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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2013/02/18 08:21:08
Bがおちんちんを抜くと、お尻からはうんちと精子が混ざった臭い液がダラーっと出てきました。
B「うわっきたねw俺、一応ションベン出しとこw」
そう言うと、Bはゴミ捨て場から一人で出て行きました。
A「はぁ、はぁ、たえちゃん、ごめんね」
Aは、私を汚れてないゆかに引っ張っていくと、私の足を広げ、上に覆いかぶさってきました。
ズボンを脱ぐと、いきなりマンコにちんちんを突っ込み、猛スピードで腰を打ち付けてきました。
A「ああ、気持ちいいよ、たえちゃん」
私はもう下半身が麻痺していて、痛いのかよく分からない状態で、ただガクガクとピストンの振動に身を任せました。
Bに比べたら大分Aのおちんちんは小さく、さっきの衝撃よりはマシだと思えました。
A「あっあっイクよ、たえちゃん!」
ぴゅ~っと、勢いよく精子が膣内に放出されました。
Aは、Bの真似をして、暫く入れたまま私のおっぱいを弄び、「これでたえちゃんは僕のお嫁さんだね」「また気持ち良くしてあげるからね」と意味不明な事を囁いてました。
そこに、Bが戻ってきました。
B「うわっ、ばか、お前マンコの中出したのか!?」
A「え?うん」
B「こいつ生理来てたらどうすんだよ」
A「え、でもBだって…」
B「ケツは孕まないからいいんだよ!」
私は茫然自失で二人のやり取りを聞いてました。
次の瞬間、頬に激痛を感じました。Bが私を叩いたのです。
B「おい!お前、セーリきてんのか?」
私「??」
また一発叩きました。
B「マンコから月一回血が出るかって聞いてるんだよ!」
私「うわぁん!出ないよ!うわぁん!」
溜めていたストレスから、思わず大声で泣き出すと、Bは慌ててまた水着を口に押し込み、どこから拾ってきたか分からないロープで顔に固定しました。
私「ひっぐ、う~…」
B「まだセーリきてないってよ。よかったな」
A「うん…うわっ!こいつ、またウンコしてる!」
気がつくと、お腹がぎゅるぎゅる鳴り、パックリ開いた肛門からビチビチウンチが出てきてました。
B「くっせぇなぁ。おい、これ。」
Bは掃除用の長いホースを外から引いてAに持たせ、また外に出て蛇口を捻りました。
勢いよく出た水でが、私にかかりました。
Bは戻ってくると、ホースから出る水を私や床に巻き、うんちや精液を洗い流しました。
B「おい、そいつのケツをこっちに向けろ」
Aは言われるままにまた私を押さえつけ、お尻だけ外に出させました。
《続く》
951
2013/02/18 07:48:06
Bはカバンからローションを取り出すと、指につけ、私の下半身に塗りたくりました。
ベトベトになった下半身を満足げに見ながら、自分のおちんちんをグリグリと股間とマンコに押し付けてきました。
「痛い!」
口の中の水着を舌で押し出し、思わず叫ぶと、Bは乱暴に口に水着を突っ込みました。
私「おえっおえぇぇっ」
B「今度吐き出したら殴るぞ」
そう言うと、Bは私の両足首を片手で持ち上げ、太ももの間にちんちんを挟んでピストンしだしました。
B「おい、お前、前と後ろどっちがいい?」
A「俺、初めてだから…」
B「じゃあ前はお前に譲ってやるよ」
私は二人が何を言ってるかさっぱり解りませんでした。
Bはローションまみれの勃起したちんちんを私の尻穴に無理矢理入れようとしてきました。
あまりの痛さに思わず水着を吐き出すと、頬をビンタされ、またすぐに水着を口に入れられました。
そして親指で口の中に水着を強く押し入れらる、私は嗚咽しながらパニック状態になりました。
Bは親指で口に水着を押し込んだまま、グイッグイッと尻穴にちんこをおしこんできて、私は苦しいやら痛いやら、何も考えられなくなりました。
B「おっおっおぉっ」
A「どうすか?」
B「やべぇ、キツすぎ。なかなか入らねぇ」
Bは更にマンコに指を入れてきました。
私「んんんんんっ!」
ミチミチと音がして、Bが指を抜くと指には血がついてました。
B「やべっ。処女膜やっちゃったかもw」
A「ちょっとおw」
B「でも見ろ、全部入った」
見ると、尻にはみっちりとBのおちんちんが刺さってました。
A「やべっ。エロいW」
B「なっ。尻もイケるだろ?」
Bは親指を口にまた強く突っ込み、嗚咽するのを見ながらピストンを始めました。
尻が燃えるように熱くなり、苦しくて涎まみれの水着を歯で噛み締め、「ぐっぐぅっ」と情けない声をあげ、顔は涙でぐちゃぐちゃになりました。
Bの吐息とぐちゅぐちゅという音、私のうめき声が室内に響きました。
尻の中で熱い棒が膨らんだと思ったら、腸内を熱い精液が逆流し、Bは果てました。
B「はぁっはぁっ…すげぇ気持ちイイ」
Bは暫く尻穴にちんちんを刺したまま、私のおっぱいを舐め回してました。
私は、気がついたら口の中の水着は下に落ちてましたが、最早何も話せず、ヒューヒューと息を出すだけで、鼻水 と涎と涙でぐちゃぐちゃになりながら人形のようにされるがままでした。
《続く》
952
2013/02/18 07:21:02
Bさん「ほら、やっぱりここから臭い臭いするよなぁ?」
A君「するするw」
二人は息を荒げて執拗に下腹部を撫で回しました。
「しないもん。もう帰るぅ」と私が泣き出すと、Bさんは怖い顔で「泣いたら糞もらした事お前の兄ちゃんに言うぞ」と凄みました。
私は何だか自分が悪い気がしてきて、泣くのを堪え、ただこの時間が早く過ぎるのを祈りつつ、言うことを聞く事にしました。
B「よしよし、いい子だな」
Bは、水着をグイと引っ張り、指で直接マンコを弄り出しました。
私は気持ち悪いのでずっと目をつぶり泣くのを我慢しました。
幼いマンコが濡れる訳も無く、指で擦るとマンビラが引っ張られ、とても痛かったのを覚えてます。
その後もお尻を掴んで広げたり、マンコを思い切り開いたり、二人は「くっせぇw」と言いながら弄りまくってました。
暫くすると、急にニュルっとした感触が股間に走り、びっくりして目を開けました。
B君が股間の割れ目を無言で舐めていました。
「やだっ」と言っても、無言でマンコや尻の穴を舐めつづけました。
手を押さえてたA君も無言で上からそれを見ていました。
私の顔にはA君の硬いチンコが当たってましたが、それが何かは分かってませんでした。
ただ、湿っていて生臭い臭いがしてて、『A君がおもらしした!』と思ってました。
異様な雰囲気に、私もひたすら黙って我慢するだけでした。
コンクリートの狭いゴミ捨て部屋にはピチャピチャという音だけが暫く響きました。
舌で執拗に舐められ、マンコの中に舌を突っ込まれ、クリをペロペロとされるうち、股間がムズムズしだして私はおしっこがしたくなりました。
プルプルしてると、二人は「なんだこいつ、感じてんぞ」と喜びだしました。
私「おしっこ…」
B「じゃあここでしろよ」
私「やだぁ、おうち帰る」
B「うっせぇなぁ…」
Bさんは涎でねちょねちょの股間に大きな指を這わせ、マンコから尻穴までを乱暴に擦りだしました。
私「やっやっ!…っ!」
その場で私は四つん這いのままおしっこをしてしまいました。
おしっこまみれのスカートでBは自分の汚れた指を拭き、「あ~あ、今度はしょんべん垂れやがったwきたね~」と笑いました。
何が起こったかわからず方針状態の私の服を全部脱がせ、Bは今度は仰向けに押さえ付けました。
B「A、腕押さえとけ」
と言うと、Bは私の口に脱いだ水着を詰め込み、上に沿ったおちんちんを出しました。
《続く》
953
2013/02/18 06:49:20
あれは小学3年の夏の事です。当日鮒箸の仮名須木題という場所に住んでて、私は夏休みで小学校のプールに行った帰りでした。
となりのマンションの前を通りすぎると、三つ上の兄の友達(A君)に会いました。彼は高校生の男性(Bさん)と一緒でした。「お兄ちゃんと待ち合わせしてるんだけど、一緒に驚かせない?」と話かけられました。「隠れて、お兄ちゃんが来たところで飛び出して驚かせよう」と言われ、私は楽しそうと思い「うん!」と即答。
コンクリートでできたゴミ捨て部屋に誘導され、三人で入り、鉄のドアを内側から閉めました。
私がドアの隙間からお兄ちゃんが来るのをドキドキしながら四つん這いで覗いてると、Bさんに後ろから赤いスカートをいきなりめくられました。
「なに?」と、慌ててスカートを戻し、二人を見ると、明らかに何か興奮した様子の二人がニヤニヤしながら「なんかウンチ臭いよね」「たえちゃん、ウンチした?」と言ってきました。
私は恥ずかしくなって「ウンチなんてしてないよ!ゴミの臭いが残ってるだけじゃないのかな?」と必死で自分を擁護しました。
するとBさんが「小学校三年になってウンチもらしたら恥ずかしいよねぇ?」「ねぇ、もらしてないかお兄ちゃんがチェックしてあげるから、後ろ向きなよ」と言って私をまた四つん這いにさせました。
私は何をされてるのかよく分からないけど、すごい恥ずかしい気持ちになり、一刻も早くこの小さなコンクリートの密室から抜け出したい気持ちになりました。
「やだよ。やめてよ」と抵抗すると、A君が「ウンチもらしたままお兄ちゃんと会ったらたえちゃんがはずかしいよ?」と言ってきました。
『ウンチなんてしてないのに、何でこんな恥ずかしい事言ってくるんだろう?』と思いつつも、年上に逆らってはいけないと思い、とりあえず大人しく四つん這いになりました。
すると、Bさんがスカートを上げ、スクール水着を履いたままのお尻に鼻をつけてクンクン嗅ぎ出しました。
「もういいでしょ!」と言って立ち上がり、私が鉄の扉を開こうとすると、A君が両手を掴んでまたゴミ捨て場の中に引きずり込みました。
手を捕まれ、また四つん這いの格好をさせられ、暴れないようにA君が足を背中に回し、ガッチリホールドする形になりました。「やだ!帰りたい!」と言うと、今度はB君が無理矢理スカートを上げ、大きな手で水着の上から太ももやお尻の割れ目、マン筋を撫でてきました。《続く》
954
2013/02/17 17:00:26
私達姉妹は5才まで母方の祖父母に育てられました
1年生の入学を期に母親に引き取られ5月には新しい義父が出来たのです
義父は小学校の教師をしてて母親は生活にだらしが無い女でした
母親はパチンコが好きで義父と喧嘩が多くそして母親はパチンコ屋で知り合った男と
私と妹を置いて出て行ってしまったのです

義父は優しくて料理も上手で母親より美味しい食べ物を作ってくれてました
5月に入った有る日、学校から妹と帰ると義父の車があって
(おとうさん ただいまー 今日は帰るのはやいね)
(今日は 由美と美由の誕生日だから ケーキ大きいぞー)
私達は義父が大好きでした

この日から少し義父が変わったのです
夜は寝る前にお風呂に入るのが習慣で何時も三人で入っていました
普段と違ったのはオシッコの出る所を洗うときタオルで洗ってたのに
この日から義父は両手にボディーシャンプーを着けると
(由美・美由 女の子はオシッコが出る所は割れてるから 綺麗にしないとね)
義父は私達を並べて立たせるとオシッコの出る所を包む様に触ると
割れ目に沿って手を動かし中指が割れ目内部動くと妹が
(おとうさん くすぐったい よー)
(由美は どんな 感じなんだ )
(わたしは 解らないけど 少し何時もと違う感じ だよ)

そして何時もは下に垂れてたチン○ンが大きくなって先端が上を向くと
妹が
(おとうさんの 大きくなって 何か変なのが出てるよ お姉ちゃん見て)
(由美・美由 お母さんがいる時は色々とチン○ンを触ってくれてたけど これからは
姉妹で お母さんの代わりをするんだ 少しずつ 教えるからね)

義父は妹の手をチン○ンに導くと太くなった物を握らせ扱き方を教えて
(由美 ちゃんと見て覚えるんだよ チン○ンから白い液が出るから 次は由美が出すんだよ
美由 もっと力を入れて握って 上下に早く動かしてごらん)
(おとうさん 痛くないの? 先が赤くなって ヌルヌルがたくさん 出てきたよ)
(美由 上手だよ もう少しだよ 出る時 言うから ね)

妹が義父のチン○ンを両手で握りクチュックチュッと音をたてて両手を動かすと
義父の私を触ってる手に力が入って穴から小さな突起を何度も触られると
生まれて初めての感じが下半身に広がり
(おとうさん ダッダメー オシッコ でちゃう 立ってられないよー)
私のオシッコが出るのと同時に チン○ン先から白い液が飛び出て 妹の胸に飛びました

妹に飛んだ白い液をシャワーで洗うと 次に私の下半身を洗ってくれて
義父は妹の割れてる部分を触り私に太くて硬くヌルヌルになったチン○ン握らせ妹と同じ事をしました
妹はお尻をクネクネさせて
(おとうさん 変な感じか 強くなってきたよ)
(由美 もっと強く握って 早く手を動かしてごらん)
そして白い液が飛び出て私のおなかに飛んできました

この日から義父と三人で秘密の遊びが始まりました

長くなりますので次回に色々と書き込みます
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