2024/12/28 11:05:19
10年くらい前のことです。当時高校生だった娘とショッピングに出掛けたのですが、狭い路地を
歩いていた時、後ろから近づいてきたクルマが私たちの少し前で止まりました。別に気にもせずそのまま
横を通り抜けようとしたら突然中から降りてきた数人の男性に娘も私も目隠しをされ口を押えられてクルマに
連れ込まれました。何とか逃れようと必死で抵抗したのですが彼らの力にかなうはずもなく、両手首も縛られて
完全に自由を奪われてしまいました。
20分ほど走ったでしょうか。クルマが止まり降ろされると目隠しはされたまま引っ張られるようにどこかへ
連れて行かれました。しばらくするとそれまですぐ横にいた娘の気配が消えたので「あの、娘はどこですか」と
聞くと「心配しなくてもいい。ちょっと引き離すだけ」と言われたので「お願いです。娘にヒドイことはしないで
ください」と言ったのですが返事はなく、私は椅子に座らされて両手両脚をそれぞれ椅子の背もたれと脚に縛り付けられて
身動きできなくされました。
しばらくすると娘の泣き叫ぶ声が聞こえてきました。「娘に何をしているんですか。お願いです。娘にはヒドイことしないで
ください」「奥さん、見たいかい?じゃあ、見せてやろうか」
目隠しを外されると娘は私の目の前でレイプされていました。「イヤーッ!やめてー!お母さん、助けてー」建物内に娘の泣き叫ぶ
声が響き渡ります。書き忘れましたがそこは廃工場のようなところだったのです。
「お願いです。娘には何もしないでください。娘を放してください。娘を放してくれるのなら私、何でもします」私も半狂乱になって
いました。
「奥さん、今言ったこと、本気かい?本気なら娘さんは放してやってもいいけど」
「本気です。何でもします。だから娘を放してください」
「じゃあ、放してやるよ。でも奥さん、身代わりになってもらうよ」
この言葉には戸惑いました。娘のためなら覚悟はできますが、当時娘は16歳で私は48歳。若くはない私が娘の身代わりに
なれるでしょうか。不安でしたがそんなこと言っていられません。覚悟を決めて「分かりました。私が身代わりに
なります。だから娘は放してください」と言うと娘をレイプしていた仲間に「おーい。娘は放してやりな。奥さんが身代わりになってくれるってよ」
解放された娘は近くに散乱していた服を着ると私のそばに来て「お母さん、ごめんなさい」と泣きながら謝ってきました。「どうして
謝るの?何も悪いことしていないでしょ。謝るのはお母さんの方よ。ごめんね、守ってあげられなくて」
「でもさっき身代わり、って言ってなかった?お母さんも私と同じことされるの?そんなのイヤ。逃げよう」
「逃げたって私達だけじゃすぐ捕まっちゃうわ。大丈夫、お母さんのことは心配しないで」
「もういいだろ。そろそろヤラせてもらおうか」私は椅子から解放されさっきまで娘がレイプされていたところまで
引っ張られていきました。「あっ、お嬢さんにはもう少しいてもらうよ」
「ちょっと待ってください。娘は放してくれるのではないのですか」
「ここから逃がすとは言ってないよ。さあ、お嬢さん、ここに座って」
さっきまで私が拘束されていた椅子に私と同じように娘を拘束すると「さあ、お母さんが「オンナ」に
なるところをじっくり見せてやるよ」
娘の前で私は裸にされ、おっぱいを揉まれパイズリをさせられ更にイラマチオ、アソコには正常位、後背位で
2回おちんちんを挿れられて、と2,3時間くらいは犯されていたと思います。
その後彼らは全身精液まみれでグッタリしている私と椅子に拘束されたままの娘を放置して立ち去って
行きました。気を取り直した私は娘のところにいきロープをほどきました。自由になった娘は泣きながら精液まみれの
私に抱きついてきました。「アラアラ、服汚れちゃうわよ。さあ、もう、泣かないの。もう終わったからね」
「うん、お母さん、大丈夫?」そう言うと娘は持っていたタオルで精液まみれの私の体を綺麗に拭いてくれました。
「ありがとう。もう大丈夫よ。さあ、帰ろう。」
それから服を着て外に出ると幸い知っている場所だったので、もうショッピングは別の日にして
タクシーを呼んで帰りました。
あれから約10年。母親がレイプされているのを目の当たりにした娘はだいぶショックを受けたようでしたが、
時間はかかったものの幸い立ち直ってくれてその後大学へ進学、地元の鉄道会社に就職して元気に過ごしていますし、私も
当時から続けていた看護師として今でも働いています。でも、もしまた同じ目に遭ったら・・・。あの時のレイプ魔は
その数ヶ月に逮捕されたと聞きましたが多分わずか数年の刑期で出てきているでしょう。また襲われる可能性は低いでしょうが
全くないとは言えないので杞憂かもしれませんがすこし不安です。娘はまだ26歳と若いですが、私は58歳なのでもう娘の
身代わりはできないでしょうから。