて」と言って着替えと勉強道具をランドセルに詰めて来ていました。
理由を聞いても「うざくて口喧嘩した」と喧嘩の原因は話さなかった。

決定的な事が、里奈が小学校の卒業式の後に起きました。

会社の同僚の送別会で飲んで帰った時でした。

帰宅すると、パジャマ姿の里奈が「よっ、お帰り」と迎えてくれたけど、何か様子がいつも違う気がしましたが、酔ってたので気のせいかと思い、軽くシャワーを浴びて部屋で横になってると里奈が部屋に来ました。

が、いつもの様に話し掛けてきません。

沈黙が続きこちらから「また家出か、何かあったのかっ」と聞くと、「ねぇ叔父さん、私ここから中学校に通っちゃあ駄目かな」とか細い声で喋り始めました。

その里奈の話を聞いて、最初は信じられませんでした。

あの男は、里奈に性的虐待をしていました。

里奈自信も最初はそんな風には捉えては無かった様です。

四年生の二学期頃には、姉の留守を狙っては、里奈の体に悪戯を繰り返し、入浴も強要する様になったそうです。

なるべく二人だけにならない様にしてても、自分の部屋で勉強をしていても、姉が出掛けると、勉強を中断させ下半身を裸に、口や指や玩具で幼い体を虐待し、まだ小さな生殖器に指を挿入されていたそうです。

拒むと服で隠れている部分を殴ったり、つねったりされ、我慢出来なくなり私の家に逃げ込んで来ていたみたいです。

六年生になると、働きもしないで家に入り浸りの為、虐待の回数は増え、継父の性器を口に入れられたり、セックスを連想させる行為をして、性欲の処理をさせられ行為の最中に、「お父さんが里奈を大人にしてあげるからね」と言われ続けられて居たそうです。


全部、話終えるとクシャクシャの顔を私の胸に付けて泣きはじめ、頭を撫でてやるのがやっとでした。


胸の中で、ゴソゴソ動きながらパジャマを脱ぎはじめる里奈に、「でうしたんだ」と聞いても無言で下着も脱ぎ続け、パジャマのズボンもショーッも脱いでしまいました。

何も出来ないでいると、「あいつにされる前に叔父さんがして」と突然言われ、自分の娘の様に思っている里奈に戸惑ってしまいました。

蛍光灯に映し出されている白い肌に、フンワリ膨らんだ小さな胸には、継父に付けられた赤いキスマークの跡が幾つも有り、里奈の話が本当だと確信しました。

907
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2010/03/26 03:48:18


どうにも私は痴漢に遭いやすいようです

田舎だし電車通学もしたことないので…遭遇する場所は様々で。

一番最初は小学生のときで(多分中か高学年)女の子向けの雑貨屋さんでレジから見たら棚の影だったのであろうところで帽子をかぶった男にいきなり股関を下からガッと触られたというより握られたみたいな…?
さすがにとっさに逃げて泣きながら母親に報告しました
店員さんによると帽子の怪しいお客に心当たりがあったとか
まあそのあと普通に帰宅した

で、中学の時は本屋で、ミニスカ履いてたら同じオッサンに2、3回お尻触られたり。
その日最後に触られたときは、捕まえたろう!って思って勢いよく振り返ったんですがオッサンめちゃくちゃ早足で店から出ていきました(笑)
そのときは気分悪くなりましたが今思えばあれくらい…

高1のときは古本屋で通り過ぎながらお尻触られました
たしか制服だったような…

一番最近が去年の夏
帰宅途中に住宅街で、私から見て右の道から若い男の人が歩いてくるなーとおもって普通に6~8M通り過ぎたら、いきなり後ろから胸を何回か揉まれて、当然ビックリして叫びました
しゃがみこんで抵抗しても後ろから数秒掴まれてたんですが、すぐ逃げていきました
これまた逃げ足がはやくて見失い
その直後に何人か子供が出てきて、私も立ち上がって犯人見送ったあとだったので子供から見たら私がひとりで叫んでた頭おかしいひとみたいに思われたんじゃないでしょーか…恥ずかしくて知らん顔して帰りました


振り返ってみるとビックリさせるだけの痴漢ばっかで…┐(´ー`)┌
満員電車とかでの痴漢に憧れさえします(笑)満員電車乗る機会ないけどー
絶対妊娠させないし性病もうつさない痴漢なら遭ってみたいですね!(笑)

908
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2010/03/24 18:20:58
少し話しがスレと逸れますが…


私が高校生の頃の話です。。
当時小学生の妹と一緒の通学班にS田と言う男がいました。

          S田はある日、
「○○さん(私の妹)に通学班の事で話しがありますが、その前にトイレ貸してください」
と尋ねて来るようになり
最初は用事があるなら、、と貸していました

しかしそれが毎日続き、S田は以前からキモイと噂もあったので妹に何の話なん?
と尋ねたら
「明日の朝は何時に集合する?って聞かれただけ」

どうやら、通学班の話し合いは言い訳で

違う目的があるような…

私の家は姉もいて女姉妹という事もありS田に目をつけられたようで、


姉が最近ブラジャーとパンツが減ったと言い出し、
そういえば私も買ったばかりのブラジャーが家中探しても無い…


近所でもブルマを盗まれると相談に来るお母さんもいるし


ある家は、お風呂場に侵入された足跡があり、警察に相談したら子供の足跡だと言われたそうです…


そんな怪事件が頻繁してる頃、


母から
「下着泥棒はS田みたいよ、○○ちゃんの名前が書いてあるパンツがS田の家から出てきたんだって」


と聞き
何度もトイレを貸してしまったし、うちら姉妹の下着も…と考えたらいやああああああっ~!

絶叫です…


S田の親は噂を恐れひた隠し(田舎だからバレバレ)にしてシラを切り通したそうです


S田は小学生という立場を利用し窃盗や性犯罪的な事を頻繁に繰り返し

女の子のいる家を狙い学校の理由をつけ同じ手口でかなり出入りしたそうです


成人した今現在も謎が多く要注意人物に指定されS田伝説やS田に気をつけろ!が地元の合言葉になっています


909

(無題)

投稿者:みか
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2010/03/23 14:41:45
私が小6になったばかりの頃でした。
新居へ引っ越し、転校し見知らぬ土地での生活が始まり、私はイジメとかにはあいませんでしたが、友達はできませんでした。
両親は家のローンのために共働きになり、寂しい日々でした。
転校して一ヶ月程たった頃、学校からの帰り道、犬を散歩させていたおじさんと知り合いました。
父親よりも年上でガッシリした体格のおじさんで、
酒屋の前に繋がれていたワンちゃんがじゃれてきたので撫でていると飼い主のおじさんに声をかけられたんです。
それから学校帰り何度かワンちゃんを散歩させるおじさんと会い、話しをするようになりました。
そのうち、通学路を外れ、おじさんの家まで行くようになり、家にあがり込むようになっていました。
平屋のこじんまりした家で、何をしていたのかよくわからないおじさんでしたが、仏壇に女性の遺影が置かれていました。聞きはしませんでしたが、多分奥様だったのでしょう。
私はおじさんの家でワンちゃんとじゃれたり、お菓子を戴いたりしていました。そんな時、私が遊び疲れてうとうとしていると、おじさんが私の身体を触っていました。
おじさんが何をしたいのか大体はわかっていた私。
けれど、抵抗しませんでした。
一人で寂しかった私に優しくしてくれるおじさんに好意を持っていた私はおじさんのなすがままになりました。
ブラウスの上からおじさんの手が私の小さな胸を触りました。
太ももにも手が伸びてきてさするように触ってきます。
その時、私が目を開けるとおじさんは慌てて私から離れると引き攣った笑顔を向けました。
私は何故か嬉しくて、笑顔を返すとそのまままた、目を閉じました。
それをOKと受け取ったおじさんはまた私の身体をさわりはじめ、ブラウスを脱がせてきました。
下着姿にされ、つけはじめたスポーツブラを捲り上げられ、おじさんの指が私のオッパイを弄りました。
初めての感覚に身体がピクッと反応し、ため息がでちゃいました。
そしておじさんとファーストキス。
その日から私とおじさんの秘密の関係が始まりました。
夏休みに入るまで、私はおじさんに、愛撫だけで気持ち良くなるようにさせられました。
多分いけない事なのだろうとわかってはいましたが、エッチの気持ち良さには敵いません。
おじさんは焦りません。私を徐々にイヤラシイ身体にしていきました。
フェラチオも覚えて、おじさんを喜ばせる事もできて嬉しかった。
初めてのローターで、気が遠くなるほどの快感を得て、バイブレーターで挿入を徐々に馴らされました。
夏休み初日から、私は両親が出勤するのを待って、朝からおじさんの家に出かけました。
人目を気にして、私はいつもおじさんの家の裏口からそっと入ります。
私の為に開けてくれている裏口から入って、真っ先におじさんに抱き着いてキスをねだる私。
この頃の私はキスだけで頭がぼーっとなるくらい快感を得るようになっていました。
この夏休みの初日に私はおじさんにバージンを捧げることを決めていたのです。 裸になることも当たり前になっていて、恥ずかしいとは思わなくなり、お風呂でさんざんイヤラシイ事をしたあと、おじさんにバージンを捧げました。
バイブとは違う、温かいチンチンとおじさんの腰使いに、ヘロヘロにされました。
おじさんは絶倫で、二度、三度と朝から夕方まで私を抱きました。
私も何度も求めて、腰が抜けるほど快感を貪りました。
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