小六の夏休み中母方の実家に逗留した。 たまに従姉妹が来ることもあったけど基本一人遊びをするしかなくて、自分なりに退屈しないように工夫してスケジュールを組んで過ごしていた。 近くに泳げる渓流もあったけど、山あいの市民プールにはよく行った。 設備は整っているものの建物は老朽化しいつもガラガラ… 緑に囲まれた風景が田舎ならではで美しかった。 まさにちょうど8月に月が変わった日、今にも降りそうな暗い曇天の日で、パラパラいた利用者も2時を回ると撤収しはじめた。 夕方から雨予報だったからだ。 私と同い年くらいの女の子しかいなくなり、監視員のお兄さんはその子に泳ぎ方をレクチャーしてあげていた。 すっかり顔見知りのようなのはずっとチラチラ観察していてわかった。 本当はいけないのかもしれないけど他に利用者もいないし、監視員のお兄さんもプールに入って手取り足取り教えてあげていた。 けっこう密着してて、私はちょっといいなあと眺めていた。 私のこの頃のマイブームはオナニーだった。 どうすればもっと気持ちよくなるかを自分なりに研究していた。 その暇もたくさんある夏休みだったから。 特にこっちに来てハマったのが外でするオナニーだ。 なにしろ人の数が圧倒的に少ないから、ちょっと冒険したくなる場所が多々あった。 私はプールに来たら閉まる1時間前くらいにプールからあがり、更衣室やシャワー室でオナニーした。 更衣室は無駄に多いロッカーで死角が多かったからやりやすかったし、裸でいても不自然な場所じゃない。 ロッカーの角にバスタオルを当てて角オナもよくした。あの冷たいロッカーの感触は未だに覚えている。 わりと露出の気があったのか、外でも裸でオナニーをするのが当たり前になりだしていた頃だ。 その日もいつも以上に熱が入ってオナニーしたのは、監視員と女の子のエロいドラマを自分で妄想していたからだ。 それが目の前で見れることになるなんて夢にも思わずに… 二人は私がとっくに帰ったと思ったのだろう。 女子のシャワー室前の長椅子で、裸で寝そべる股ぐらを監視員のお兄さんが顔を埋めていたのに遭遇してしまった。 (私はちょうど帰るところだった。) 女の子は気持ち良さげにアンアン悶えていた。 お兄さんは性器をなめ回しながら、自らの性器をしごいていた。 (アングル的にはお兄さんがお尻を突き出している側だから気づかれる心配はなかった) あれは本当にエロい光景だった。 ずっと見ていたいけど見つかるのもマズい。 私はどれくらい見て切り上げたのか未だにハッキリ思い出せない。 ただ、あの暗い建物の中で人目を忍んでしてる二人の行為がひたすら隠微だった。 それから私はあの二人の姿が忘れられず、狂ったように触りまくった。 それからひたすらプールにも通うようになった。 目的はもちろん…