男の子のオナニー体験談

昔、姉と妹のスイミングスクールの水着や競泳水着でオナニーをしていました。
姉が２つ上で妹が１つ下なのですが、姉が水泳の強豪校に通っていて、その影響で妹も水泳が好きでした。
大会では承認された競技用のスパッツのような水着ですが、練習着はカットタイプの水着でした。ほぼ毎日練習をしていると着回ししてても３ヵ月くらいで１着買い替えていました。

姉がいないときに、部屋にあった競泳水着をこっそり持ち出して汚さないように注意しながら、水着でちんぽをシコシコしたり、無理やり履いてみたりしてオナニーしていました。
ですが、１度、水着の股間にぶっかけたくて我慢できずに射精しましたら、水着の生地が薄いので生地の中まで入り込んで、洗い流すのが大変でした。乾かしたら、ぶっかけたところが白くシミになっていました。
そんなことがあり、競泳水着に直接ぶっかけは出来ずに我慢していたところ、これだ！という方法が浮かびました。

練習用の競泳水着はどんどん買い替えるので、姉妹２人で年間8着～12着くらいの使い古しの水着が出てきてました。それを母親がハサミで切って燃えるゴミに出していました。
姉や妹が使えないと判断した水着はカゴの中に置き、母親が時間があるときに取って裁断して捨てていたので、カゴの中からオナニーしたい水着を選んで抜き取るようにしました。あまりにも多くの水着を盗るとバレるので、年に２着か３着盗ってはオナニーに使っていました。

競泳水着はエロくて、また水着でチンポをシゴくととても気持ちがよく、水着を着てもう１枚の水着でシコシコして、そして床に広げておいた競泳水着にぶっかけるを繰り返していました。
そして一番興奮したのが、競泳水着の胸辺りや股間に穴を開けて競泳水着を破る・犯すように痛めつける行為です。
どうせ捨てられていた水着なので、オナニーで何度も楽しんだあと、新しい競泳水着を手に入れたら、もう捨てようと決めた水着でオナニーしながら、その水着をイクときに引っ張って破いたりしました。これが超最高でした。

姉は大学へ行っても水泳を続けていましたが、妹は高校のときに止めてしまいました。
中学２年から隠し集めた姉妹の水着は、25歳になった今でもまだ6枚持っていて、たまにオナニーで使っています。さすがにもう二度と手に入らないので破ったりはしていません。