2025/06/22 10:59:29
自分の誕生日ということもあり、パートナーもいないアラサーは自分へのご褒美という感じで、先週、田舎の温泉旅館に一人旅で行きました。
老夫婦がやっている旅館で、源泉かけ流しの共同風呂、共同洗面所、共同トイレ。お風呂は露天風呂と内風呂があり、夜は女性が露天風呂の方で、夜中にクローズになって入れ替わり、朝は内湯が女性になる仕組みでした。
お客さんは恐らく、8人くらい男性グループ、年配夫婦、若いカップル、バイク乗りの男性が2人でした。
私はいつも旅行には、そういう気持ちになった時はできるようにオモチャを持って行っていて、その日も食後、部屋でしてしまっていたんです。
旅館に到着したのは、夕食ギリギリの時間でお風呂委はいる時間もなく、夕食を食べました。食後ひと息ついてお風呂に入ろうと思っていて、ナンネのサイトを見ていると、無性にしたくなってきて、旅行との気に持ち歩いているオモチャを使って一人でしました。
日頃の疲れからか、そのまま寝てしまったんです。
目が覚めたときは、もうお風呂の時間を過ぎた0時50分。
お風呂に入り損ねた気分で、綺麗にして寝たいという想いから、お風呂の様子を見に行くと、やはりもう既に終わっていて、終了の看板が。暖簾も男女入れ替わっていました。
露天風呂に入らず帰るのも残念なので、少し覗いてみようと男性の暖簾がかかっている扉を開け、中には行ってみると、温泉は出ていて、特に問題なさそうなので、夜中ですし、終了の看板も出ているので、誰も入ってこないと見込んで、入ることに。
一度部屋に戻ってタオルを取りに戻りました。オモチャも転がっていて、共同洗面所で洗っているところを見られるわけにもいかず、一緒にお風呂で洗おうとオモチャとタオル類と着替えの下着を持ってお風呂に行きました。
見つかるといけないので、電気を消して月の明かりでお風呂に入りました。それは良い明りで満月?に近い感じで気持ちよく入っていました。
すると、突然明かりがついて、数人の男性の声が聞こえてきました。
私は驚いて、見つからないように声を殺して、月の陰で暗くなっている隅っこに隠れるようにそっと入っていましたら、男性が3人が入ってきたのです。
最初、一人の男性が私を見るなり驚いて一度引き戻ったのですが、再度3人で入ってきました。お酒が入っているのか、私に気軽に声をかけてきて、一緒にお風呂に入ろうと。私は男性湯に入っていることもあり、何も言えずに黙っていると、かかり湯のため桶を取ろうとした時、桶に入れたままにしていた私のオモチャをみて、一緒に遊ぼうよ、と私を触り出してきたのです。
当然拒んだのですが、男性湯に入って、オモチャで遊んでいると思われ、彼らのされるがままに犯されてしまいました。
オモチャを使って何度もイカされた後は、1人目はバックからされ、最後はお尻に。2人目は対面座位で最後は口の中に。3人目は湯船から上がって正常位で、そのまま中に出されました。
2人目の人が、ズルいともう一度私の中に入ってきて、そのまま中出しされました。
その後放心状態で、座っていると彼らはそそくさと部屋に帰っていきました。
翌朝、起きた時には朝食時間間際だったので、とりあえず、洗面台で歯を磨いていたら、昨日の3人目の人と会い、最初は軽く会釈されたのですが、彼も歯磨きをしていると、お尻を触ってきて、私はドキッとする反面昨日のことを思い出して、アソコが濡れるのがわかりました。
私は急いで歯磨きを終わらせ、部屋に戻るとその人も部屋に入ってきて、私を押し倒してきたのです。昨日の私の負い目もあって少し力を抜いたのを見抜いて、彼は私の下着をずらしただけでそのまま入れてきました。私も濡れてしまってたので、そのまますんなりと受け入れてしまい、また中で出され、下着を戻し、部屋を出ていきました。
そのまま少しぼーっと部屋で寝たままでいると女将さんが部屋をノックしてきて、私は急いで浴衣を整え、朝食会場へ行きました。
当然、昨日の彼らいて、目をそらすようにしていたのですが、座る時に中から先ほどの精液が出てきて、ゆっくり座布団に座ることもできず、そわそわした感じで食事を終わらせ、部屋に戻りました。
精液がべっとりついた下着を脱いで、お風呂に行こうとしたところ、外からノックされたので、女将さんかと思い開けてみると、先ほどの男性と若い男の子を連れて部屋に入ってきました。
どうやらその若い子は童貞で、綺麗で感度のいいスケベな女性に筆おろしをしてもらえ、とのことで、連れてきたみたいです。
私は下着を何も付けていないわけですし、浴衣を引っ張られてば全裸状態で、3人目の人の誘導で言われるようにされて、終わりました。
少し自分を悔いるところもありますけど、怖いことをされず、これまで少し妄想を描いていたレイプまがいなことをされて、満足な自分もありました。